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した、超高級割烹料理店です。訪れた瞬間から店内の活気と上質な空間に包まれ、期待感が高まります。料理、サービス、空間、どれを取っても一流で、特別な日にふさわしい体験が待っています。 雰囲気 店内は洗練された和の美が感じられる内装で、木目を活かしたカウンター席を中心に、料理を間近で楽しめる設計になっています。板前さんとスタッフの活気がすさまじく、常にエネルギーを感じる空間です。それでいて騒々しさはなく、落ち着いた雰囲気も兼ね備えています。 料理 料理はすべてが最高級品で構成されています。特に印象的だったのは、キャビアとトラフグです。これまで見たことのないような質の高い素材が使用されており、キャビアはそのクリーミーな口溶けと塩気のバランスが絶妙、トラフグは驚くほどの弾力と繊細な味わいが楽しめました。 さらに、卵を多数の産地から選べるという珍しい体験も特徴的です。産地ごとの違いを楽しむことで、料理への興味がさらに広がります。 そして、〆の「麺」は絶品中の絶品。ツルツルとした喉越しとモチモチの食感が特徴で、これを食べるだけでも訪れる価値があると言えます。 ドリンク 料理とのペアリングを考慮した日本酒やワインのラインナップが豊富です。スタッフが的確なアドバイスをしてくれるため、どのドリンクを選んでも料理をさらに引き立ててくれます。 ホールスタッフの対応 スタッフは活気がありながらも丁寧で、目配り気配りが行き届いています。料理の説明もわかりやすく、板前さんとの距離感も程よいため、終始リラックスして食事を楽しめます。 総評 「くろぎ」は、素材、技術、サービスすべてがトップクラスの特別な割烹料理店です。キャビアやトラフグなどの最高級食材から〆の麺まで、一品一品が感動を与えてくれます。スタッフや板前さんの活気ある雰囲気も、ここならではの魅力です。和食の新しい世界を体験したい方に、心からおすすめしたい一軒です。
2025/01訪問
1回
「裏口に広がる美食の異次元。子供心をくすぐる、大人のための秘密基地」 品川・荏原の路地裏、アイスクリーム屋の脇を抜けたその先に、「DUGOUT」はひっそりと現れる。“会員制の高級鮨”という枠を軽やかに飛び越えた、まるで秘密基地のような非日常がそこにある。 ⸻ 店内の雰囲気 外観からはまったく想像できない洗練と遊び心が共存する空間。カウンターは上質で凛としながらも、どこか懐かしい温もりを感じさせる。あえて“表通りから見せない”このアプローチも含めて、すでに演出は始まっている。まさに“選ばれし者の特等席”。 ⸻ スタッフの対応 大将は実に気さくで、目の前のゲストをちゃんと見ている。それでいて、一歩も出しゃばらない絶妙な距離感。スタッフも皆、その哲学をしっかり共有していて、空間に流れる空気がとにかく柔らかい。心地よさの作り方を、よく知っている人たちだ。 ⸻ 料理について まず驚くのが、その“遊び心”。子供のようにワクワクしながら、ひとつひとつの握りに出会える。見た目は繊細で端正、だが一口食べれば鮨の常識がふわりと溶ける。「これ、こんな味にできるんだ」と何度も唸る。 シャリの温度、ネタの状態、合わせ方すべてが緻密。それでいて、ガチガチの技術誇示ではなく、あくまで“楽しい”が先にくる。ここまで「美味しさ」と「驚き」が共存する鮨は、ちょっと他では出会えない。 ⸻ 素晴らしいと感じた点 この店が本当にすごいのは、「高級なのに堅苦しくない」ではなく、「高級を完全に超越している」ところ。料理、空間、サービス、すべてが“パーフェクト”でありながら、その重さを感じさせない軽やかさ。これは唯一無二だ。 ⸻ まとめ 「DUGOUT」は、鮨を“味わう”というより“体験する”場所。そこには格式でも、常連ぶって語るうんちくでもない、純粋な“美味しさの歓び”がある。裏口のその先にあるのは、大人のために仕立てられた夢の舞台。思わず誰かに教えたくなる。でも、教えたくない——そんな魔性の一軒だ。
