「京都府」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 23 件
おまかせコース ¥15,125 THE JUNEI HOTEL KYOTO内1階に併設。店内は木を基調とした上質な和の空間が広がり、また個室完備・テーブル席は半個室でゆっくりと落ち着ける雰囲気、、⟡ 希少な京都牛の多彩な部位と、四季折々の京野菜を巧みに織り交ぜた、京都肉『雅』特別会席を頂く。 ●先附『雅』フィレの銀あんがけ 銀餡のお出汁の香りと風味が印象的、これから始まるコースへの期待と食欲を掻き立てられる一品目。 ●八寸 どれも美味しかったので、ひとつずつコメントを残したい。 「雅」マルカワのぬた和え 九条葱(ぬたがマルカワの濃厚な味わいを引き出す)/芹と赤パプリカのおひたし(優しいお出汁は野菜の旨みを邪魔することなくさっぱり)/和牛タンシチュー カリフラワー スティックセニョール(ここに洋食が登場する意外性、柔らかいタンを引き立たせるメニューに納得)/南瓜コロッケ(サクッとした薄衣にぎっしり詰まった甘い南瓜は無くなるのが惜しい)/「雅」ウチヒラとカマスのお寿司 海苔 沢庵 山葵(魚とお肉を同時に口に運ぶことってありそうでなかったかも、そう来ましたかと。2つの組み合わせの正解を導き出している) ●御椀 鰤丸大根の白味噌仕立て 白味噌の椀を初めて食べたのも京都、この優しい甘さがとても好き。「雅」トンビを一口食べると中心は少し色付いていて、絶妙な火加減に脱帽。鰤も美味しかったな、、 ●焼物『雅』サーロインの炭焼き 脂に甘みのあるサーロインと、旨みの強いマルシンを食べ比べ。お肉が素晴らしいのはもちろんのこと、付け合わせも抜かりない。特にお出汁の香りを纏った海老芋が天才。 ●強肴 『雅』リブロースのしゃぶしゃぶ 上品で脂の甘み感じるリブロースは2枚でも十分な満足感があるのに、くどさが一切ないから不思議。お出汁まで完飲。 ●箸休 『雅』カタのポタージュ 一度焼かれてるのか、一手間かけられた金時人参がとんでもなく美味しい。 ●釜飯 特製ブレンド米と『雅』三角バラのすき焼き 土鍋から登場するのは、キラキラ輝く3種のブレンド米(長野つきあかり 山形ひとめぼれ 宮城だて正夢)。最初に一口だけよそってくださり、お米そのものを味わう。水分はあるのにしっかりの粒感、そして最大限に引き出されたお米の甘みに感動。お肉なくても、、とさえ思いながら頂くすき焼き。トロけるジューシーなお肉と濃紅卵の絶対的な組み合わせに白米が寄り添う。余った卵はご飯にかけて卵かけご飯にするのがオススメとのこと、〆にもってこいな一品。付け合わせの奥出雲の神山椒もお気に入り。 ●甘味 季節の果物と橋餅 季節の果物は、紅まどんなとさがほのか。いちごのヘタには予め切り込みが入っていて、最後まで粋な計らいを感じる。椿餅の上品な甘さが番茶とよく合う。 食材一つ一つに合わせた日本料理の様々な調理技法は、食材のポテンシャルを最大限に引き出し、たった一口食べるだけで、至福に導いてくれる圧倒的な味わいだった。 加えて、ホスピタリティを感じる接客、雰囲気、どこをとっても素晴らしくて大満足なひととき。北新地のほうにも是非訪問してみたい ՞⸝⸝ʚ̴̶̷̷ · ʚ̴̶̷̷⸝⸝ ՞
2025/01訪問
1回
