ouiouichanさんの行った（口コミ）お店一覧

大好きな表参道にある「ネロリハーブ」のハーブティーが飲める喫茶植物最高。喫茶木馬のときから通っています。 ネロリハーブ主宰の菅原あゆみ先生監修のカレーが営業時間通しで食べられるように。冬虫夏草などスペシャルなハーブが入っていて、十穀米といただきます。通常カレーを食べるとおなかが痛くなったり重くなったりするのですが、このカレーはレベチです。 食べたあと体が軽くなるというか、元気がみなぎります。 一緒にぽかぽかハーブティーとネロリハーブで売られているデザートフラワーのプライムクオリティーを使ったチーズケーキもいただきました。こちらも本当におすすめで、ケーキは生の酵素がたっぷり入っているんだそうです。もちろん砂糖は使用しておらず甘さはアガベを使っているとのこと。 できることなら毎日喫茶植物最高を食べたいほど美味しかったです。またすぐ行きます。 アルコールも昼から飲めるので次はお酒も頂きたいな。21時までらしいのですが、週末もう少し遅めまで空いてると2軒目で利用しやすいなぁ。求む..

東京で一番大好きなパン屋さん。イートイン可 ここは、砂糖を使わない全粒粉を使用していて、食パン、サワードゥというハードパン、甘いパンなどたくさん種類があります。 新商品のミルククリームは、ミルククリームパンの中でレベチで一番好きなパンでした。 いつもはサワードゥを頼むことが多いけど、甘い気分のときは次もこれを絶対頼もうとおもいます

虎ノ門ヒルズ駅から歩いて数分の場所にある「smuk tokyo」。一見すると静かな通り沿いにありますが、一歩足を踏み入れると別世界。1960年代のインテリアをベースに、赤を基調としたアートな空間が広がります。照明、椅子、テーブルの質感に至るまで統一されたデザインは、まるで映画のワンシーンのよう。アートディレクターが手がけたというだけあって、その完成度の高さに圧倒されます。客層もどこか洗練されていて、ファッション業界やクリエイティブ職の方々が多い印象。店全体が刺激的で、五感が研ぎ澄まされるような空気です。料理はアラカルト中心のイタリアンで、すべて炭火で焼き上げているというこだわり。グリルしたイカの香ばしさ、2年熟成のポテトのほのかな甘み、ジューシーな肉の旨味——どれをとっても印象的。パンや野菜も素材の良さが際立っていました。締めのピスタチオアイスとキャビアワッフルも絶品で、遊び心と上質さのバランスが絶妙。おしゃれな空間で美味しい食事を味わう時間は、まるで感性を刺激する体験そのもの。これからますます予約が取りにくくなりそうで、少し不安になるほど素敵なお店です。

立川駅で特別な時間を過ごしたい方におすすめしたいのが「鉄板 薊［アザミ］ 立川本店」。 先輩との女子会で、12品18,000円ほどの贅沢なコースをいただきました。飲み物は100%フルーツジュースでノンアルにしました。 お店の入口から特別感が漂い、重厚感のあるカウンターに座ると、目の前で繰り広げられる鉄板パフォーマンスに心が高鳴ります。料理長の優しい声かけとともに運ばれるお料理は、一品ごとにサプライズと感動がありました。トリュフ香る冷製パスタや燻製サーモン最中のように遊び心ある前菜から始まり、調理前はまだ元気に動いていた蝦夷鮑の塩釜蒸し、そして選んだ黒毛和牛の鉄板焼きは、香り・食感・旨味のすべてが別格。ガーリックライスと赤だしでほっと落ち着き、最後はこだわりのプリンと紅茶で幸せな余韻に包まれました。記念日や大切な人との時間にぴったりの一軒。また必ず訪れたいと思える、心からおすすめできる鉄板焼き店です。

赤坂見附に新しくオープンした「CREMAHOP」に行ってきました。オシャレで明るい店内は、イタリアのジェラテリアを思わせるような雰囲気で、入った瞬間からわくわくします。今回は人気だというピスタチオのジェラートを注文しましたが、こちらのお店ではアイスクリームを購入すると、好きなテイストを3種類まで無料でテイスティングできるのが嬉しいポイント。注文前に実際の味を確かめられるので、自分好みのフレーバーに出会いやすく、選ぶ楽しさが倍増します。メインのピスタチオジェラートは、ひと口食べた瞬間にナッツの濃厚な香ばしさと自然な甘さが広がり、口溶けはなめらか。さらに驚いたのは、砕いたピスタチオの実がたっぷりと入っていて、食感にアクセントがあり、どんどんスプーンが進みます。後味も重くなく、しつこさがないので、最後まで飽きずに楽しめました。スタッフさんの対応も丁寧で、テイスティングの際におすすめを教えてくれたり、笑顔で接してくれたのでとても気持ちよく過ごせました。赤坂見附でジェラートを食べたいとき、ぜひ立ち寄りたいお店です。