2024/05訪問
1回
1. 店内の雰囲気 銀座という一等地に構えながら、店内は奇をてらわず、落ち着きと潔さが際立つ造り。木の質感が生きる洗練された空間に、凛とした空気が漂う。肩肘張らずとも背筋が伸びる、そんな上質さがある。空間そのものが“うなぎ”という主役のために存在しているのだと、自然に悟らされる。 2. スタッフの対応 過不足ない、静かで芯のある接客。言葉数は少ないが、所作に心がある。料理人の想いを過剰に語らず、客の時間を邪魔しない。東京で、これほど“静かに粋な対応”ができるスタッフに出会えるのは稀だ。 3. 料理について にょろ助の看板メニュー「極みうなぎ」は、既存のうな重の文脈から完全に逸脱している。その厚みと弾力、そして照りの美しさは、まるで“鶏もも肉の照り焼きステーキ”。いや、むしろそれ以上だ。 蒸しを排した関西風「地焼き」で仕上げられたうなぎは、ふわとろなどという軟弱な言葉とは無縁。箸では裂けぬ肉厚、噛むたびに跳ね返すような弾力、そしてその奥からほとばしる濃厚な脂と旨味。大口でかぶりつくことで初めて、その真価がわかる。 しかもそれが、“チェーン展開している店の味”だという事実。正直、最初は疑った。だが一口で、すべてが覆された。にょろ助は、チェーンの枠組みなど関係なく、一店舗一店舗が本物の志を持っている。 4. 素晴らしいと感じた点 価格だけを見れば強気だ。しかし素材の質、火入れの技術、そして栄養価までも含めて考えれば、これはむしろ“破格”だ。愛知や鹿児島、四万十など、選び抜かれた鰻をこの火加減で仕上げる技術は並ではない。 さらに、濃厚ながらしつこさのない脂。山椒味噌や薬味との相性も絶妙で、最後のひと口まで食欲が鈍ることがない。 5. まとめ にょろ助の極みうなぎは、ただの“うなぎ料理”ではない。それは、照り焼きステーキのような力強さと、食材への畏敬を宿した一枚。噛むたびに広がる旨味、照りの美、そして食後に残る充実感は、まさに“食のエンターテインメント”である。 都内に複数店舗を構えるという事実が、むしろ奇跡のようだ。この完成度を保ったまま拡がるうなぎ店など、他に知らない。にょろ助は、うなぎの概念を変える店だ。そして、銀座という街でこそ、その真価が最も鮮やかに映える。 ──常識を覆したいなら、ここに来い。黙って極みを噛み締めろ。それだけでいい。
2025/06訪問
1回
「味覚の臨界点を越える、“静謐なる狂気”──麻布十番の地下に潜む最前線」
2024/06訪問
1回
圧倒的進化を遂げた鮨の殿堂――紀尾井町に佇む「三谷 別邸」は、季節と技の頂点を体感できる
2025/09訪問
2回
「強面の大将が握る、心まで満たす極上の鮨体験」 南青山に位置する『鮨 龍次郎』は、店主の中村龍次郎氏が2019年に開店した鮨店です。 彼は青山の名店「海味」で名人と称された長野充靖氏の薫陶を受け、その技と心意気を継承しています。   店内の雰囲気 店内は木曾檜の白木カウンター11席とサブカウンターがあり、凛とした空間で職人技を堪能できます。 また、個室も用意されており、家族連れやプライベートな集まりにも適しています。   スタッフの対応 店主の中村氏は、一見強面ながらも気さくで威勢の良い接客が印象的です。