7回
2025/08 訪問
軽井沢という立地にこのお料理の特別感✴︎
何度来ても特別を味わえるお店
◯Amuse-Bouche
yukawatanといえばのこちら。
テーブルに乗り切らないほどの美しいフィンガーフード
絶対作るの大変
◯鯉と胡瓜のレゾナンス
一皿目、やはら盛り付けまで美しい
◯乳飲み仔山羊のレ・ドス 炭の薫り
前回もいただいたこちら。
このスープ、ミルクではなく、
骨を煮出したもの。物凄く美味しいでふ
◯山女魚のミキュイ
青さがまたいい。とても綺麗な器
◯鮎のブーダンノワール
こちら追加オーダー
この一皿で鮎を3匹も使っているそうです。
美味しくいただきました
◯サーモンのクリスティアン ナージュ仕立て
皮の調理法が変わっています。
パリパリ
◯岩魚・ア・ラ・ムニエール
こちらも追加オーダー
yukawatanさんのスペシャリテ
育てるのに5年もかかるそう。
諸々の感謝を噛み締めていただきました。
美味しすぎる、、
◯エトフェ鴨のロティ ソース・コンセール
今回のお肉は鴨でした。味が濃縮した様なお肉です
Dessert
◯ババ・アロマティック
◯チョコレートのギモーブ
今までは既存のコースのみでしたが、
今回から一部オートクチュール形式に変更されている様です。
ご馳走様でした
またお邪魔できる日を楽しみにしています
2025/08/08 更新
2025/05 訪問
至福の階段を駆け上がる
非日常感を味わうならやはりこちら✴︎✴︎
星のリゾートが監修するユカワタンさん。
星のや軽井沢に泊まったついでにお邪魔してから
大ファンになっております。
こちらはやはり
メニューに入る前のアミューズブッシュが
幸せへの階段
この日も目にも味も
素晴らしいものでした
◯鯉と蕗の薹のコンビネゾン
裏の生簀で飼育されているらしい鯉
こちらだけは通年でいただいている気がします
◯乳飲み仔山羊のレ・ドス 炭の薫り
こちら、おそらく初めていただいたお肉でした。
木に刺されていて、
同じく山羊のミルクのスープといただきます
砂肝の様な不思議な食感でした
◯グリーンアスパラガスのエピュレ
シンプルだけど、
付け合わせの牛の生ハムがいい味出してます
◯姫鱒のミキュイ
川坂の臭みを少し感じつつ、
柑橘系のソースで美味しくいただきました
◯野菜のプーケ
個人的なツボ
見た目が綺麗なサラダですが、
味も、しっかり付いていて
驚きの一皿
◯サーモンのポワレ 余香のエキストラクションソース
今までのコースで使用したスープを
全て使っているらしいです。
余香とはそういうこと
◯羊のオートクチュール
こちらも驚き
鴨の様な食感。
この盛り付け、ユカワタンらしい美しい見栄えです
◯苺のコンポション
◯ミルフィーユショコラ
5月は特に新緑が綺麗な軽井沢
スタッフの方々のサービスも素晴らしいので、
是非一度行っていただきたい
またメニュー変わったらお邪魔します
2025/05/18 更新
2025/02 訪問
軽井沢に来る理由
我が史上一番好きなお店
素晴らしいの一言
ユカワタン
◯Entrée
1er
黒トリュフのスープ パイ包み焼き
Consomme soup of black truffle wrapped with pie
コンソメ、黒トリュフ、牛頬肉、お野菜
濃厚過ぎて。
今まで飲んだ液体の中で一番美味しい、
ほんとに。
◯2ème
鯉と蕗の薹
Carp and butterbur sprout
蕗のとうは液体窒素でシャーベットに。
コリコリした鯉にクルトンと筍でさらに食感をプラス
苦味が癖になる
◯3ème
パテ・ド・ロワ
Variously flavored game meat patties
イノシシとフォアグラ、色々ジビエにコンソメ
芸術的なパイ包みを目の前で取り分けてくださいました。
厚め笑
とても手間がかかっている皇帝のお料理
コンソメは体温で溶けました
ジャムを付けていただくと、もう昇天
◯4ème
大根とトリュフ
Radish and black truffle
トリュフがこんなに引き立つだなんて!
