Aya008300さんの行った（口コミ）お店一覧

ずっと行ってみたいと思っていた高台寺 和久傳さん！ 京都で友人と会う約束ができたので電話で予約しました。 予約の際にメニューをお伺いされます。 通常のメニューの他に冬限定の蟹を含んだコースが2つあり迷ったのですが、初めてなので量もわからず蟹会席のコースにしました。 仕入れによりお値段が変わるとのことで、私がお伺いした際は88000円ほどだったと思います。 焼き物の際には部屋に炭鉢を持ってきて、目の前で蟹の調理をして下さいます。 お部屋もだんだん暖かくなって、部屋の温度によって天井がパキパキ鳴るのも面白かったです。 蟹はもちろんお料理はどれも美味しく、〆のご飯も3種類から好きなだけ選べて、私は一通り頂くことにしました。 お腹もいっぱいにできて幸せでした。 また機会があればお伺いしたいです。 ご馳走様でした。

京都に友人と予定があり、前乗りの日のご飯として三芳さんにお伺いしました。 ヒノキのカウンター8席と奥に個室があるようでした。 予約の時間10分前に着きました。 女性の方が出てこられ、時間ちょうどにならないとお店は開かないとのこと。 そのすぐ後からアジアの海外の方々が到着され、お店の方と目が合いつつもこちらは店の前の通りで放置… 海外の方から次々に案内されるのでこの違いはなんなのだろうかと思いながら時間ギリギリまで外で待ちました。 主役のお肉は滋賀の岡崎牧場で育った近江牛を筆頭に神戸牛、特産松阪牛といった選りすぐりのブランド牛を使用していてコースは月替わりの1種類のみみたいです。 コンソメと白トリュフ 牛タン昆布〆 牛トロお造り 蟹と小蕪椀 白トリュフとおにくのタルタルの飯蒸し 香茸の牛脂揚げと但馬牛の生ハム 早摘みレモンのシャーベット サーロインと三つ葉のしゃぶしゃぶ 特選但馬牛ステーキ 但馬牛のすき焼き 御飯とお漬物 マスカルポーネチースのアイスクリーム amer プリン お肉はもちろん、松茸や白トリュフなど贅沢な具材がたくさんでした。 お値段の分とても期待して行きましたが入店までの不思議な対応を省けば、大将のお人柄や海外の方への対応、店内の居心地も良かったです。 どれも重くなくて最後まで美味しく楽しめました。

・二種のアペリティフ ・ナマコの茶碗蒸し ・フォワグラショーときつね ・根パセリのソテ、氷魚をソースに ・ハマダイと春キャベツのブレゼ ケッパーのソース ・炭火で焼き上げたイベリコ豚 たっぷりのお野菜と共に ・豌豆豆とジャスミンティーのクープ ・白味噌のクレームブリュレ ・八朔のタルト ・ミニヤルディーズ ・カフェ

久しぶりにお伺いしました。 京都から都内へ戻る前に本日もソロランチです。 ベルーガキャビアの取り扱いの有無を確認し、 用意できるとのことだったのでお願いしました。 ドミニクブシェは東京も京都も選べる茶葉の種類が豊富で食後の飲み物を悩みながら選ぶのがとても楽しいです。 ・プティ・サレ　 ・ポムダムール モッツァレラ バジル ・オマールのパルマンティエ ブール・キャビア ・和牛のロティ アール・ブリュットスタイル「夏」 ・シェフ パティシエおすすめのデザート ・紅茶 ・小菓子 ・プティ・サレ ・蕪のファルシ 蟹 ブールオキヤビア ・フォアグラのポワレと苺 ソースバニュルス ・鮑 白いんげん ペルシャード ・クエ クスクス ラスエルハヌート風味のブイヨンドオマール ・牛フィレ ソースエシャロット トリュフ入りじゃが芋のピュレ ・シェフパティシエおすすめのデザート ・紅茶 小菓子と共に ・プティ・サレ ・フォアグラと枝豆のフラン 素麺のクルスティアン ・雲丹とキヤビアを添えたオマールのジュレ ・オマールと鳥賊のポワレ 万願寺唐辛子 　サフラン風味のビスク ・イシガレイのブランダード ソースヴィエルジュ 　じゃが芋のチップ ・シャンパンのグラニテ ・和牛フィレ肉 ・レギュームフアルシ ソース・ポワプル ・シェフパティシエおすすめのデザート ・コーヒー・紅茶・ハーブティー小菓子と共に

