「弁当・おにぎり・惣菜」で検索しました。
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日本料理・和惣菜専門店が東武線・北千住駅の駅前商業施設に出しているお店。お得意の湯葉や生麩を使った、季節感あるお弁当や惣菜が買えます。休日14時ごろに訪問、お客さんが数人並んでいました。 「ねばねばサラダ」を購入して、自宅でいただきました。長芋、ワカメ、モズク、オクラといった“ねばねば食材”に、豆腐、汲み上げ湯葉、海老煮、小梅などが入り、土佐酢ジュレでまとめてありました。なんだか猛暑に勝って健康をもらえそうなサラダです。飾り麩として青もみじ麩がトッピングされていて、涼しさを演出してくれていました。常備している泡盛の水割りを合わせました。 お麩、いただきました。
2025/08訪問
1回
博多駅の駅ビル百貨店に入っていて、豆腐や湯葉などの惣菜・お弁当類を販売しているお店です。平日16時半ごろ、まだほとんどの商品がそろっていて、お客さんが切れ目なく利用されている状況でした。 季節のお弁当「てまり〈春〉」を購入して、新幹線の車内でいただきました。「名物豆腐しゅうまいをはじめ、人気のおかずと季節のご飯が楽しめる」「お手頃価格の二段重弁当」だそうです。上段には豆腐しゅうまいをはじめ、湯葉揚げ、手まり湯葉の含め煮、菜の花の胡麻辛子和え、豆乳入りだし巻き玉子、赤魚山椒焼き、大根なます、紫花豆、煮海老、そして生麩田楽(粟麩、蓬麩のタンデム串)など嬉しいラインナップ。下段には筍ご飯とちりめん山椒ご飯が詰められていて、どちらもお店の定番ですが美味しいですね。相方には、鹿児島中央駅の売店で調達した薩摩焼酎・黒伊佐錦ショットバー。短い九州の旅を振り返りながら、しみじみと食べたり飲んだりして”居酒屋新幹線”を楽しみました。 お麩、いただきました。
2025/06訪問
1回
日本料理・和惣菜専門店の宇豆基野が東京スカイツリーの足元に出しているお店。季節感ある弁当や惣菜が買えます。今回は「冷製茶碗蒸し(夏)」「とうもろこしムース」「宇豆基野サラダ(7月)」を購入したら、「生麩みそ田楽」がオマケに。ゴーヤ、茗荷、玉蜀黍の存在感があって、テーブルが夏らしさいっぱいになりました。楓麩や胡麻麩、粟麩もいいですね。お麩、いただきました。 日本料理・和惣菜専門店の宇豆基野が東京スカイツリー近くに出しているお店。出勤の途中に立ち寄りました。 今回は「トマトと生麩の梅ゼリー」「生麩みそ田楽」「名代 麩まんじゅう」を購入して、職場の昼食にいただきました。季節感あふれるお惣菜もあり、生麩をいっぱい食べられて堪能しました。 お麩、いただきました。
2023/07訪問
2回
船橋駅の駅ビル内デパ地下にある惣菜・弁当のお店を、ほぼ1年ぶりの利用です。平日15時ごろだったので、まだショーケースにもいろいろな種類のお弁当が並んでいました。 「豆腐しゅうまい弁当(きのこご飯)(秋)」を購入して、自宅でいただきました。ぶなしめじ、舞茸などの入ったきのこご飯に、豆腐入りしゅうまい、湯葉巻揚げ、小松菜と生湯葉のお浸し、玉子焼、鮭塩焼、蓮根煮、人参煮、大豆たん白加工品(大豆ミート)など、それに粟麩田楽もしっかりと存在感を示していました。手間をかけた優しい味付けの惣菜がギッシリ詰め込まれたお弁当を楽しみました。 お麩、いただきました。 船橋駅の駅ビル内デパ地下にある惣菜・弁当のお店を、先月に続いての利用です。 今回は「二段弁当 豆腐しゅうまいちりめん山椒 秋」を購入して、自宅でいただきました。13時ごろに取り置きをお願いしておいて17時ごろに受け取りましたが、夕方には完売していたので”取り置き正解”でした。二段とは言え、それほどのボリューム感はないのですが、湯葉入り鶏唐揚げ、湯葉巻揚げ、豆腐入りしゅうまい、小松菜と生湯葉のお浸しといったお得意料理から、蓮根、ジャガイモ、椎茸、人参の煮物など、手間をかけた優しい味付けの惣菜がギッシリ詰め込まれたお弁当でした。ちりめん山椒ご飯もいいですね。生麩田楽や麩饅頭もちゃんと入っていて、美味しくて嬉しかったです。 お麩、いただきました。 