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2023/05訪問
1回
美味しい地元の海鮮をハイコストパフォーマンスで楽しめる市場です
2023/05訪問
1回
函館1日目の宿泊先はこちらセンチュリーマリーナ函館さんです。 地元の有識者に推奨されたこともあり安心してチェックイン。 本番は地元の海鮮を味わえる豪華朝ビュッフェ。 と思いきや驚くべきは大浴場です。 インフィニティープールならぬインフィニティー大浴場。 ガラスのフェンスはあるものの函館の夜景と海そして満点の星空を満喫できる最高の大浴場です。 全国秘境の湯巡りをしていてもこれほどの景観のお風呂にはなかなか巡り合えません。 遠くから聞こえる潮騒に船の汽笛のような音、 函館を全裸で感じる幸せ。 この空間にずっと浸っていたいと思わせるお風呂についつい長湯。2時間という長い時間に手も足もふやけてしまいました。 そんなこんなで部屋に戻ってぐっすり就寝。 いよいよ待ちに待った朝ビュッフェです。 一つ一つお品を見渡しながら、これは間違いなく自分史上最高の朝ビュッフェになる事を確信しました。 何せ朝から、いくらの食べ放題にスパークリングワインまであるのです。罪を感じざるを得ません。 でもいいのです。 今日はそういう日。 早速陶器に小分けされ保温されたおひつご飯にいくらをたっぷりトッピングしオリジナル海鮮丼を作り食します。 ああ、罪。 これは鮭か鱒かなんて考える暇もありません。 何せ食べ放題です。 満腹神経が満たされるまでが勝負。 これは戦いなのです。 スパークリングワインを一気飲みして、 ビュッフェ会場をもう一回り。 結局2回目もたっぷりいくらです。 しかし流石の塩味の強さに舌が痺れます。 そうか、人はそんなに一度にいくらを 食べることはできないのですね。 そんな学びもいただきつつ気がつけば動けないくらい お腹いっぱいにりました。 函館に泊まる際はぜひ又利用させていただきたいと思います。
2023/05訪問
1回
函館の名店あじさい。 初来訪でした。 実食経験のある地元の同行者や 家族などから事前にハードルを下げるコメントをもらっていましたが、実際に注文をして着丼するとシンプルな塩ラーメンながらたっぷりのネギと澄んだスープが美しくとても良い感じです。 食べてみるとすごくシンプルながらバランスの取れた 時代に左右されない優しい塩ラーメンを感じます。 塩ラーメン版、こういうのでいいのだラーメンの 代表格に思います。 チャーハンも美味しかったです。
2023/05訪問
1回
函館初上陸後の一食目は王将寿司さんでした。 17時と少し早めの夕飯を取るために1人入店したところ、 私以外にお客がいない様子で、 これはどう転ぶかわからないぞと少し心の警戒を高めたのを覚えています。 まずは極上寿し3000円と瓶ビールを注文。 色々ネタの説明をいただきながら 続々と握りが仕上がっていきます。 緊張しつつも一口ぱくり。 食べると今日はいい日になることを確信しました。 そんなお味です。 握りとしては江戸前寿司の凝った仕事を行う方向性ではなく、 シンプルに鮮度も物も良いネタを握って出すタイプのお寿司屋さんでしょうか。 凝った仕事をしなくても十分すぎるほど美味しい。 単純に素材の暴力です。 食べ進めるにつれて、このネタのクオリティでこの価格で本当にいいの?と心配になるほどでした。 お吸い物も潤菜の入った上品なお味で仕上がっており、ついおかわりをしてしまいました。 その後お好みでしゃこや牡蠣やいくらなどの握りを追加でいただきました。特に生の牡蠣のお寿司はこれまで食べた牡蠣のお寿司の中で抜群の凄みがありました。 東京のちゃんとした市場で買えば普通に1p400円くらい取られるレベルの立派な牡蠣を贅沢に握りにしてしまうんですから、美味しくないはずがありません。 そしてビール2本呑んで6000円ちょっと。 お寿司は色々行きましたが、 多分私史上最もコスパの良いお寿司屋さんです。 最高の函館旅行を始められました。 函館の又行く時は必ず寄りたいお店です。