「カレー」で検索しました。
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2025/02訪問
2回
友だちと3名で会食。 いろんなスパイスやいろんな素材で、 どれも新しい出会いの味だった! はじめてのスリランカ料理で新たなスパイスの使い方を知る。 レモングラスやカレーリーフ、いろんなシード。焙煎したスパイスは、コクが増した感じで味の奥行きがおもしろく、うまい! ライオンビール、スリランカラガーで乾杯! 砂肝アンブルティアル 人参ココナッツ炒め 茄子のモージュ 蓮根スパイス炒め レモングラスやカレーリーフなどいろんな脇役があわさり、華やかなかおりが複合的に合わさり、豪華な感じ! パパダムはえびせん的な立ち位置で、ビールが進む進む! 紅白米は筒から誕生! エビカレー、ビーツカレー、マッシュルームカレー 豆カレー、マトンカレー、カリフラワーカレー みんなで分け合うから6種、混ざるとまた掛け算的に味が増し増ししてゆかいでまた酒が進む! スタウトの甘さとビターさもまたカレーを引き立てていた。 最後は、アーユルヴェーダスパイスティで鼻から喉からリフレッシュして癒された!
2025/03訪問
1回
鹿肉のかみごたえとスパイスの楽しさ! 京都京北産の鹿背ロースステーキカレー 肉肉しい歯ごたえ、かむほどに赤みのつよさ、そして甘み。辛くない、そう、スパイシーで楽しい。ヨーグルト、夏野菜の甘さがよい。 スパイスカレーは、まじぇながら、刻々と味が変わっていくのが楽しい。ここのバスマティライスが、さらさらパラパラでうまい! インドの青鬼のガツんでカレーに合わせる。
2024/07訪問
1回
メゾンエルメスで内藤礼の展覧会を見たあとに、ふらふらあるいていたら足が向いてスパイス補給! 前に来たのはコロナ禍だった気がする。 二種がけ、ライス普通で、 クリーミーコーンチキンと アップルシナモンポーク 1400円 アチャールとして、 クミンがかかったピーマンピクルス、 ピンクのたまねぎと水菜、 マスタードシードがかかったレンコン。 全体を混ぜずに、片方ずつにちっとずつ混ぜながら、食べ進める。甘い福神漬けを足したり、チリペッパーで辛くしたり、と楽しい。 チキンは、スプーンで割れ、クローブとの混ざり合う。やわらかな口当たりでコーンがぷちぷち、味はクリーミースパイシー。 ポークは、角煮的脂身の甘さがカルダモンのさわやかさと混ざり合う。ふわっとりんご、シナモンが来て、一瞬アップルパイの感じがするが、辛さとスパイスが鼻から抜けて、カレーに引き戻される。面白い! 一個一個の味を解いていくように食べる。
2024/09訪問
1回
カレー、ビール、コーヒーでナイスな組み合わせCBC!! レトロで懐かしい雰囲気の喫茶店 お初なのでおすすめザイカレーを。 サラダと生をお供に! 運ばれてきたカレーからはスパイシンで炒まったいいにおいが! ルーだけひとくち。 ふわーっとトマトの酸味、そのあと甘さとスパイスと辛さがばばばっとくる。 食べ進めるほどスパイスと辛さでじわりじわり汗が! ゆでたまご、きゅうりピクルス、サラダで口をリセットしながら、食べ進める。 2かけごろっと入っているビーフをくずしていく。 ビールもごくごくと! ごはんがやっぱ多い、、、、配分困る感じ。 少なめでよかったと思いながらも残さず完食。 で、アメリカンでカレーとの対戦の余韻。 ガブって飲めるたっぷりの量で、すっきりと辛さを流してくれる。
2024/09訪問
1回
食べログ カレー TOKYO 百名店 2024 選出店
面影橋、西早稲田、学習院下/カレー、インドカレー、アジア・エスニック