船橋駅の駅ビル内デパ地下にある惣菜・弁当のお店を3ヶ月ぶりの利用です。平日午後4時前だったので、お弁当などがいろいろ残っていました。 今回は「2種の生麩揚げ浸し」を購入して、自宅でいただきました。お酒が進むくらいにほどよく味付けされた粟麩と蓬麩が思いのほかたくさん入っていて、満足度が高かったです。しし唐と、トッピングの梅麩煮も良いアクセントになっていました。 お麩、いただきました。 船橋駅の駅ビル内デパ地下にある惣菜・弁当のお店を10ヶ月ぶりの利用です。平日午後6時半ごろ訪問しましたが、お弁当が完売していました。 今回は"残り物に福"を期待して「惣菜セット1100(夏)」と「生湯葉と明太子の和風あんかけ丼」を購入して、自宅でいただきました。豆腐ハンバーグ、湯葉入り唐揚げ、豆腐鶏団子豆腐しゅうまいなど、期待どおりの食材に、野菜もいろいろ入った惣菜セット、生麩田楽(粟麩・蓬麩と2種の味噌)も存在感があって良かったです。丼の方は、生湯葉に明太子とミツバでトッピングをしていて、まるで薔薇の花と葉を象ったように見えました。適度な塩味で、けっこうボリュームがあってお腹いっぱいになりました。 お麩、いただきました。 船橋駅前のデパート地下の食品店街にあるお店。豆腐や湯葉などの惣菜、お弁当類を販売しています。今回は「梅の花惣菜セット500〈夏〉」を購入しました。湯葉巻揚げ、豆腐入りしゅうまいのほか、珍しい嶺岡豆腐(牛乳やクリームなどで作ります)も入っていました。花麩煮も、存在をしっかり主張していました。お麩、いただきました。 船橋駅前のデパート地下の食品店街にあって、豆腐や湯葉などの惣菜・お弁当類を販売しているお店を8か月ぶりの利用です。 今回は「豆腐しゅうまい弁当(ちりめん山椒ご飯)(冬)」を購入しました。看板料理の豆腐しゅうまいなど、優しい味付けのお弁当。食材は冬仕様になっていましたが、変わらずに蓬麩田楽も入っていて嬉しかったです。 お麩、いただきました。 船橋駅前のデパート地下の食品店街にあるお店。豆腐や湯葉などの惣菜、お弁当類を販売しています。夕方に行くと売り切れも多い人気店です。 今回は「豆腐しゅうまい弁当(ちりめん山椒ご飯)(春)」を購入しました。看板料理の豆腐しゅうまいなど、優しい味付けのお弁当。蓬麩田楽も入っていて嬉しかったです。 お麩、いただきました。
2025/10訪問
7回
店頭には、季節に合わせたいろいろなお弁当が並びます。今回は春風弁当、竹の子ご飯や山菜が春らしいですね。彩りの素晴らしさとたくさんの食材の割に、コスパも悪くないです。麩まんじゅうや胡麻麩の田楽、そして飾りに花 麩、嬉しいです。お麩、いただきました。 今回は家族で利用しました。この時期限定の行楽弁当と海鮮ちらしです。季節感がいっぱい、華やかさも申し分ないですね。ボリュームや食材の豊富さの割に、値段はリーズナブルで、生麩3種類のあんみつや桜麩も堪能しました。お麩、いただきました、 今回は、事前予約して恵方巻を食べました。ついでに、つみれ汁も衝動買いしてしまいました。結構なボリュームでお腹いっぱいになりながら、梅麩や胡麻麩が楽しめました。お麩、いただきました。 一見、高級感たっぶりですが、思いのほかリーズナブルな値段、ボリュームも申し分ありません。今回は、麩まんじゅうと梅麩を楽しみました。お麩、いただきました。 湯葉や生麩が売りのお料理屋さんが、歌舞伎座の真向いに出しているお弁当・惣菜のお店。季節感を感じられ、見栄えも良いので、時々利用しています。今回は、梅麩を飾りに使っています。お麩、いただきました。
2023/04訪問
5回