新宿三丁目駅からすぐの場所にあるブレスカフェは、まさに都内の癒し空間。友人に勧められて初訪問しましたが、落ち着いた雰囲気の中でゆっくり過ごせました。ランチに注文したのはステーキライス（1,280円）。お肉がとても柔らかく、噛むたびに旨みが広がるクオリティで、ソースとの相性も抜群。ボリュームもあり、大満足の一皿でした。 さらに感動したのがドリンクの抹茶ラテ（780円）。目の前に運ばれてきた瞬間、カップの上でにっこり微笑むくまさんがとにかくかわいい！ 見た目の可愛さだけでなく、味も本格的で、抹茶の濃さを少しずつ溶かしながら自分で調整できるのが面白いポイント。甘すぎず大人も楽しめる味でした。この価格でこの満足度はなかなか。 可愛さと美味しさ、そして癒しの空間が揃ったカフェで、また近くに来たら立ち寄りたいです。くまさんラテ目当てでも行く価値ありです！

ディズニーの帰りにがっつり食べたい気分だったので、食べ放題のお店を探していたところ「肉と米ハジメ 行徳店」にたどり着きました。こちらではなんと、肉の食べ放題と飲み放題のプランがあり、焼肉食べ放題はよくありますが、このスタイルでの食べ放題は初めてで新鮮でした。提供されるのは焼肉ではなく、ステーキやハンバーグが食べ放題！しかも、どちらもジューシーで旨みたっぷり。さらに感動したのは、お米が羽釜で炊かれていてふっくらつやつやだったこと。ご飯ももちろん食べ放題で、思わずおかわりしてしまいました。ドリンクも飲み放題付きで、お肉と一緒にお酒も楽しめるのが嬉しいポイント。店内は清潔感があり、スタッフの対応も丁寧で、初来店でも居心地がよかったです。肉も米も思う存分楽しめて、コスパも◎。またリピートしたいお店です！

戸越銀座で話題の「肉と米 ハジメ」に行ってき ました。SNSでもよく見かけて気になっていたお 店です。今回は毎月開催されているイベントのひ とつ、29日限定の“肉の日に初参加。なんと、ス テーキ400gが1,500円で食べられるとのことで、 正直食べ切れるか少し不安もありましたが、14 時ごろに来店しました。 登場したステーキは、見た目からインパクト抜 群! しっかり焼かれたお肉は噛むほどに旨味が広 がり、脂っこすぎず飽きずに食べ進められまし た。さらに、ご飯のおかわりが無料という太っ腹 サービスもあり、今のお米価格高騰の中では本当にありがたいポイント。 途中で味変ができる調味料も4種類用意されてい て、最後まで飽きずに楽しめたのも嬉しい点。気 づけばぺろっと完食していて、自分でもびっく り。ボリュームも満足度も満点で、また29日に 再訪したくなるお店でした。肉好きにはたまらない一軒です。

大井町駅からすぐの場所にあるテイクアウト専門 の海鮮丼店「まぐろ屋 若」に初めて訪問しまし た。今回は、夏限定の「中落ちまぐろとろろチラ シ」を注文。店の前には小さなベンチがあり、購 入後すぐにその場で食べることもできるのが嬉し いポイントです。 注文したチラシ丼は、見た目からして食欲を そそるビジュアル。中落ちまぐろは熟成されてい るのか、旨みがしっかりと引き出されており、ひ と口ごとにまぐろ本来の味わいが感じられまし た。そこにとろろのなめらかさが加わることで、 さっぱりとした口当たりと深みのある味わいが絶 妙にマッチしています。 これだけクオリティの高い海鮮丼が1,100円で 楽しめるのはかなりリーズナブル。テイクアウト 専門ですが、イートイン感覚でも気軽に楽しめる のが魅力です。大井町で手軽に美味しい海鮮を味 わいたい方に、ぜひおすすめしたい一軒です

ずっと気になっていた、大井町のカレーパン専門 店「YES!」についに行ってきました。店内には なんと10種類ほどのカレーパンがずらりと並ん でいて、どれにしようか迷う楽しさも◎。今回は 定番の「オリジナルカレーパン」と「チーズカレ ーパン」を購入。しっかりスパイスが効いてい て、香りだけでもう食欲をそそられます。サクサ ク感が自慢ということで、持ち帰りで試してみた ところ、時間が経っても外側はカリカリのまま。 これは感動レベル! 中のカレーはコクがあって具 もしっかり、チーズ入りはとろっとしたコクが加 わってさらに美味。揚げ物なのに重すぎず、ペロ リと食べられました。次は別の味も試したい! カ レーパン好きには間違いなくおすすめのお店で す。

