ほあたーさんの行った（口コミ）お店一覧

中区吉島にあるうどん屋さん… では無く所在地は中区光南なんですね。 知らなかった… さて、こちらへの訪問は10年振りくらいかも？ 土曜日15:00過ぎ…遅めのランチ難民です… ゴールデンウィークに訪問した時はお休みだったので速攻で脳裏をよぎりました。 11:00～20:30の通し営業はありがたい。 個人的には、つけ麺(ざるうどん)の気持ちでしたが、少し肌寒さもあり過去にいただいた丸天うどん(小エビの天ぷら)￥580を。 嫁は迷わず、つけ麺(ざるうどん)￥630を。 更にセルフの天ぷら￥110/個を2つ取りに行ってます。 モリモリ食べて良い事ですな。 店主より｢今から茹でますので少々お時間いただきます。｣と丁寧なご説明。 分かっておりますが、ちゃんと言って下さる姿勢が好感度アップですし、待ちも気になりません。 この日はカープの内容が良く、テレビをガン見！ 店主も奥さんもカープ好きなはず(笑) で、配膳までは15分くらいだったかな？ カープに夢中で忘れました。 まずは嫁の、つけ麺(ざるうどん)から。 次に私の丸天うどんが。 つけ麺はつやつやで盛り方もセンスしかありません。 うどんトップは刻み海苔、薬味はねぎ・生姜・白胡麻でした。 私の丸天うどんは緑のたぬき、どん兵衛天ぷらそばの天ぷら先乗せよろしくの風貌です。 てすので、天ぷらは柔での提供です。 まずは熱々の丼を持ってつゆからいただきます。 …優しい… ベースの出汁が申し分ない… 次にうどんを。 長めでコシが強い讃岐うどんです。 このコシでの提供に長い時間茹でって何か逆の感じがしますが、クオリティが素晴らしいです。 丸天は柔々ですが、小エビの食感は甲殻類ですのでガリガリです。 しかし、天ぷら後乗せよりは先乗せが理にかなっていると思いました。 うーん… 美味し… この丸天うどんって、天ぷらを完食するなら完飲の選択肢しかないじゃない(笑) 卓上の天かすも気になりながら、敢えて手を付けない男の美学を貫きました。 ※単純に胃もたれを警戒+腹囲増加を気にして 久々の訪問で、超満足したので通ってメニューフルコンプしちゃうかも？ 最後に駐車場情報をご確認下さい。 写真でお分かりになると思います。 ご馳走さまでした。

8月4週目の土曜日14:20に訪問。 下調べから昼は11:00～15:00までとあり、ラストオーダーが15:00なのは長めで好感がもてる時間設定だと思いました。 　 本日は車ではありませんが、駐車場はお店前の3台分の様です。 かなり競争率は高そうで更に前面道路は交通量も多いです。 お店の入口に満席の立て看板があったので記帳しましたが、空席があり速攻で案内されました。 ですが、この時間でも満席に近いです。 スタッフさんからタブレット注文のご説明を受け、まずは一番搾り瓶ビール\680から！ 私は限定メニューの冷やし担々うどんや釜たまフェアが気になりながら有名なごぼう天にしたい気持ちを抑えて、あまり投稿されていない？タレかつ釜たま\1,320+1.5玉\90を。 嫁はキセキの釜たま\1,080を。 5分もせずに私のが配膳されました。 嫁のは更に6分後の配膳。 同じタイミングで提供されそうな気がしましたし、逆に嫁の方が早い提供かと思ってました。 たまたまでしょうか。 タレかつ釜たまは、タレの掛かった豚かつに半熟たまご、天かす、刻み味付け海苔、輪切り青ねぎの構成です。 釜たま…この半熟たまごを混ぜて自ら釜たまにするのだとは思いますが、何となくやめておき、更にぶっかけ仕様だと思いますが、これもやめ、つけつゆとしていただきます。 うどんはもちもちで長めです。 小麦の風味もあり、讃岐の様な固めのものとは真逆ですが素直に美味いと思います。 また、つゆの節出汁が強く感じられ塩味も控えめで好みです。 結果として、この食べ方が正解で、私はぶっかけを勧めないです。 豚かつはしっかりと揚がっており、甘めのタレが掛かっているのでそのままでも良いです。 少しだけつゆにつけても良いでしょう。 天かすは固いかな…無くても良かったです。 刻み味付け海苔と輪切り青ねぎは脇役ですが必要ですね。 後半に半熟たまごを割り、麺に絡めながら、つけつゆにくぐらせ完食しました。 1.5玉でしたがペロリです。 うーん…満足ー！ 久々に好みのうどんをいただいた気がします。 嫁のキセキはだし醤油を回し掛けていただく仕様ですが、だし醤油自体は醤油辛くなく節出汁が強いです。 バターが仕事をしており、旨味が強い。 薬味は別皿提供で味付け海苔、鰹節、輪切り青ねぎ、黒コショウでした。 　 しかし…ここの人気の理由が分かりましたわ。 ご馳走様でした。

ゴールデンウィーク子供の日。 本日の午前は早起きからの釣り。 納竿…坊主(釣果0)からのランチです。 前日から嫁とランチはうどんと決めており、ざる1択！ 個人経営されているお店に伺うもお休み…ですよねー⤵️ 2軒伺いましたが…やはり…ですよねー⤵️ ではチェーンに頼るしか無い！ やはり庶民の見方｢丸亀製麺｣でしょー。 九州は柔麺、関東も柔麺？らしいですが、広島は四国の影響からかコシが強いタイプ。 考えたら｢丸亀製麺｣が讃岐ですもの(笑) 各店舗で粉から⇒うどんを打たれ、提供されているなんて素晴らしいと思います。 どこの｢丸亀製麺｣でいただいても同じクオリティって教育徹底されていますよね。 ざる(得)は2玉で￥580、嫁のざる(並)￥340の倍ですからリーズナブル。 レジまでの道のりに例の揚げ物とおにぎり＆いなりの誘惑がー。 うどんを注文する時には、お店との勝負は決まっており、揚げ物用のお皿をお盆に乗せちゃってます(笑) 食べる気満々(笑) 個人的には野菜かき揚げ￥150は間違い無し、ごぼう、ちくわ…全部お勧め(笑) レジでお会計し、ねぎをお好きなだけ、おろし生姜、わさびをいただきました。 着席から、お冷やか温かいお茶をセルフで。 私は揚げ物を卓上の塩かソースでいただきますが、温かいうどんにダイブでも、つけつゆに浸してでも、勿論そのままでも。 つるつるしこしこの麺が何とも言えないです。 1口で食べたいのですが、口に納まらずついつい噛み切ってしまう。 食べたい気持ちが分量を判断出来ずに口へ運んでしまう。 ざる(得)2玉なんて瞬殺でした(笑) 当たり外れが無いお店。 いや、当たりしかないでしょう。 ご馳走さまでした。