エビ野菜カレー、ご飯普通、辛さは10倍 たまねぎアチャール ガツンと辛いが、スパイスが際立ち、特にグローブや胡椒が効いていて、エビやえのきの甘さも際立つ。アチャールをご飯に混ぜ、甘〜い福神漬けをルーに混ぜて味を変化させながら食べ進める。時折口に入るピーマンやなすがいい。 食べ終わるとサウナ後の爽快感! チキン+野菜、ご飯少なめで、玉ねぎのアチャール 辛さは、10倍で! きゃべつ、ピーマン、なす、しめじ、えのき、たまねぎ、豆、でアクセントのトマト。チキンがゴロゴロ。中毒性の高いスパイシーなルーに甘さの野菜がたまらない。たまねぎのアチャールは、ご飯とルーにうめて火を入れて、たまねぎの甘さが引き立ち、ルーの辛さとコントラスト。たまに福神漬けの甘さで、また辛さが引き立つ。カルダモンやグローブ、胡椒が香る。 神保町にはないラムカリー! ラム+野菜を5倍、ライス少なめで注文。 5分ぐらいで到着。 ラムの肉肉しい感じがスパイスとあわさって刺激的! この日は、グローブ、こしょう、フェンネルが特に効いていた。 ブロッコリー、えのき、なすがカレーを吸って、じゅわじゅわ出てきて、ラム肉の肉感と合わさって、ライスが進む。じゃがいもは、潰しながらルーとまぜまぜ! 福神漬けの甘さが、またルーの辛さを強調してくれる。
2025/10訪問
3回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2024 選出店
飯田橋、九段下、水道橋/アジア・エスニック、カレー、ダイニングバー
チキンカリーは、チキンがほろほろ。ジューシーで、スパイスの香りがやわらかで、ルーもマイルド! 白菜やにんじん、たまねぎを混ぜながらポタージュみたいな豆カレーの甘さと合わせていく。ピッキーヌを山盛り一杯入れて、さわやかでパンチのある辛味を追加し、ライスや野菜をまーじぇまーじぇ!! じわじわ噴き出る汗が夏の余韻。 限定カリーは、かぼちゃ・しめじ・豆乳キーマ。肉のうまみとかぼちゃの甘さがバーンとくる感じ。ライスを浸しながら食べ進める。 飲み物は赤ワインで、カレーにあわせて、ちびちびと!落ち着いた赤ワインにして正解! 2種がけとハートランドを注文 チキンカレーは、ヨーグルトの酸味がかすかに、甘くてまろやかでスパイスが存分に味わえて深い楽しさ! 豆カレーは、ポタージュがごとくトロトロで滑らかだが、豆感はちゃんとあって、混ぜてもわかるやさしさ! バイマックル・ガパオ・スウィートコーンのアジアキーマは、スウィートコーン、フレッシュハーブ、ナンプラー、青唐辛子、コリアンダーシード、ライムが入っていて、さわやかか複雑さで、鼻に抜ける香りも夏感あっていい感じ! 辛味のピッキーヌは刺激的だがさわやかなヤツ!
2025/09訪問
2回
プルコギキーマとレンコンポークキーマのあいがけに、ポットはマンゴーをチョイス。 韓国の風邪を感じながらもしっかりスパイシーなプルコギ。確かに一口目は韓国だが、ちゃんとカレー。 レンコンのシャキシャキが楽しく、ポークも感じられ、いちごの甘酸っぱさがちゃんとするビーツ。 これに甘いマンゴーカレーを混ぜながら、いろんな国に感じがして、目まぐるしく味が変化する。 飲んだ後の〆に、甘くスパイシーなカレーがしみる!
2025/05訪問
1回
赤い鶏カレーの小950円 トマトの酸味がガツンときて、食べ進めると辛さがちゃんと汗として効いてくる。食べ終わる頃には額に汗をかいて、満足感と爽快感。 トッピングは、らっきょう、ポテサラ、豆サラダ(バジル風味)。 ルーには、ゴロっと固まり肉が二つ。ほろほろで、脂身もしっかりスパイシーで甘さが引き立つ。ミンチも入っていた。ライスをスプーンに取り、ルーにドボンとして食べ進める。辛さと酸っぱさのパンチにクラッとしたら、あまいポテサラと豆を一口、さっぱりキャベツとらっきょうで一休み。 この値段でこんだけ楽しめたら、安い!
