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定期訪問 カニのやま岸(笑) ◇ 香箱蟹粥 天然河豚テッサ ホンモロコ、カブラ、芥子和え 明石の鯛塩〆、ケンサキ、蟹しゃぶ 焼蟹 蟹フライ 甲羅焼き 蟹の胡麻和え 海老芋と油麩 吹き寄せご飯 栗、銀杏、ムカゴ、三つ葉 卵かけご飯 猪子饅頭 おうす ◇ やっぱり美味い お値段は優しくないけど(汗) カニは間違い 他の料理もやはり一流だね。 定期訪問 ◇ 由良の赤ウニと葛素麺 淡路かりやのハモ 土佐酢 梅おろし 椀 アワビと生姜豆腐 造り 八幡浜の甘鯛、淡路の鬼アジ、由良の赤ウニ、ケンサキイカ マナガツヲの味噌焼き、冬瓜 夏野菜の胡麻和え ハモ寿司 あげ出汁賀茂茄子、茗荷 いもたこなんきん、蓮根、隠元 葛切り黒蜜 ◇ 素材、調理、器、雰囲気 全てが一流 今日はマナガツヲが凄かった! 年に何度かはやはり本物に触れなければいけないなぁと、あらためて思った。 久しぶりのやま岸 今回のような、合間の季節のやま岸が好き。 カニ、とか、マツタケ、とか、タケノコ、みたいに今が旬というのも良いがそれでは当たり前すぎて楽しみがない。今のようなコレといったメジャーな旬の食材が無い季節こそやま岸の本領発揮だ。 涙マメのおかゆ 嵐山の鮎 伽羅蕗 淡路のウニ 広島のじゅんさい 造り 明石の塩〆鯛、福井のサクラマス、九州のときアジ 賀茂茄子 タコの柔らか煮 マナガツオ揚げ出し花山椒 白ずいき、湯葉、吉野葛とじ シドケご飯 鮭ご飯 よもぎ餅 おうす 特にマナガツオの揚げ出しは出色だった。 ご馳走様でした。 本年蟹解禁翌日のやま岸 初物のカニを堪能。 コッペ蟹も、今月来月だけのプレミアム 旬の味覚、いよいよ季節は冬へと移って行く。 メインのカニにスポットが当たってしまうが、他の料理も美味しかった。 フグ、鯛、ホンモロコ 〆のご飯はコッペ蟹ご飯と松茸ご飯のダブル盛り! 秋と冬の味覚の王者の共演 バチが当たるくらい贅沢なひと時でした。 久しぶりのやま岸 冬の蟹中心の絢爛豪華なのも良いが、僕は結構野菜中心の夏のやま岸も好きだ。 1.冷やし粥、淡路の紫ウニ、じゅんさい ほとんど調味料が使われていない、素材だけの旨み。暑い日のスタートとしては素晴らしい一品。 2.仮屋のハモ焼き霜、土佐酢、梅おろし ハモ+梅肉は定番の組み合わせだが、進められるまま土佐酢とワサビで頂いたが、これが何とも美味い。ハモ自体の香りが引き立つ。 3.賀茂茄子田楽 これほどナスが美味いと思った事ないくらい、これは相当美味かった。 4.椀、嵐山のアユ、白髪そうめん 鮎の塩焼きの香りがたまらない。 5.造り、明石の鯛、ボタンエビ 6.マナガツオ カブラあんかけ、山科唐辛子 塩焼きのマナガツオ塩気とあっさりしたかぶら餡の微妙なハーモニーが見事。 7.夏野菜胡麻和 どんこ椎茸、きゅうり、白ずいき 究極の旨さだった。今日の料理で一番記憶に残ったかも知れない。 8.ハモ寿司 リクエストしたら倍の厚さで出してくれた(笑) 9.干しぜんまい篠田巻き 地味な料理なのだが、非常に深い旨みがあり感動レベル。 10.ご飯 11.シャコーン(鮭コーンご飯) 12.葛焼き、大将手書きの蘇民将来子孫也の懐紙 夏野菜ふんだんに使ったコースで、派手さはないが心に染みる料理たちだった。 ほぼ蟹の飯蒸し? 炙ったテッサ、てっぴ、白子ポン酢和え 八寸 ホンモロコ、たたき牛蒡、蟹爪など フグ白子とわかたけに白味噌椀 ナマコ花わさび海苔 赤貝ぬた 焼きがに 久しぶりのウニドック 蛤と水月大根 百合根ご飯 椿饅頭 おうす 今日も贅沢の極みでした 今日の蟹は兵庫県柴山 1.香箱ガニの蒸し寿司 2. 海老芋の唐揚げと油麩の白味噌仕立て 3. 堀川御坊の炊き合わせと鶉の塩焼き 4. 水月大根の椀 5. フグの白子ポン酢 6.焼き蟹 7.蟹の甲羅焼 8.鯖寿司 9. 茹でがにとオレンジ白菜 10. 鯛と大根のご飯 11. デザートは猪子餅の苺大福 いよいよ蟹のシーズン到来! いつも良い蟹を食わせてくれるこの店でも、今回の蟹はトップクラスだった。 