noburinskiさんの行った（口コミ）お店一覧

17:30夜の営業開始時間前に店前に着く。我々を含め３組が並ぶ。土用の夜だったが、行列になるほどでなく、助かった。2階のテーブルは予約可、一階のカウンターと2人掛け小テーブルは来たもの順のようだ。 注文品 1.帆立と海老入りシュウマイ 2.鶏の唐揚げ（5個） 3. 牛肉の北京味噌炒め（クレープ添え） 4.塩バターラーメン 5.卵白あんかけ炒飯 さすがに 皆様が旨いと仰っている人気メニュー、卵白あんかけ炒飯はメチャクチャ美味かった。食べる前までは果たして旨いのだろうか？と疑っていたが本当にコレは美味かった。 どの料理も調味料はミニマムで、優しい味だった。

学生の頃から屋台によく行って昔からのファン。今でも大神神社にお参りに来るたびここ桜井店か本店に寄って帰るようにしている。 近年パンチがなく無難な味付けになったなぁと少々残念に思っていたのだが、今日、この桜井店で頂くとどうだろう！以前のような醤油っ辛さとニンニクがガツンと効いていて昔の美味さを彷彿とさせるものだった。 味、クラシックに戻したのかな？ こっちの方が断然いい！ やっぱり彩華は外せん。

近所なのだが数年来来ていなかった。大好きなラーメンなのだがなかなか来れるチャンスが無かった。 懐かしい。 僕は塩で、連れは定番醤油。 やっぱり美味い。 麺とチャーシューとスープの絡み具合が絶妙。 背脂系のはしりのようなお店だ。今や老舗といっても良いのではないかな。 相変わらずの繁盛ぶりだった。 ラーメン以外に焼飯と焼豚も注文してシェアした。

ザ街中華 深夜まで営業されているのが嬉しい 客層は若い。女の子達のグループもいっぱいでとても賑やか。 名物の天津飯は流石に美味かった。フワフワでたっぷりの玉子と酸味の効いた餡が絶妙。餡は緩めで雑炊っぽい感じがまた良い。 他にギョウザと酢豚も頂いた。

中洲の寿司屋で美味いラーメン屋を教えてくれと聞いたらここだと言うので〆に食べに来た。 数人並んでいたが、そう待たずに案内された。 狭い店内、店員さん達が慌ただしく立ち回り活気に溢れている。ラーメンを注文。無論豚骨だがあっさり目。それでいて滋味深く、好みのスープだ。 焼豚も丁寧に作られていて量もしっかり入っている。とてもシンプルで真っ向勝負のラーメンだ。

10年ぶりくらいに訪問 夜の9時を回っていたか長蛇の列、相変わらずの人気ぶり。しかし回転良く、30分ほどで通される。並んでいる間に食券を購入して注文が通っているので着席してすぐに配膳される。オペレーションはスムーズだ。 基本のラーメンを注文。 やっぱり美味いや。 とてもクリーミーで深い旨味。スープを全部飲みたくなる。シンプルだけどストレートに美味い。

チャーシュー麺とミニ炒飯を注文。 麺は硬めでしっかりして美味い、スープは背脂たっぷりだが嫌味のないオーソドックスなコッテリ系。 チャーシューは薄くスライスされていて、麺とスープと馴染んで食べやすい。 炒飯はパラっとしてわりと薄味だが旨味しっかり。 コレという際立った特徴はないが、レベルは高い。 店内もノスタルジックなインテリアです統一されていて感じ良かった。 最近早く閉まる店が多くて困りものだが、遅い時間まで開けていてくれるのは非常にありがたい。

なかなか普通では見つけにくい店 かなりの隠れ家感。質素な店内。でも接客は優しい。評判の良い焼豚とハネ付き餃子をまず注文。さすがコレはどちらもかなり美味い。 続いて芙蓉蟹コレもフワフワ玉子にシンプルで優しい味で美味い。後はエビマヨとシウマイを注文。エビマヨはやや油っこく、シウマイは若干インパクトに欠けた。焼豚ところ焼餃子はリピ有りだ。

チャーシューが自慢の店 看板メニューはオニバラ白とオニバラ黒 どう違うのかと伺ったところ 白は鶏がらスープの風味を楽しむようにアッサリとしたスープに平打ち麺 黒はしっかりした醤油ベースの細麺とのこと 今日の気分は白かなと思い、白を注文。 オニバラとはオニオン&バラチャーシューとのことでその名の通り薄くスライスされたチャーシューと細かく刻んだ玉ねぎのみのシンプルなもの。 平打ち麺が喉越し良く鶏がらスープの風味もよく効いていた。