4月2週目の火曜日に訪問。 時間は18:30。 初の夜の部です。 昼の部は数え切れないくらい利用させていただいている事もあり、なかなか夜の部まで栄家さんへは…ってな訳で、初訪問から30年くらいでようやく…本当にそれくらい。 季節も良いので出入り口の扉はフルオープンでした。 遠目に見たら半分くらいのお客さんの入りで、カウンター席にはお1人様が数名で皆さん丼物を食べておられました。 多分かつ丼でしょう。 テーブル席の方々も丼物注文の方ばかりで、アルコール目的の私と同僚に、もう1組くらいしか長時間滞在のグループはなかった様に見えました。 テーブル席は予約もできる様です。 取り敢えず入り口の外にあった晩酌セット\1,300（生ビールor日本酒1合or焼酎1杯に当店自慢のすじ煮込み・日替わり小鉢2品）を同僚と共に。 日替わり小鉢2品の内1品は「おでんor豚耳ポン酢？」から選択します。 シェアするので両方にしました。 すじ煮込みが自慢とは知らなかった(笑) その、すじ煮込みは大将のセンスの良さが際立ち美味いとしか言えないです。 肉…味が丁度良く染みており、アキレスが好みでした。 かき揚げは、私の好きなかき揚げ天丼の頭そのもの(笑) 天つゆでいただくのは初めてですが、これはこれでアリです。 個人的には天丼タレの方が良かったですが。 豚耳ポン酢がさっぱりしており、紅葉おろしも仕事をしております。 シンプルながら、これ美味いなぁ… 栄家のおでん！初めてです。 2人なので気を遣われたのか、厚揚げ2つに丸天2つ、こんにゃく1つ、ちくわ1つでした。 皿盛りでしたが味の染み具合も良かったです。 単品注文の揚げシューマイ\700は固く揚げ過ぎ？ 更に単品注文の、かつとじ\700は昼のかつ丼の頭で味が濃かったです。 かつ丼のお米ありきの味付けなんでしょうね。 でも美味い(笑) 20:30でラストオーダーを聞かれました。 えー！もう閉店なのー？ 同僚が「何か食べましょうや！」と言いながらメニューを取りますが、結構な腹パンで私の提案から初めて食べる「ざるそば\750」を共に。 この量なら瞬殺で〆には最高でした。 あっ！味わうのを忘れました(笑) 2時間滞在で同僚と飲んだのは5杯ずつくらい。 2人で\10,000ちょい。 半分以上はアルコールが占めてましたかね。 昼の部を飛び越えて夜の部も是非！ ご馳走様でした。 1月3週目の木曜日に訪問。 時間はジャスト正午でしたが並びなし！ 入店しても店内が満席って事は多々ありますが、奇跡的にテーブル席が空いておりました。 ラッキーすぎる。 しかしメニューの種類が多く毎回悩むんですよね。 そば（温・冷） うどん（温・冷） 丼物 定食 雑炊 … 事前に決めておかないと注文が決まりません。 定番のカツ丼か…親子丼も美味いんだよな…牛丼もありだし…チェーン店で食べられるか…うーん… これだ！ かき揚げ天丼（ミニうどん付き）￥950のうどんをそばに！ 個人的に、かき揚げ天丼が好きなんです(笑) 小海老・タマネギ・コーン・グリーンピース・ニンジンの構成。 配膳は注文から10分弱くらいでしたか？ 栄家は提供時間が早い気がします。 注文内容によっては差があるのかも？ 今日のかき揚げ天丼もカリカリで、天丼のタレは掛け忘れ？かと思ったら下のご飯に掛かっておりました。 甘辛いタレの量も丁度良く、やはりかき揚げも美味いなー。 ご飯の量が多いのか、食が細くなったのかは分かりませんでしたが、丼だけで腹パンになりました。 ミニうどんから変更したミニそばに着手。 このそばが本当に普通ながら間違いないやつ。 全ての丼物にセットってのが魅力なんです。 次回は前から気になっている、天ぷら中華そば￥950を狙いたいと思います。 チャンポンも昔からあるんだよなー。 チャンポンうどん…気になるなー。 が、また丼物にしちゃうんだろうな(笑) 会計を済ませてお店を出ると20人近くの並びでした。 ご苦労さまです。 久々のかき揚げ天丼は美味かったなー。 お勧め。 ご馳走様でした。 ランチタイムを過ぎてしまい… 讃岐屋の味噌ラーメンか、おっくん堂に行くか悩んでいた時に最近…ってか頭に思い浮かぶのは麺しかない事に気付きました。 本当に定食とか店を知らないなぁ… で、米を欲して丼の気分になり栄屋！ ほぼ毎回カツ丼だから、食べログにアップしたく昔好きだった「かき揚げ天丼￥820」を。 玉ネギ・グリーンピース・コーン・エビ…だけなんだと思います。 カリカリも残った良い感じのかき揚げです。 甘辛醤油天丼ダレはつゆだく仕様です。 つゆだくが苦手な方はつゆ少なめにするかスプーンをお願いする方が賢明でしょう。 カツ丼を我慢してたまにはこっちを食べてみてほしいなぁ… どれも美味しい栄屋には脱帽です。 ご馳走様でした。 うん… 過去の訪問回数は全く分からないくらい。 20年くらい前が初訪問かも？ カツ丼が有名で著名人もそこそこ来られている様です。 私はかき揚げ丼、親子丼もたまに注文します。 超レア注文は牛丼と玉子丼(笑) カツ丼が8割かな。 変わりメニューからたぬき丼は過去2回だけ(笑) 気になるでしょ？ 丼メーンか、麺メーンかが選択可。 それなりに通ったらカスタマイズもあり。 ご飯少なめ 玉子固め ネギ抜き セットのうどんをそばに　 つゆだく あまり知られていないかも？ 　 今日は久々の1人栄屋。 カツ丼￥880注文。 定額セットのお椀サイズのうどん付き。 カウンターにアクリル板あるしー。 コロナ対策じゃね。 バランス良いカツ丼はカツがサクサクで細めのカット。 玉子は2個くらい使われているかな？ ちょい七味掛けたくらいがベスト。 カウンターは仕切りでメニューがある席と無い席が。 お水のポットも外れ席では給水困難。 そこは気付いてほしいですが、お店の人気から、雰囲気から払拭。 カツ丼好き？丼好き？には行っていただきたいお店。 ちなみにうどんとそばは柔麺です。 ご馳走様でした。