フグ、白子、豆腐 白味噌粥 香箱がに 本もろこ 胡麻和え 鯛そうめん 造り 明石の鯛 カワハギ 焼き蟹 茹で蟹 甲羅焼き 鯖寿司 海老芋揚げ麩 せこがにご飯 猪ノ子餅 どれもこれも最高に美味かったが、 シンプルな焼きがにが一番美味かった。 ①淡路もずく紫ウニ飯蒸し ②淡路島仮屋のハモ湯引き梅おろし黄ニラ添え ③焼き賀茂茄子 削り節 ④シオデ(山アスパラガス )アジ胡麻和え ⑤鮎じゅんさい胡麻豆腐の椀 ⑥明石の鯛長崎のケンサキ刺身このこソース ⑦琵琶湖天然鰻白焼和田牛蒡添え ⑧淡路のハモ唐揚げ新玉ねぎ万願寺南蛮酢 ⑨鰊ナス ⑩鮭ご飯 11白アスパラご飯 12紫陽花饅頭 いつもながら次元の違う美味さ。 ②はこの時期の定番だが、今回のハモはとんでもなく美味かった。こんなハモはやま岸でも何処でも食べた事ない。 ⑩も記憶に残る美味さ。ごく単純に炊き立てのご飯に焼き鮭が乗っているだけなのだが、とてつもなく美味い。 とにかくどれもこれも美味いのだが、敢えて選ぶとすると、今日のベスト3は ②③⑩かな。
2025/11訪問
21回
定期訪問 今年は夏が長過ぎたのか、今頃になって良いマッタケが出て来ているらしい。 先月に引き続き、極上のマッタケを頂く事が出来た。 今回は地元丹波産だ。 以下本日の献立 ◇ クモコ豆腐 白甘鯛、ウニ、カブラ 椀 間人香箱蟹のしんじょう 造り 珠洲のアオリイカ 明石のカワハギ 造り 明石のメジロ 焼きマッタケ 富田林の海老芋 間人蟹の飯蒸し 合鴨ロース、香茸と醤油とブルーベリーのソース 海老芋のズイキ、ハヤトウリとナスの胡麻和え 湯葉の揚げ出し 笹がれい キノコと牛時雨にのうどん 海老とマッタケの天丼 米のアイスにカツヲ節、アンボ柿 栗きんとん おうす ◇ 今日イチは海老芋! カリッと炭火で焼き上げられた海老芋はそれは丁寧に下拵えされたもので、素晴らしかった。 他、合鴨ロースとズイキの胡麻和えが秀逸だった。 待ち遠しかったこの日 マツタケの季節の徳ハ本也 ◇ ・先付:カボチャすり流し、間人の毛蟹、北海道のウニ、柿 ・丹波栗通りマッタケご飯 ・椀(月とスッポン) 黄身豆腐、キクラゲ 白木耳、すっぽん出汁 ・造り 明石の鯛、塩竈のマグロ、 アオリイカ、ハリイカ食べ比べ ・焼きマッタケ、焼きハモ ・城陽の無花果と肉の味噌漬け ・子持ち鮎 ・マッタケフライ、銀杏、大徳寺麩 ・サワラ、カブラ、アミタケ 焚き合わせ ・焼き秋刀魚とごはん ・イクラ丼 ・牛肉時雨煮の冷やしうどん ・ナガノパープルとシャインマスカット ・安納芋のヤキイモ ・おうす ◇ マツタケメインの今夜の席だったが 感動したのは子持ち鮎の炭焼きと、月とスッポンの2品だった。 それにしても秋の味覚をこんなに沢山頂けて幸せだ! 今一番楽しみな日本料理屋さんだ。2ヶ月ぶりの訪問。この季節、いったいどんな食材が使われるのか興味津々。 ◇ スイートコーンの豆腐、じゅんさい、富山の甘エビジュレ仕立て アワビの肝とイカ墨の飯蒸し 椀 オコゼ、蓮根、揚げ 造り 明石のスズキとモンコイカこのわたソース 焼きハモと炊いた梅、梅、大根おろし、玉ねぎのソース 賀茂茄子田楽大間のムラサキウニ乗せ 鮎の塩焼き 冷たい甘鯛の蕪蒸し、トマト、茗荷、新牛蒡 宮崎牛と無花果に米粉揚げ 能登のイワシ塩焼き ご飯 味噌汁 花山椒と牛肉のうどん 鰻のきりたんぽ 桃ジュース 自家製羊羹 おうす ◇ 鮑の飯蒸しは素晴らしかった。 しかし、今日一番はご飯のお供のイワシ! サッと塩して焼くだけのシンプルなものだが、実に美味い。ワタが効いているのだ。ワタには獲られる直前にイワシが食ったホタルイカが充満していて、それがなんとも言えない隠し味になっている。 素晴らしかった。 大将自ら大原野まで毎朝朝堀のタケノコを買い付けに行く。ピンのタケノコだけを持ち帰るとのこと。非常に楽しみにして来た。 