Kナリさんの行った（口コミ）お店一覧

西荻窪の中華の頂に出会いました。

音楽込みの評価となります。 NATE SMITH + KINFOLKのライブでお伺いしました。 実に10年近くぶりの再訪になります。 着席しすぐに飲み物と軽くつまめる品を注文。 間違いなく美味しいお酒にお料理、 しかし味を覚えていません。 NATE SMITH + KINFOLKの演奏が最高すぎたのです。 ドラムから生まれる音の粒がキラキラと光って聞こえました。 音に飲まれるような体験で体感時間としては本当にあっという間です。 とても素敵な一晩を過ごさせていただきました。 ありがとうございました。

ずっと行きたかったお店秋葉原の『Tokyo Style Noodle ほたて日和』さんに初訪問いたしました。 18時頃に記帳を行い20時40分の入店となりました。 近くには喫茶店などあるのでそれほど困らずに時間を潰すことができます。 特製帆立の昆布水つけ麺 白(塩)1400円の大盛りにワンタンとメンマを追加してオーダーしました。 早速着席すると望む接客スタイルを選択するためのサイコロが置いてあり、どの面を上に向け置くかでサービスが変わります。 もちろん初めてなので説明をお願いしました。 提供されるラーメンは昆布水系のつけ麺なのですが付け合わせが贅沢にほたてのカルパッチョや味変用の塩、わさび、トリフオイル、香草が置かれています。 カルパッチョはホタテの甘味が強くオイルと塩味がバランス良く美味しいです。つけ麺も小麦の甘みを感じるツルツル食感かつコシのある麺です。 付け合わせのお塩だけでも大変美味しくいただけます。 つけ汁はかなり優し目なお味でワンタンとつみれが入っています。 締めのスープ割は月替わりとのことで宗田カツオと牛のテールスープで割り最後の一滴まで美味しくいただきました。 味も素晴らしいのですが、まるでラーメンのコースをいただいているような新しいラーメン体験をさせていただきました。 ご馳走様でした。

東京駅直結の素晴らしいフレンチレストラン

人生史上最高の煮干しラーメンに出会った。

塩らーめんの頂を求めて

最高の居酒屋体験が味わえる名店です

西荻窪の中華、『SPICE飯店』さんにお伺いしました。 某お店でこのお店を教えていただいてから とても気になっていたお店です。 店内は打ちっぱなしのコンクリートと木材の質感で演出され、天井から吊るされた裸の白熱球とドライフラワーがいい雰囲気です。 5、6名が座れるカウンターと2名用の机が2セットなことからワンオペで回せる限界の規模でやられている雰囲気が漂います。 何も口にする前から期待感が高まります。 2人で六品位がちょうど良いとのことで 下記の食べ物五品をオーダー。 お酒は都度合わせていただく事にしました。 写真は2人に分けてよそっていただいている品もあるので 量は参考程度にしてください。 きくらげレモングラス醬600円 高知県産真鯛とプラム、藤椒油1600円 イチジク春巻1100円 よだれ鴨1800円 ルーロー飯的curry1200円 一品一品語りたいくらい個性と美味しさを両立された品々でした。 スパイス飯店とはよく言ったもので、 いずれの品も鼻を抜ける香りに拘りと技を感じます。 個人的イチオシはイチジク春巻とルーローハン的curryです。イチジク春巻きのジューシーさルーロー飯的curryのスパイス感とたっぷり入ったお肉とその油、忘れられません。 ご飯とお酒の相性もぴったりでした。 またお伺いしたいお店です。 ご馳走様でした。

マンダリンバーからのオーダーにて こちらのケーキを食する機会をいただきました。 同行者に誕生日を祝っていただく際に、 マンダリンバーにケーキの有無を確認したところ、 偶然にもキャンセルが入ったとのことで、 こちらを代表する逸品KUMOを食する機会を得ました。 大変な幸運です。 文字通り白い雲のような外観、 これは果たしてケーキなのかという異様さ美しさを兼ね揃えた逸品KUMO。 その少々硬質な外殻を割ると中からとろみのあるジュレとチョコクリームが姿を表します。 本当に口に含む最後まで味の想像がつきません。 口に一口含むとバナナの味と甘みと大人なお酒の香がまず広がります。 そして少し遅れてチョコやクリームがやってきます。 これは一言で形容するなら最高級大人チョコバナナという味わいでしょうか。 シーズン毎に味が変わるそうなので、 是非又食す機会に巡りしたいお品でした。 ご馳走様でした。

