お麩じぃさんの行った（口コミ）お店一覧

地下鉄・四条駅から徒歩5分くらい、生麩の本場・京都でも一二を争うお麩屋さんが錦市場に出しているお店です。気さくなスタッフさんとの会話も楽しいです。平日13時ごろ、錦市場内は外国人観光客を含めてごった返していたので、南北の通りをうまく使って横の方からアプローチするのが正解だったと思いました。 今回は「麩饅頭」と季節限定の「くり入り麩饅頭」、それに珍しい焼麩「こぶし麩」を購入して、自宅でいただきました。麩饅頭は生麩の弾力がすごいです。噛んだ歯を押し返してくるのですが、かと言って堅い訳ではありません。独特の食感は、こちらならではだと思います。栗入りの方は、餡に栗のかけら、生麩に粟の粒が練り込まれていて、季節感と美味しさの二刀流ですね。「こぶし麩」の方も、早速おでんに入れたり、いろいろ使ってみました。 お麩、いただきました。

創業が文化年間（江戸時代後期）という、京生麩の老舗・志場商店さんが手がけているお洒落なカフェ。生麩のピザが看板メニューらしく、ラインナップも充実しています。平日12時ごろ、事前に予約して訪問しました。地下鉄・四条駅から徒歩10分くらいで到着し、先客はいらっしゃいましたがまだ席に余裕はあったようです。女性のお客さんが多いですね。 今回は生麩ピザ「韓国風甘辛チキンともっちりトッポギ」をサラダ（バーニャカウダー）とドリンク（ウーロン茶を選択）のセットでをいただきました。ピザ生地は五穀麩を使用していて、その上に甘辛く味付けられた鶏肉やトッポギが載っている、韓流の味が楽しめる生麩ピザでした。付いている特製スープは、トマトベースの野菜スープで、生麩（粟麩、蓬麩）も存在感がありました。バーニャカウダーにまで生麩（粟麩、蓬麩）が並んでいて、お麩好きにはたまりませんでした。焼き生麩のスイーツも食べたかったのですが、お腹の許容量を完全オーバーしていたので自粛（笑）、次回の楽しみに取っておきました。 お麩、いただきました。