毛蟹、そら豆、湯葉裏漉し吉野葛 シビマグロ、菜の花 明石の黒メバル、ウニ 椀 蕗のとう、胡麻豆腐、鮑、貝出汁 京丹後サクラマス、タラの芽 タケノコ蒸し焼き タケノコ醤油焼き木の芽掛け タケノコ天ぷらカラスミ掛け 丹波牛モモとサーロインと花山椒 フィレステーキ花山椒 能登のイワシとご飯 タケノコご飯 牛うどん 桜エビさんきりたんぽ イチゴのシャーベット 金柑大福 日本料理では頭ひとつ出てるんじゃ無いかな。 さすが、こんな美味いタケノコは生まれて初めて食べた。 蟹シーズンに訪問 本日のメニュー カブのみぞれとクモコ、銀杏 蟹のにぎり 椀 鴨つみれ、堀川牛蒡、うぐいす菜 造り 氷見のブリ 焼き霜 辛味大根 てっさ、トウトミ コッペ蟹 ほうれん草 焼きガニ カニ味噌甲羅焼 カラスミ餅、甲羅酒 金時人参、黄色人参、海老芋、牛フィレカツ 鯖へしこ定食 温州みかんソルベ 安納芋焼き芋 目の前で大将が蟹を捌き、囲炉裏で焼き物して、目の前の火鉢でまた蟹を焼きで、大車輪の活躍。 カニは浜坂。 9ヶ月振り2度目の訪問 こんなに美味しかったか! かなり感動した。 調理は極めてシンプルななのにどの料理も旨味がほとばしる。間合いがまたいい。一品一品の期待感と食べた後の余韻を楽しむ間合い。 松茸飯蒸し、丹波栗 氷見のカマス、菊酢漬、クレソン、壬生菜 椀、瀬戸内鯛豊年揚げ、クロカワダケ、ナス 塩竈のマグロ、伊勢海老 上伊那馬淵さんの焼きマツタケ マツタケ、ハモのフライ 柿、大徳寺麩、胡桃、野菜 胡麻和え 茶碗蒸し、鶏、サツマイモ、鶏ガラと玄米スープ 焼きサンマ ご飯 マツタケそば 南水 スムージー りゅうひ栗饅頭 どれか一つ、と言えば焼マツタケかな。 令和5年12月にオープンした真新しいお店。 大将は室町和久傳で料理町をしておられた松本氏 白木の美しいカウンターに8席。 シンプルで居心地が良い。 注目はカウンターの奥に設えた囲炉裏。 炭を立てて青竹の串に魚などを刺して焼く。 京都にはカウンター形式の日本料理店は多くあるが、これは大変斬新な試みである。 1.かぶら蒸し カラスミとかぶらと餅を葛で閉じた暖かい先付け 2.おせち なます、数の子、黒豆、車海老 本モロコ、牛蒡、大根 3.トラフグの昆布締め、トウトミのヅケ 白子ポン酢 4.椀物 間人香箱蟹のしんじょう 5.メダイの幽庵、金柑 6.焼き伊勢海老、ウニ 7.伝助アナゴのフライ、自家製ウスターソース 8.白味噌雑煮 海老芋、金時人参、餅 出汁は伊勢海老のガラで 9.ご飯、味噌汁、ハタハタの焼き 10.鴨ネギラーメン 11.牛丼 12.水尾の柚子のジュレ 13.焼葛餅、干し柿、百合根 14.おうす 15.ジャスミン茶 美味しく頂きました。
2025/11訪問
7回
ずっと憧れていたお店に遂に訪問できた。それだけで感動。緑に囲まれた泉涌寺の境内に在る。アクセスはまあまあ苦労するが、ガチャガチャした繁華街などよりずっといい。 とうもろこしの春巻きキャビア載せ 鯛の昆布締め、生クラゲのカルパッチョ メイウェイソース ウンパイロウ 蕪とザーサイの和物 揚げフカヒレ水煮魚(スイズィイユイ)四川風 トリガイ中華風湯引き万願寺揚げ浸し 焼き餃子 ハモのクリーム煮黒トリュフ マントウ アワビの冷麺 麻婆豆腐 ご飯 じゅんさいの塩ラーメン(清湯) 杏仁豆腐 揚げフカヒレ水煮魚! 唖然とする美味さ。何と言ったらいいだろう?透き通るようなうま味が突き刺さる。そして表面がカリッとしていてしかもフカヒレ特有の食感もある。 この皿はもう芸術品だ。 他の料理がブッ飛んでしまった。
2025/06訪問
1回
The Tabelog Award 2025 Bronze 受賞店
食べログ フレンチ WEST 百名店 2025 選出店
丸太町(京都市営)、神宮丸太町、烏丸御池/フレンチ
