「洋食」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 20 件
ポークスパイスカレーセット1950円 辛口で、鉄鍋バターライスの、サラダはトマトドレッシングを選択。 野菜の雫と呼ばれるブイヨンが、やわらかで奥深いスープになり、たまねぎの甘みを筆頭に、スパイスが香り、芯からあったまるスープカレー。 かぼちゃ、にんじん、なすがデーンと鎮座して、その下に脂身しっかりの角煮のような存在感あるポークが隠れている。生と揚げの野菜を楽しみながらスープに絡め、カリッとした米をひたして食べ進める。身体がスパイスでぽかぽかしてくる。 サラダもひとつひとつの野菜が存在感ありで、ねっとりポテトがまたいい感じ!
2025/03訪問
1回
松濤美術館の帰りに、ガツンと油補給! 気になっていたトンカツ屋さん。 混んでいたけど待たずに入れた。 「カキフライ」にみせられて、チキンカツと広島県カキフライ定食に。卵かけごはんフェアで、もちたまごも! カウンターで、キャベツがスライスされていくのを左に、つぎつぎ油にダイブされていくパン粉をまとった肉やら牡蠣をみつめる。 いざチキンカツから。衣の粒が大きく、ざくざく。チキンはしっかり食べ応えのある厚さで、ソースを吸った衣とじゅわっとチキンの肉汁。 牡蠣は、衣で蒸され、やわらがジューシーで、タルタルにもどぼんと浸かっているが負けない味。 キャベツも甘みのあるドレッシングとアクセントのしそで、どんどん進むし、たまごかけごはんとチキンで、親子に進む。 牡蠣とビールがまたよく合う。濃いタルタルをキャベツにつけて、さらにグビ! 最後に豚汁で、豚の甘い油を補給し、完了!
2024/12訪問
1回
山の日の振休の夕方のこと。 買い物途中、 何年かぶり、 アカシアの路地にふとひかれる。 さっと入ったら、 待たずに一階のひとり席へ案内される。 料理と向き合うような席で、妙に落ち着く。 ロールキャベツ2個にしようか、けっこう迷ったが、 極辛カレーライスとロールキャベツシチューのセットを注文。 ロールキャベツは、キャベツかき分け、かためのお肉とスープと合わせて味わう。 まず、出汁感あるチキンスープがキャベツから出てきて、白いスープとからめると、甘さとコクが引き立つ。 肉がちょっと少ない気がするが、肉感はある。 ごはんと混ぜながらキャベツがほどける感じを楽しむ。 極辛カレーライス カルダモンとかグローブとか、多分フェンネルとかのスパイスと、玉ねぎの甘さ、トマトの酸っぱさ、しょうがのホワッと感が、順番にくる。 こっちも出汁感、甘さがある。 でもって手羽元にかぶりつく。 カレーのルーとロールキャベツのスープを混ぜてまろやかにするのも楽しい。
2024/08訪問
1回
出張の帰りに打ち上げで はじめにプリンの注文有無を聞かれ、すかさず注文。 お通しの麦芽をパクパクと止まらず口に運ぶ。 麒麟で乾杯し、黒生やクラフトビールを。 塩っ気あるつまみをつまみ、どんどんパンチあるビールをグビグビ! ピクルス マッシュルームカルパッチョ めんたいしらすアヒージョ サーモンのフィッシュ&チップス グリルチキン Beerhall IPAはしっかり苦味と炭酸がアヒージョやフライに合う。 アヒージョのバケットは秒でなくなったからおかわり。 漫画みたいなプリンに乗ったアイス。崩れない弾力あるプリンはスプーンが刺さるかたさ。甘さ控えめで抹茶アイスとカラメルが相性いい! 山小屋みたいで落ち着く!