京都で予定があったので、ディナーでお伺いしました。 18時スタートなので10分前には店前に到着。 17時58分ごろにドアが開きました。 私たちの他にあと2組いらっしゃるようですが、18時過ぎてもまだ来られず… 外国の方が来られるとの説明を受け、若い店員さんが 「ここは外国か！と思わないようにしてくださいね！ アウェイな感じになりますが気になさらずに！」 とおっしゃられて苦笑い… 18時10分ごろに1組来られ、 流石にこれ以上お待たせするのは…とお料理を提供され始めました。 18時15分過ぎにもう一組来られました。 食前のドリンクの次にQRコードがプリントされたホワイトチョコが提供されます。 QRコードを読み取るとInstagramに飛び、お店のメニューが読める仕組みになっていて面白いなと思いました。 ポーションは小さめですがとても品数が多く、見た目も味も最後まで楽しめました。 ・食前のジュース ・ジャパンキャビア ・フォアグラ ・トリュフ ・フィンガーフード 　ブルスケッタ 　アランチーニ 　タラッリ 　ポタージュ ・スプーニャ ・カルパッチョ ・ジェラート ・プロシュート ・チップス ・パニーノ ・パルミジャーナ ・エスプーマ ・ポモドーロ ・フリット ・パーネエ ブッロ ・ペッシェアッラ グリッリア ・サカエヤさんのお肉 ・タリオリーニ ・リゾット ・プレドルチェ ・ドルチェ ・食後の飲み物と小菓子

年末に映画が公開された某ドラマのロケ地だったので 以前代官山のポールボキューズに一緒に行った友人とお伺いしてきました。 初めてお伺いしたのですが、看板はあるのにお店の入り口が分からず戸惑いました。 お店は4階建てでエレベーターで4階まで案内されました。 ちょうど正面に八坂の塔が見える窓側の席に案内されて嬉しかったです。 この日はたまたま雪が降ったりしていたので、景色は綺麗でしたが、テラス席もあるので暖かくなったらテラス席も利用してみたいなと思いました。 お料理はどれも美味しかったのですがデザートのいちごがとっても甘くて美味しかったです。 説明の際に京都のイチゴを使っているとおっしゃられていたので食後に詳しくお伺いしようと思っていたのに忘れてしまっていました(p*･ω･`*q)本当に美味しかったのに… 食後のコーヒー、紅茶もたくさん種類があってどれも美味しそうですごく迷いました。 ・京丹後宮津港よりアオリイカとグリーンアスパラガスのサラダ仕立て フレッシュシェーブルチーズのアイスクリーム 生ハムの香るコンソメと一緒に ・しっとりと火を入れた桜鱒のミキュイ ハーブの香るソースシャンパーニュ 日向夏と蛤を添えて ・鰆のポワレ 春キャベツのエチュベと豆野菜の庭園風 フランス産プチポワのスープ ・仔牛ロース肉のムニエル タイム風味のジューソース モリーユ茸のソテーと空豆を添えて ・苺の小さなタルト 京丹後久美浜 ヒラヤヨーグルトのソルベ 赤い果実のソースと一緒に ・コーヒー又は紅茶 ・小菓子

メロンのアフタヌーンティー Sweets メロンのレイヤーケーキ メロンのロールケーキ メロンのムース メロンのタルト 赤肉メロンのムース 紫陽花ケーキ メロンのブッセ プレーンスコーン （メロンジャム・クロテッドクリーム） Savories 生ハムメロンボール ホタテ貝柱のマリネメロンスープ メロン・スモークサーモン・チェダーチーズのサンドイッチ オクラと枝豆のカッペリーニ

京都の最終日、1人だったので宿泊していたホテルのランチで利用しました。 東京でミシュラン1つ星を獲得しているフランス人シェフ、ドミニク・ブシェ氏の監修による初の鉄板焼レストランです。 東京の店舗はもちろん、ドミニク・ブシェ・キョート・ル・レストランも数年前に利用したことがあり今回は初めてお伺いする鉄板焼き。 おすすめのメニューをお伺いしたらメバルが美味しいのでCRÉPUSCULEというコースが良いですとのこと。 ご飯は「八代目儀兵衛」オリジナルブレンド米を使用したガーリックライスがおすすめとシェフがおっしゃられていたのでそちらに変更し、 お肉がサーロインだったのですが脂があまり得意ではない私はフィレにアップデートしました。 新玉葱や牛蒡、筍、菜の花、ホワイトアスパラなどの春のお野菜を使ったフレンチらしい前菜や魚介類、デザートにもオリジナリティを感じました。 次回は数年前に行ったきりであまり記憶に残っていないル・レストランにも再びお伺いしてみたいです。 ・新玉葱と牛蒡のムース ・筍と菜の花ホワイトアスパラ サザエのブールブラン ・メバルのポワレ 春キャベツのエチュベソースヴェルト ・国産牛フィレ 80g ・DBKサラダ ・4種のソース （合わせ醤油ポン酢エシャロットと赤ワイントマトと黒七味） ・ガーリックライス　石野味噌の赤出汁・京漬物川勝 ・デグリネゾン フレーズ ・京都和束産煎茶ほうじ茶小菓子

Seasonal Tapas in June ・鶏肉と水茄子のナムル ・緑アスパラガスとトマトの卵炒め ・ローストポーク 野菜のプロヴァンサル ・本日の点心 ・鰻の押し寿司 山椒の香り ・茄子の揚げ浸し香味野菜添え ・海鮮と野菜を織り交ぜた天婦羅 カルボナーラ デザート盛合せ ガーリックトースト フライドポテト