京都の古い町屋をオシャレにリノベしたお店。 所謂和モダン。広々としてとても居心地が良い。 カウンター8席とテーブル席4つけ程に個室 カウンターです頂く。 オーナーシェフは流暢な日本語を操る物腰柔らかなフランス人。奥さんと、若い人の3人で忙しそう。 でもハスピタリティは完璧。 1.エビとカリフラワー、カリカリ、ココナツムース、柚子風味 2.フォアグラと奈良漬、4種の南国フルーツソース コレはお店の看板メニュー! 3.聖護院大根とカラスミのスープ、海苔入りトーストと生カラスミパンナコッタ 4.牡蠣、アワビタケ、大黒タケ、山椒ソース 5.鯛、菜の花、オレンジソース、ジャガイモ 6.鹿肉ロースト、スネ、クビの煮込み、バターライスおこげ、大原の焼き野菜 7.ハッサクとチョコレート、番茶風味 2は前から一度は食べてみたいと思っていたが、とても個性的で、美味しかった。 今日一番は3だった。 和の素材を積極的に取り入れて、それでいてフレンチの本筋はブレてない。 素晴らしかった。
2025/02訪問
1回
定期訪問 牡丹エビのおかゆ 焼豚 せこ蟹卵白炒め、海老芋チップス、スナップえんどう 鰤かぶら、テンジャンユ 猪のクレープ包み 河豚の炒め物 クモコに鍋、ポルティーニ茸のソース、菜の花 上海蟹のイーフー麵 アサリのチマキ 担々麺 温かい杏仁プリン 今日も大変美味しかった。 クモコの鍋が1番かな、牡丹エビのお粥も素晴らしかった。 なんというか、品がいい料理ばかりだ。 定期訪問 無花果とピータン豆腐 ホタテ湯葉巻き揚げ、ウニ乗せ 焼豚 北寄貝卵白生クリーム炒め 2kgの太刀魚唐揚げ餡かけ ミズノミ、新銀杏 仙鳳趾の蒸牡蠣、ピーナッツもやし 冷製ビーフン、ボタンエビトマトソース、グリーンレモン 水煮牛肉 炸醤麺 天津飯 豆乳の担々麺 ジャスミン茶の濃厚プリン なんだかますます美味しくなってゆく。 進化を続ける廣澤。 特に水煮牛肉はど迫力の旨さだった。 また次回が待ち遠しい。 定期訪問 今夜のメニューはかなりヤバかった ☆ ピータン豆腐、ウニ、無花果 焼豚 ミルガイ湯引き 天竜川の鮎とまぜそば 豚とエビのニラ饅頭 和牛と新生姜のクレープ、ラズベリービネガーとマンゴーのソース 甘鯛の餡掛け ワタリガニのソースにタケノコとそら豆添え アサリ炒飯 ホタルイカの煮込みそば 麻婆豆腐 ごはん ヨーグルトとココナツのアイス、朝取苺、レモン ☆ 特に甘鯛の餡掛けワタリガニのソース、タケノコ、そら豆は驚くべき美味さだった。 ジャンルは中華だけど、これはもう中華じゃない。唯一無二の廣澤ワールド! クオリティーが違いすぎる。 デザートにトドメ刺された。 本日のメニュー フグ白子磯部焼、カブラすり流し 釜焼き焼豚 松葉蟹のクリーム春巻き 熟成フグの炒り焼レンコンチップス 鰤と一番出汁で煮た春菊と酸味を効かせた春菊ソース 甘く炊いた穴子の揚げ物 キャベツ添え 20kgクエ紹興酒ソース 九条ねぎ 台湾ピリ辛ラーメン 中華丼 レモン風味の焼きそば 卵白と生姜の温プリン 伝統的な中華食材を全く使わず、和食の旬の食材をミニマムな調味料で調理する。 意欲的かつ挑戦的な試みだ。 通ってみたい。 3度目の廣澤 秋を感じさせるメニュー 1.北海道のカボチャペースト、カチョカバロのコロッケ、金華ハム乗せ 2.焼豚 3.北寄貝湯引き、ツルムラサキ 4.カマスとマツタケの春巻 5.クモコ炒り付け、銀杏 6.秋刀魚唐揚げ、海老芋肝ペースト 7.和牛、きのこ、クレソンの鍋 8.毛蟹と黄ニラの焼きそば 9.麻婆豆腐とご飯 10.牛すじトマト汁そば 11.ミルクアイスクリーム、栗きんとん、りゅうひ 素材そのものの旨みを味わうというテーマが貫かれていた。 二度目の訪問 1.豆腐、いちじく、シラス、甘エビウニ 2.毛蟹卵黄炒め、トリュフ 3.釜焼き焼豚 4.冬瓜スープ、白甘鯛、マツタケ 5.生姜とジャスミンのグラニデ 6.熊本の牡蠣、エシャロット、春雨 7.太刀魚、野菜炒め 8.賀茂茄子、牛肉牛蒡巻き、中華赤味噌餡かけ 9.夏野菜冷麺、、オクラ、ナス、しめじ 茗荷、大根、じゅんさい 10.酸辣湯天津飯 11.アワビ焼そば 12.桃のシャーベット、フィンガーライム 素材の味を引き出し、調味料は可能な限り抑えてある。どれも美味かったが、4.の冬瓜スープ、10.の酸辣湯天津飯が出色だった。 細い専通を奥へと進むと綺麗な中庭をガラス越しに見られるカウンターが見える。 まだ新しい建物の匂いがする、オープンな感じの明るい店。 どうもカメラの調子が良くなくせっかくの写真がほぼピンぼけ(泣) 唯一ピントの合った写真が、ホタルイカとチーズの春巻き。ほとんど調味料を使っていないのだが濃厚な旨味、そしてとても軽いサクサクの衣。 名物、釜焼き焼豚もらえませんか美味かったが、揚げ出しなすの毛蟹餡掛けがベストだった。 行けるものならまた行きたい。