見目麗しいお料理。
シェフ凄い
◯5ème
ホワイトアスパラのムニエル
White asparagus meuniere
キノコとトマト、スパイス
ガメイを合わせて幸せ
◯6ème
甘鯛の鱗焼き
Sweet sea bream with grilled scales
ゆずの香り、ハーブオイル
◯Viande
鹿肉のロティ
Roast venison
モリユダケ、人参のピューレ
しっかり鹿の味を噛み締めました
やはり、ユカワタンのジビエが一番
◯Dessert
苺と蕗の薹
Strawberry and butterbur sprout
エスプーマがうますぎ
もう幸せ過ぎる
明日死ぬなら
最後の晩餐はここ以外ない
グルメな皆さんに是非行ってほしい、、
ご馳走様でした
素敵な夜でした
2025/02/15 更新
2025/01 訪問
何度でも訪れたい、自分史上最高のお店
星のやさんのレストラン。
本日は軽井沢のアウトレットの帰りに
立ち寄らせていただきました。
18時30分開始でも、東京の最終列車に充分間に合います。
中軽井沢からタクシーで片道1,200円程
12月と1月は、当店スペシャリテの
ジビエ尽くしのコースです。
長野の鯉を始め、鹿やブーダンノワール等、
王道が続きます。
皇帝の為のコースを再現しているのだそうです
特にスペシャリテだというカバー写真のテリーヌは
肉の種類ごとに焼き上げる温度を変え、
並べ替えてサーブしているという手のこみよう。
これだけを目当てに毎年来る方も多いんだとか。
美しいです
ペアリングは1万円くらい。
量は少なめでお願いしましたが、全てフランスで統一されていました。これは破格です。
料理の感想などはもはや野暮
こちらに行った事があるか、ないか。
そんなレベルだと思います。
もう本当に大好きなレストラン✴︎
これからも通い続けると思います。
優しくて気の利くスタッフの皆さんにも
いつも感謝です。
ありがとうございました。
今回も最高でした
2025/01/08 更新
2024/07 訪問
完膚なきまでに叩きのめしてくれる
2度目の訪問です。
恐らく、日本のフレンチで一番好きなお店かもしれないです‼️
こちらにお邪魔するついでに、
軽井沢の星のやさんにお邪魔する、
という逆転現象が起きております。
スタッフの皆さんのホスピタリティ、
お店の雰囲気
味、ペアリングのセンス、
トータルで見たコスパ
もう完璧です。
こちらのスペシャリテは
岩魚(養殖で3倍くらいの大きさ!)
と
鳩
らしくて。
今回は全ていただくことができました。
こちらのお店で食事をいただける。
こういうお店でお金を使える様になった。
ぁー今まで頑張って来てよかった
グルマンの皆さん、是非一度はお伺いしてみてください。
きっと、幸せパンチでボコボコにやられます
ご馳走様でした。
また絶対行きます!
2024/07/03 更新
2024/05 訪問
お料理、雰囲気、接客に星500個くらい付けたい✳︎
流石の星のやさん、
手入れの行き届いたお庭での前菜から始まり、
メニューに載っていない前菜からメインまで含めて、
3時間超のとても楽しいひと時でした。
一大観光地の軽井沢にて、
全てに妥協せず、
最高のペアリングとおもてなしの心に
史上の幸せを感じました。
お店自体も天井が高く開放感がありました。
本当に非日常です。
5月のこの時期が新緑の緑が眩しく、
一番おすすめの時期だそうです。
アルザスやギリシャの珍しいワインも感動しましたし、
料理はお皿を含めたトータルな演出。
気を衒わないまでも、
斬新さを忘れないフレンチが、
星のやさんの素晴らしいお宿に加え、
またここに来たいと思わせてくれました。
バカ舌で言うのもなんですが、
非の打ち所がなかったです。
次は冬の時期に、ジビエをいただきに行きます。
どうもありがとうございました!
2024/05/27 更新
超絶技巧!
幸せを噛み締められる大好きなお店です。
軽井沢のアウトレット帰りに立ち寄りました。
東京、軽井沢間であれば日帰りで全然大丈夫なので、ここに来る頻度が上がります
◯Amuse-Bouche
超絶技巧を見せつけられる。
テンション上がるこちらのアミューズ
◯鯉とシャインマスカットのコンビネゾン
ユカワタンといえば、の鯉
今回は活き〆と熟成の鯉でした。なんて綺麗な盛り付けなんだ、、
◯羊のレ・ドス 炭の薫り
サフォークです。
この季節は提供が多いメニューですが、物凄く手間のかかる料理なのに、凄い。
◯ブーダン・バリエ
こちらはコースに追加。
この豚さんを扱えるお店が都内では2店舗だけ。
ストレスを与えず、餌にも拘った稀少な豚を恐縮しながら頂きました。
◯アカヤマドリと毛蟹のコンソメ
アカヤマドリはキノコです。ユカワタン風の茶碗蒸し
◯山女魚のミ・キュイ クルート仕立て
ケールのソースと合わせて。美しい仕立てです
◯鹿肉のロティ ソース・エキストラクション
うーん、やはりこちらのジビエは格別です。
◯サフラン香る洋梨とスフレ
賞味期限30秒
そこらのスフレとは一緒にしないで欲しいレベル
◯栗のモンブラン
こちらも追加。上に乗ってるのはカダイフ
やはり美味しいものをいただけるのは本当に幸せな事だと、改めて気づかせてくれるお店
サービスも最高
また行くまで、頑張ろう