1月真ん中の土曜日13:00過ぎに到着しました。 丁度先客との入れ替わりで、入れそうでしたが片付けや配膳に追われており超忙しそう。 見ると待機用の椅子が2つあったので、そこに座って待っていると｢片付けますのでお待ち下さいね。｣とのお声が。 カウンター席は3つ空きで、中央の大きなテーブル席の片付けがまだの状態、後客が4人だったので、私と嫁はカウンター席に案内されました。 中央のテーブル席へよりカウンター席が希望だったのでラッキーでした。 メニューから｢そば・うどん｣それの｢温・冷｣にセットメニューもありました。 これは悩みますね… 初なので冷たいザルをと思いましたが、割子そばになる様です。 寒かったので温かい釜あげそば￥700の中にしました。 メニューには中や大の表記が無く、お値段も分かりませんでした。 嫁はきつねそば￥880に。 気になる季節の野菜の盛り合わせ天ぷら￥500を嫁とシェア注文です。 20分ちょいくらいで配膳されました。 お客さんが次々に来られるので、本当に忙しそう… ホールスタッフのお母さんは本当に凄い… 注文、盛り付け、配膳、会計、下膳をお1人でされております。 さて…釜あげそばは人生初かも？ 熱々の状態で湯切りされたものが丼に入っており、それに薬味を入れて冷たいつゆを掛けるスタイルです。 まずはそばだけいただきます。 柔らかいですが風味もあり良い感じです。 薬味と少量のつゆを掛けいただきます。 つゆは濃くなく、そばの味を楽しむには丁度良いと思いました。 薄いと感じたら追いつゆで食べを繰り返してもつゆを全部使い切らなかったです。 少し多かったですがサイズは中にして良かったと思いました。 季節の野菜の盛り合わせ天ぷら￥500が内容とお値段が合致しておらず、最低でも￥1,000くらいのクオリティ… カラッと揚がっており、種類も豊富で天ぷら屋さんと同じがそれ以上と感じました。 1人では多いのでシェア出来るなら必須です。 嫁のきつねそば￥880も本当に美味しかったと言っておりました。 こちらのお店を選択して良かったです。 お会計時に女将さんよりバタバタで申し訳ないとのお言葉をいただきました。 気遣いと接客は気持が良いものでした。 駐車場は道路向かいのコインパと提携されており、会計時に割引チケットが手渡されます。 これも高評価。 是非また訪問したいです。 ご馳走さまでした。

9月4週目、火曜日のランチで訪問。 こちらには過去に2回、別の店舗に1回の訪問は記憶しています。 12:30前の到着でお店前の駐車場は満車でした。 　 4台分くらいしかないと思います。 徒歩でお店に向かうと入口の外に2人の先客、更に後客の並びが4人くらいでした。 記帳するシステムではなく並びます。 店内には待ち専用の椅子が3つあり、座れずに立って待つとしても店内での待ちは5人がMAXでしょうか。 で、店内にショーケースがあるという独特な店構え(笑) でも見るのは楽しいし待ちも苦にはならないかも。 持ち帰りのサンプルもショーケースにあるんだな。 分かり易いし商売上手。 テーブル席と小上がりがありますがキャパは少なく照明が薄暗いです。 奥の厨房もかなり薄暗く何となく昭和感があります。 古き良き時代を彷彿させる感覚。 席への案内は待ちから10分程度でした。 4人掛けテーブル席に嫁と2人で相席じゃないのが良いです。 テーブル自体が広くなく4人座るのがギリで相席はあり得ないか。 私は事前の下調べから、特製そば(温とざる)を考えていましたが、朝食が響いており三色そば\1,260に、嫁は天ざるそば\1,160を。 三色そばは三段で上がイカ天、中が山かけ、下がわりごです。 正式な食べ方は分かりませんが、別のお店で拝見した手順に習い上段からいただきます。 少し甘めで濃いつゆを適量掛けて、食べ終えたら中段に上段の残ったつゆを入れ、薄かったらつゆを追加します。 上段のイカ天はサクサクで衣が薄いスルメイカ。 白イカじゃないのでリーズナブルなのでしょう。 ただ…このイカ天は美味いです。 何イカとか関係ないくらい。 ひの木家はイカ天ありきでしょうね。 中段の山かけは先のイカ天の油をリセットしてくれるのと山かけが上質。 美味いわー。 で、更なるラスト下段はシンプルなわりご。 上段から中段のつゆを受けているので旨味が多少なり伝わっているかも。 出雲そばは固めなのが標準なのかは分かりませんが結構な歯応えがあります。 汁ありの温を食べたことはありませんが、ザルはそばの食感に賛否両論ありそう。 ちなみに嫁は合わないらしく、次はうどんにしてみるとのこと。 　 個人的には、超リーズナブルに出雲そばが食べられて幸せでした。 いかの天ぷらなんて単品\390ですよ。 組み合わせ次第では楽しめそう。 〆に選んだお店も良く楽しい旅行だったなぁ… ご馳走様でした。

出張のランチで訪問。 岩国ICから車で10分掛からないくらい。 ちょっとした集落に突如現れました。 店舗前の駐車スペースは満車で5台分くらいのスペースでした。 店舗の下の方に第2駐車場があります。 そちらの方が駐車し易いと思います。 ん？看板を見ると月～木曜日が定休日で営業時間は11時～14時までだとー？ 金～日曜日しかやっとらんの？ この立地なら確かに理に適っていそうです。 茹で釜がある方の店舗はカウンター席しかなさそうで、記帳して待つみたいです。 隣のギャラリー兼店舗みたいな方に案内されました。 こちらはテーブル席と座敷があり各々4人席で4組くらいのキャパでした。 着席と同時に注文を聞かれるので初見は焦ります。 自家製の特製醤油で味わう(だしなし)、だしで楽しむ(だしあり)また、天ぷら盛り合わせ、トッピング、ご飯ものからの構成で(ひや)は5月～10月限定みたいです。 私はかき揚げうどん いなりセット￥1,250にしてみました。 まあまあ強気のお値段設定ですな… この辺りは高森牛とかが有名で肉うどんと悩みましたが、春なので旬の山菜に期待してから。 注文から20分で配膳されました。 つゆをいただきましたがぬるい…熱々ではありません。 うどんは柔で、つるつるしており程良く芯があり福岡で主流の柔らかいタイプだと思いますが、出汁の効いたつゆを含んでおり美味しいです。 天ぷらは様々な種類があり何がどうだったかは覚えていません。 この日は火加減からか焦げた感じがマイナスでした。 ワカメは普通でしたが、特筆すべきは青ネギでしょうね。 この青ネギは自ら作られているのか、地元のだと思います。 それだけ新鮮さを感じました。 卓上の醤油が自家製らしいのでつゆに少し入れたら円やかさに角が際立ち私は醤油を足した方が好みでした。 ただ、本来の食べ方ではないと思います。 レンゲが無いので、醤油本来の味は味わえず… ってかレンゲは無いのかな？ たまたま？言ったら貰えるのかな？ 卵かけご飯にも無かった様なので無いと判断します。 いなり2個については油揚げ自体に味付けされていないのと、酢飯？も弱く油揚げに白米みたいな… 油揚げが甘塩っぱく、さっぱりした酢飯を勝手に想像していたので真逆で残念でした。 幸いたくわんがあったので、田舎たくわんの良さでいなりも美味しくいただけました。 たくわん！これ何か美味いな(笑) なかなかマニアックな場所にありますが、根強い人気さが分かります。 　 大将は明るくなかなかのクセがあります。 うどんに対する情熱が激アツでした。 ご馳走さまでした。

