yuki-meets-aさんの行った（口コミ）お店一覧

クラフトビールを求めて、色んな店を探し歩いています。今夜は、食べログで見つけたこの店。 クラフトビール３種飲み比べと前菜の３種盛りをチョイス。追加でもう１杯。 ビールの店で、私の主戦場である日本酒（酒米）の話を熱く語り尽くして、喋りすぎてごめんなさい。m(_ _)m 店のお兄さんとお姉さんは話しやすくて、次回はツレと一緒に伺います。

今週のビールのメールが来ると、必ずと言っていい程出かけてます。 今日飲んだビール２種類も美味しかった。ここはオシャレなお店なので、居酒屋と違って飲み過ぎないのがいい。 今日食べたフードでは、ホタルイカのマリネが絶品でした。 お店がお客さんで一杯の時と、ほとんど貸切り状態の時があるので、できるだけ予約して行くようにしてます。

料理は安定の味加減。 サラダのお代わり自由が新しい。 スタッフの細かな目配りが素晴らしかった。 料理出しのタイミング、飲み物の注文聞きのタイミング、空いてる店内でも御用聞きのための巡回のタイミング等、うるさくもなく、途切れもせず、ええ塩梅だった。 店内も、我々オッサンから若いカップルまで気兼ねなく飲み食べデキル雰囲気だった。 また来てもいいなと思った。

仕事場の一杯会で利用しました。 飲み放題付き4500円のコースでしたが、そこそこ楽しめました。 一番美味しかったのは、チキン南蛮。ソースまで飲み干したかった。(やらなかったけど。) あと、造りの盛り合わせも美味しかったです。 飲みホメニューもそこそこです。 自分一人で来てみたいなと思いました。

店内の雰囲気も良く、スタッフも明るくて話しやすい。常連さんも楽しい人ばかりで、良い時間を過ごせます。 焼鳥もこだわりの味で楽しめます。それよりも、牡蠣が美味しい！ 室津から直送の牡蠣をいただけるので、今夜は８個焼いていただきました。次回は酢牡蠣でいただきたい。なんといっても、１個100円の値段設定が嬉しい。

昔の塚田農場をイメージしたら、全然違う店だと思って下さい。 以前のフレンドリーな、サービス満点の店とは違います。 地頭鶏焼きやチキン南蛮などの料理の味は変わりませんが、雰囲気は別物。コロナ前に会長まで行った私から言わせると、「同じ看板を上げるな！」と苦言を呈したい。 あと、以前は焼酎のメニューが充実していたのに、全くありません。これはどうにかした方がいいのでは？

ずっと昔に、博多で食べた焼き鳥屋の「豚バラ」の味が忘れられなくて、今回博多に旅行に来たついでに、食べに来ました。 しかし、昔の記憶は美化されがち。思ってた豚バラとは違い、分厚くて固かった。 一緒に頼んだ「とり肝」がレアで美味しかったので救われました。 店内は若い人が多くて、おじさんには少し肩身が狭かったかな。

近所なんで、また行きたいと思います。美味しかったです。

16時過ぎに入店は、この季節でもギリギリ昼？ 立ち飲みで検索したけど、まさかの座れる立ち飲み。カウンターの周りは立ち飲みだけれど、店内はスツール付きの丸テーブルがあって、パブみたいな雰囲気。 そしてもう一つビックリなのは、店の売りがまさかの焼鳥店ってこと！ 系列店の焼鳥のノウハウを受け継いでるのだとか。これにはビックリ。 生つくねと、こころ、肝のたれ焼きをチョイス。関西でも、こことあと１軒しか出していないという「生つくね」。たしかに旨い！ 肝焼きは、食べてビックリ！噛んだら肝が流れ出る。肝の飲み物です。 あと、「食べログ見て来た」と言ったらサービスあります。とあったけど、全然安くなりませんでした。

仕事帰りにチョイと寄ってみました。 豚バラの旨い店を探してるのですが、本場の博多の焼き鳥店ならではの味。 理想の豚バラに、かなり近い味でした。 今夜は、 とりかわ黒 120円 とりかわ白 120円 豚バラ 120円 きも 120円 生ビール 450円 ハイボール 390円 なり！ ごちそうさまでした。

金曜の夜７時なんかに行ったのが間違いでした。仕事帰りの若い会社員で、狭い店内はほぼ満員状態。 でも、常連らしいお客さん達は、「奥なら空いてますよ。入口近くは寒いんで奥へどうぞ。」と、えっらい親切でした。 今夜は、角ハイボールと鶏南蛮をいただきましたが、付き出しがあるにしても1500円は高いかなと思いました。 あと、喫煙可ということで、隣のお兄さんの煙がキツかったです。

予約してたのに、最初の料理が出てくるまで20分かかった。 ２軒目だったので我慢できたが、最初の店だったら暴れてたかもしれない。 料理は、馬刺も炙り鶏も美味しかったのに、残念です。 狭い店なのに、それ程混雑もしてなかったのに、隣の席から流れてくる煙がひどくて、それもマイナスポイント。

外国人の店員が、まだ食べ終わっていない皿を勝手に下げてしまい、一気に評価を下げてしまった。 文化の違いなのか、勘違いしたのか、どちらにしても不快感しか持てなかった。 最初の皿だったので、あとどんなに頑張っても不信感しか持てなかった。 料理は可もなく不可もなし。