ouiouichanさんの行った（口コミ）お店一覧

立川駅で特別な時間を過ごしたい方におすすめしたいのが「鉄板 薊［アザミ］ 立川本店」。 先輩との女子会で、12品18,000円ほどの贅沢なコースをいただきました。飲み物は100%フルーツジュースでノンアルにしました。 お店の入口から特別感が漂い、重厚感のあるカウンターに座ると、目の前で繰り広げられる鉄板パフォーマンスに心が高鳴ります。料理長の優しい声かけとともに運ばれるお料理は、一品ごとにサプライズと感動がありました。トリュフ香る冷製パスタや燻製サーモン最中のように遊び心ある前菜から始まり、調理前はまだ元気に動いていた蝦夷鮑の塩釜蒸し、そして選んだ黒毛和牛の鉄板焼きは、香り・食感・旨味のすべてが別格。ガーリックライスと赤だしでほっと落ち着き、最後はこだわりのプリンと紅茶で幸せな余韻に包まれました。記念日や大切な人との時間にぴったりの一軒。また必ず訪れたいと思える、心からおすすめできる鉄板焼き店です。

新宿で友達と待ち合わせてディナー。新宿駅から5分ほどで到着。焼き鳥や鍋がおいしいお店と聞いてコース料理を注文。 一人5000円ほどで、サラダや前菜、焼き鳥、野菜巻き、鍋、ユッケ、お刺身、おでんなどが食べられて、なんと飲み放題、なんと一部食べ放題なのです。 お刺身も新鮮で美味しいし、鍋もとても美味しかった。美味しくてお酒も進みます。特に焼き鳥は、塩味であっさりして美味しかった。 この時代に最高のコスパ居酒屋だと思います。新宿に来たときはまた利用させていただきます。

平日の夕方に友達と待ち合わせて行きました。 くしかつ6品、好きなおかず1品、お酒飲み放題で4000円のプラン。お酒の種類も豊富なのでお酒好きにはたまらないメニュー。 くしかつも揚げたてをその場に持ってきてくれます。とくに美味しかったのはサツマイモのハニーバター揚げ。エビ、長芋、チョリソーとおかず系が続く中でハニーバターのしょっぱ甘い感じがたまりませんでした。 新橋駅からもすぐで、女性でも入りやすい雰囲気なのでまたすぐ行きたいです。

田町駅からすぐの場所にある「炉端とモツ煮の炎」で、友人とディナーを楽しみました。こちらでは名物のイチボの土鍋ご飯をメインに、色々な料理を注文。土鍋ご飯は、炊きあがる香りから食欲をそそり、柔らかくジューシーなイチボと一緒にいただくと絶妙な味わいで、最後まで飽きずに楽しめます。炉端焼きのメニューも充実しており、素材の旨味をしっかり引き出した料理の数々がテーブルを彩りました。また、ここでしか味わえない「内臓美人茶」といった珍しいお茶もあり、香りや味わいが個性的で料理との相性も良く、食事をさらに特別なものにしてくれました。店内は落ち着いた雰囲気ながら、活気もあり、友人との会話も弾む居心地の良さ。料理の質やサービスともに満足度が高く、田町に行く際にはまたぜひ訪れたいと思えるお店です。炉端焼きや土鍋ご飯を中心に、バラエティ豊かなディナーを楽しみたい方におすすめです。

青山一丁目駅から2.3分以内にある青山ウィンのグルメ街にて、ランチ。和食大好きなので初めて入った青山酒場では、ネギトロ丼をオーダー。お店的には麺類が推しのよう。 数年前にタイムスリップしたんじゃないかと思うお手頃な値段のランチ。 メニューの写真が単品の丼の写真だったので、まさかサラダと具沢山味噌汁まで付いて1000円とは驚きです。単品のネギトロ丼が10000円でも今の時代はお手頃な感覚だと思います。ご飯大盛り無料にもできます。 ネギトロ丼ですが、うえに温泉卵が乗っていて崩しながら食べる感じが身体に滲みてとても美味しかった。 またすぐ行きます。