3月中旬の土曜日12:30くらいに車で訪問。 下調べ通りお店前に駐車場が2台分ありました。 自転車も多いので混雑時は1台しか駐車出来ないかもしれませんね。 お客さんはそこそこでしたがタイミングが良く半分くらいの席が空いていました。 撮影したいので嫁が先導です(笑) セルフスタイルで、先にうどんの注文をして、お盆をスライドさせながらお好みで揚げ物やおむすび、おいなりを取りお会計です。 その先の共用スペースに青ねぎや天かす、出汁を取った後の刻み昆布がありました。 天かすは3種類あったと思います。 奥に4人掛けテーブル席が2つ、後は対面のカウンター席だったと思います。 キャパは十分あります。 給水とお茶はセルフで卓上には釜玉うどんの出汁醤油、醤油、ソース、一味、七味がありました。 私のやまかけうどんW(温)￥480＋￥150は汁の色が濃いですが辛くなく、出汁がしっかり効いた味わいでした。 また、うどんに汁が染み込み調和しています。 スープが熱々でないのは何か意図があるのかな？ 回転を良くする為？熱々が好みです。 青ねぎは新鮮でシャキシャキとしており観音ねぎかどうかは不明ですが上質です。 普段は天かすを入れませんが梅味の天かすだったか気になり少しいただきました。 サービスの刻み昆布も少々。 山芋すりおろしとうどん、うどんと青ねぎ、うどんと天かす、うどんと刻み昆布、それぞれの組み合わせでいただきますが何かうどん自体が好きで、出汁も特徴的で好き。 このお店はなかなか良いのではないだろうか？ 嫁のざるうどん￥510＋ちくわ磯部揚げ丸一本￥160＋とろとろ半熟玉子￥140も頷きながら満喫しておりました。 お盆ごと返却口に返してフィニッシュですが、私はうどん単品だった事もあり、青ねぎとかを取る時にお盆は放置で丼だけ持って行ったいたみたい… 失敗しました… 皆さんもお気を付け下さい。 (誰もしないか…) ご贔屓になるうどん屋さん確定！ ただ1つ気掛かりは靴裏のべたつき感かな。 揚げ油が気化して床に蓄積したのだと思いますが、うーん…かなぁ… ご馳走さまでした。

7月中旬3連休の土曜日14:00くらいに訪問。 連休もあり、お店前の駐車場と反対側にある道路向かいの駐車場は満車っぽい… 少し上に走ると駐車場があるのでそちらに駐車し歩いてお店に向かいました。 徒歩で3分くらいで苦では無い距離です。 やばっ！この時間ですがメーンの山賊は長蛇の列… これは提供まで軽く1時間オーバーは確定で下手したらもっとかも？ 下側(下った西側)にあるお店｢竃？｣も同メニューの提供で記帳台を見ると前が4組くらいの待ち… 更に奥にある｢桃季庵｣と言う建物に行き記帳台を確認すると待ちは1組！ もう空腹感も半端ないし直ぐに名前を書いて待機。 こちらは下駄箱システムで、間違われたら嫌なので靴は袋に入れて肌身離さず持っておきます。 さほど待たずに席案内がありましたが、席はそこそこ空いているじゃん… …ではなく予約されている席みたいでした。 ホールスタッフさんは女性3名でしたが、ギリギリ回せているくらい。 接客は悪くありません。 運転手の私はノンアルビール￥450と嫁は生小￥420を。 更に、山賊焼き￥880を2つ、山賊むすび￥550を1つ、一口うどん￥440と一口そば￥450を共に1つで合計￥4,070は安いと思います。 ホールスタッフさんにドリンクを先提供でお願いしましたが｢来ないなー。｣っと思ったくらいに全てのオーダーが配膳されました。 その時間は10分！ 山賊の壮大な雰囲気でいただくのか？竃の良く分からない場所でいただくのか？桃季庵でいただくのか？ 桃季庵は穴場だと言えるでしょう。 あまり教えたく無かった情報(笑) しかし久々の山賊焼きは相変わらず美味いなー。 桃季庵も竃も事前に焼かれているのですが、山賊と遜色ありません。 山賊むすびは幼少期と変わらないクオリティで具の鮭・昆布・梅も同じ！ 噛み切れない海苔も同じ！ 海苔固いなー(笑) 改善提案(笑) うどんとそばはお土産用を使われている様な印象で、甘辛味の牛肉とわかめとねぎがある事で許せるくらいです。 　 …次は頼まないかな(笑) 幼少期の山賊うどんは好きだったけれど、同じものなのかしら？ やはり焼きとむすびのセットが間違い無いです！ ご馳走さまでした。 4月末の金曜日に立ち寄りました。 久々に入口左手のお土産コーナーで品定め。 左の建物の入口にもお土産コーナーがあります。 ちなみに私が以前利用させていただいていた頃は、お土産コーナーでも山賊焼きや山賊むすびの持ち帰り注文が出来ましたが、今は出来るのが未確認です。 並ばすに持ち帰り注文が出来るので重宝していました。 今回はお土産におはぎ￥350と草餅￥350を買って帰りました。 結構な大きさでお値段は対価だと思います。 賞味期限は当日なので、朝に手作りされていると思います。 手作り感があります。 共に柔らかく、特に草餅は直接触る事が出来るので良く分かると思います。 その場で食べるのが1番でしょうけれど、時間と共に固くなります。 固くなった場合はラップされているので、適度にレンチンが良いと思います。 嫁と半分ずついただきましたが、おはぎは甘すぎず餅米のつぶつぶと、餡の程良いつぶつぶが良いです。 草餅はよもぎの餡餅でこれも同じ餡で甘すぎず好みです。 今はよもぎの新芽があるので更に良さが引き立っているのかも。 甘党ではありませんが美味しかったです。 ご馳走さまでした。

9月最終日。 出張の予定が無くなり、ふとランチタイム前に太閤らーめん(月末最終日のみらーめん提供)を思い出す… 会社の女性社員から聞いたのが最初の情報でずっーと未食でした。 なかなか行けるタイミングが合わない(笑) 同僚2人を誘いほぼ正午に到着すると、入口にデカデカと太閤らーめんの貼り紙が！ 念願の太閤らーめんを食べられると思いきや… 12月に太閤らーめんのお店を出される予告でした… あら？じゃ？今日は？ 特に中止の表示も無かったので案内された奥の6人席に。 我々の席以外は4人掛けテーブル席が2つに壁側がカウンター席、センターにどでかいテーブル席で回り(対面)に座るスタイルみたいです。 それなりにゆとりがある、丁度良い席の配列と感じました。 メニューを拝見するとノーマルと季節のおすすめメニューだけでした。 やはりらーめんはもう提供されないのかも？ 超残念… 店員さんより注文はQRコードを促されたので読み込むもスマホの設定からかエラーになるので口頭注文。 私ともう1人の同僚は【冷たいうどん】牛肉とごぼうのつけうどん￥900ランチタイム大盛り(1.5玉)無料に。 次の同僚は【冷たいうどん】豚肉と白ネギのつけうどん￥800に。 先客はそこそこで、正午過ぎには待ちもありました。 さほど待った感覚は無く、10分も経ってなかったと思います。 角が立つうどんは氷水では無く流水締めだと思います。 ほぼ常温でした。 温かいつけ汁を浸していただきます。 このつけ汁の表面は牛肉の油膜で覆われており、甘い醤油ベースが良く合います。 高級なすき焼きって表現が合うのか合っていないのか？ 唇はグロス状態。 牛肉も沢山入っており、更にごぼうの良い食感とネギとの相性が悪いはずがありません。 うどんが氷水で締められていないのは、温かいつけ汁でそれなりに温かいまま完食出来るからかも？ うどん自体もかなり良いのですが長い…長過ぎる… これはざるでは、うどん同士が絡み箸で取りにくい… 40センチはあったでしょうか。 長いままの提供なら、うどんを同一方向から丁寧に畳んでほしいかな。 美味しくて食べたい気持ちが強いからこそモタモタがイライラに。 定番メニューの標準的なうどんもお値段が高い事もなく、このお店の雰囲気やクオリティーに合っているし、それ以上でしょう。 あぁ… ここのらーめんは絶対美味いの確定よね… 心残り… うどん美味しかったです。 ご馳走さまでした。