浅草寺から近く、浅草で食べ歩きしました。 たこの鳴き声というお店ですが、ステーキ串がレアでその場で焼いてくれました。店員さんに聞くと大人気店の肉と米ハジメの系列なので同じ肉が提供されていてとっても肉厚で美味しかったです！ たこせんは大きすぎるので、今度買いに行きます

宮古島一人旅。宮古島の「大和食堂」でいただいた宮古そば（たしかランチセットのようなメニューを頼みました）は、沖縄そばとはまた一味違う独特の美味しさが印象的でした。まず、スープの深みが格別で、豚骨とカツオの旨味がじんわりと染み渡りながらも、しつこさがなくとても飲みやすい味わい。麺は細めでつるっとした喉ごしがよく、噛み応えもほどよく残っていて、食べ進めるほどにその食感の良さに惹かれました。トッピングの三枚肉はとろけるように柔らかく、濃すぎず控えめな味付けがスープとの相性抜群。地元の人にも愛される名店らしく、落ち着いた店内は旅の疲れを癒してくれる心地よい空間でした。沖縄そばファンだけでなく、初めて宮古そばを食べる方にもぜひおすすめしたい、宮古島の味をしっかり堪能できる一杯です。宮古島に行ったらまた必ず訪れたいと思います。

宮古島一人旅。絶対行こうと思っていた宮古島の「ricco gelato（リッコジェラート）」で食べたジェラートは、今でも忘れられない特別な味でした。 特に選んだムラサキイモ、ピスタチオ、キャラメルの3種が絶妙なハーモニー。イモは自然な甘さとほっくりした食感が心地よく、まさに地元の恵みを感じる味わい。ピスタチオは濃厚でコク深く、香ばしさがしっかりと口の中に広がります。キャラメルは甘すぎず、ほろ苦さとミルクのまろやかさが絶妙で、全体のバランスを引き締めてくれました。素材の良さがそのまま活きたジェラートは、一口食べるごとに宮古島の自然を感じさせてくれます。ゆったりした島時間の中で味わうジェラートは、旅の疲れをすっと癒してくれる最高のご褒美。riccoのこだわりと愛情を感じるジェラートは、また必ず食べに行きたいと思える一品です。

小樽には一人旅で行ってきました。喫茶店が大好きで各地の喫茶店は必ず訪れています。なかでも小樽の北一ホールで飲んだミルクティーの味が、今でも忘れられません。石油ランプのあたたかな灯りが揺れる幻想的な空間で、一杯のミルクティーをゆっくりと味わう時間は、まるで夢の中にいるようでした。ほどよい甘さとまろやかなミルクの風味、紅茶の香りが絶妙に調和していて、心も体もほっとほどけていくような感覚。アンティークガラスのカップで提供されるその一杯は、見た目にも美しく、五感すべてが癒されました。観光の途中でたまたま立ち寄ったのに、思いがけず心に残る特別なひとときを過ごすことができました。小樽を訪れるなら、北一ホールでのミルクティーはぜひ体験してほしい名品です。

千歳空港の美瑛選果のコーンパンのために朝いちで並びいただきました。 袋を開けた瞬間に、とうもろこしの甘く香ばしい香りがふわっと広がり、まだ眠気の残る朝の空気が一気に華やぎました。パンはふわふわでありながらもっちりとした食感。ひと口噛むごとに、ジューシーなとうもろこしの粒が弾け、まるで収穫したてのコーンをそのまま食べているかのようなみずみずしさに驚かされます。特に感動したのは、コーンの甘さが自然で優しく、それを引き立てるパン生地のほんのりとした塩気とのバランスが絶妙だったこと。冷えていてもおいしいのですが、軽く温めるとバターの風味が立ち、まるで焼きたてのような感覚に。朝ごはんとしてはもちろん、おやつや手土産にも喜ばれそうです。人気で入手が難しいのも納得。次回はぜひ箱買いしたいと思うほど、忘れられない味でした。美瑛の大地の恵みを、こんなに贅沢に味わえるパンはなかなかないと思います。