恵比寿駅からほど近く、こだわりの豆腐料理が楽しめる「豆腐屋空野」でランチをいただきました。注文したのは「鮪の豆腐丼」と「冷奴」。まず驚いたのは冷奴の食べ方。醤油ではなく“塩”でいただくというスタイル。まろやかでコクのある豆腐に、ほんのひとつまみの塩が旨みを引き立てていて、シンプルなのに新鮮な美味しさでした。 メインの豆腐丼は、たっぷりの鮪とミョウガが爽やかに香り、さらにトロロのようにとろけた豆腐が全体をまろやかにまとめてくれます。見た目はシンプルながら、食感と風味のコントラストが絶妙で、最後まで飽きずに楽しめました。豆腐が主役とは思えないほど満足感があり、体にも優しい一品。落ち着いた雰囲気の店内で、丁寧に作られた豆腐料理を堪能できる、また訪れたくなるお店です。

酢重正之 渋谷ストリームでいただいたお蕎麦ランチは、想像以上に満足感のある内容でした。まず印象的だったのは、極太の蕎麦。もちっとした食感としっかりしたコシがあり、口に含むたびに蕎麦の香りと風味が広がります。今回はとろろを絡めていただきましたが、このとろろがまた絶妙で、粘り気のある食感が蕎麦と見事に絡み合い、スルスルと箸が進みました。生卵をトッピングすると、さらにまろやかさが加わり、味に深みが出てより満足度が高まりました。 また、ランチセットに含まれていた「十穀玄米のカオマンガイ」も印象的で、十穀玄米のプチプチとした食感と、しっとりとした鶏肉、香味ソースの相性が抜群でした。ヘルシーなのにしっかり食べ応えがあり、罪悪感なく楽しめるのも嬉しいポイントです。 渋谷ストリームという立地ながら、店内は落ち着いた雰囲気で、一人でも入りやすく、ランチタイムでも比較的ゆっくり過ごせました。素材の良さと丁寧な調理が感じられる、また訪れたくなるお店です。

先日、渋谷区勤務の知人から「ここは本当におすすめだから行ってみて！」と教えてもらい、渋谷区東にある【海鮮のじま】へお刺身ランチを食べに行ってきました。お店は駅から少し歩いた落ち着いたエリアにあり、こぢんまりとした外観ながらも店内は活気があって、カウンター席越しに大将がてきぱきと魚をさばく様子が見えるのも楽しいポイントです。 お目当てのお刺身ランチは、これだけの内容で本当に1300円？と思わず二度見してしまうほど。旬のお刺身が数種類、美しく盛りつけられていて、どれも新鮮そのもの。特に鯛と甘エビはぷりぷりで、噛むほどに旨みが広がりました。しかもこの日は、気前の良い店主が「お皿持ってきな。ちょっと乗せておくね」とサービスで厚切りのかじきマグロ？を追加してくれたんです。脂ののったトロの部分もあって、口の中でとろける美味しさに思わず笑顔になりました。 ごはんもお味噌汁もおかわり自由で、昼休みの限られた時間でもしっかり満足できるボリューム。これだけのクオリティと心温まるサービスで1300円は本当にありがたい限りです。次は夜の一品料理や日本酒も楽しみに、ぜひまた訪れたいと思っています。渋谷で海鮮を探している方には、間違いなくおすすめできる一軒です。

赤坂見附駅から徒歩数分、カジュアルな雰囲気の タイ料理屋「TOMBOY」で、890円というコスパ 抜群のカオマンガイランチをいただきました。し っとりと柔らかく蒸された鶏肉はジューシーで、 ほんのり香るジャスミンライスとの相性も抜群。 添えられた特製ソースがまた絶妙で、甘辛のバラ ンスが絶品でした。スープとサラダも付いてこの 価格は驚き。ランチタイムは近隣のビジネスマン で賑わっていますが、提供もスムーズで待ち時間 はほぼなし。内装はアジアンテイストで落ち着い ており、ひとりでも気軽に入れる雰囲気です。コ スパ重視でも、味には妥協したくない人にぜひお すすめしたいお店です。また別のメニューも試し てみたくなりました。

新宿1丁目の路地裏にひっそり佇む「富の蔵」さんで、そばと親子丼をいただきました。店内は落ち着いた和の雰囲気で、カウンター席もあるため一人でも入りやすく、居心地がとても良かったです。そばは香り高く、コシがしっかりしていて、つゆとのバランスも絶妙。シンプルながら素材の良さが際立つ一品でした。そして感動したのが親子丼。とろり温泉卵とジューシーな鶏肉がたっぷりで、ダシの旨味がしっかり染み込んでいて、最後まで飽きずにぺろりと完食。うえには絹さや？が乗ってました。どちらも丁寧に作られているのが伝わってきて、心もお腹も大満足です。観光客にはまだあまり知られていない穴場かもしれませんが、近くに来た際はぜひ立ち寄ってみてほしい名店です。また再訪したいと思います。