思い出から。 基本的に… ①ラーメン ②そば ③うどん この順番が好みなので、うどんが有名なこちらには興味すらありませんでした。 勿論お店があるのも知名度も美味しいとの噂も知った上で。 社会人になり、興味本位からの訪問。 印象はお店前の駐車場は満車で長蛇の列って感じ。 お店裏の駐車場は昔からあるのを知っていたのでそちらへ。 すんなり駐車出来ますしお勧めです。 そこそこ待つのでランチタイムは早めか遅めが良いと思います。 カウンター席に案内されメニューを見ると｢そば｣もあるんじゃ… 知らんかったわ… ただ｢うどん｣が有名ですから肉ごぼう天うどん￥740を。 年季の入った製麺機に生地を通されてからの提供です。 拘りを感じます。 提供されたそれは、ごぼうのかき揚げ天ぷらと牛肉とねぎです。 個人的には太いごぼう天より好きなタイプ。 出汁は甘めで、牛肉の味付けも甘味が強いと思います。 柳井の甘露醤油？ 甘露醤油はあまり好きじゃない… で、うどんは… 一般的な丸い麺ではなく、平打ちです。 更に製麺機の癖か、波打っており、厚さには凹凸があります。 これには好みが分かれるとは思いますが、こちらに慣れ親しんだ方なら、もうこれしか認められないのかもしれません。 つるつるしこしこののぷるんとしたのが好きな方は違うかも。 私は… 次は｢そば｣にしてみよう。 そばも同じ製麺機で出てくるんかなぁ？ 色々と気になる… 通ったらハマるんかも… ご馳走さまでした。

4月第2週目の木曜日に訪問。 土地勘は皆無でひたすら検索します。 何気に日本蕎麦とかありそうなイメージですが｢うどん｣ばかり。 そうか…四国に近いからなのかもしれない。 うどん＞ラーメン＞日本蕎麦って感じ。 個人的に｢うどん｣には思い入れはなく、やはり日本蕎麦やラーメンの方が拘りを感じられて｢うどん｣はどこも同じ様に思え、コシがあるかないかくらいの印象です。 お店はそこそこの交通量がある西国街道？に面していますが駐車場が広く停めやすいです。 訪問時間は11:20で、テーブル席は満席に近く、カウンター席も半分以上は埋まっていました。 こんな早い時間に… 広い小上がりの座敷もあり、そちらはまあまあ空いていました。 店内のキャパはそこそこあります。 店員さんが注文を取りに来られますが我々が初見さんだと察知され｢後ほど伺いましょうねー。｣と。 せかせかしていないのが良い。 で、ファーストインプレッションからイカ入りぶっかけうどん！この1択！ 米子市の某有名うどん屋さんのイカ天うどんが脳裏をよぎりました。 イカ入りぶっかけうどん（冷）￥825＋大盛り￥165は注文から10分くらいでの提供でした。 イカ天に刻み海苔と白胡麻にネギとワサビの構成です。 底から持ち上げたうどんは重量があり長い… 長いので啜るのも大変で噛み切る事になります。 このうどん… 讃岐うどんのコシってか、弾力が強くコシどうこうじゃなく噛み応えが半端ないです。 数回噛まないと噛み切れないくらいです。 今までで1番印象に残るタイプ。 噛む事で麺の風味が良く分かり美味いです。 口の中に残る滞在時間が長いからこそ。 エッジが効いており更に良さを感じます。 ただ…出汁が甘いなぁ… すき焼きの割り下に近く甘い… 醤油の塩味の角はなく円やかな甘味… 塩辛さはないですが、甘味がしつこく感じます… 食べ慣れていないタイプで戸惑いました。 イカ天はゲソと身がありゲソのコリコリもさることながら、やはり身の柔らかいのも良かったです。 イカは間違いなく美味いです。 ワサビが仕事をしており、甘い出汁にパンチを与えてくれます。 脇役のネギと刻み海苔、白胡麻も主張は弱いながら必須でしょうね。 最後まで甘い出汁と向き合っていましたが、ぶっかけではなくノーマルのイカ天ぷらうどんだとどうだったのだろう？ そっちも気になります。 大盛りは満足感が半端なく、噛み応えが強いうどんなので満腹中枢が反応し早めにお腹いっぱいになりました。 甘い印象でしたが、後から思い返すと中毒性があるとも言えそうです。 また自身の食に関する何かがレベルアップした様に感じました。 ご馳走さまでした。