2025/04訪問
1回
神楽坂の路地にひっそり。気になっていたビールとカレーのお店。 奈良醸造 PRISM American België Style Ale さわやかな香り、しゅわしゅわ やわらかいあまい香りも、がつんと ナッツはおかわり可で、ポリポリと! トマトとアボカドのさっぱりスパイス和え 赤ワインにして、 HITOMI さらっとしてるけど、ふわりと香り、ごくんといけちゃうフレッシュさ、ジュース感もあるが、渋さが駆け抜け、ジューシーなジュース感的な甘さがふわり。時間が経つと、やわらかな出汁感が出て甘くて面白い味になるが、最後にしぶー!とワインだったことを思い出させる。 最後はカレー 美濃焼のカレー皿に盛られたスパイスチキンと出汁きのこカレー 出汁の香り、辛さもしっかりあるが、きのこの濃い感じが最後に残る。トマトの爽やかな感じの後に辛さがピリピリ、玉ねぎの甘さがきて、粒マスタードのプチっとはじける。
2024/10訪問
1回
トマトチキンカレーに房総ポーク追加 ご飯少なめで辛さは2 トマトの酸味がここちよく、 辛さは後からくる感じ。 チキンは手羽元がごろっと、 追加のポークは脂のコクとジューシーさをプラス。香りはグローブやカルダモンがふわっとくる。
2025/02訪問
1回
前から入りたかったが、昼も夜もいつもいっぱいなんで入れず。 タイミングがやっとあい、 カキフライとミニハンバーグ1400円を注文。 洋食屋さんらしい衣がしっかりついたやや平べったいカキフライ。さくさくの衣で、ひとつはしょうゆとレモン。ふたつめはカラシとソース、みっつめはタルタルとソースにカラシ、と味を変えながらごはんとサラダと食べ進める。 ハンバーグは、やわらかふっくらで、ミンチがきめ細かく、肉の甘さもつたわり。デミソースと相まって、ごはんが進む。デミが絡んだパスタもいい。 みそ汁が家庭的なとうふとわかめでホットする。
2025/02訪問
1回
スタミナカレー900円 本を漁り、一息のカレー。 目が疲れてたけれど、食べたら辛さでしっかりぱっちり! 野菜とチキンとたまごのカレー。 しっかりと酸味と甘さが最初にきて、後からスパイシーさがやってくる。懐かしのカレーの味。野菜は、じゃがいも、だいこん、にんじん、いんげん、なす。なすはジュワッと焼いた時の油が噛むと広がり、ルーがマイルドに。にんじん、だいこんは、焼き目がついていて、しっかり甘さも引き立つ。サラッとしたルーをバシャリバシャリとライスとまぜまぜ。黄身を混ぜたり、漬物を混ぜて味変。ルーがたくさんで、最後までルーが足りなくならいのがいい。
2024/12訪問
1回
上等カレーと同じ入口の2階は、スパイスカレー。 本日のスペシャル マトンとカリフラワーのカレー マトンの肉感、やさい、カリフラワーをまぜまぜしながら食す。 ペーストになっているグリーンチリピクルスで辛さを足して、 アジョワンチリをかけてコクとさわやかさ、 ローストクミンでかおりを追加。 場所毎に味を変えて食べていく。 マンゴーラッシーを時折はさみ、 味をリセットすると、スパイスがまた一層感じられる。
2024/08訪問
1回
たぶん、別れます。好き嫌いが。 でも不思議に食べたくなる、わたしは。 苦くてスモーキーなエビカレー。 エビは3つ。ジューシーにソテーされていて、カレーの苦味と深さと絡めてご飯と。ご飯はしっかりかためだから、ルーを吸わない。だから、しっかり混ぜながら、ルーを味わう。 今回は、ミニサラダも。 ポテサラ、コールスロー、ターメリックもやし、サニーレタスと、一皿にいろんなサラダ! コーンがやさしいスープを飲むと、またカレーのスモーキーさが引き立つ。
2024/08訪問
1回
ビールが売り切れでハイボールとカレー 月替わりの深煎りベジタブルビーフカレーと豆カレー、ライスは少なめ けっこうオイリーな見た目のビーフカレーだが、全くそんな感じはしない、やさしい具材の甘さと炒めたコクがあり、牛肉の脂が全体をまとめていて、なんだかカフェオレみたいなまろやかさがあり、辛いという印象はない。豆カレーは、粒が残っていて甘く、ビーフカレーとまぜるとさらにやわらかな印象。パパドやたまごをつぶし、ポテトも混ぜ混ぜしながら食べ進める。たまねぎがアクセント。レモンが効いたハイボールでさっぱりと。
2025/09訪問
1回
ミックスのエビ野菜カリーとたまねぎのアチャール 辛さは10倍で ごはんは少なめなんで、辛めのルーを存分に味わう エビとなす、ブロッコリー、トマト、エノキ、しめじ、たまねぎ、豆が入っていて野菜の甘さとグローブやしょうがの感じがいい。10倍だからしっかりからく、福神漬けやアチャールで甘さを足したりして味変。 運動後のような爽快な汗が、、、 しばらく散歩 海老野菜カリー10倍にハートランドー ぴりぴりスパイシーで辛いルーとビールが合う そして甘い福神漬けはたっぷりと