福を重ねるという縁起の良いお重に、彩り豊かなお料理が並んだ福重膳。釜炊きご飯をより美味しく楽しむための付け合わせが豪華、、! 京都の白味噌を、ふふのお出汁でアレンジされた庵都汁もコク深くて好きだったな σ̴̶̷̤ . σ̴̶̷̤ 一皿一皿の食材、味付けに京の恵みが詰まっている。 炭遊びと名が付いた鮑と鰻は、自分で炭焼にする楽しさも ︎︎⟡ いちばんのお気に入りは、〆の釜炊きご飯。初めて見る柴漬けバターが、帆立 玉蜀黍 白米と最強のハーモニーを生み出してた。最後まで感動が止まらないお料理たち。 ふふ系列のお料理は絶対に間違いないから、宿泊したら夕朝食付きにするべき ⊹⁺⸜(ᐡ⸝ɞ̴̶̷ ·̮ ɞ̴̶̷⸝ᐡ)⸝⁺⊹
2024/08訪問
2回
食べログ スイーツ WEST 百名店 2023 選出店
神宮丸太町、京都市役所前、丸太町(京都市営)/ケーキ、チョコレート、創作料理
The Vert -テ・ベール- ¥2,000 庭園をイメージしたグラスの中には、抹茶エスプーマ メレンゲ スポンジ ピスタチオアイス アーモンドパルフェ チョコレート 青柚子 求肥が入っていて、薄いチョコレートでできた蓋に 温かいチョコレートソースをかけてくださって完成するデセール、混ぜずにいただく。 見た目だけでなく 温度 食感 味わいの変化 バランス すべてがほんとうに素晴らしい、色んな味がするのに、どの部分食べても見事に調和する。。。個人的には 抹茶エスプーマがしっかり抹茶感じられたのと、柚子が時々香るのも計算されてて悶えた、、
2021/05訪問
1回
前に食べた牛鮮丼が美味しかったから、系列店でランチ限定の枡ちらし ¥2,680 京漬物2種 松阪牛ローストビーフ 京のおばんざい 牛鮮フレーク 松阪牛の自家製そぼろ.. 等々、見た目も華やかで 少しずついろんな味を楽しめるのが嬉し〜!ここの白味噌のお味噌汁も美味しい 店内は京っぽい町屋の雰囲気、半個室でなお良し ☺︎ˎˊ˗ ランチ限定の牛鮮丼 ¥1,980 1年越しで知らぬ間に人気店、盛り付けも味も素晴らしい。。。
2020/06訪問
2回
甘雨 ¥7,700(サ別10%) 美味しいお茶と和菓子求めて予約したお店。静寂な空間に落ちる雨音が心地良い ⸝⸝ᴗ.ᴗ⸝⸝⸝ 玉露飲みたくて真ん中のコースにしたけど、もーーこれが忘れられない〜〜〜一口分しかないけど微量でわかる、極限まで引き出された甘みと旨みが今まで飲んだ玉露とレベル違う。茶葉のポテンシャルなのか抽出の仕方かわからないけど天才。小菓子は好物のパリパリ昆布。 主菓子は3→2種セレクトで、花火の練り切りとモッチモチ麩まんじゅう。途中の御薄があんこと合って最高。 季節の煎茶は"おくゆたか"に。一煎目から温度を上げながら三煎目まで、御菓子と合わせてタイミング良くサーブしてくださって、味の変化を楽しめる・・! 季節のパフェは"桃と緑茶とミント"。お菓子のプレートも同時に登場。ここで生チョコが出てくるの良い〜 あと最初に飲んだ玉露の茶葉のおひたし、ずっと食べときたいこれ。〆は梨と水出しカモミールティー。 お茶お菓子はもちろん、その器も空間も接客も全部素敵だった ♡⃛ いちばんライトなコースでも満足できると思うけど、やっぱり玉露が最強。
2025/08訪問
1回
