noburinskiさんの行った（口コミ）お店一覧

京都の名店が先月大阪に出店。大阪駅直結のグラングリーンという最も新しい複合施設にオープン。 明るく広く端正。貴あふれるインテリア。 ○献立 稚鮎と新玉ねぎ 椀　ふき、ハマグリ、島根の海苔 造り　鯛　白甘鯛 蒸し鮑、天草のウニ、キャビア 和風フカヒレ姿蒸し ホタルイカ、赤貝、わさび菜 うなぎ、筍、花山椒 フィレステーキ 白魚、蕗のとう天ぷら　カラスミ掛け 〆 レア牛丼タケノコ乗せ 海苔蕎麦 カレーライス イチゴ うなぎとタケノコに大粒の花山椒がふんだんに散りばめられた逸品。息を呑むような美しい一皿だ。 派手さはないが、造りの鯛はすごいレベルだ。 そして名だたるシャンパーニュたち とにかくどの皿も凄いとしか言いようがない。 贅沢すぎる時間を過ごした。 本当にご馳走様でした。

再訪叶った！ 上深川はやっぱり美味かった。 チョットレベル違うな。 前菜10種 点心3種 ホタルイカと黒豚の水餃子 海鮮の細春巻 タコと発酵野菜のまんじゅう ここから料理 ヨシキリザメ、もうかざめのえんがわ乾物、ドンコのアヒル、金華ハム、干貝柱のソース（パンメンタン） 黄金シャモの揚げ蒸し焼きジャンツァイ添え 金目鯛の揚げ物、牛骨根セロリスープ、青唐辛子 阿蘇の赤牛味噌焼き、コウダケ、山芋、甜麺醤 冷麺　甘海老の頭と香味野菜の出汁 鮑のおこわ　干貝柱都黒豚の干し肉 バニラ風味の杏仁豆腐 ドライフルーツとしんるーちゅのアイスクリーム フカヒレスープは兎に角メチャクチャ美味かった。 次の機会があればいいなぁ とにかく一度来てみたかったお店。予約を取ってもらえて初訪問。 美味すぎる！ 10種の前菜からスタート。どれもしっかりとした仕込みがされた品々でその手間が忍ばれる。 四川風おでん、干し豆腐の海老味噌ソース、豚足とフカヒレが秀逸 その後点心 ・鮑と海老のシウマイ　鮑肝ソース ・スズキ、菜の花の蒸し餃子 ・揚げ豆腐　猪隠元木耳 　これは揚げ豆腐の中をくり抜き蓋を作ってその中に具材を入れたもので、食べるのは一口だが、根気のいる準備が必要な料理で、作り手のまごころを感じた。 ・山東省のスープ（サンタオタン）というらしいが、澄み切ったスープなのだが強烈な旨味のあるもので、さえずりの風味と弾力と相まって筆舌に尽くし難い素晴らしいものだった。 ・百家風、塩釜焼　黄金シャモの手羽先ミンチ詰め ・足赤海老、蟹　川海老の卵　白木耳　海老芋　炒り卵 ・宮崎牛北京風煮込み ・サメの軟骨、魚のアラのパイタンスープ麺 　じゅうにめんたい岡山産 ・トラフグのおかゆ　皮蛋卵白、紹興酒つけカラスミ ・菊芋、ドライ無花果　バニラ風味の杏仁豆腐 とにかくメチャクチャ美味かった。

2年振り2度目 ずーっと再訪を願っていた。 やっぱり間違いなく美味かった。何がどうでこうなるのかわからないけど、感動する美味しさだ。 原木椎茸の吸い物 ワカリガニとウルイ（前菜） 車海老頭 車海老☆ 車海老レア スナップエンドウ キス キス骨せんべい そら豆 北海道天然ホタテ貝貝柱☆ 茨城レンコン 天草湾内の天然クエ アスパラガス長野県　穂先 アスパラガス長野県　軸 小柱 月光ゆり根☆ 大阪小泉の朝堀タケノコ 大阪小泉の朝堀タケノコ（タレ） タチウオ ご飯 天バラ 卵かけご飯 青木さんのイチゴことか また来られる日があったら良いな ☆は特に美味しかったもの