4月最終週の日曜日に訪問。 休日出勤のランチで時間は12:05でした。 2人でしたが、ほぼ満席で唯一テイクアウトの品が入った袋が数個置かれている入り口直近の4人掛けテーブル席を片付けていただき着席。 相変わらずお客さんが多い印象です。 そもそも店内は狭くキャパはありません。 暑いので冷たい麺の気分でしたが、ざるは物足りない…そば派なので悩み悩んで、控えめに黒板に書かれている味噌ラーメン\880に。 激熱のやつじゃん(笑) 過去にも投稿させていただいておりますが、うどん屋さんにしてはラーメンが美味しいと思っており、特に味噌ラーメンはそれなりのクオリティだと感じています。 \880ってのも今時ならリーズナブルに感じます。 待っている間にラミネートされたメニューを見ると… 本日のおすすめ ごぼう香る旨肉つけそば\930だとー！ あぁ…そっちにすれば良かったかもー。 更に更にラミネートされたメニューがもう1枚あり、冷やし担々麺\930だとー！ これ、この店舗の季節限定だったはずで、ご飯も付いており、更にご飯のおかわりが可能なやつなんです。 大ハマりで過去には結構いただいた記憶があります。 こっちだったかー！ 気持ちを整え注文から5分くらい着丼でした。 胡椒も一緒に持って来られました。 味噌ラーメンに胡椒とな… 今回、改めて具材を見ると「豚肉・えび・人参・玉ねぎ・きゃべつ・きくらげ・もやし・ねぎ」の構成だったと思います。 これに有塩バター1欠片。 お店の看板メニューの「スタミナ」のニンニクがない具材の構成なんだな！ 美味しくない理由などないはずだ。 この野菜の火入れが素晴らしく、食感が残っておりシャキシャキで生っぽさがない絶妙な仕上がり。 きくらげはカットされていないので食べ応えがあります。 麺は自家製ではないでしょうが、平均的な縮れ麺で合っていると思います。 スープも有塩バターが入る事で旨味が加算され仮に有塩バターがなかったら物足りないかもしれません。 麺量が少ないかと感じましたが、具材が多く咀嚼する回数が増えるので満足しました。 好物のえびちゃんも殻がないので食べ易いです。 バターが溶け込んだ美味いスープをチビチビし、後ろ髪を引かれる思いで、健康管理から3/4を残すことにしました。 最後にもう一掬い…どうしよう…無限ループになるよね… いや、ここは我慢するのも男の美学。 見渡すと店員さんは作り手を含めて全員女性で、しかもお若い印象。 凄いなー。頑張っておられるなー。 ご馳走様でした。 多分100回近く利用させていただいております。 個人的には「そば派」ですので「うどん」がウリのこちらではアウトローの私… しかもメーンメニューじゃない黒板の「味噌ラーメン」こやつが美味いんす！ 塩ラーメンと味噌ラーメンはラーメン専門店でも叩かれる事はあります。　 それほど難しいんだろう。 「うどん屋」の「味噌ラーメン」これかなり良く出来ています。 人参・玉ねぎ・キャベツ・ネギ・キクラゲ・豚肉…他にあったかな？ バター！ 「うどん屋」の「味噌ラーメン」とは思えないです。 騙さないから食べてみて！ ご馳走様でした。 思い出から。 味噌ラーメンの素晴らしさを追記したく。 色々といただいておりますが、裏メニュー？の黒板にあるラインナップから注文していただきたい。 本来は讃岐うどんがウリで、一応そばもあり。 そばは本物のそば好きには無いかな… そんなクオリティです。 丼物も豊富です。 ただ、何か固いソバが癖になるお店でジャンクさも兼ね備えております。 味噌ラーメンは高めのお値段設定ながら、バターありの味噌バターラーメンです。 豚バラ・ニンジン・タマネギ・キャベツ・モヤシ・ネギ・キクラゲ…くらいかな？ ちゃんぽんみたい(笑) 味噌ラーメンって具沢山なのが良いですよね。 こちらの味噌ラーメンは完成度が高いし熱々スープに麺がベストマッチ。 うどん屋さんの味噌ラーメンなん？ くらい大好きかも？ バターが標準仕様ってのが良いのかもしれません。 バターの旨味は相乗効果しかないですからね。 下手なラーメン屋さんの味噌ラーメンよりは間違い無くにお勧めします。 ご馳走さまでした。 思い出から。 讃岐屋では基本的にそば一択です。 　 理由は好きな順番からラーメン⇒日本そば⇒うどん⇒そうめん(笑)⇒パスタだから。 でも正直に、讃岐屋のそばは大した事はないと思います。 オールシーズン同じ感じですし、拘りも無いと思います。 が、かけそばとかこぶそばとか悪くないクオリティでリーズナブル。 ただ…ざるは…無いなぁ… かき揚げごぼう天そばは3回に1回くらい注文します。 ベースのつゆがしっかりしているので、うどんでも、そばでも互換性があるのでそこそこだと思います。 更に大盛りにすると満足感が凄い。 　 満足感？満腹感かな(笑) 記憶では、うどんは半玉増しがありますが、ラーメンとそばは半玉増しが出来なかったはず。 ですので大盛りは＋1玉です。 そばは固めの提供で、風味とかに期待してはいけません。 つゆの風味と具材ありきで成り立ってます。 ごぼう天はかき揚げで、揚げ方も良いです。 また、ここのねぎはいつも新鮮なのも高評価です。 何となく、ふと食べたくなり訪問してしまう… お値段とのバランスが良いのも理由の1つだと思います。 ついでの情報として、駐車場はお店の東側で真横に2台分あります。 ただ、一通ですので南側からしか入れません。 更なる情報として、夏季限定だと思うのですが｢冷やし担々麺｣ってのがなかなか良いです。 盛岡冷麺の様な麺が歯応えあり、ご飯は標準でセットされており、最後に投入すると更に楽しめます。 更に更におかわりは1杯までサービス！ いいね讃岐屋。 好きです。 ご馳走さまでした。

2月第3週目の土曜日に訪問。 時間は15:00ですので先客は1名でした。 持ち帰りはチラホラです。 こちらは郊外にあるので車じゃないと利用出来ないと思います。 駐車場は言わずとも行けば分かると思います。 ちからは市内に何店舗もあるので知名度は高いでしょう。 定番はうどんで、同メニューでそばもあります。 　 間違いないのはうどんで鰹出汁が効いており、つゆを満喫しながらうどんを食べる感覚です。 うどん自体には特徴がなく、一般的にいう｢やわ｣です。 　 個人的には｢そば｣を推したいですが、ちからの｢そば｣は…無いと思います。 こちらも｢やわ｣ですから。 本日は中華そば（伝や味）￥760+天ぷら￥200にしてみました。 　 何か値上がりしていますねー。 中華そばは純広島の醤油豚骨で、甘さが後押しするスープです。 麺は普通で気持ち｢やわ｣です。 言えば｢かた｣とか指定出来るのかしら？ 太もやしは茹で加減が良くシャキシャキで下処理も完璧で髭も無かったと思います。 青ネギも食感が良くて満足出来るもの。 大きめの薄切りチャーシューは普通だったかな？ メンマは…無かったです。 で、トッピングの天ぷらは小海老の天ぷらで、見た目は1本の天ぷらですが、小海老を並べた天ぷらで一丁前に尻尾まである… なんちゃって！みたいなチープさが笑えますが天ぷら中華はなかなか美味いです。 天ぷらの旨味がスープに移り私は好みでした。 普通の中華そばとは違う奥深い味わい。 嫁の甘辛きつねうどん￥620+赤飯むすび￥150も少しもらいましたが、うどんの出汁は間違いなく最高で甘辛い揚げも旨味が強かったです。 赤飯むすびは胡麻塩の加減が良く、これまた美味いです。 たまに行きたくなるのは何故なんだろう？ 分からない魅力があります。 ご馳走さまでした。

あちこちに点在する丸亀製麺。 どちらのお店に行っても入口から出口まで一筆書きなので使いやすいうどん屋さんってイメージです。 　 入店から退店までの流れに一切無駄が無く、食べたいうどんと天ぷらを確実に食べられるのが良いと思います(笑) 限定メニューも豊富で楽しませていただけます。 丼も良いですね。 今日は「ごぼう天かけ温並￥510」に野菜かき揚げ。 野菜かき揚げ値上がりしとったなー。 ボリュームあるから範囲内のお値段かと。 良く見たら、ごぼう天￥70/1本でいただけるみたいだから「かけうどん」にごぼう天を3本乗せられただけなんですね。 だったら「かけうどん」に野菜かき揚げ+ごぼう天+ちくわ天くらいの方が楽しめるかも？ ネギをトングで2つかみ。 うどんつゆを面一（つらいち）まで。 麺にコシあり。 つゆは出汁効いてます。 どのうどんも美味ですね。 今日は香七味って名の七味に感動したかも？ 確かに香りが素晴らしいと思います。 普段七味使わない方にもお勧めします。 ご馳走様でした。