極みコース ¥12,300 京都らしい雰囲気を存分に味わえる、先斗町の賑やかな街並みに位置する焼肉屋さん。古民家風の店内は風情があり、鴨方を望む川床のお席は特別感満載・・⟡ "七種野菜のチョレギサラダ"からスタート、ごま油ベースの塩味ドレッシングが食欲をそそる〜! 早速登場したのは名物の"スーパーネギロース"。ごま油に漬けた刻みネギがロースの上にびっしりと敷き詰められている圧倒的ビジュアル。タンじゃなくロース、、?と思ったけど、一口食べて納得。ネギ塩ダレとトロけるロースによるうま味の相乗効果が素晴らしい。看板なだけあっていちばん好き。 キムチとナムルの盛り合わせは箸休めにぴったり!キムチは辛味がしっかり効いてて良い。 続いて"きらくのロース"。わたしの好物、卵黄で頂く焼きしゃぶスタイル、、、に、雲丹まで添えられている贅沢さ。程よくサシの入ったお肉との相性は言うまでもない。白米と一緒に食べても最高だろうな ᐡ > ̫ o̴̶̷̤ ᐡ そして、"和牛ハラミと和牛サガリ"、お口直しに玉子たっぷりのスープを挟み、"特選三点盛り(タレと塩):マルカワ/ランプ/ミスジ"と続くお肉たち。 ほかの焼肉屋さんでは漠然と、美味しい!という感覚なのが、ここのお肉は部位ごとの魅力がハッキリと感じられる美味しさ。脂身でもダメージが全くなく、ジューシーさと旨味だけを残してくれる。炭塩での味変がお気に入り。 〆は焼肉屋さんではなんとも珍しい"うなぎ茶漬け"。お出汁を入れることで、うなぎの香ばしい香りと山椒のアクセント、牛しぐれ煮の旨みが引き立つ。夏でもさっぱりといただける味わい。 最後は、爽やかな甘みのあるマスカットシャーベットでコースを締めくくる。 焼肉屋さんとしてのクオリティはもちろん、スタッフさんの丁寧な接客も印象的。また、お肉の一枚目は焼いていただけるホスピタリティも有り難い。この夏、川床での焼肉を楽しむなら是非に・・!
2025/08訪問
1回
焼肉一石三鳥コース ¥13,800〜 あの一石三鳥グループが、京都に初進出!中華テイストの和牛料理が堪能できるとのこと ⟡ 一品目から、福島県花乃牛のサーロインを、大分県蘭王卵に絡めて頂く贅沢なユッケ。濃厚なもの同士、食欲を最大限に刺激してくれる最高な組み合わせ。 続いて、店名をもじった"一石三蟹"。ズワイガニ・香箱ガニ・ワタリガニの3種を使用。食感も楽しく、土佐酢ジュレの味変も良い。 お肉は、塩/タレ/味噌(ホルモン)と3種の焼肉盛り合わせを少量ずつ提供。オリジナルブレンドのつけダレもあり、特にタン塩と専用のXO醬がお気に入り✮ 箸休めにぴったりな、前菜盛り合わせも抜かりのない美味しさ。 小籠包は蒸籠から湯気と共に登場。思ったより肉肉しく和牛テールの旨み凝縮、自家製の皮はモチモチでひとつでも満足度高い。 本日の一品には、但馬骨付きカルビの酢豚、ならぬ酢牛!外サクッ中は柔らかくじゅんわりと甘い脂も、お酢の効き具合が絶妙でくどくない。スパイスも強くカレー風味にも感じる。 追加で頂いたのは、香箱蟹の炒飯。これまた食欲が沸き立つ香り・・。蟹のXO醤で旨みが詰まってるからか、ニンニク不使用とは思えないガツンとした味わいでとても好み。〆は一石三鳥といえばの名物鯖出汁冷麺、冷麺界のトップ。 最後のデザートには、フワッとした食感の宇治抹茶ミルクかき氷、中にはヘーゼルナッツとマスカルポーネのムース・山椒を効かせたホワイトチョコソースに、凍らせた柿をトッピング。全てのバランスが整ったデザートは驚くほど美味しく、焼肉店で出てくるクオリティではない、良い意味で期待を裏切られたラスト。紅茶のセレブレーション(バニラ アーモンド ベルガモット ライム マスカット)とも抜群に合う。 コース量がちょうど良いのもポイント高い。丁寧な接客と、素敵な空間、特別な日に是非オススメしたい〜!