初訪問 期待を裏切る美味しさだった。 大将もとてもフレンドリー ネタもシャリもボリウムあって食いしん坊の僕には好感が持てた。 メニューは次の通り　○はあて ◇ 沼島のはも アオリイカと由良のウニ ○アワビのトロロがけ ○静岡のキンメ、酒盗幽庵焼き 明石二見の真鯛 ビワマスヅケ シロボシフエダイ2.4kg☆ ○サンマ松茸ごはん ヅケ（塩竈港） トロ（塩竈港） ○キンキの椀 関サバ 天草の車海老 伝助穴子☆ SDGs巻 味噌汁 ◇追加 トロタク エビマヨ

森須滋郎さんの『四季の味』でたびたび取り上げられたカハラ。つい最近、まだ森氏が現役で活躍されているという事を知って是非とも訪れたいと思ってきたが、ついに訪問が叶った。連載の中でもとりわけ森須滋郎氏が称賛してやまなかった森氏が目の前で、自ら料理を作ってくださる！それだけで胸いっぱいになった。イノベーティブの先駆者と言っても過言ではない森氏。これからもお元気で頑張って頂きたい。

定期訪問 何度来てもいつも美味しい 今日のツマミは凄かった。 夏の食材のレベルが高い。 特に黒モズク、アワビ、煮だこは別格だった。 ◇つまみ 枝豆 黒モズク 煮アワビ 煮だこ 鱧の椀 鯛造り 毛蟹ボイル 伝助焼き ノドグロ焼き 蛤茶碗蒸し ◇握り ケンサキイカ キス 平貝 甘エビ カツヲヅケ トロ コハダ 車海老 ウニ アジ 煮はま 蒸し穴 ネギトロ おいなりさん 握りでは平貝とウニが美味かった。 定期訪問 石川さんの優しいトークとにぎりに癒された。 ほっとするお寿司。 ☆つまみ 白魚（北海道）生姜醤油 イワシ梅干し炊き 煮アワビ 鯛造り ハモのおとし ワタリガニ（北海道）ボイル メヒカリ、オニエビの頭 サクラマス（北海道）焼き 蛤の茶碗蒸し ☆ ケンサキ キス タイラギガイ オニエビ ヅケ トロ コハダ クルマエビ キンメ ヒラアジ ウニ 蒸しアナ ネギトロ手巻き 太巻き ☆追加 トロたく カンピョウ巻き 　 今日はツマミではワタリガニ、にぎりではオニエビとヅケが美味かった！ 久し振りの原正 今夜も石川さんに握ってもらう どの一品にも石川さんの哲学が貫かれている。 唯一無二 改めて寿司の素晴らしさに感動した ☆つまみ 枝豆 鮑 白バイ貝酒煮 鯛造り カツヲ造り イクラ寿司飯 鰻醤油焼 煮ダコ 鰯梅酢炊き ハタハタ、きゅうり酢漬け 毛蟹茶碗蒸し ☆にぎり 剣先 間八 北寄貝 甘海老 鯵 漬鮪 中トロ 小肌 車海老 赤雲丹 煮蛤 蒸穴子 ネギトロ 太巻 吸い物 ☆追加 〆鯖 干瓢巻 ○ツマミ 煮ダコ 鯛造り カツオヅケ☆ ケンサキカラスミがけ ナマコ酢 ホタテ焼 ノドグロ塩焼き ズワイガニ茶碗蒸し☆ ○にぎり ケンサキ サヨリ 赤貝☆ ボタンエビ マグロヅケ☆ 中トロ コハダ 車海老 ニハマ 締めサバ ヒモキュウ細巻☆ 蒸しアナ ネギトロ手巻き☆ 太巻き ☆印は特に美味かった 夜が1回転になり、予約困難が、より困難になった。 半年ぶりの訪問 ○つまみ 煮鮑 煮蛸 鱧の椀 鯛造り づけ鮪造り ケンサキイカの造りカラスミまぶし モズク酢 グジ焼き 毛蟹茶碗蒸し ○握り ケンサキイカ アマテガレイ シロエビ タイラギガイ づけ トロ こはだ 車海老 カンパチ ニハマ ウニ 蒸あな ネギトロ手巻き 太巻き ○追加 トロたく かんぴょう巻き 胡瓜浅漬け づけ鮪の造り、ケンサキイカの造りカラスミまぶし、毛蟹茶碗蒸しが秀逸だった。 次はいつ行ける事か、、、