2025/12訪問
7回
香りを楽しむフレンチ どの皿にもそれぞれの香りの主役がある その料理毎の香りの説明を聴き、そして味わうのがとても楽しい。 ◇アミューズ4皿 キャビア・柚子を効かせた爽やかなムース フォアグラ・キンカンジャムと合わせたタルト トウモロコシ・2種のコーン、カリカリした食感、プチプチしたフレッシュなコーンの食感、滑らかなムースの食感が入り混じり口の中が楽しい 馬肉・馬肉のユッケをクレープで包んで頂く ◇パッションフルーツ×真鯛 真鯛のカルパッチョにパッションフルーツのソース ◇トリュフ×龍のたまご 茄子と濃厚半熟たまごにトリュフがどっさり とても可愛らしいフォルム、絵になる ◇フルーツトマト×穴子 コレは1番刺さった一皿 シンプルだが美味い 何より穴子のベニエが素晴らしい サクッと軽い衣で中の穴子はフワフワ 穴子の臭みも無く良い処理がされている フルーツトマトのソースはコクがありかつ爽やか ◇山椒×帆立 このお店のスペシャリテ モッチリしたピザパンのようなものに 色んな具材と合わせた帆立 ペコリーノロマーノと山椒のトッピング チーズと山椒?これが病みつきになりそうな えもいわれぬ食欲をそそる ◇セップ×マナガツヲ コレは見た目も素晴らしく且とても美味かった セップとはポルチーニ茸の仏語 セップのソースのリゾットに炭火でミディアムレア に火入れされたマナガツヲが乗る 淡白なマナガツヲと濃厚なセップのソース 素晴らしいハーモニー ◇ビーツ×飛騨牛 メインは飛騨牛のランプ レアで非常に綺麗にオーブンで火入れされている ビーツの赤が鮮烈です美しい このコースの〆としてはランプはベストの選択 ◇デザート1 ライム×キウイ 凄く爽やかなデザート、ライムの香りとリコッタ 甘酸っぱくて、料理の後の口をスッキリしてくれる ◇デザート2 酒粕×桃 桃、レモンのジュレ、アーモンドスライス 杏仁豆腐、酒粕のソース 口の中で色んな食感、色んな味わいが弾ける ◇香るTea 4種の自家製Teaから選べる 僕はチベットの紅茶ベースのものをチョイス ◇プティフール コーヒーの焼菓子 レアチーズケーキ 抹茶のプティシュー プティフールまで全く手抜きなし! 凄く美味しかったしどれも綺麗だった。
2025/08訪問
1回
半年ぶりくらいかな。 今日は河豚中心の冬の献立。 地味だが、大渡の美味さが良くわかる一品穴子と椎茸の蒸し寿司。この錦糸卵は飾りじゃないホンマものの美味さ。 椀 ほぼカニのしんじょう。フワッフワ! 口の中でパッと解ける。真ん中には蟹味噌が仕込まれて極上の椀だった 焼き物 マナカツオの粕漬け はりはり鍋、カノコ、コロ、サエズリに山盛りの根セリ。鯨はもちろんメチャ美味かったが、 脇役の根セリが美味すぎた 河豚の白子丼 超ウマ 〆お供の一品に、京都の伝統的な鰻茶漬けが添えられていた。もう、これでもか!と言うくらいいただいた後にサッパリとお茶漬けサラサラに写真 他にもたくさん、どれをとっても一流だ。 定番のデザート わらび餅 これ以上のわらび餅食った事ない 友人の貸切会で久し振りに大渡 1.北海道白雲丹、広島市じゅんさい、山芋昆布締め、トマト酢 2.花鯨、コロと牛蒡の冷製茶碗蒸し 3.スッポン冷やし粥 4.若鮎フライ 5.ハモ焼き霜造り 6.ケンサキイカとキャビア 7.グジと万願寺の椀 8.夏野菜のひろうす、冬瓜 9.太刀魚ときゅうり酢漬け 10.アワビのしゃぶしゃぶ、白ずいき、鮑肝ソース 11.ご飯 12.わらび餅とおうす やはり美味かった。 恒例の昼貸切会 5月の抜けるような青空のお昼に祇園で贅沢な時間を過ごす。どれもこれも特に今日は素晴らしかったが その中でも 柏餅に見立てた飯蒸し アイナメの造り カツオのタタキ フカヒレ、破竹、京湯葉の小鍋 キハダマグロのヅケ が出色だった。 お昼、というのがまた情緒があっていい。 店内は周りの喧騒から隔絶された別世界だ。