その体育会系の明るさと元気さが、店全体の活気を生み出しています。   料理について 「まずは一貫、握らせてください」と始まるおまかせコースは、鮪の中トロからスタートするのが龍次郎流。その後も季節の摘みや新鮮なネタを用いた握りが続き、どれも全て美味しいと評判です。   素晴らしいと感じた点 中村氏の確かな技術と心意気が、一貫一貫に込められており、訪れる度に新たな感動を与えてくれます。また、活気ある雰囲気と笑いの絶えない接客が、食事の時間をより特別なものにしています。   まとめ 『鮨 龍次郎』は、店主の人柄と技術が融合した極上の鮨体験を提供してくれる名店です。予約が困難なことも納得の人気ぶりで、訪れる価値のあるお店と言えるでしょう。
2025/03訪問
1回
「五感を揺さぶる劇場型イタリアン──恵比寿の隠れ家で味わう、唯一無二の美食体験」  恵比寿の住宅街に佇む「ペレグリーノ」は、わずか6席の劇場型イタリアン。シェフ高橋隼人氏が一人で織りなす料理とサービスは、まるで美食の舞台。極薄にスライスされた生ハムや厳選されたワインとのペアリングが、五感を刺激する至高の体験を提供します。  ⸻ 2. 店内の雰囲気 店内はシンプルながらも洗練された空間で、全席が横並びのカウンター形式。オープンキッチンからはシェフの調理風景が間近に見え、まるで舞台の観客席のような配置です。初めは緊張感を覚えるかもしれませんが、次第にその空間に引き込まれ、料理の世界に没頭できる心地よさがあります。 ⸻ 3. スタッフの対応 シェフ高橋隼人氏は、料理人としての真摯な姿勢と、サービスマンとしての温かい笑顔を兼ね備えた人物。一人で全てをこなすスタイルながら、ゲスト一人ひとりへの気配りを忘れず、心地よい距離感で接してくれます。その人柄に触れることで、料理の味わいも一層深まります。  ⸻ 4. 料理について 料理はおまかせコースで、エミリア=ロマーニャ州の郷土料理をベースにした構成。特に印象的なのは、イタリア製の手動スライサーで極薄にカットされた生ハム。口に入れると香りだけを残して儚く消えるその食感は、まさに感動ものです。また、ジュゼッペ・マスカレッロのワインやセドリック・ブシャールのシャンパンとのペアリングも絶妙で、料理との相乗効果を楽しめます。   ⸻ 5. 素晴らしいと感じた点 • 生ハムの極薄スライス:日本でも数少ない手動スライサーでカットされた生ハムは、香り高く、口溶けが抜群。 • ペアリングのセンス:ジュゼッペ・マスカレッロやセドリック・ブシャールなど、料理に合わせたワインやシャンパンの選定が秀逸。 • シェフの人柄:料理人としての技術はもちろん、サービスマンとしての温かさが感じられる接客。 • 劇場型の演出:オープンキッチンでの調理風景を間近に見ることができ、五感で楽しむ食体験が可能。  ⸻ 6. まとめ 「ペレグリーノ」は、単なる食事の場を超えた、五感で楽しむ美食の劇場。シェフ高橋隼人氏の情熱と技術、そして温かい人柄が織りなす料理とサービスは、訪れる者すべてを魅了します。予約困難な人気店ですが、その価値は十分にあります。特別な日に、大切な人と共に訪れてみてはいかがでしょうか。
2023/02訪問
1回