10月4週目の金曜日18:00前に初訪問。 実はお店の存在は随分前から知っていましたが、さほど興味をそそる感じではなく車で通過するだけの日々。 今日は嫁が夜に食事をして帰るとのことで、私も外食を考えましたが、晩酌のお供として記憶の片隅にあった「から揚げ」を提供されているこちらへ。 大通りに面していない立地で知名度は低くそうですが、駐車場もそこそこの台数が停められるので使い勝手は良いと思います。 ただ、ピーク時は常に満車のイメージがあります。 角地にあるので、店内はL型のカウンター席のみ？ タッチパネルのタブレットが全席にありました。 で、お持ち帰りコーナーってのが西側にあります。 勝手は分からないながら、メニューから「持ち帰りで、から揚げ(5ヶ)\530とポテトサラダ\300を。」と。 お持ち帰りコーナーで注文しているのに、わざわざ「持ち帰りで…」と言ってしまう自分が恥ずかしい… 女性店員さんは愛想も良く接客は満点。 から揚げは注文を受けてから衣を付けて揚げられておりました。 　 ポテトサラダは私のがラス1だったらしく、「ポテトサラダ終わりでーす。」と店内情報共有をされていました。 持ち帰りは先客1名、私が2番目、後客が5名でしたが車で来られている方はフードコートシステムと同じで呼び出しのブザーを手渡されます。 車内待機ってナウいな(笑) 10分くらいで熱々のから揚げと冷え冷えのポテトサラダを袋に入れて手渡されました。 別々の袋での提供ってのが、流石の女性店員さん！素敵だ。 持ち帰るとから揚げのプラ容器の蓋が閉まってない！パンパンだわ！ 反してポテトサラダはお上品にジャストフィット。　 まだ熱々のから揚げをビールと共に。 このから揚げは、ニンニクやショウガに頼っておらず塩ベースの醤油味で塩水に浸して塩コショウに少しの醤油で味付けされているのかな？ 衣も片栗粉だと思います。 見た目よりは優しい味付けながら、衣は固いくらいのパリ系で、中はモモ肉のジューシーさがあります。 ビールに合う合う！ 結構なサイズ感があり、5ヶは食べ切れないかと思いましたが全部食べてしまいました。 嫁に1ヶ味見してもらおうと思いながらも… ポテトサラダはプラ容器の半分にキャベツの千切りがあり、から揚げだけでは偏るので個人的にはから揚げを買うならセットでポテトサラダをお勧めします。 　 から揚げの底にも少しのキャベツがありますがね。 ポテトサラダもシンプルで美味い。 　 醤油やソースも一切使いませんでした。 本日の晩ご飯は\830！ 大満足！ また新たな素敵なお店を知ってしまったな。 ご馳走様でした。

8月1週目の土曜日に訪問。 ゆめタウン廿日市の3階フードコートにお店はあります。 ランチタイムのフードコートは戦場の様ですが、15:30と遅めの時間なのでゆとりがあります。 鬼おろしや青唐おろしなどもあったかと思いますが、すだちの文字に惹かれ、すだちおろし冷かけうどん（並）￥520と野菜かき揚げ￥180にしました。 期間限定の様です。 野菜かき揚げは知らぬ間に￥180になってる！ ￥120か￥130くらいだった記憶… 私の記憶が古いかも(笑) 提供は本当に早く丸亀製麺では待った事がありません。 ノーストレス。 ネギとショウガを入れてお会計。 ショウガの補充が出来ていなかったのが残念でしたが、ネギは沢山ありました。 いただくと、うどんのコシがかなり強い。 歯で噛み切るのもなかなかハード。 だが、これがいい。 つゆを持ち上げないので、うどんだけだと良さが分からないため、つゆを啜りながらが正しい食べ方かと。 ん？返却口の上にレンゲがある！ レンゲを使うとかなり食べやすくなりました。 ここで、すだちを親指と人差し指の万力パワーで搾ると爽やかさが格段に上がります。 つゆがさっぱりなので「おろし醤油うどん・釜玉うどん用だし醤油」を拝借し回し掛けると味が締まり更に良くなります。 そもそも、すだちおろしだから、だし醤油は必須アイテムだったのかも(笑) 野菜かき揚げにはソースか塩を…そうか…フードコートなので取りに行かないと卓上には無い… もう面倒なので、だし醤油を回し掛けるとウマー！ だし醤油で食べるのは初めてですが、これは目から鱗です。 ちなみに野菜かき揚げはタマネギが支配しており、ニンジン少々にサツマイモは僅かでした。 悪くはないですが何かバランスがね。 嫁は、冷たいとろ玉うどん（並）￥590に、ちくわ磯辺天ハーフ￥110を食べていましたが、これはこれで美味そうでした。 普段ならお互いの丼を交換し合いますが、お腹が減り過ぎて忘れてしまいました。 夏は冷たいのが間違いないですね。 2人で￥1,400なので財布に優しい。 フードコートですが、店舗と変わらないクオリティーで満足でした。 ご馳走さまでした。

7月3連休明けの水曜日12:40過ぎに同僚と訪問。 エキニシでお店を探すも1軒か2軒くらいしか営業されていなく、この付近にあるお店から気分で選択。 広島激辛つけ麺と向かいのラーメン屋さんはお勧めします(笑) しかし…こんな場所にうどん屋さんがあったとは知りませんでしたが同僚は知っていたっぽい。 外観から店内はほぼ丸見えってのが私には好印象。 見えなかったらお客さんの入り具合や混雑さが分からないから。 しかもランチタイム大盛り無料ってデカデカと書いてある。 好印象×2(笑) メニューは少なめかと思いきや、入口のメニューでは沢山ありセットメニューもありました。 考えるのが面倒なのと暑いので｢冷やし檸檬うどん(ランチタイム大盛り無料)￥600｣にしました。 お盆を取り、箸とお手拭きとグラスをセットしてから奥へ流れて行きます。 最初におむすびが陳列されていましたがスルー。 その先に揚げ物のスペースがあった気がしますが、揚げ物自体あったのかなぁ？ すみません。興味が無く見ておりません。 で、お会計をしたら｢うどんはあっちでお渡しします。｣と揚げ物手前のスペースを指差されました。 ｢天かす入れて良いですか？｣みたいな事を遠くから言われて多分そうだと思い｢はい。｣っと。 やはり天かすが入っておりました。 丸亀製麺では入れない派です(笑) 基本テーブル席で、1番奥にはカウンター席が少しだけ。 相席は当たり前の様です。 相席が苦手な人はご注意を。 同僚と4人掛けテーブル席をゆったりと使わせていただき時間的にラッキーだと言えます。 冷やし檸檬うどんは3㎜くらいに輪切りされたレモンが5枚に、青ネギのみじん切りと天かす、ゆず胡椒の構成でした。 つゆから… 一般的な｢めんつゆ｣で慣れ親しんだもの。 ヤマキ…の…まぁ、うどん屋さんのつゆは、どこもそんなに変わらないと思います。 悪くないから良しでしょう。 肝心のうどんはコシがあるタイプで、弾力も強くむちむち？もちもち？ぱつんぱつん？セクシーな感じです(笑) これはなかなか好きです。 青ネギのみじん切りと一緒にいただくと青ネギの良さを感じます。 青ネギは必須アイテム！ 天かす…つゆが冷たいから馴染んでないですが、つゆに十分浸しておきましょう。 浸したら良い感じです。 レモンは箸で押し込みながら酸味を抽出しますが、結局うどんと共に食べました。 薄いから全然平気ですし、むしろ栄養！油の吸収を抑えますし(笑) ゆず胡椒は味変アイテムですが、別皿提供の方が絶対に使い易いでしょう。 加減が難しい… 大盛りでしたが少し足りなく追加のおむすび(鮭)￥130を取りに行きお会計を。 おむすびは自家製っぽくお米が良いのかハイクオリティーに感じました。 おかか・昆布・梅もありました。 セットの丼もこのお米なら良さそうです。 ご馳走さまでした。