東銀座の「福治」でいただいた天然フグのコースは、素材の良さと職人技が存分に感じられる素晴らしい体験でした。特に印象的だったのは白子の美味しさで、口に入れた瞬間にとろけるような濃厚なクリーミーさが広がり、その深い旨みには感動を覚えました。普段なかなか味わえない天然フグの繊細な身も、しっかりとした弾力と上品な甘みがあり、どの料理も丁寧に仕上げられていて食べるたびに驚きがありました。コースの流れも絶妙で、鍋、唐揚げ、雑炊に至るまで、一つひとつがバランスよく組み合わされているため、最後まで飽きることなく楽しめました。店内は落ち着いた雰囲気で、スタッフの方々の丁寧で温かい接客も心地よく、特別な日の食事としてぴったりの場所だと思います。天然フグの本物の美味しさを味わいたい方に自信を持っておすすめできる名店です。

紹介制の隠れ家レストラン「ete」にて、特別なコース料理を堪能しました。プライベート感が高く、まさに特別な時間が過ごせる空間です。店内は洗練されつつも温かみがあり、庄司シェフのこだわりが細部にまで感じられました。 コースは一品一品が丁寧に仕上げられており、旬の食材を生かした繊細な味わいが印象的。特に魚料理の火入れは絶妙で、食感も香りも楽しめました。素材の旨みを最大限に引き出しながら、決して主張しすぎないバランスの良さが素晴らしいです。 そして締めくくりの薔薇のマンゴーケーキは、この店の代名詞とも言える一皿。繊細な薔薇の花びらを思わせる美しいフォルムと、程よい甘さ、クリームの滑らかさが絶妙で、味も見た目も感動の域。友人にもぜひ紹介したくなる、そんな唯一無二の体験でした。また訪れる日が待ち遠しいです。

銀座にある広島のアンテナショップ「tau」で、偶然出会ったのが「ますやみそ」の玄米甘酒。もともと甘酒はあまり得意ではなかったのですが、「玄米」というキーワードに惹かれて試しに購入してみました。結果、大正解。ひと口飲んで、その美味しさに思わず感動しました。 まず、香りが自然で優しく、ほのかにお米の甘さを感じます。飲んでみると、甘さはとてもまろやかで上品。砂糖を使っていないとは思えないほどしっかりとした甘みがありますが、全くくどくありません。玄米由来の香ばしさや粒感が感じられ、飲むというより「味わう」甘酒といった印象です。 冷やしても温めても美味しく、朝の一杯にも、夜のリラックスタイムにもぴったり。ノンアルコールで体に優しく、栄養もあるので、日常的に取り入れたくなります。 アンテナショップならではの発見に感謝しつつ、次回はまとめ買いしたいと思いました。甘酒初心者や、健康志向の方にも心からおすすめできる逸品です。

明治神宮前に佇む隠れ家的なレストラン「木馬」は、俳優・ミュージシャンとしても知られる新羅慎二さん（若旦那）がオーナーを務める店。アートとカルチャーの香り漂うこの場所で、今回は噂のカレーランチをいただきました。 店内はウッディで温かみのある内装。静かな音楽と程よい照明が心地よく、まるで都会の喧騒を忘れさせてくれるような空間です。席に着くと、スタッフの方が丁寧におすすめを説明してくれ、初来店でも安心できました。 肝心のカレーは、スパイスの香りが豊かで、一口目からその奥深さに驚かされます。辛さの中に優しさがあり、じっくり煮込まれた具材がほろほろと口の中でほどけていきます。ライスとの相性も抜群で、ついついスプーンが止まらなくなるおいしさ。付け合わせのピクルスも絶妙なアクセントになっていて、全体のバランスが見事でした。 おしゃれで静かな空間で、丁寧に作られたカレーを味わえる「木馬」。一人でも友人とでも、誰かを誘いたくなるような特別なランチタイムを過ごせました。リピート確定です。

千駄ヶ谷を散策中、ふと立ち寄った甘味処。静かな路地にひっそり佇む店構えが印象的で、暖簾をくぐるとどこか懐かしい和の空間が広がっていました。注文したのは「ぜんざい」。提供されたお椀の蓋を開けた瞬間、ふんわりと漂う小豆の優しい香りにまず癒されました。小豆は丁寧に炊かれていて、粒感がしっかり残っていながらも口の中でほろりとほどける絶妙な炊き加減。甘さも控えめで上品、最後まで飽きることなくいただけます。添えられた焼き餅は香ばしく、外はカリッと中はもちもち。ぜんざいの温かさと相まって、体の芯までほっと温まりました。お店の方の接客も穏やかで、つかの間の休息を丁寧に包んでくれるような居心地の良さ。都心にいながらも、まるでどこか遠くの温泉街に来たかのような気分にさせてくれる素敵なお店です。季節ごとの甘味も気になるので、またぜひ伺いたいです。