入口のデザイン、料理のクオリティ、サービスのすべてが洗練され、ただの焼肉店という枠を超えた食のエンターテイメントを味わえる。 特に特徴的なのは、ロマネ・コンティのワインボトルが飾られた隠し扉。 まるで会員制の秘密の店に足を踏み入れるかのような特別感がある。 一方で、入口がわかりづらいのも事実だが、これはお店のコンセプトの一部として機能しており、“知る人ぞ知る”という雰囲気を演出している。 雰囲気 ・全席完全個室で、プライベート感抜群。 ・個室ごとに専属の女性ソムリエと女性シェフが付き、お肉を焼いてくれる。 ・黒とゴールドを基調にした高級感のある内装で、まるでホテルのVIPルームのよう。 ・空間全体が洗練されており、デートや接待、特別な食事会に最適。 料理 ● 厳選された極上和牛を使用した焼肉 但馬牛や但馬玄(たじまぐろ)といった、全国から厳選された最高級の和牛を使用。 ・各部位ごとに最適な調理法を選び、旨味を最大限に引き出す。 ・提供される肉は、まるでフレンチのコースのように繊細な仕上がり。 ・火入れの技術が素晴らしく、肉の甘みと香りが際立つ。 ● お店のこだわりを感じる食体験 ・ただ焼肉を食べるだけでなく、焼き方や味付けにもこだわりが光る。 ・しかし、食べ方を強要することはなく、あくまで「食事を楽しむ」ことを大切にしている。 ・自由に焼肉を楽しめる空気感が心地よく、食のエンターテイメントとしての完成度が高い。 ● すき焼きに白トリュフを使用した贅沢な一品 ・濃厚なすき焼きのタレと、白トリュフの香りが絶妙にマッチ。 ・高級店ならではの贅沢なアレンジで、食事のクライマックスにふさわしい逸品。 ● ワインペアリングも秀逸 ・女性ソムリエが監修したワインペアリングが素晴らしい。 ・一皿一皿にマッチするラインナップで、肉の旨みを引き立てるセレクション。 ・ワイン単体でも楽しめるが、料理とのペアリングでさらに価値が増す。 ● デザートには季節のフルーツを使用 ・訪問時にはいちごのジェラートが提供され、さっぱりとした甘さが食後に心地よい。 ・デザートにまで抜かりなくこだわり、最後まで満足度が高い。 ホールスタッフの対応 ・専属の女性シェフと女性ソムリエが付き、焼き加減の調整まで完璧に行ってくれる。 ・料理の説明も丁寧で、押しつけがましくない適度な距離感のサービスが心地よい。 ・食事の進行に合わせてワインを提案してくれるため、ペアリングもスムーズに楽しめる。 残念に思ったこと • 入口がわかりづらい(ただし、コンセプトとしては素晴らしい) → “知る人ぞ知る”感があって、リピーターには楽しい演出だが、初訪問の人は迷うかもしれない。 • コストパフォーマンスを求める店ではない → 当然ながら価格は高めで、一人3万円以上は覚悟が必要。 ただし、提供される料理やサービスを考えれば妥当な価格設定。 改善してほしいこと ・入り口の案内をもう少しわかりやすくすると、初訪問の人がスムーズに入店できるかも。 ・価格帯が高いため、もう少しリーズナブルなコースもあると、より幅広い客層に対応できる。 総評 「西麻布 焼肉 X(TEN)」は、単なる焼肉屋ではなく、ラグジュアリーな”食の体験”を提供するレストラン。 ・ロマネ・コンティのボトルが飾られた隠し扉があり、秘密の会員制レストランのような特別感。 ・専属の女性シェフと女性ソムリエが付き、最高の状態で焼肉を提供。 ・但馬牛、但馬玄などの厳選和牛を使用し、焼肉の枠を超えた洗練されたコース料理。 ・白トリュフを使ったすき焼き、ペアリングワイン、季節のデザートまで、完璧に計算されたコース構成。 価格は高いが、それに見合う体験ができる。 接待、特別なデート、記念日などには間違いなく最適な一軒。
2025/02訪問
1回