2024/12訪問
1回
デザートコース(ソフトドリンク付)¥4,000 3年前にカキモトさんのスイーツ食べてから、いつか来たいと思ってたHANAREは母屋ASSEMBLAGES KAKIMOTOの3軒隣、完全予約制でデザートコースが楽しめるお店 ◝✩ 1品目の月替わりメニューは、桃のコンポートに白ワインジュレ マスカルポーネ フランボワーズライチソルベ 赤紫蘇のグラニテを合わせた夏らしいデザート。斬新な組み合わせでも、カキモトさんのデザートには無駄がなくてどう食べても調和するんだ。。。 2品目は焼きたてフィナンシェ、3品目はチョコレート・焼菓子を各自でセレクト(全種類選択可/重複不可)。その場で決めたお菓子たちをパティシエさんが盛ってくださるんだが、なにが凄いってアドリブとは思えない盛り付けセンスで見入ってしまった。最後は2種のジェラート、大葉・カシオレ。 最後まで大満足、またカキモトのほうも行きたいな〜 ⊹⁺⸜(ᐡ⸝ɞ̴̶̷ ·̮ ɞ̴̶̷⸝ᐡ)⸝⁺⊹
2024/08訪問
1回
六波羅 ¥11,000 おまかせ天ぷら1品目から 名物なんば。続いて 活車海老と頭 名物えんどう豆のコロッケ(ペースト状になってる、豆苦手やのに 不覚にも美味しい) 椎茸の海老詰(海老ぷりぷり) 鱚の紫蘇巻き 万願寺唐辛子 加茂茄子 マッシュルームトリュフにトリュフ塩(いちばん好きだった) 穴子、以上コースの10品で腹5分目くらい! お口直しはさつまいもを細く手切りして揚げている特製サラダ 追加で 帆立 ¥990(中は半生で素晴らしい)岩牡蠣 ¥1,650(大きくて驚き、牡蠣好き必須)京都牛 ¥3,300(柔らかくて脂ジュワッ 二切れで大満足) 〆は 天茶漬け 天丼 天ばら ご飯とかき揚げ の中からチョイスで、天茶に! 目の前で揚げてもらえる薄い衣は軽くてサクサク、素材しっかり味わえて ほんとうに幸福度高い時間だった〜 京都行ったら毎回行ってしまいそう‥
2021/08訪問
1回
2019/10訪問
1回
PRANZO ARANCINO ¥7,500〜 北海道産生ウニのペペロンチーノ+¥1,100 和牛フィレ+¥2,500 前菜から抜群に好み、パンも美味しい〜! ウニパスタは両方頼んでシェア。元々パスタはペペロン派やけど、クリームパスタのほうがウニの濃厚さは顕著 ჱ̒ ー̀֊ー́ ) 京都で王道イタリアンが食べたいときに是非 ⟡
2024/08訪問
1回
アロマフレスカ銀座のミシュランシェフ原田さんが、京都にお店出したと知って・・ アロマフレスカはタイミング合わずでいけてないから嬉し〜 ෆˎˊ˗ イタリアンが極められててほんとう最高だった‥! はじめて食べる花ズッキーニ、ほんのり甘みがあって フリットとの相性抜群。パスタは "ザ・全人類が好きな味" あと5皿は確実にいけた〜 アロマフレスカへの気持ちが強まった、、年内にいけたらいいなあ
2022/05訪問
1回