京生麩（田楽味噌 白みそ、わさび磯辺焼き、抹茶あん、ベーコン巻き、揚げぶぶあられ、チーズ麩カツ）

生麩田楽、麩まんじゅう、京なま麩（胡麻、蓬、粟、白、胡桃）

京阪・清水五条駅近くにある、京生麩の老舗店。 茶房向かいの売店で「春が来た」「京麩のだし茶漬け 精進生麩禅（ごま味）（生姜味）」「スープdeお麩 チーズ」「京やき麩の酢みそ和え」「若草麩」「ふきよせ四季」を購入して、自宅でいただきました。生麩のスイーツから、おかず、素材まで、いろいろなお麩のバリエーションを楽しめました。 お麩、いただきました。 京阪・清水五条駅近くにある、京生麩の老舗店。大阪府への出張の帰りに訪問しました。「むし養い」を頼んで、美味しく食べました。なま麩田楽、利休坊、季節の花麩、季節の細工麩、竹麩の山椒風味、丁子麩・きゅうりの酢の物、禅（生麩のしぐれ煮）、やき麩とおゆばの煮いたん、揚げ物（ふきよせ麩、白玉麩）、なま麩生ゆばのみぞれ椀、よもぎ麩白みそ仕立と、まさにお麩のフルコース。デザートには山吹なま麩が出てきて、至福の時間を過ごすことができました。お麩、いただきました。 京阪線・清水五条駅近くにある、京生麩の老舗店。いろいろなお麩製品を東京・銀座の商業施設でも販売しているので、9ヶ月ぶりの利用です。 今回は「ふィナンシェ」と「スープdeお麩 バジル」を購入して、おやつやスープとして自宅などでいただきました。お麩で作ったフィナンシェ、バジルを練りこんだスープ用のお麩、どちらも新しいアイデアに感心します。美味しかったです。 お麩、いただきました。 京阪線・清水五条駅近くにある、京生麩の老舗店。いろいろなお麩製品を東京・銀座の商業施設でも販売しているので、2ヶ月ぶりの利用です。 今回は「さくらもち麩」と「京なま麩田楽セット」、「スープdeお麩 パンプキン」を購入して、おやつやご飯の友として自宅でいただきました。ピンク色の麩まんじゅう、粟麩と蓬麩の田楽、美味しい生麩を堪能しました。南瓜のスープも美味しいですね。 お麩、いただきました。 京阪線・清水五条駅近くにある、京生麩の老舗店。いろいろなお麩製品を東京・銀座の商業施設でも販売しているので、1年3ヵ月ぶりの利用です。 今回は「スープdeお麩 mini+miniセット」と「玉 5個入り（椿）」を購入して、自宅でいただきました。スープに合うように味付けを工夫したお麩を何種類か、それにスープもセットになっています。新しい使い方、参考にしたいと思いました。お麩をベースにしたお菓子も、可愛くて美味しくて・・・。嬉しいです。 お麩、いただきました。 京阪線・清水五条駅近くにある、京生麩の老舗店。いろいろなお麩製品を東京・銀座の商業施設でも販売しているので、また利用しました。 今回は「お麸のフレンチトースト リンゴのコンポート添え」を購入して、自宅などでいただきました。お麩のフレンチトーストはたまにありますが、林檎と組み合わせたのは斬新ですね。この組合せも大好きです。 お麩、いただきました。 京阪線・清水五条駅近くにある、京生麩の老舗店。いろいろなお麩製品を東京・銀座の商業施設でも販売しているので、先月に続いて利用しました。 今回は「笹巻麩（すだれ箱）」を購入して、職場などでいただきました。ツルモチ食感の生麩と上品な甘さの餡、この組合せは大好きです。 お麩、いただきました。 京阪線・清水五条駅近くにある、京生麩の老舗店。いろいろなお麩製品を東京・銀座の商業施設でも販売しているので、4か月ぶりに利用しました。 今回は麩菓子の「玉（抹茶、和三盆、ほうじ茶、柚子）」を購入して、自宅などでいただきました。どれもお麩をベースにしながら洗練されたお菓子に仕上がっていました。 お麩、いただきました。 京阪線・清水五条駅近くにある、京生麩の老舗店。いろいろなお麩製品を東京・銀座の商業施設でも販売していました。 今回は麩菓子の「苺（玉）」と「苺（梢）」を購入して、自宅などでいただきました。どちらもお麩をベースにしながら洗練されたお菓子に仕上がっていました。季節限定の苺バージョンを買えてラッキーでした。 お麩、いただきました。

昨年、新しく開業した半兵衛麩さんのカフェ。京阪・清水五条駅からすぐのところにあります。窓一面がガラス張りの、明るく広々とした室内でお麩料理が楽しめます。カウンター席からは鴨川がよく見えました。 今回は「お芋さんぱふぇ」と京都産の和紅茶を頼みました。焼き芋やお芋アイスはもちろんですが、お麩粉を使った紫芋クッキー、3種の生麩（紅葉麩、粟麩、胡麻麩）がゴロゴロ。最後に登場するのが焼麩のキャラメリゼですから、お麩好きにはたまりません。お麩、いただきました。

地下鉄・丸太町駅から10分くらいの町中にあります。一般飲食・販売が主な目的の店舗ではないこともあって、それほど目立たないですが、生麩の本場・京都でも一二を争うお麩屋さんの本店です。 今回は定番の「麩まんじゅう」と季節限定の「栗入り麩まんじゅう」を事前に予約して頼んでおきました（要予約だそう）。生麩の弾力がすごいです。噛んだ歯を押し返してくるのですが、かと言って堅い訳ではありません。独特の食感は、こちらならではだと思います。栗入りの方は、餡に栗のかけら、生麩に粟の粒が練り込まれていて、季節感と美味しさの二刀流ですね。お麩、いただきました。 地下鉄・丸太町駅から10分くらいの町中にある、生麩の本場・京都でも一二を争うお麩屋さんの本店です。 今回は、オンラインショップで「桜麩饅頭」と「鯛焼き麩」を購入して、自宅でいただきました。季節の桜麩饅頭と楽しい形の鯛焼き麩、どちらも上品な甘さの餡をお麩で包んでいて、美味しいものですね。 お麩、いただきました。