2025/02訪問
6回
最近とても綺麗になった新町通から専通を奥に入った所にある。店内は広くインテリアもとても綺麗だ。 特上鰻重一尾土鍋飯を注文。 おつまみに白菜の浅漬けがサービスで出て来るが、それが美味い。しかもお代わり自由! いよいよ鰻重登場。 二重の土鍋になっていて下にご飯、上に蒲焼。 蒲焼は、熱した溶岩石の上に置かれていてアツアツだ。見栄えもとても良い。土鍋ご飯をお茶碗によそい、アツアツ蒲焼をon the rice! 大変美味い。この熱さが良い。しかもタレ良し、ご飯良し、尾の先まで焼き良し。肝吸いの肝も上手く処理されていて全く臭みなし。漬物もなかなか良いものだ。 土鍋のおこげは〆のお茶漬けにして出してくれた。 観光客相手の商売見え見えの店だが、料理のセンスはとてもレベルが高く、また来たいと思える店だった。 熱した溶岩石に盛り付けるアイデアはとても斬新で、見栄えだけでなくうなぎの保温にはとても理にかなっていて非常に良いと思った。
2025/10訪問
1回
たいへんオシャレな店だ。 エントランスから入るといきなりメタルなカッコイイキッチンが有り、そのキッチンから奥へ行くと一段低いフロアにテーブル席が並ぶ。 席からはメタルなカッコイイキッチンを見上げるような感じ。 料理もイノベーティブでオシャレ。 ただオシャレだけでなく、非常に良い食材が選ばれている。野菜然り肉然りシーフード然り。 客におもねらない料理スタイルも魅力的だ。 アスパラガスとミルガイのソテー、メインの子羊のグリルは特に秀逸だった。
2025/05訪問
1回
定期訪問 前回はつまみの比重が高く、寿司が少なめだったが、今回は寿司の比重が高かった。 ◇今回の内容(・印は寿司) しじみ汁 酢牡蠣 ・アオリイカ いぶりがっこマスカルポーネ マグロ焼き ・コハダ ・ハダテのウニ キンキ焼き ウニご飯 ・キンメ ・あん肝干瓢巻き 穴子白焼 カラスミ餅 ・大トロ ・中トロ ・トロたくキャビア ・ノドグロ炙り ・白エビ ・カワハギ ・バフンウニ ・うなキュウ手巻き そうめん 玉子 しょっぱなのアオリイカの握りがメチャうまだった。 トロとウニはさすが安定のうまさだった。 大食いなので全体的にもう少しボリウム欲しかったかな。 定期訪問 ◇ しじみ汁 サンマ炙り 酢牡蠣 淡路の鯛 マグロカマ焼 イクラ丼 ・山口の白イカ 北海道のバフンウニと壱岐の赤ウニのウニご飯 北海道のキンキと山ワサビ 徳島の蒸アワビ いぶりがっこマスカルポーネ からすみ餅 ・大トロ ・中トロ ・トロタクキャビア マツタケ茶碗蒸し ・ノドグロ炙り 京ナスすり流し ・白エビ メヒカリ ・淡路の赤ウニ ・うなきゅう手巻き 熊本の極細そうめん 玉 *・印が寿司 ◇ 今夜もとても美味しかった事は間違い無いが、寿司が少なかったのが少々残念。 せめて10貫は欲しいかな。 何を食べても美味かった。ストレートに美味かった。 ◇ 鯛造り しじみ汁 華漣の生牡蠣 ケンサキイカ握り ノドグロ丼 ウニ飯 キンメ炙り握り ザアサイ、キュウリ漬物 キンキ焼き、山山椒 徳島の茹アワビ 牛蒡と大根漬物 カラスミ餅 アワビ肝ご飯 大トロ(境港)握り 中トロ握り トロタクキャビア握り 秋田のじゅんさい メヒカリ一夜干し 水ナス浅漬け 車海老握り 鹿児島のアジ握り バフンウニ(希海)握り ムラサキウニ(はだて)握り うなキュウ手巻き 玉子焼 最中 ◇ 列挙したらこんなにあった。 大変だろうな、これだけのものを出すのは。 特に美味かったのは ウニ飯 徳島の茹アワビ 大トロ握り 秋田のじゅんさい はだてのウニ握り 特にじゅんさいはカコイチだった。柔らかさ舌触り、甘み、すごかった。 憧れていた尚充のぎをん店がオープン。 にぎり手は尚充で長年修行された亀川純氏。 京都で骨を埋める気で来たとの決意。 花見小路の一等地に木の香りも新鮮な美しい店。 美人女将も一緒に包丁を振う。 アテもにぎりも相当な数が出た。 やはり江戸前だけに、マグロとウニのレベルがハンパない。マグロは千葉勝浦の14kg。 ウニは希海のバフンウニとはだてのムラサキウニの食べ比べ。 シャリは赤酢で米は粒立ち良く一粒一粒がしっかりと独立し、口の中で綺麗にほぐれる。 本格的な江戸前寿司が京都に来てくれたことは本当に嬉しい。
