「海鮮」で検索しました。
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1回
またお寿司が食べたくなり、以前から気になっていたこちらのお店へ。 ご主人が和食を９年修行された後にお寿司を修行したらしく、和食のコースとお寿司のコースがありますが、お寿司のコースを予約しました。 最初につまみが出てからお寿司がでるタイプです。 つまみはう巻き、ホッキ貝みぞれ、甘海老麹漬けの３点盛り。 お造り、ホタテ、真鯛 キュウリの梅巻きでさっぱりした後に、鰤大根。鰤のしっとり感と大根にお出汁のしみたので身体もホッコリ。ここで温かいもの嬉しいです。 続いてお寿司。お寿司は何が好きですか？と聞いて頂いたので、光り物と答えました。 平目、鯵、鰤、ホッキ貝、カニ、〆鯖、海老、しまあじ、小肌、青柳、春子、ときて鮪もどの部位が好きか聞いて頂いたので赤身、ウニいくら丼、卵焼きがコースです。 特にしまあじ、青柳美味しかった～。 もう少し食べられそうだったので追加で〆鯖のガリ紫蘇巻きを注文。最後にデザートがつきます。 お酒は梅酒ソーダ割り、春鹿熱燗、五橋いただきました。 ご主人も話かけやすく、店内も明るく、音楽もかかっていてザ・お寿司屋という感じはなく、家に居るような落ち着いた感じでお食事ができました。 またうかがいたいです♪
2025/01訪問
1回
気になっていたこちらのお店へ。寒いし、河豚のコースを予約しておきました。入店してから鰯も好きなので鰯の薄造りも追加でお願いしました。食べれるかな？ お通しに鮪の胡麻だれが出て先ずはレモンサワーから。鮪と長芋と胡麻だれのバランス良くこれだけでお酒かなり進みます。 てっさと鰯が出たのでひれ酒に切り換えます。やっぱりひれ酒美味しい！てっさと鰯一枚につき、日本酒一口ずつ飲るとお酒の量がう～ん。この時点でつぎ酒も頼んでいたので、ここは考えながら飲まねば。 続いてフグ唐と鍋に突入です。日本酒も仙禽の冷酒を。鍋のお野菜はかなり量があり、この時点でお腹がいっぱいになりはじめましたが、〆の雑炊はお店の方が作ってくださり、これがかなり美味しかった～！最後は村祐を頂き、雑炊も完食しました。お腹パンパンです。 この後、パレスホテルか東京會舘のバーに行こうと思っていたのですが、流石にもう何も入らないと思い、おとなしく帰りました。次回はフグ唐なしのコースでいいかな？と。 女将さんもお店の方も良い方だったので、年末にお腹も心もほっこりしました。
2024/12訪問
1回
1回
昼の天ぷらから始まってダラダラ飲んでいたら、夕飯の時間となり、何食べようか？やっぱり寿司でしょ！ということになり、鮨ふくさんへ。この日は偶然テーブル席が空いていました。 梅酒のソーダ割りでこの日２度目のリフレッシュ？？ お通しはのれそれ。嬉しい。生牡蠣となまこを注文し、後はお刺身盛り合わせ。日本酒です。〆サバ、烏賊の耳が特に美味しかった。 お寿司は１.５人前を二皿注文し、三人でいただきました。ひれ酒を発見してひれ酒も注文♪ 〆にひもきゅうと干瓢巻きをお願いして、大満足で帰りました。美味しかった。 もちろん、帰りのタクシーは途中で降ろされて、またまた迷子になりながら帰りました。
2025/02訪問
2回
６時半から三越劇場で豊竹咲太夫一周忌追善公演、竹本織太夫素浄瑠璃の会(ゲスト尾上菊之助)があるので、その前の４時半からこちらのお店へうかがいました。 コースもありますが、お寿司をいっぱい食べたいと思いお好みで。 先ずは貝と白身でお刺身をお願いしました。ホタテ、赤貝、ヒモ、真鯛、カンパチ、鰆あぶりを少しずつ。鰆は玉ねぎ醤油でいただきます。 続いてお寿司いきます。今日あるネタが紙に書いてありますが、お刺身で頂いてないものをシャリ小さめで、光り物は全部食べたいというのでお願いしました。行けるとこまで食べてみようと。 平目、エンガワ、白いか、鯵、〆サバ、ホッキ、赤身、中トロ、大トロ。まだまだ行けます。小肌、春子、車海老、しらす、イクラ、ウニ、煮蛤、穴子、マス、シャコで今日あるネタ全てコンプリート！ 最後はネギトロ細巻き頂きました。いやー食べられるものですな。 飲み物はレモンサワー、弁天娘熱燗、長珍です。 最近、新しめのお寿司屋さんに行く機会が多かったので、創業明治２２年、志賀直哉も通ったというこちらで伝統のお寿司堪能しました～♪美味しかった。 因みに最近、良く行く鮨洋とは3０メートルくらいしか離れてなくてビックリ！
2025/01訪問
2回
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