西麻布にある「麻布 チャーシュー軒」は、その名の通りチャーシューが主役のラーメン店です。美味しさを追求した一杯にはボリュームたっぷりのチャーシューが載せられており、食べ応え抜群。ラーメン好きにはたまらないお店です。 雰囲気 店内はシンプルで清潔感があるものの、照明がかなり明るめです。好みによっては、やや落ち着かないと感じるかもしれませんが、全体的に活気がありラーメン店らしい雰囲気が漂っています。明るい空間でサクッと食事を済ませるスタイルに適しています。 料理 チャーシュー好きにはたまらない、贅沢な一杯を提供してくれるのが「麻布 チャーシュー軒」の魅力。脂身がしっかりとあるチャーシューはジューシーで、口の中でとろけるような食感です。スープも油多めでコクがあり、全体的に濃厚な味わいが特徴。まさにガッツリ系のラーメンとして、食後の満足感は抜群です。 ただし、油が多い分、さっぱり系を好む方には少し重いと感じる可能性があります。トッピングや麺の量を調整して、自分好みに仕上げるのがおすすめです。 ドリンク ラーメン店らしく、ドリンクメニューはビールやソフトドリンクなどシンプルな内容です。濃厚なラーメンに合わせて、ビールを注文する方も多いようです。 ホールスタッフの対応 スタッフの接客は明るく元気で、提供スピードもスムーズです。注文からラーメンが届くまでの時間が短く、回転率の良さもこのお店の特徴です。
2024/11訪問
1回
ュー 池袋にある「かぶと」は、鰻料理の名店として長年支持されている一軒です。特に、鰻の串焼きを中心としたメニューが特徴的で、食材へのこだわりと職人技が存分に味わえます。一度訪れると忘れられない、特別な鰻料理体験を提供してくれるお店です。 雰囲気 お店は池袋駅から徒歩数分の距離に位置し、外観からは昔ながらの風情が漂います。店内は非常にコンパクトでカウンター席が中心となっており、目の前で職人が串焼きを丁寧に仕上げる様子を楽しむことができます。落ち着いた空間で、料理への集中を誘う雰囲気が魅力です。 料理 「かぶと」でのメインは、鰻の串焼きコースです。頭から骨、肝、尻尾に至るまで、鰻のすべてを余すことなく堪能できる構成になっています。それぞれの部位が異なる食感や風味を持ち、コースを通して鰻の多彩な魅力を発見できます。 タレの味付けは控えめで、素材そのものの味わいを活かした仕上がり。特に印象的だったのは「肝串焼き」で、ほろ苦さと旨味が絶妙なバランスを生み出していました。また、最後に提供される鰻重は、香ばしさとふっくらとした身の柔らかさが格別です。 ドリンク 日本酒やビール、焼酎など、鰻料理と相性の良いドリンクが揃っています。特に日本酒のセレクションが豊富で、料理を引き立てる一杯を選ぶ楽しみがあります。 ホールスタッフの対応 スタッフは非常にきびきびと動き、丁寧な接客が印象的です。小さな店内ながらも目配り・気配りが行き届いており、快適に食事を楽しめるよう配慮されています。 予約について このお店は非常に人気が高く、予約必須です。特に週末や特別な日の予約は早めに行うことをおすすめします。 総評 「かぶと」は、鰻料理の新たな可能性を感じさせてくれる名店です。串焼きを中心としたコース料理は、鰻の多様な部位を味わい尽くせる貴重な体験を提供してくれます。伝統的な雰囲気の中で楽しむ職人技と鰻料理は、池袋エリアで一度は訪れる価値のある特別なお店です。
2025/01訪問
1回
幽玄の鰻、銀座に舞い降りる──「四代目」なのに漂う“あの三代目感”和とモードのクロスオーバー
2025/07訪問
1回
「濃厚醤油の香りが誘う、銀座の粋な鰻劇場」――老舗の矜持を感じさせる一皿に心を奪われた。味わいは端正にして力強く、鰻の真髄を語る名店である。
2025/09訪問
1回
鮨の極致、ここに極まる──虎ノ門の秘密基地で紡がれる一貫の饗宴