<夜>肉割烹コース ー 極上 ー ¥18,000〜 京都駅から徒歩約10分、住宅街の裏路地に現れたのは明治23年築の京町家をリノベーションしたお店。吹抜けの開放感ある和モダンな装いの店内は、無垢材を使った12席のカウンターのみ。そんな特別空間で、京都産黒毛和牛をふんだんに使用した肉割烹を頂く・・⟡ ●お肉のスープ 2日間じっくり煮込まれた、シンプルながら上品で味わい深いスープ。冷えた身体に染み渡るありがたい一品目。 ●牛肉の前菜 ローストビーフ(口に入れた瞬間トロける、脂の甘みが全力で味わえる)/おろしとミノのポン酢和え(ミノ苦手やからはじめて美味しく食べられて歓喜、サッパリしてて食感も良い)、、この二品の対比、クセになる。 ●サーロインと沢庵の小丼 見ただけで分かる、好き。絶妙な酢飯、剣先イカのねっとりした甘みとキャビアの塩味、穂紫蘇・沢庵のアクセントは、あくまでも主役のサーロインを全面に押し出すためのような、見事なバランス。 ●里芋と蓮根の肉味噌掛け しっかりと味の付いた肉味噌に劣らない旨味を発揮する蓮根と里芋は圧巻。このお店はお肉だけでなく、付け合わせのお野菜までも抜かりない。 ●ヒレ肉サンド 金箔が振りかけられたヒレ肉は360度見て美しい、そんな目からの期待を優に超え、一瞬にしてヒレの魅力に惹き込まれる一品。歯がいらないくらい柔らかくジューシーなヒレは、火入れ加減が天才。またそれをしっかり引き立たせるのはヒレに馴染むパンと柴漬けのタルタル。 ●お肉のお椀 お肉の旨みとコクを最大限に凝縮した白濁色のテールスープ。柚子の香りも良く、香ばしく焼かれた芽キャベツがまた美味しい。 ●牛タンの炭火焼き タン好きには嬉しいシンプルな味付け。抹茶塩と白菜が粋な組み合わせ。 ●サーロイン網脂焼き 脂がジュワッと口に広がりくどさを感じるかと思いきや、白ネギと合わさることにより解消。また最後にフワッと香るカラスミも秀逸。 ●ハラミと筍 噛むほど旨みを感じるハラミと、お出汁がフワッと香る筍、、、付け合わせがほんとうに美味しくて頭抱える。 ●シャトーブリアン炭火焼き 柔らかい赤身に上質な脂、程よい弾力、、ほのかに炭の香りを纏うそれはもう、やはりメインの貫禄があり、お肉界の王だと実感する。薬味は塩、山葵、マスタード、ポン酢と豊富やけど、やっぱりシンプルに塩がオススメ。 ●土鍋ご飯 合わせて出てきたのは焼きしゃぶと卵黄。ツヤツヤ白米との相性は言うまでもない。そしてお供には浅漬け胡瓜、柚子大根、明太子。 本来は大盛りにしたかったところ、中盛りにしたのは、お代わりで肉茶漬けを頂くため。2度楽しめる贅沢、、、〆にピッタリ。 ●ほうじ茶プリン ほうじ茶の優しい苦味を残しつつ、中は絶妙なトロッ具合、、こんな美味しいほうじ茶プリン、後にも先にも出会えなさそう。 あとメニューに記載はないけど、箸休めにみかんのコンポートやいちごアイスが出てきたのも、素晴らしいポイント。ポーション小さめで品数が多いのも嬉しい。 同じお肉でも趣向を凝らした調理法と付け合わせによってこんなにも顔が変わるんだと、お肉の新たな一面というか、想像の向こう側を知れた感じ。一手間も二手間もかけて仕上げられるお料理や盛り付け、また器一つとっても、シェフのこだわりが感じられてよかった。 味覚のアップデートに繋がる貴重な時間を過ごせて、大満足 ( ᵒ̴̶̷̤◦ᵒ̴̶̷̤ )