GW明け最初の月曜日に同僚と訪問。 付近で検索すると色々なお店がヒットしました。 ラーメン、お好み焼き、パスタ、とんかつ、洋食他… 尾道と福山エリアはラーメン屋さんが目立つのでラーメン以外から杵屋を選択。 写真のカツが気になったのが理由です。 正午過ぎでしたが、広めの駐車場はほぼ満車でした。 お店の北側にはテイクアウトの自販機があり、冷凍コロッケとかつだきの2種類がありました。 入口から入ると店内はテーブル席がそこそこあり、少し待ってから案内されました。 どうやら座敷もある様で我々2人は座敷の4人席に座りました。 ゆったり広く快適です。 お冷やと紙お手拭きを持って来られ｢卓上の押しボタンで呼んで下さい。｣と言われました。 基本うどんがメーンだと思いますが、そばもありました。 そば派なので、カツのそばセットを探すもありません… 無難そうな、カツだきセット(ざるうどん)￥1,000にしてみました。 カツだきってのはトンカツの卵とじで、濃口醤油ベースの甘辛味でした。 要するにカツ丼の頭です。 なかなかのつゆだくでレンゲかスプーンが欲しいところ… 卵とじ自体も半熟なので尚更です。 カツだきはボリュームもあり、ご飯の量とのバランスが悪く、ご飯の大盛りが選択肢にあるならお願いするべきだとこの時点では思いました。 カツだきは味が濃いながら美味でこれは人気があるでしょうね。 ざるうどんは細麺でやけに長い！ 箸で持ち上げても塊から抜け出さなかったので推定30センチはあると思います。 食べ辛い… 同僚は麺が絡みまくっていたのを、そのままつゆにダイブさせ、つゆがオーバーフローしていました。 もうちょっと落ち着きんさいや！いつものチキン野郎です。 食べ終える頃には結構な満足感でご飯の大盛りでは多過ぎるかもしれないです。 食後のコーヒーはセルフサービスでしたが、お腹いっぱいでスルーしました(笑) もう少しリーズナブルだったらなぁ… 更にそばのセットがあったらなぁ… ご馳走さまでした。

やっと気になっていた「ざる中華」というものをお店で食べる事が出来ました。 ここ直近では3回程度テイクアウト利用のみ… テイクアウトでも満足出来ます。 「ざる中華」のテイクアウトが出来るのか？ そこは未確認です。 水曜日の正午過ぎに訪問。 入口側の両サイドにカウンターがあり、2人と2人しか座れません。 反対の奥側に6人くらいの長いカウンターだったか？ あまり意識しなかったので席数はイメージです。 先客は1人、次に我々が2人、その後に1人…1人…2人…どんどん来られ満席。 天ぷら中華・中華そば・いなりの注文が多かったです。 壁のメニューの「カレー中華」と「カレーそば」は何が違うのか気になるー。 さて… 着席から3分くらいで、つゆとうずら玉子と生姜とねぎが置かれました。 それから更に5分程度で着丼ならぬ着皿。 初で(大)￥750をお願いしました。 (並※ノーマル)は￥650です。 2玉あるんでしょうね。 なかなかの麺量！ 麺は氷水ではなく流水で締められた感じですが、しっかり水は切られていました。 山頂には刻み海苔と気付かないくらいの糸唐辛子のみの風貌。 まずは麺のみでいただきます。 うん… 中華麺。 日本そばには感じない油分を感じます。 風味とかには期待してはいけません。 中華麺。 ただ悪くないだろう。 そこそこ好みでした。 つゆに薬味と玉子を全て投入し、つゆに浸します。 冷やし中華の味がします。 でも何か気持ちだけ魚介を感じます。 不思議な感覚(笑) 半分いただいて、具材が無いから少し飽きてしまいます。 胡椒を… あ…合わない… 七味を… あ…あり！ 唯一の味変(笑) 麺を全ていただいて、つゆを完飲。 つゆは更に魚介を感じる事が出来て美味でした。 辛くなく飲めます。 次回も「ざる中華」を頼むかと聞かれたら… ちょっと考えるかも？ やはり一推しは中華そばかなぁ？ メニューには他店に無いものがあるので楽しめます。 ご夫婦？ も、接客満点以上です。 ご馳走様でした。 週末金曜日。 違うラーメン店で尾道ラーメンじゃない系を満喫からの、恒例テイクアウト。 そのお店の煮干し系をテイクアウトする予定でしたが、ふと頭をよぎったのが「みやち」 つ〇〇じ… 今日もやっとらんかった… 心配… 朱はやっとりましたね。 で、「みやち」に電話注文。 初の天ぷら中華ですわ。 正午過ぎだったので20分掛かるとの事。 時間通りに行くとお母さんおる！ 前回はお父さんだけだったから少し気にしてました。 何か安心？ 良かったです。 やはりお母さんの雰囲気や人柄が良い。 お父さんの元気な声も良い。 いつもの「スープ熱いから。」も良し(笑) 天ぷら中華2人前で支払いが1円単位だったから、価格改定と外税になったんかも？ 詳しくは分かりませんでした。 店内の表記では￥680です。 翌日の夜にいただきました。 背脂なしの尾道ラーメン。 スープはあっさりライトな節系。 麺は平均的な太さの縮れ。 チャーシューは固めの薄味。 めんまは程良い固さで薄味。 ねぎは文句なしで新鮮シャキシャキ大量。 バランス取れてます。 今回は天ぷら中華ですので、天かすが背脂っぽく感じました。 これはこれでアリなんですよね。 天ぷらは絶対に自家製。 小エビがアクセントですね。 尾道はラーメン激戦区ですが、新旧店共にずっと頑張って欲しいと常に思っています。 ご馳走様でした。 みやちさんは尾道観光で3回くらい訪問したかな？ テイクアウトは今年の寒い時期と初夏の今回で2回目。 初回はお母さんに「必ずスープの脂は容器のまま湯煎して溶かしてね。茹で時間は2分くらいよ。」って教えてもらいました。 今回はお父さんだけで、電話注文し10分後に行ったら準備されていました。 たまたまお客さんが居なかったから早かったのかもしれません。 スープは熱々のままで、麺他はプラスチック容器に入っており冷たかったです。 保冷バッグは必須でしょう。 2人前￥1,180だから1人前￥590は安い！ 常温放置スープは5時間後でも熱は残っていました。 取り敢えずいつも通りに作りますが、麺はやっぱり沸騰した鍋に麺を入れて混ぜながら再沸騰する1分くらいがベスト。 こちらのラーメン？ 中華そば？は尾道ラーメンとは異なります。 スープは魚を感じますが、主張は控えめで鶏と豚骨出汁の様な何とも言えないものでうどんがメニューにあるのが頷けます。 そう！簡潔に表現すると「うどんつゆ味」です。 ただ…鰹とか魚は主張していないから不思議… 麺は平均的な細の縮れ、チャーシューはライトでそこそこの面積のが2枚、めんまは優しい味付け、ねぎは大量シャキシャキ。 本場尾道ラーメンを食べるのが目的ならお勧めはしませんが、ふと違った感じが食べたくなったり、興味がある方は行ってみて欲しいです。 天ぷら中華とかカレー中華とかざる中華とか… かなーり気になりますわね。 ご馳走様でした。