年に一度牛肉記念日にお伺いしました。 予約をとってくれた知人に感謝です。 何を隠そう今日は年に1回今半ですき焼き食べ放題が 出来る日なのです。 飲み放題食べ放題の贅沢な日ですが、 メインはもちろん牛すき。 一体何枚までお腹に詰め込めるか、 心は戦場です。 一枚目最高に美味しい瞬間からスタートしたマラソンは1時間を 待たずしてお腹からの悲鳴でペースダウン。 そこからはお腹と相談しながらゆっくりと 橋を進めます。 最後には普段では6万円分にもなるというお肉を平らげました。 まるで夢のような至福の時間でしたが、 夢から覚めて体重計を見るのが怖くてたまりません、、、 ご馳走様でした。

焼肉以外で肉を味わいたいならここがアリ 【春の竹コース３時間飲み放題付き】牛肉寿司、プラチナユッケ、KINTAN自慢の30日間熟成金舌や山形牛が楽しめ接待や会食におすすめのコース というコースにオプションのウニを足して楽しまさせていただきました。 元々美味しい肉寿司を探して見つけたお店でした。 プラチナユッケは看板メニューだけあり、最高以外の言葉が出ません。上質なお肉の油の旨みとウニのマリアージュが天国へ誘います。舌が幸せすぎる体験でした。 肉寿司といえば写真詐欺と言えるくらい残念な肉寿司 が蔓延っている中、これこそ正真正銘のいい肉寿司というクオリティで楽しむことができます。 満足のいくコースに飲み放題も付いて1人12500円なら たまの贅沢にピッタリと言えるのではないでしょうか。 もう一度行きたくてたまらないお店の一つです。

高クオリティーの点心が食べられる穴場なお店。

西荻窪の神コスパ焼肉ランチ

とんかつがくれた、ほんのり良い一日

刺身・レバー・団子が絶品！足繁く通いたくなる焼き鳥店

【荻窪】うどんの名店巡り

吉祥寺の海鮮居酒屋『魚秀』さんへお伺いしました。 居酒屋と銘打たれたお店ですが、一品一品の質がかなり高く、様々な海鮮料理を楽しむことができました。 色々食べさせていただきましたが、 中でも名物の刺盛り、鰻の白焼はまた食べに来訪したいと感じるお味でした。 お刺身は歯応えの良さから鮮度の良さが伺えます。 鰻の白焼は炭火で焼いているため、べちゃりとすることなく、なかなかの焼き上がりでパリッとさとしっとりさのバランスの程よいお品でした。 ワインのボトルも海鮮にあった品が取り揃えられており、 居酒屋という枠を超える食の体験ができました。 またお伺いしたいお店です。

荻窪のラーメン屋『麺屋正路』さんへお伺いしました。 ずっと気になっていたお店です。 荻窪駅前の西友の裏手から少し不安になる入り口を入り階段を登っていくとあるお店です。 前回お伺いしようと思った際はgoogle mapで位置確認をしても入口を見つけることができませんでした。 よく調べてお伺いすることをオススメします。 お店に入って鯛煮干しらーめんをオーダー。 並ばずに入ることが出来ました。 一品一品丁寧に作っているようで、 提供までは少し遅めでした。 着座から15分程待って着丼です。 見た目的にも何やら細やかな仕事をされていることのうかがえる一杯です。 まずはスープを一口。 これは美味しい。 鯛の香り、油感、コクバランスが素晴らしいです。私のいただいてきた中で最良の鯛系ラーメンのスープです。 たまらず麺を啜ります。 これは素晴らしい。 細目ながらしっかりと適度なコシがあり、滑らかな質感もいい感じです。ここは浅草開化楼さんの麺を使っているそう。 質の良さで有名な製麺所さんのようで恥ずかしながらその存在を初めて知りました。 トッピングも全てがとてもクオリティが高い仕上がりです。 啜り切ってしまうのもあっという間で大盛りにしなかったことを後悔するお味でした。 ご馳走様でした。 近いうちにまたお伺いしたいです。

新宿曙橋のパン屋『満』さんにお伺いしました。 実はパン屋100名店にお伺いするのはこれが初めて。 お店は軒先から黒く染め上げられた様相で、 私の知っているパン屋とはまるで異なる雰囲気です。 店内も漆黒と言うに相応しい演出なのですが、 だからこそむしろショーケースのパンが良く映えます。 ここでは当店おすすめと書かれていたオニオンブレッド734円をチョイス。焼きたてです。 待ちきれません。 一口、一口だけ、 思わずお店を出てすぐにお行儀が悪いのは重々承知で 袋から取り出してパクりと行きます。 もっちりもちもちとはこの事です。 具材やマヨネーズでしょうか？ 程よい香りです。 しかし何よりパンが美味しいです。 しっとりともちもちで。 一口では済まず半分くらいいただいてしまいました、、 残りは持ち帰っていただきました。 美味しかったです。 ご馳走様でした。