生麩でスペイン料理やイタリアン、京都らしいですね。ワインと一緒に美味しくいただきました。ありがとうございました。お麩、いただきました。

このお店は京都に行った目的の一つでしたが、思っていた以上に感激しました。生麩を使って、おつまみやスイーツがいろいろできるのですね。豊富なアイデアに万歳です。お麩、いただきました。

地下鉄・北大路駅近くにある和食料理店。「つまみ寿し」が看板メニューで、同じ店内で和食器や古伊万里の販売も行っています。内装や食器にもこだわっている、とても落ち着いて洗練されたお店です。 今回は「おたぬきさんと豆皿セット」をいただきました。油揚げの代わりに湯葉で包んだ「おたぬきさん」が3つ（1つには青もみじの生麩がトッピング）、酢飯に乗せられた日替りの具材は鶏そぼろ、しば漬け、ひじきでした。おばんざいの豆皿が4つと味噌汁（玉のような焼麩入り）が付いています。一緒に頼んだアイス抹茶も含めてとても美味しく、至福の朝食を楽しみました。 お麩、いただきました。

京都駅の駅ビル百貨店の一角にある、オシャレなカフェ。写真映えするフルーツパフェが有名のようです。平日10時の開店直後に訪問、先客はいらっしゃいましたがまだ店内は空いていました。 今回はパフェ「京の盆栽」と「京都・和束紅茶（みき）」をいただきました。宇治抹茶を贅沢に使用したというパフェは、抹茶チェイル、抹茶アイス、黒糖ジェノワーズ、白玉、抹茶ゼリー、バニラのエスプーマ、あんこ、そしてコリコリして丸い抹茶色のお麩ショコラが10個くらい盛り付けられていて、黒蜜を掛けて食べます。なんと苔庭を模した台に乗せられて出てくる凝り様も凄くて、抹茶尽くしの美味しいスイーツでした。茶葉の甘みが少なめの和紅茶ともよく合いました。 お麩、いただきました。

京都駅近くのオシャレな居酒屋さん。旬の京野菜などを活かした創作料理などが楽しめます。平日17時過ぎに、予約して訪問しました。 今回はまず「生麩と旬野菜のミートチーズ焼」「木ノ子と生ハムのお麩ピザ」「炊きたて釜飯（鴨と九条ねぎ）」などと白ワイン、食後に「焼生麩とバニラのパフェ」と「京野菜ジュース（グリーンベジ）」をいただきました。ミートチーズ焼には蓬麩、ピザには板麩が上手に使われていて、ワインによく合いました。パフェには粟麩、胡麻麩、蓬麩が存在感、美味しいデザートに仕上がっていました。釜飯やジュースも、このお店ならではの一品と一杯でした。 お麩、いただきました。

京都で1790年創業、お茶の老舗が手がけているカフェ。京都駅の駅ビル内にあります。「伝統の宇治茶を気軽に、楽しく」とのことで、お茶の新しい一面も楽しめるお店です。 池袋駅の駅ビルと一体になった百貨店で「滋賀・京都・福井・大阪展」が開催されており、そこに出されていた「抹茶ラテアイスフロート」をいただきました。風味豊かな抹茶のラテと濃厚な抹茶アイスに、小豆餡や手まり麩がトッピングされていました。猛暑の中、冷房の効いたイートインコーナーでの至福のひとときになりました。２つの手まり麩、可愛いですね。 お麩、いただきました。

京都で1856年創業、「茶懐石・京料理」が看板になっている老舗の料理屋さん。きらびやかな印象の、美味しそうなお弁当もいろいろ販売しています。 近所の百貨店の期間限定ショップでお弁当「松花堂」を購入して、自宅でいただきました。ちりめん山椒ご飯に、飛龍頭煮、湯葉あんかけ、鰆幽庵焼、甘藷レモン煮、高野豆腐、山菜あさり、山菜和え、煮しめ大豆、椎茸煮、里芋煮、鰊昆布巻、巾着餅、海老煮、合鴨燻製、いんげん煮などのプチ料理を、小ぶりな弁当箱に美しく詰め込んでありました。全体的に優しい味付けの中に、しっかりとした味の料理もあり、そのアクセントで飽きさせない工夫も感じられました。"花麩煮"として使われていた紅葉麩、やや季節のズレ感（笑）はあったものの、味・モチモチ食感は素晴らしく、ひときわ彩りも添えてくれていました。 お麩、いただきました。