恵比寿駅から徒歩数分、都会の真ん中で本格的な沖縄料理が味わえる「沖縄ラバー」。今回は名物のソーキそばをいただきました。透き通った黄金色のスープは見た目以上に深みがあり、あっさりとした味わいの中にしっかりとした旨味が感じられます。麺は太めでコシがあり、もちっとした食感がスープとよく絡みます。 特に印象的だったのがソーキ（豚肉）の柔らかさ。じっくり煮込まれていて口の中でほろりとほどけるような食感。ほどよい甘みと塩気のバランスも絶妙で、沖縄料理初心者でも食べやすい一杯でした。ネギのアクセントも効いていて最後まで飽きずに楽しめます。 店内はアットホームな雰囲気で、沖縄音楽が流れる中、のんびりとした空気が流れています。スタッフの方もフレンドリーで、料理の説明も丁寧にしてくれました。恵比寿にいながら沖縄の空気を感じられる、ちょっとした旅気分を味わえるお店です。沖縄好きの方にも、まだあまり馴染みのない方にもおすすめです。

銀座で女友達と待ち合わせてマグロ専門店の魚心へ。 銀座と新橋の中間でアクセスしやすい場所に発見。地下なので隠れ家感もある雰囲気。Wi-Fiもばっちり入りました。 友達と行ったのは平日だったので、1日10食限定のまぐろコースにしました。女子は限定にとても弱い。 内容は、飲み放題に加えて 先付け2種 季節の味を感じる前菜。 マグロオイル漬けサラダ 新鮮なマグロと香り豊かなサラダ。 本鮪ネギトロだし玉子 (大トロ使用) 濃厚な大トロが口いっぱいに広がる マグロ南蛮と季節のかき揚げ さっぱりとした南蛮とサクサクのかき揚げ。 イカの肝バター醤油 鉄板焼き 濃厚な肝バターとイカの絶妙な組み合わせ。 7本マグロ寿司 最高級の本マグロを贅沢に握り寿司で。 お新香盛り合わせ 食事のアクセントになるこだわりの漬物。 飲み放題の種類もかなり豊富でどのメニューもマグロとバッチリでした。 個室のような作りの席で、落ち着いて友達と話せるのもとても良かったです。 デート、お仕事、女子会どんなシーンでも使いやすそう。 ねぎとろ卵とまぐろ寿司が個人的には大ヒット。マグロ専門店なだけあり新鮮さがとても伝わりました。 次回はアラカルトでも利用したいな

新橋駅から徒歩数分の東京新橋 達磨酒場へ。友達と二人で。 季節の先付2品から始まるコースは、旬の素材を生かした彩り豊かな前菜で、一口目から心を掴まれました。見た目も華やかで、季節の移ろいを感じられる繊細な味わい。続く「濃厚海老刺身」は、ねっとりとした食感と海老の旨味が凝縮されていて、新鮮さがかなり伝わりました。口に含むたびに甘みが広がります。 「大粒生牡蠣」は身がぷりっとしていてミルキー。レモンを絞るとさらに旨味が引き立ち、海の恵みをそのまま味わえる贅沢さでした。 「帆立バター焼き そら豆とコーンのせ」は香ばしいバターの香りが食欲をそそり、ほくほくのそら豆と甘いコーンが絶妙なバランス。さらに「炙り和牛のうにのせ」は、口の中でとろける和牛と濃厚なウニの組み合わせがまさに至福。 メインの痛風鍋『白』は、白子・チーズ・あん肝がとろけ合う濃厚なスープで、冬の初鍋として最高でした。海鮮の旨味がたっぷり詰まった贅沢な味わいに、思わず箸が止まりません。しめの雑炊も、鍋の旨味を余すことなく吸い込んでいて、最後の一口まで満足感が続きました。締めの甘味も上品で、コース全体の完成度が非常に高い。季節ごとに訪れたくなる、記憶に残る居酒屋です。 新橋に来たときはまた行きたいです！