店前には「化学調味料不使用」の看板 コレはイイ！ 霧島豚の水餃子 吊るし炭焼豚とせせりの油そば 焼豚卵黄醤油ごはん を注文。 水餃子は雑味のないシンプルなもので、餃子のタレと自家製辣油で頂く。うまい！ 油そばもほぼ醤油味のみで、そぼろと卵黄の旨味で食う。 ご飯もシンプル。雑味なし。 化学調味料を使わないと、こういう風になるのか、という事が良くわかった。 確かに後にイヤなもたれも無く、じわじわと、良いもの食ったなと言う感じがしてきた。 とても好感の持てる店だ。

6年振りに再訪 前は同じビルでも奥まったところにあったはずだったが、今は表通りに面していた。 一番ベーシックなラーメンを注文。 スープはややとろみ何強く、いわゆる豚骨臭さはない。謳い文句通り誰にでも「食べやすい」系だ。 麺はかなり細麺でスープと良く絡む。 トッピングはデフォルトではチャーシュー1枚、キクラゲ、刻みネギのみ。 今時￥750は良心的かな。

〆のラーメンどこで食おうか？探してヒットしたのがこのお店。シンプルなラーメンが食べたかった。 中華そばを注文。 想像通りシンプルなやつ。 アッサリ若干甘めの醤油豚骨。キリッと塩気の効いたチャーシューが美味い。 他、メンマと刻みネギ。 一番基本形のものを頂いたが、チャーシュー麺やネギそばなども選べる。

チョットラーメン食べたくて買い物前に立ち寄った。何年ぶりだろう？ 連休の昼時、5〜6人並んでいたが、回転良く、5分程で案内された。 ド定番のつけ麺を頂く。麺の量は普通にしておく。 出汁が自慢のつけ麺。 濃厚だが優しい味。すだちを絞って後半は味変。 麺がユニーク。粗挽きの全粒麺で田舎蕎麦のような食感。香りもコシも良い。 ご馳走様でした。

山科の担々麺専門店 バリエーション豊富だが全て担々麺がベース ノーマルは辛味なしだが、好みに応じて激辛までオーダー時に調整可能。 麻辣担々麺を注文。 並でも麺の量はしっかり入っていて好感が持てる。 麺もしっかりコシがあって充実感有り。 バランスの良いスープ。濃すぎず薄過ぎず。 立地もよく使用しやすい。 お値段も今どきにしてはリーズナブル。

大丸京都店のレストラン街にてある、とても明るく綺麗なラーメン屋さん デパートの中だけに上品にてしてある。 鶏白湯麺+煮卵を頂く。 盛り付け、色彩がとても綺麗。クリーム色の白い滑らかなスープ煮バラチャーシューとてもローストチャーシュー何一枚ずつ。マッシュルームを煮たペースト、海苔、味変用のライムととても華やか。 スープはまさにクリーミー、てか、クリームスープみたい。まったりとして上品。チャーシューもフレンチのオードブルのようだ。麺は非常にきめの細かいヒラ麺、 とても美味しかった。

特製つけ麺を注文、コシのしっかりしたストレート麺、煮干し系の醤油がキリッと効いたスープ、焼豚2枚に蒸し鶏1枚。スープの中にも肉がたっぷり。 喉越しの良い麺とこのスープの絡みが絶妙。カウンター4席とテーブルひとつのシンプルでこぢんまりとしたお店だが清潔感があり、好感度高い。

たまたま通りかかってフラッと立ち寄った店。 なんかチョット変わってる。普通のラーメン屋ではない。スタッフは皆中国語を話しているし、お客さんもまた中国語。なんか異国情緒プンプン。 看板メニューの甘蘭牛肉麺とお惣菜のセット、豆腐とピータンの一品を注文。美味い！透き通ったアッサリスープに辣油とパクチーの粋な香りがよく効いている。よく煮込んだ牛肉と大根のトッピング本とてもよく合う。 コレはリピだ。

チャーシュー麺並みォ注文 あっさりした塩ラーメン 出汁は貝系？チャーシューは本格的でしっかりとしたもの。スープはかなり薄味。 麺は太めのちぢれ麺。 鴨ラーメンなどもう有り興味を惹かれたが、定番にした。次は鴨ラーメンかな。 とてもシンプルなところは好感持てた。

寿司をたらふく食った後、無謀にもラーメンで締めることに。心斎橋の少し南に繁華な界隈に有る。 とんこつ系のようだ。 僕はつけ麺を注文つけ麺のスープは出汁系だった。 麺は寿司の〆にはボリュームたっぷり。 でも、つるつるで喉越しよく難なく完食。 スープは煮だった鍋のまま出て来て迫力があった。 僕達以外のお客は全て外国人。店内表記も全て英語。 お値段も外国人向けかな。

広島カープの勝ち試合をみて腹ペコ。 もう22時回っているけど、この辺りは飲食店もまだまだこれからの時間。 目に留まったこのお店に突入。 疲れてたのでシンプルにガッツリ食べたかったので、ラーメンとチャーハンを注文。 ラーメンはシンプル、見た目よりもアッサリ。チャーハンも味付けは薄めで食べ疲れしなかった。 夜にこんな炭水化物食べたらあかんな。