「新潟県」で検索しました。
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新発田駅から徒歩10分くらい、「清水園」内にあるカフェ、洋風居酒屋。100年くらいの歴史がある米蔵を改装したそうで、天井の高さが半端なく、広々とした空間で食事が楽しめます。 今回は「みやむらの麩カツ丼定食」「車麩のフレンチトースト」「押し麩のティラミス」をいただきました。カットした車麩を豚肉で巻いたカツ、車麩まるごとに蜂蜜とシナモンで味付けたフレンチトースト、ふわふわになった押し麩がたっぷり重なったティラミス。けっこう満腹になりましたが、どれも美味しくて至福の時間でした。セット割が充実していて、ランチのコスパは高いです。 お麩、いただきました。
2024/01訪問
1回
新潟駅からバスで5分くらい、かつてデパートがあったすぐ横にあるイタリアン・レストラン。新潟県への「お麩旅」の際に訪問しました。夕方からけっこう賑わっていました。「トリッパと車麩のグラタン仕立て」(定番メニューからは外れていましたが、事前電話したら快く対応していただけました。感謝です)を頼み、グラスワインと一緒に美味しく食べました。お麩、いただきました。
2019/01訪問
1回
新潟駅近くの居酒屋さんに、出張の際に二度も訪問することになりました。一度目に満腹で食べられなかった「麩のピザ」を頼みました。お会計の際に「会計味噌汁」が出てきました。どちらも豆麩が入っていて美味しかったです。お麩、いただきました。 新潟駅近くの居酒屋さん、新潟の郷土料理や地酒が充実しています。新潟県への出張の際に訪問しました。「岩船麩の唐揚げ」「岩船麩の新潟醤油まんじゅう鍋小鍋」「岩船麩の玉子落とし」を頼み、お酒と一緒に食べました。車麩やまんじゅう麩をふんだんに使っていて美味しかったのですが、どれもボリュームがあってかなりの食べ過ぎ(笑)になりました。お麩、いただきました。
2018/09訪問
2回
新潟駅近くの居酒屋さん、特におでんが売りのお店です。新潟県へのお麩旅の際に訪問しました。 今回は「おでん(車ふ、せり、ウインナー、キャベツ巻、カブ)」をいただき、佐渡の地酒:北雪・金星を合わせました。濃い色の割には、やや甘みも感じる出汁がよく染み込んでいました。特にお麩、キャベツ、カブはとろっとろっに煮込まれていて、食感も絶品。なんとも美味しいおでんでした。コスパも高いですね。 お麩、いただきました。
2024/01訪問
1回
ながおか弁当
2025/12訪問
1回
燕三条駅から徒歩10分くらいのところにある施設。新潟県中央部の地場産業を振興する目的で設置されましたが、道の駅も併設されており、産業と観光の拠点としての多目的施設になっています。主力の金属製品に加え、地場食品も販売されています。 今回は「車麩ラスク(サぶレ、ふロランタン)」などを購入して、自宅でいただきました。
2024/01訪問
1回
新潟駅前のホテル2階にあるレストラン。朝食付きの宿泊プランで訪問しました。ステーション・ビューの明るい部屋で食事を楽しめます。 今回は「朝食バイキング」をいただきました。岩船もずく、栃尾揚げ、新潟たれカツ、鮭、ノドグロなどご当地食材も多くて、ついついボリュームたっぷりの和洋折衷になってしまいました。特に車麩おでんは塩麹だしで炊いたとのことで、あっさり味の朝食向けだと思いました。嬉しいですね。 お麩、いただきました。
2024/01訪問
1回
JRの駅ナカ・駅ビルに展開しているコンビニ。新潟駅にもいくつかあります。ご当地商品がいろいろ置いてあるので、旅の楽しみの一つです。 今回は「新潟コシヒカリ弁当」を購入し、ホテルでいただきました。「新潟県産のおいしいご飯と山海の恵み」がたっぷり詰まった、嬉しいお弁当。照焼き風に甘じょっぱく味付けた車麩の揚げ煮も美味しかったです。 お麩、いただきました。
2024/01訪問
1回
新潟市を代表する和菓子屋さんが市内のデパートに出しているお店、銘菓・越乃雪などが有名です。新潟県への出張の際に訪問しました。「麩まんじゅう」を購入して近くの施設で美味しく食べました。お麩、いただきました。
2018/09訪問
1回
新潟県新発田市のお麩屋さんを5ヶ月ぶりの利用です。 近所の百貨店での物産展に出店していました。 今回は「麩まんじゅう(よもぎ)」と「ハート生麩」を購入して、自宅でいただきました。麩まんじゅうはツルモチ食感の蓬生麩でこし餡を包んでいて、冷たい状態で食べると特に美味しいです。牛すき麩に入れたハート生麩は、モチモチ食感で可愛いですね。 お麩、いただきました。 1902年創業、新潟県を代表するお麩屋さん。首都圏の百貨店で開催される物産展にも時々出展しています。 今回は近所の百貨店の物産展で、「ふまんじゅう(こしあん)」「よもぎふまんじゅう(粒あん)」「えだ豆生麩」「くるみ生麩」「ごま生麩」「てまり生麩」を購入して、自宅でいただきました。ふまんじゅうはおやつに、生麩は田楽やスイーツとして、モチモチ食感を楽しみました。 お麩、いただきました。 1902年創業、新潟県新発田市のお麩屋さん。首都圏の百貨店で開催される物産展にも時々出展しています。 今回は近所の百貨店の物産展で、「ふまんじゅう(こしあん)」「ふまんじゅう(よもぎ・つぶあん)」「カットおし麩」「麩の料理粉」「新発田麩」を購入して、自宅でいただきました。ふまんじゅうはおやつに、おし麩や新発田麩、料理粉は素材として楽しみました。 お麩、いただきました。