3連休真っ只中の浅草駅にお参りに。せっかく浅草に来たしランチをして帰ろうと思いましたが、雷門辺りはもうどこも大行列で諦めて電車に乗るかと地下に降りようとしたところこちらの塩梅さんを発見。和食大好きな自分はメニュー看板にそそられ地下のお店に吸い込まれていきました。 浅草駅から徒歩1分ほどの立地なのにランチの定食が1000円？！インバウンドがすごく、周りはどこも2000円ほどしてしまうエリア。なのに、1000円で食べられる湯葉丼定食はどんなお味？と思いながらオーダー。 メインの湯葉は、出汁漬けのしいたけや三つ葉の卵とじ。しいたけが甘い感じなのでこのままでも食べられましたが、備え付けの塩や七味を付けながらいただきました。白米がとても進むお味。できることなら毎日食べたい感じ。お味噌汁は赤だしで、これまた湯葉に合います。 一人でも入りやすい雰囲気だったので、また浅草に行くときは寄りたいです。

否否三杯でお蕎麦ランチ。 青山一丁目駅チカにあるこちらのお蕎麦屋は12時頃は並ぶほどの大人気店です。この日は、田園都市線が壊滅状態だったので、まさかのすぐ入れました。 大盛り無料で1000円ほどで食べられる月見トロロはとてもお気に入りです。10割蕎麦なところもお蕎麦好きにはたまりません！ 土日は違うメニューなので平日のみのお得ランチです。

青山ツインタワーの地下街にあるレストラン街。庄屋にてとろろランチ1000円。 お刺身ととろろご飯はとても美味しかったけど、少食向けで、ちょっと物足りなさを感じました。 お1人さまでもとても入りやすいしさくっと和食ランチを食べたい時には良いけど、リピートはないかも。

西麻布という場所柄、ランチでもそれなりのお値段を覚悟してしまうのですが、今回訪れた「権八 西麻布」の親子丼ランチは、その常識を良い意味で裏切ってくれました。平日のランチ限定で、サラダ、親子丼、お新香、お吸い物に加え、締めにお蕎麦かデザートまで選べて、なんと1,100円。正直、この時代に、この立地でこの内容はありがたいとしか言えません。親子丼はふんわりとした卵とジューシーな鶏肉のバランスが絶妙で、ご飯との相性も抜群。小鉢やサラダも手抜き感がなく、一品一品に丁寧さが感じられます。さらに、お吸い物の出汁がやさしく、ランチでもしっかり和食の良さを堪能できました。蕎麦かデザートを選べるのも嬉しいポイントで、軽く〆たい時や甘いもので満足したい時など、その日の気分に合わせられるのも魅力です。おしゃれで落ち着いた店内は、女性ひとりでも気兼ねなく利用でき、もちろん同僚とのランチやちょっとした会食にもぴったり。インバウンド需要もある内観やミュージック、そしてコストパフォーマンスの高さと、心地よいサービスに、また通いたくなるお店です。

新宿三丁目駅すぐの「島津」で黒豚ロースのしゃ ぶしゃぶランチをいただきました。驚きの1050 円で、柔らかな黒豚ロースに加え、たっぷりのサ ラダ、シャキシャキのネギ、旨味たっぷりのつく ね、そしてライスまでセット。お出汁も上品で豚 の旨味を引き立ててくれます。卓上ポン酢とごま だれの両方が用意されていて、味変も楽しめまし た。店内は落ち着いた和の雰囲気で、一人でも入 りやすいです。コスパ最強のしゃぶしゃぶラン チ、また通いたくなりました。

東銀座駅から徒歩数分の場所にある「越後屋ハ十 吉」にて、干物定食をいただきました。今回いた だいたのはアジの開き定食。焼き加減も絶妙で、 脂の乗ったアジはとても美味しく、ごはんとの相 性も抜群でした。味に関しては、和食好きの方に は満足度の高い一品だと思います。 しかし、残念ながら店内の雰囲気があまりにも落 ち着きませんでした。カウンター席で食事中、レ ジ付近にいるスタッフの方々が「今の時間になん でこんなに混んでるの?」や「今日のまかない何 にしようかなぁ」など、仕事とは無関係な会話を ずっとしており、その私語が店内に響き渡ってい ました。特に広くない店内なので、静かに食事を 楽しみたい方には非常に気になるレベルです。ス タッフ間でのちょっとした会話ならまだしも、完 全に私語の領域で、正直に言ってプロ意識を感じられませんでした。 調理のかたも『機械？が変わって納得いく焼き方にならない』と言ってて、それを食べるお客の身にもなってほしかったです。 帰り際、また賄いなんにする〜と、お客にはやく帰れかのような言い回しで言ってました。。 味が良かっただけに、とても残念です。食事は味 だけでなく、空間や接客も含めての体験。再訪はないと思います。