またまた来てしまった ドハマり中(笑) 今日は何時もの前菜盛り合わせのあと 骨付き子羊スネ肉のブレゼ　クスクス添え ピジョンラミエの一羽ロースト 鴨とフォアグラのパイ包み焼き デザートは モンブランとエスプレッソのアイスクリーム 紅玉りんごのタタン いやもうどれも美味い！ これが一番なんて言えない。 しかし山鳩は凄かったまさにgibierだ。 ワインがまた美味い。料理に最適なものを選んでくれているのだろう。 そして、タルトタタン！コレはもう凄いとしか言いようがない。今だけしかない紅玉、つまり今だけの旬のデザートだ。 この前美味しすぎて、2週間でまた来てしまった。 2度目も前菜盛り合わせはサイコーに上手く、コレとワインだけでもう十分来た価値有りだ。 ワインのクオリティーとラインナップには驚かされるばかりだ。今日特にかんどうしたのが、イタリア産のデザートワインだった。 料理はウズラを頂いたが、付け合わせを含めてその重層的な味の構築が素晴らしかった。 オフィス街の裏通りの半地下にひっそりとある小さなビストロ。シェフのワンオペなのだが、膨大なアラカルトを魔法のようにこなしている。 ワインもなかなか飲めないような物も豊富に揃っている。前菜盛り合わせは品数ボリウムも多く、コレとワインだけでも十分くらいだ。 料理も一品一品美味い。 毎週でも来たいほどだ。 フォアグラソテー、セップ茸スープ仕立て オマールとサーモンのパイ包み 骨付き仔羊スネ肉のブレゼ、クスクス添え クスクススパイスキーマカレー モンブランとエスプレッソのアイスクリーム 美味かった〜

半年振りの訪問 相変わらずゴージャスな雰囲気だ。 トロタク手巻き ○つまみ タラの白子茶碗蒸し メジマグロヅケ テッサ、とうとみ　あん肝ポン酢 カマス焼き カニ雑炊 黒もずく ○にぎり アオリイカ ヅケ 鯛 コハダ シマアジ 白甘鯛 中トロ 答志島サワラ カワハギ 車海老 穴子 ○その他 味噌汁 リンゴ 今日美味かったのは、てっさとカニ雑炊 グラングリーンに移転オープンしたお店に初訪問お店のオシャレさとキラキラしたスタッフとお客さん達に圧倒される。 いきなりトロたく 空腹が落ち着く つまみが続く ホタルイカの茶碗蒸し アマテカレイとタコの造り ホタテガイ、そら豆、ヤングコーン メヒカリ焼き 太刀魚丼 青森の黒モズク どれもこれも美味い！ ここからにぎり カスゴ ジマアシ アオヤギの小柱 ヅケ ハリイカ 毛蟹 中トロ カツヲ 金目鯛 車海老 由良のムラサキウニ 蒸し穴 味噌汁 ピーチパイン ネタのチョイスもひとひねりされていて、それでいて外さず、楽しくかつ大変おいしかった。 ゴージャスな時間を過ごせて幸せ^_^

☆竹コース うざく う巻き 八幡巻 白焼（半身） 肝焼き 鰻重（一匹） 肝吸い 漬物 目の前で展開される 割き・串打ち・焼き 鮮やかな所作、焼き加減の厳しいチェック 割きたて、焼きたての美味さと言ったらそりゃもう、、、 全てを見せてくれるうなぎ屋はそんなに多くない。 何も隠す事がない、自身の現れだね。 素晴らしい。

1年振りのをにく お心付けのハートから始まる そしていつものタルタル ユッケ、ウナギ、キャビア、ウニをまぜまぜ 大名物の牛タン、相変わらず美味い しかし、今日一はテールスープだった。 ここのテールは味と食感重視でテールでも先の方を使うと言う。脂ぽさが少なく肉を噛み締める美味しさが感じられる。さらに今日は花山椒鬼掛け。 トリュフ鬼掛けフィレステーキも圧巻だった。 1.ハツ刺身　白エビ、カラスミ 2.タルタル　ユッケ、フグ白子、キャビア、ウニ、ウナギ 3.ハチノス　フリッター 4.ほほ　イチゴ　チョコレートソース 5.小鉢いろいろ 6.厚切りタン焼き 7.フィレ　藁焼き　ウニソース 8.サーロイン　すき焼き風 9.テール　トリュフ他キノコと 10.サラダ 11.カイノミ　 12.馬骨スープカレー　桜エビ 13.文旦の塩アイス　ハチミツかけ やっぱり6何一番だったかな。 始まりから終わりまで、ひと工夫凝らしたお肉料理のオンパレード。息つく暇なしに繰り広げられる美食のパフォーマンスにあっという間に時間が経ってしまった。 キャビア、ウニ、ウナギ！を合わせるユッケは圧巻。 カイノミの香草焼き淡路島玉ねぎソースをあしらったもの、2種類のトリュフを贅沢に使ったリゾットなど、印象に残った。これはハマったな。 また行きます！