鰹節の老舗、㈱にんべんが新日本橋駅近くの商業施設に出しているお店を、ほぼ2年ぶりの訪問です。立食のイートインスペースがあり、鰹節にこだわっただし、ご飯、惣菜などが食べられます。平日11時の開店直後だったのでまだお客さんはチラホラ、並ばずに利用できました。 斎藤麩屋(山形県長井市)さんとのコラボ・期間限定メニューの「つゆの素キャラメルソース&まんてん麩」をいただきました。「つゆの素ゴールドを使用した特製キャラメルソースをまんてん麩に絡め、糸削り極細の鰹節をたっぷり盛り付けた」のだそうです。食感はまるで大学芋のようで、タレがややみたらし団子寄りになっている(by バカ舌)・・・確かにお麩が主役になった新感覚の和風スイーツでした。 お麩、いただきました。 鰹節の老舗、㈱にんべんが新日本橋駅近くの商業施設に出しているお店。鰹節にこだわっただし、ご飯、惣菜などが食べられます。立食のイートインスペースがあります。 今回は「Immersive Museum 期間限定かつお節だし」に、しらすオクラかつおぶしめし、だし焼玉子を頼みました。どれも鰹出汁がよく効いていて、ホッとする美味しさでした。近くのホールで開催中のアートエキシビションに因んだ、ゴッホの「ひまわり」をイメージした花麩が可愛かったです。お麩、いただきました。 鰹節の老舗、㈱にんべんが新日本橋駅近くの商業施設に出しているお店。立食のイートインスペースがあり、鰹節にこだわっただし、ご飯、惣菜などが食べられます。 今回は「季節限定かつお節だし」をいただきました。上質の出汁はそれだけで幸せな気持ちにさせてくれます。日本に生まれて良かった・・・。花麩や豆麩もいっぱい入っていて嬉しかったです。 お麩、いただきました。
2025/06訪問
3回
緑の恵みブッダボウル
2025/12訪問
1回
牛肉重
2025/11訪問
1回
もちもち生麩の彩り揚げ煮
2025/11訪問
1回
お弁当「椿」
2025/11訪問
1回
福井御膳 竜のめぐみ
2025/10訪問
1回
1902年創業、福井県福井市の老舗駅弁屋さんです。「越前かにめしにこだわり続ける」お店だそうですが、駅弁だけでなく、お弁当や惣菜などもたくさんのラインナップがあります。 東京駅で開催された、「福井県の魅力を発信する観光PRイベント」の一環として販売されていた「福井御膳 竜のめぐみ」を購入して、自宅でいただきました。2024年3月の北陸新幹線福井・敦賀開業を記念して、県内企業などのプロジェクトチームによって開発されたお弁当で、普段は地元の主要駅でしか購入できないそうです。恐竜をモチーフにした黒い二段容器の上段には、ふくいサーモンのマリネ、ソースかつ、とみつ金時甘煮、若狭牛しぐれ煮、麩の辛し和え(角麩、地辛子などで作るそうです)、うち豆入り昆布煮、たくあんの煮たの、だし巻き玉子、らっきょう梅肉和えなど、福井の名物・郷土料理がたっぷり詰まっていました。下段には本領発揮のかにめし(いくら入り)がぎっしりと。そんなにボリュームはありませんでしたが、福井の食材や食文化を存分に楽しめる駅弁でした。 お麩、いただきました。
2025/10訪問
1回
1871年の牛鍋店創業以来、150余年の歴史を誇る肉の老舗が展開している惣菜・弁当の専門店、千葉駅近くの百貨店に入っているお店です。平日13時ごろ訪問しましたが、いろいろな食品を販売している地下1階フロアーは多くのお客さんで賑わっていました。 「黒毛和牛 無限 牛鍋弁当」を購入して、自宅でいただきました。㈱柿安本店とアニメ『鬼滅の刃』とのコラボによる商品第二弾とのことで、掛け紙も主要な登場人物のイラストをあしらった特別バージョンで、人気キャラクターが描かれたクリアファイルも付いていました。やや甘めのタレを纏った黒毛和牛や玉葱、牛蒡、糸こんにゃく。葱や豆腐とともに、「柿安」の焼印が入った丁子麩の煮物もなかなかの存在感でした。見た目よりボリュームもあって、満足のお弁当でした。 お麩、いただきました。
2025/08訪問
1回
本店は京都・哲学の道のほとりにある仕出し、茶懐石の出張料理店だそうです。銀座の百貨店に出しているお店を訪問しました。ショーケースには、美味しそうな弁当・惣菜などが並んでいます。平日12時過ぎでしたが、それほど混んでいなくてすぐに対応してもらえました。 「花弁当」を購入して、自宅でいただきました。季節の玉蜀黍ご飯、季節の煮物(里芋、冬瓜)、出汁巻玉子、煮魚(鰆)、蒲鉾、赤蒟蒻、茗荷、しし唐などが詰められたお弁当。青もみじ生麩が彩りと涼しさを加えてくれていました。それほど派手さはないですが、丁寧でしっかりした調製・味付けが感じられます。 お麩、いただきました。