京都駅の新幹線改札内のお弁当屋さん。"京都"アピールの強いお弁当などが並んでいます。平日15時ごろ、新幹線乗車前に利用しました。 今回は「京の錦秋弁当」を購入して、自宅でいただきました。「秋の味わいと京のおばんざい」がアピールポイントらしく、平茸、舞茸などのきのこご飯に、銀鮭塩焼きを載せられ、秋刀魚の生姜煮、南瓜・れんこんの天ぷらなど秋の味覚がいろいろ楽しめました。すき煮風の甘辛い牛しぐれ煮、出し巻玉子など京のおばんざいも詰め込まれていましたが、その中で揚げ紅葉麩が彩りを添えていました。同時購入のカップ酒（神聖・吟醸酒）ともよく合いました。 お麩、いただきました。

京都・鞍馬にある佃煮の専門店、木の芽煮や蕗しぐれ、山椒こぶが看板商品です。それほど種類は多くありませんが、お弁当も取り扱っています。 今回は「うなぎ・かき・あさり豪華三色弁当」をいただきました。どれもお弁当にはあまり登場しない食材ですが、あると嬉しい存在です。湯葉やちりめん山椒も入って、このお店らしいラインナップです。さすが、美味しいですね。紅葉麩も彩りを添えてくれていました。 お麩、いただきました。

京都・嵐山に本店を構える和菓子屋さん。わらび餅や苺大福などが人気商品です。 今回は、通勤途中に近所の期間限定ショップで購入した「京銘菓 麩餅」をいただきました。上品な甘さの餡が、ツルモチ食感の生麩に包まれていました。冬でも美味しいですね。 お麩、いただきました。

京都・祇園で営業している、老舗の和菓子と洋菓子のお店。「乳製品やチョコレート、果物などを取り入れ革新的な京菓子」を目指しているとのことで、フルーツ大福なども有名です。 船橋駅の駅ビル商業施設で販売していたので、今回は「生麩蓬餅」を購入して、自宅でいただきました。ツルモチ食感の蓬麩に包まれた餡、冷やして食べると格別です。 お麩、いただきました。

地下鉄・四条駅から徒歩10分くらいのところにある和食料理のお店。野菜主体のおばんざいを売りにしています。 今回は「湯葉丼セット」をいただきました。おばんざいの小鉢が6つに味噌汁が付いています。おから、焼き鯖、インゲン、菜の花、ひじき、高野豆腐を選択したおばんざいは、どれも優しい味付け。やや塩味が強い湯葉丼とのバランスがいいですね。湯葉の上に花の生麩が彩りを添えていました。 お麩、いただきました。

160年余りの歴史がある、京都の五条大橋近くにある和菓子屋さんをほぼ1年ぶりの利用。看板商品は「ういろ（外良）」が店名の由来です。 近所の百貨店の物産展で「生麩まんじゅう（蓬麩×こし餡、白いプレーンの生麩×こし餡）」を購入して、自宅でいただきました。冷凍されていたものを、冷蔵庫で3時間くらいかけて解凍して食べました。やや堅めで歯応えのある生麩、中にはほどよい甘さのこし餡が入っていて、ひんやり・ツルモチの食感も良かったです。 お麩、いただきました。 京都の五条大橋近くにある和菓子屋さん。160年余りの歴史があるそうで、看板商品の「ういろ」のほか、団子、最中などの美味しそうなお菓子を販売しています。 今回は、近所の百貨店の物産展で「生麩まんじゅう詰合せ」を購入して、自宅でいただきました。蓬の生麩と白いプレーンの生麩の2種類で、上品な甘さのこし餡を包んでいました。特徴のある、とろけるような生麩の食感がいいですね。 お麩、いただきました。 京都・五条で安政2年(1855年)に始めた茶店がルーツになっている和菓子屋さん。看板商品は「ういろ」ですが、最中や団子などもいろいろラインナップが豊富です。 今回は、船橋駅構内の期間限定の売店で「生麩まんじゅう（こしあん、抹茶あん）」を購入して、自宅でいただきました。こし餡を包む蓬麩、抹茶餡を包むプレーンの生麩、冷たいツルモチ食感を楽しみました。 お麩、いただきました。