1.ガスパチョ、広島の牡蠣とじゅんさい 2.長崎天然クエ、サラダ仕立て 3.椀　穴子、車海老、よもぎふ、湯葉、新蓮根 あんかけ 4.マグロレアカツ 5.トリガイと子持ち昆布ヌタ 6.タチウオ、野菜炒め、ライム 7.ウニ山芋揚げ饅頭 8.ピーマン鮑サラダ 9.世界一の手羽先 10.A5飛騨牛、とうもろこしと黒胡麻ソース、いちじく 11.毛蟹あんかけチャーハン 12.ピニャコラーダのかき氷 今日も美味しかった^_^ 今日も美味しかった！ 1.ズワイガニのコロッケで作ったポテサラ 2.ウニ、タイラギガイ、ボタンエビ、ヤングコーン土佐酢デラウエアジュレ 3.椀　白甘鯛　広島じゅんさい 4.ハモ、カリフラワー、花椒ソース 5.トリュフ入りさつま揚げ 6.サエズリ、クレソン、お揚げ 7.A5等級飛騨牛のパニーニ 8.マンゴーとホワイトアスパラ 9.世界一の手羽先 10.宮津のハマグリの冷やしうどん 11.サクラマスのおこわ 12.アールグレイのかき氷 1.濃厚しじみ汁 2.ノドグロ炙りネギトロ風手巻き寿司 3.あん肝辛子蓮根 4.ヨコワの山掛け、冷やし紹興酒ソース 5.イワシナスバルザミコ 6.アグー豚粕漬け蒸し、チシャナ、イチゴ、春菊 7.ロブスターバーガー 8.世界一の手羽 9.佐賀アスパラガス、北海道ウニ、サワークリーム 10.A5等級佐賀牛ハンバーグ、菊芋、芽キャベツ 11.ホタルイカイカ墨和風パエリア 12.アイスクリーム（チョコレート、一保堂の抹茶、ラムレーズンからチョイス） 日本料理のカテゴリーになってるけど、コレは日本料理と言えるのかな？まさにイノベーティブ！日本料理の枠にとらわれない独創的な料理の数々。楽しくて仕方がない。ド定番の「世界一の手羽先」は本当に世界一美味いかも(笑) 今日は特に多彩で、鰆のスパイス揚げ、ビーフシチュー、間人蟹のバーガー（蟹味噌といぶりがっこのソース）など圧巻だった。

何を食べても美味しい味かた。 先ずは絶対に外せないお造り 今日は、イサキ、鯛、赤貝、ハリイカ 相当お値段の張る高級店でしか食べられないレベルだ。　 次は洋食系のおつまみ、豚肉のリエット これがメチャクチャ美味い！ つぎ、なんだったか忘れたが、豆の煮込み料理 うなぎの照り焼き！コレはいつまででも食べていたくなる秀逸な一品。 さらにエビフライ 〆はミニうな丼。飯が美味すぎる。 うな丼を生かすも殺すも飯だ。 真剣にお代わりしたしたくなった。

土日祝しかやっていない貴重な貸し切りお席に誘って頂いた。 席はカウンターとテーブル一つでMax12人ほど。 とてもフレンドリーなご夫婦2人でやっておられる。 メインは蕎麦。そして蕎麦をアレンジした「蕎麦前」と言う前菜が沢山提供される。 蕎麦前がひと通り出た後に、季節の蕎麦という事ですだち蕎麦。真っ白な蕎麦にスダチの緑が綺麗。イメージ通りの爽やかな夏向きの蕎麦。 その後、そばがきなのだが固まる前の形で出される。汲み上げ湯葉みたいな塩梅だ。それを少量の餡子と塩で頂く。非常に美味い。 更に蕎麦の刺身が出て、いよいよメインの蕎麦。 初めはそのまま、次は塩を少し、その後蕎麦汁で、それから少し甘い胡桃たれで、いろいろな味変で楽しむ。デザートのほうじ茶アイスもかなり美味かった。