2025/12訪問
4回
今回は記念日で18人の大人数での席を設えてもらった。料理も良かったが、ホスピタリティーの高さが素晴らしく、皆がパーティーを心から楽しむことが出来た。 さて、料理の方は、どの料理も舌でも目でも楽しめる、美しいものだった。 帆立貝とカラスミ カリフラワーソース ズワイガニとキャビア 海老芋のクレープ オマール海老と黒トリュフのアラクレーム 能登の旬魚と冬野菜のエチュベ 白味噌のブールブラン 近江牛ロース肉のロティ 堀川牛蒡と山椒風味の赤ワインソース あまおうのパルフェ オマール海老が特に美味かった!
2025/02訪問
1回
また来れた^_^ 貸切会にお誘い頂き再訪。 ◇ なすゴマダレ シロバイガイの茶碗蒸し *シロバイガイてこんなに良い出汁が出るんだ、と思った。 鴨もも肉のハム生姜ソース *コレは美味かった。噛めば噛むほど旨味がじゅわーと出てくる カラスミ餅 ハモ焼き霜 モンコイカ造り 鮎唐揚げ とうもろこしと新生姜の春巻き ギンポと牛蒡の煮付け 飯田麺のジュノベーゼ 白ズイキ汁 はも寿司 ◇ 今日も色々創意工夫された料理の数々。 美味しかった^_^。 仕事関連の貸切会に呼んでいただき4年振りくらいに訪問した。感想はやっぱりメチャクチャ美味いって事。飾り気は全くないが、それでいてどの一品も「美味しそうー」があふれ出る。器と料理だけのシンプルなアレンジがより一層食欲を掻き立てる。 ナマコの酢の物、雲子の黒七味ポン酢 カラスミ餅など定番は懐かしかった。 ミンククジラのスノコ、フグも素晴らしかった。 ボラの白子の春巻のうまさには驚いた!軽く塩したボラの白子だけの超シンプルな春巻だ。 それと揚げた鰆と古漬けのタルタルのサンドイッチ、コレも驚くほど美味かった。 こういう店に定期訪問できる人は相当幸せだな。
2025/06訪問
2回
バインミーの専門店が有る、それも相当美味いらしいとの情報を得てやって来た。 なんだ、いつも通ってる道沿いにあるではないか! とても小さな店構えだが、シンプルで品が良い。 ベーシックなのと、野菜だけのもの、本日のメニューでレモンを効かしたの、合計3つ頂いて帰る。 なんと美味いこと!まず、バケットが美味い。パリパリで軽いのだけど、しっかりとしている。 具材が素晴らしい、特に野菜が異常なほど美味い! パクチーもどっさり入れてくれて大満足^_^ ホーチミンで食うよりもだいぶ美味いな。 お店の方もとても良い方だった。
2025/01訪問
1回
初訪問、ずっと来たいと思っていたお店。 正月三が日も特別メニューで営業されていると言うことで、ディナーに一家5人でお邪魔した。 とてもセンスのいい外感、内装も明るくカウンター越しに料理をされている様子が見えてライブ感もあって楽しい。 お正月ということでおせちから。 まず、コレでお店の実力が十分伝わって来た。 黒豆、たつくり、海老の定番縁起物に、うなぎとなますを合わせたもの、鮑と天恵菇の煮物、鰆の自家製ハム、うなぎの煮凝り、チーズ入りの甘い玉子。 どれも全て、しっかりと作り込まれていて美味しい。特に鰆のハムは秀逸だった。 次にお雑煮。流石は鰻家さん、うなぎのお雑煮は初めて食べた。食べる前は大丈夫かな?と思ったのだが、コレがまた美味い!印籠焼にした香ばしいうなぎと餅の澄まし仕立て。しっかり目の出汁で餅を頂くにはいい感じだ。 その後お造りはマグロのトロとクエ。正月らしくさりげに紅白でキメてある。続いて天ぷら。うなぎ、数の子、堀川御坊に鴨のミンチを詰めたもの。とても美味い。いよいよ白焼き。ここ独特の白焼で、山椒、塩、黒胡椒でデフォルトで味付けされている。そこに好みで山椒の佃煮などを合わせて頂く。一般的なうなぎ屋とは一線を隔した面白い試みだ。 その後、肝焼を頂いていよいよ〆の蒲焼とご飯。 雲井窯の土鍋で炊かれて土鍋ごとの提供。お代わり自由。うなぎは4P程だか1人1本しっかりとある。 シンプルに食べても良し、薬味を乗せても良し、出汁を掛けても良し。色々楽しめた。 このようなうなぎを中心に据えた、本格的な日本料理屋は今までなかなか無かった。新しいジャンルへの意欲的な挑戦だ。是非応援したい。 うなぎ以外の料理のレベルも高く、食器のセンスも良い。素敵なお店だった。