2025/07訪問
1回
1905年に東京・亀戸の地で創業した一軒の酒屋さんがルーツの、町の料理屋さんがお弁当も販売しています。船橋駅の駅ビル商業施設に出しているお店を訪問しました。お弁当販売だけでなく、カウンター席で、お弁当などを食べることもできます。平日15時少し前、お弁当はどんどん売れていましたが、席は独り占め(笑)でした。 イートイン・コーナーで、「120周年記念弁当」に大根汁を付けていただきました。六角形の紙容器に詰められたご飯、蒸し鶏亀辛おろし、鶏の鍬焼、いかつみれ、玉子焼、鰈香味焼、中華くらげ、大根たまり漬、亀辛麹(辛口ソース)など、そして生麩田楽(粟麩を使用)が入った記念弁当。優しい味ながら、舌に感じる、軽くて心地よい刺激が面白かった大根汁と一緒に食べました。 お麩、いただきました。
2025/07訪問
1回
千葉市内の「都心の喧騒を離れた千葉の奥座敷」で「懐石料理と日本庭園のおもてなし」を楽しめる和食料理店が、千葉駅前の百貨店に出しているお店。お弁当・惣菜を販売していて、種類がそれほど多いわけではないですが、どれもなかなか手が込んでいて美味しそうです。平日12時半ごろ利用しました。 「かに炊き込み弁当」を購入して、自宅でいただきました。「かに出汁とかに身で炊き上げた」というご飯は、錦糸玉子も載っていてなかなか絶品。手を掛けた印象の様々な和風のお菜も優しい味付け。彩りやバランスにも工夫しながらびっしりと詰め込まれていましたが、青もみじ生麩もいい働きをしていました。小さめのお弁当に見えましたが、けっこう満腹になりました。 お麩、いただきました。
2025/06訪問
1回
東京駅改札内、八重洲南口近くにあるお弁当などの販売店。新幹線乗車前にはとても便利な立地です。平日6時半過ぎの、開店早々に利用しました。まだお客さんはちらほらという状況でした。 「The 東京幕の内」を購入して、新幹線の車内でいただきました。穴子煮、あさり煮、海老天、和牛旨煮、厚焼き玉子、助六寿司など「江戸東京」にちなんだ美味しい料理をギュッと詰め込んだお弁当で、何度かリピートしています。可愛い花麩煮がワンポイントの彩りになっていました。東京タワーと雷門がデザインされたパッケージもいいですね。 お麩、いただきました。
2025/06訪問
1回
1871年の牛鍋店創業以来、150余年の歴史を誇る肉の老舗が展開している惣菜・弁当の専門店、銀座の百貨店に入っているお店です。平日12時半ごろ訪問しましたが、いろいろな食品を販売している地下2階フロアーは外国人観光客も含めてごった返していました。 「黒毛和牛 無限 牛鍋弁当」を購入して、自宅でいただきました。㈱柿安本店とアニメ『鬼滅の刃』との初コラボによる商品とのことで、掛け紙も主要な登場人物のイラストをあしらった特別バージョン、主人公兄妹のオリジナルホイルステッカーも付いていました。やや甘めのタレを纏った黒毛和牛や玉葱、牛蒡、糸こんにゃく。葱や豆腐とともに、「柿安」の焼印が入った丁子麩の煮物もなかなかの存在感でした。見た目よりボリュームもあって、満足のお弁当でした。 お麩、いただきました。
2025/04訪問
1回
岐阜駅から徒歩30分くらいのところにあるお麩屋さんを訪問しました。平日9時過ぎ、おそらく一番乗りだったと思います。創業1836年(天保7年)という大変な老舗で、生麩や生湯葉を製造・販売しています。 今回は「麩饅頭 笹巻(こし餡)」「「麩饅頭 笹巻(粒餡)」「麩饅頭 栗名月」「季節の麩饅頭」「玉あられ」を購入して、麩饅頭はホテルの部屋でいただきました。こし餡は青海苔入りの生麩に、粒餡は蓬麩に包まれていました。栗名月は栗の欠片入り、季節の麩饅頭は南瓜を象っており、この時期だけだそうです。いずれもやや小ぶりながら、生麩のとても柔らかなツルモチ食感はお麩屋さんならではでしょう。上品な甘さの餡も良かったですが、チェックアウト時間が迫っていてあまり落ち着いて食べられなかったのが心残りです。ぜひリピートしたいです。 「玉あられ」は可愛い焼麩で、お吸い物やスイーツに使ってみるのが楽しみです。 お麩、いただきました。