仄暗い店内にカウンターがスポットライトで浮かび上がる。カウンター奥は日本庭園。 とびっきり素敵な空間。 食事の進行はショーさながらでとてもワクワク。 全ての鮨にそれぞれ合わせた調味料が用意されていて何か仕掛けがある。 見た目もとても美しい大振りの寿司たち。 ネタもあまりそこらで見かけない特別なものが多かった。 ☆蒸し鮑、ゆばどうふ、一寸豆の茶碗蒸し アオリイカと馬糞ウニ 鳴門真鯛 明石ヒラメ ☆オホーツク流氷毛蟹、卵黄ソース ☆和歌山ケンケンカツオ藁焼き かんぬきサヨリ 銚子2kgアップのクロムツ炙り 鹿島灘純国産煮ハマグリ ☆メヌケと春野菜の煮物 大トロ塩竈123kg ヅケ 関サバ寿司 しづくの玉、うなタマバージョン イチゴと自家製アイスクリーム ☆はツマミ 素敵な時間だった。

新地の雑居ビル4階にあるこぢんまりとした鰻屋さん。大将のワンオペ。 注文してから目の前で焼いてくれる。 オーダーも自由で白焼、蒲焼、酒蒸しが選べて、1匹を1/3 ずつ3種類の調理にしてくれ、なんてのも可。 僕は白焼と蒲焼のハーフ&ハーフの重にしてもらった。 白焼：皮は硬めだが良い焼加減。尾の焼き具合がとても良くて美味しい。蒲焼は若干焼き浅めだったが、十分美味かった。タレもバランス系で控えめでいい感じ。米もよく考えて炊かれていて鰻とよく合ってた。 吸い物は赤出し。僕は鰻に赤出しが結構好きなのでこれも好感持てた。そして今時、このお値段は考えられないほどのお値段。頑張って下さっているなあ、と思った。 ご馳走様でした。

1日5食限定の肉厚大鰻の極丼 3Pの立派な鰻がドーンと乗ってる。 カウンター越しに串を打って焼いていく一部始終が見られるから安心だ。 美味い！ 大阪らしい柔らかくジューシーな地焼。タレもなんていうか華やかで食欲をそそる。あっという間に平らげた。これだけのうなぎなのに脂の抜けも良く全くもたれなかった。 肝吸いもこれまた美味い、出汁良し、肝も新鮮！突き出しの酢の物や漬物も美味く総合評価は高い。 いやぁ〜、来てみて良かった

このフォルム！見事な個性。 これ、うな丼だよー、ウナギどこ？？ 伊賀のうな丼並。パッカーンするとただのタレご飯にしか見えない。表層のご飯を食べ進めてウナギ君発掘（笑） いわゆる大阪まむし。 ご飯の間に地焼鰻を挟んで蒸す、間（ま）蒸し。大阪うなぎの原型なんだろうなぁ。 僕は中入れが好きじゃないのだが、ここに来てはコレを食わなきゃ徳思って敢えて注文したが、これが実に美味い。米がとにかく美味くてサラサラと咽の奥へと流れ込む。 こんなに美味いとは思ってなかった。 また食べたくなるわ、コレは

朝08:00。既に待ち時間ができている！キムチの山田商店がやっている食道。モーニングを食べにやってきた！朝からガッツリ韓国料理。凄いな、皆んな、ガッツリ食べてる。食べ終わる頃には長蛇の列に。凄い人気だ！ 4人でガッツリ食って、キンパまでたのんで¥3200強烈コスパだよ。

突出し　白和 シマアジのヅケ ヒラメ昆布〆 伝助あなご炙り 梅肉 相生の牡蠣酢 鶏と大根の汁 田楽茄子 若鶏唐揚げ タルタルソース どれも皆丁寧に作られていて居酒屋のレベルではない。料亭レベルだ。 常連の友達に連れてきてもらったのだが、他のお客さんもほぼ100%常連さんばかり。 愛されているお店なんだと思った、