2025/01訪問
1回
食べログ イタリアン WEST 百名店 2021 選出店
烏丸、四条(京都市営)、京都河原町/イタリアン
そっけない外観、簡素なインテリア テーブル席4つの小さなレストラン。 メニューは少ない。 注文品 1.生ハムサラミ等の盛り合わせ 秀逸だ。コレとパンとワインだけで十分に満足出来るだろう。 2. パッパルテッレ•鴨のスーゴ シンプルだ。塩加減も控えめだが、鴨の旨味がしっかり出ている。 3. 骨なしリブロースのグリル 500g コレもシンプル。塩コショウのみ。薪焼きか? 絶妙な焼き加減。 パンは1種類のみだが極めて美味い。 デザート リンゴのトルタ コーヒー クラシックのLPが沢山置いてあり、シェフとしばし音楽の話を。リクエストしたLPをかけて下さった。ゆったりとした食後が思い出深い。
2024/10訪問
1回
うなぎと花山椒の鍋仕立て カリッと白焼されたウナギにふんだんに花山椒を散りばめた 鍋仕立ての一品。カウンター中がフレッシュな山椒の香りに包まれた。 pic2 鮎寿司 pic3ゆば、蕗のとう、車海老の白味噌仕立てpic4 アオリイカ、キャビア、由良の赤ウニ pic5 毛蟹、ホタルイカの酢の物 pic6イチボとタケノコ pic7 アブラメの揚げ出し 他多数、一皿ずつの量も多く〆も欲張ってたくさん頼んだので、お腹がはち切れそうになった。
2024/04訪問
1回
過日のリポート 友人から勧められていってみた。 京都のオシャレ中華の走りとも言われている静華 素敵な女将さんが切り盛りされている。外観は素っ気ないつくりだが中は生花をはじめ、シンプルモダンで統一されている。 品数も多くどれも美味しい。特にカリカリ豚や、揚げ餃子に添えられていたパクチーのサラダはシンプルだがとても印象に残った。 〆の担々麺は僕の食った担々麺史上最高だったと思う。食べ放題の杏仁豆腐がお腹をスッキリさせてくれてこれまた史上最高の杏仁豆腐だった。
2022/07訪問
1回
恐るべき美味さと美味さだけではない劇場型のコース展開。痺れるひと時だった。滞在時間はゆうに3時間を超えていたが、あまりの楽しさ、美味しさにあっという間に過ぎてしまった。 本日のメインはなんと言っても仔豚のロースト。目の前で炭で飴色に焼かれてゆく。 北京ダックの様に皮を削いで供される。 滅多に体験できない料理だ。 一品目は寒い季節に体を暖める為に出された羊と当帰の薬膳スープ。 12品の前菜はどれ一つとっても完成度が高い。 上海蟹の水餃子は圧巻だった。 巨大アコウの清蒸鮮魚もゴージャスだった。 デザートのと仔豚顔のカスタードまんじゅうには笑ってしまった。 コレだけのレベルの店はそうそう無いと思う。 遂に、遂に、念願の仁修樓へ!本当に来たかった。 やっと夢が叶う。 まず、これから食事をする為に消化器を温める為に出されるスッポンの薬膳スープ。調味料は全く使っていないということで、全てが食材から抽出された旨味成分のみで構成されている。 続いて、前菜9品 蒸し鶏 クラゲ ナッツ アヒルの水掻き 小籠包 猪肉シウマイ カリカリ焼豚 ピクルス などなど、、、 盛り合わせなんて物ではなく、一品毎に丹精込めた一皿だ。 次、フカヒレと毛蟹とうすい豆のスープ ものすごく綺麗な一皿 その後お待ちかねの金陵ダック! 6人で一羽丸焼きを、色々な味付けで楽しませてくれた。 そして、海参と椎茸とタケノコ。スープが堪らない。コレもほぼ素材からのみの味付けだとか。 その後はチャーハンとラーメンで〆! 素材のうまさを掛け合わせて何倍もの旨みを引き出す、魔法のような料理だった。 ボリュームも満点! 機会があればぜひ再訪したい。