2025/11訪問
1回
前から入りたかったが、昼も夜もいつもいっぱいなんで入れず。 タイミングがやっとあい、 カキフライとミニハンバーグ1400円を注文。 洋食屋さんらしい衣がしっかりついたやや平べったいカキフライ。さくさくの衣で、ひとつはしょうゆとレモン。ふたつめはカラシとソース、みっつめはタルタルとソースにカラシ、と味を変えながらごはんとサラダと食べ進める。 ハンバーグは、やわらかふっくらで、ミンチがきめ細かく、肉の甘さもつたわり。デミソースと相まって、ごはんが進む。デミが絡んだパスタもいい。 みそ汁が家庭的なとうふとわかめでホットする。
2025/02訪問
1回
食べログ カレー TOKYO 百名店 2024 選出店
早稲田(メトロ)、早稲田(都電)、若松河田/スープカレー、カフェ、洋食
週明け、気合いを入れたいから夜カレー。 で、スープカレーの東京らっきょブラザーズへ。 肉も食べたかったから ハーフサイズ ラムとサブジとゴーダチーズのスープカレー。 ハーフサイズサラダも。 辛さは5にした。 まろやかだけど辛さもしっかり、野菜の甘さとラムの肉感でご飯をつけながら、食べ進める。 チーズは焦げ目もあり、カレーと混ぜながら、味変。でも、ゴーダチーズは、カレーが染み、乗ってるスティックパイとよく合うが、ラムには強いから、もうすこしマイルドなチーズのがよいかもと感じた。 ピーマン、にんじん、じゃがいも、たまごをくじしながらさらに味変。
2024/08訪問
1回
たぶん、別れます。好き嫌いが。 でも不思議に食べたくなる、わたしは。 苦くてスモーキーなエビカレー。 エビは3つ。ジューシーにソテーされていて、カレーの苦味と深さと絡めてご飯と。ご飯はしっかりかためだから、ルーを吸わない。だから、しっかり混ぜながら、ルーを味わう。 今回は、ミニサラダも。 ポテサラ、コールスロー、ターメリックもやし、サニーレタスと、一皿にいろんなサラダ! コーンがやさしいスープを飲むと、またカレーのスモーキーさが引き立つ。
2024/08訪問
1回
喫茶店の教科書のようなビジュアル! 開店から15分ほど並び店内へ ナポリタン普通盛り+アイスレモンティー無糖 1350円 平成初期?なBGMを聴きながら忙しく阿吽の呼吸で客をさばく店員さん、キッチンのフライパンの音を見聞きしながら待つ。 ケチャップのいい匂いがたまらん。麺はモチムニュでケチャップをしっかりまとい、マッシュルーム、玉ねぎ、ピーマン、ベーコンがくたっと麺に絡みついてフォークに巻くのがたのしい。チーズやタバスコで味変しながら、ガッツリと。サラダはフレンチドレッシング。口直しにさっぱりと。 レモンティーの氷は砕いたロックアイスで音も涼しい!で、肉厚レモンだ。 1人席の狭さゆえ、最後にさっぱり柑橘シャーベット(たぶんゆず!)プレゼントがあり感動
2025/08訪問
1回
乃木坂のギャラリーに寄ったあとにちょいといっぱい! いわし、たこ、ムール貝、と今日は魚介系をたくさん。どれもパンに合うしビールにもワインにも合うか、結果、ちょいとのつもりが、、、、。オリーブも進む! 会食で3人で利用。 暑いので生ビールで乾杯し、おかわりできるパンとオリーブをパクパク。なくなるとすぐに聞いてくれる店員さん。 ・鶏白レバーのパテ ・タコのサルピコン ・シラウオのフリット ・ハモンセラーノ ・ひこいわしの酢漬け ・エビのアヒージョ レバーペーストがやわらかくて甘さがあり、パンがどんどんなくなり、追加レバー! 生ハムは塩気と硬さで噛むほどにいい。白ワインをボトルで注文。が酢漬けやアヒージョをつけたパンにまた合うから、話も止まらなかった。 最後は、シェリーをちびちびと トゥリアナ(ペドロヒメネス)Triana Pedro Ximen
2025/09訪問
2回
継ぎ足しカレーが商標登録されている気になっていたトレドへ ビジュアル満点のトルコライス カレー チキンカツ ナポリタン の3点盛り 赤と茶色のうまいと思わせる色み カレーは、ひと口目でバナナのあまさ、フルーティーな感じが広がり、いままで食べたカレーとは違う印象で、いい意味で裏切られた感じで、フルーツや野菜を感じる。スパイシーさはあんまり感じないやさしいルー。 チキンカツは、サックサクだけどパサつかない絶妙な揚げ方。衣がザクザクで、ほんのりケチャップがらかかる。 ナポリタンは麺細めで、ピーマン、しめじ、豚肉、たまねぎの具沢山。豚肉がしっかりでコクがある。チーズ、タバスコたっぷりで味変。カレーにパンチはないため、これで緩急。 サラダとデザートセットで1850円 デザートは干し柿シャーベットと生柿。あんこみたいな干し柿とアイスが合う。
2025/11訪問
1回
現代美術館に行くときに、空いてたら入ってしまう七福。 上七福ランチでビールを! なんて最高な休日。 エビフライ、肉天、目玉焼き、ハム、マカロニサラダ、なんてすばらしい! 黒ラベル、あっという間になくなる。 食べたら美術館へ歩き、赴き、鑑賞する。