Kohは酒と本とネットで本日も引きこもり。さんが投稿したすし宮川(北海道/西28丁目)の口コミ詳細

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「食べたい」は、慣れない、飽きない、すり減らない。

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Kohは酒と本とネットで本日も引きこもり。 (男性) 認証済

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すし宮川西28丁目、円山公園、二十四軒/寿司

1

  • 夜の点数:4.7

    • ¥30,000~¥39,999 / 1人
      • 料理・味 4.6
      • |サービス 4.8
      • |雰囲気 4.6
      • |CP 4.7
      • |酒・ドリンク 4.6
1回目

2024/06 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気4.6
    • | CP4.7
    • | 酒・ドリンク4.6
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

人としての「格」が違うようです。

僕はレビューに満点の5.0を決してつけません。
最後のその日まで。

出逢って出逢って出逢って出逢って、そして、
もう店との出逢いはムリ、そう悟った時、も
しも、まだ食べログさんが存在し、僕がアク
セスできる状態にあったなら、それまでのす
べての食体験の中から、最高の店に満点をつ
けるつもりです。

なので、絶頂に至ろうが、失神しようが、今
は満点までに少しだけ余白を残しておきたい。
もちろん、そこまでの店には出逢ってません
が。


その余白は、残すところ、0.3。
小さいようですが、これを埋めるのは並大抵
のことではないはずです。
そして、あるとすれば、それは必ず鮨屋。
現在、僕がつけた最高点は、4.7。

最高点の評価基準は極めて単純。
その食体験が、唯一無二であるかどうか。

鮨の世界の絶対的エースであり、絶対的セン
ターであり、絶対領域は東京。
今後10年以上、絶対です。

でも、都内の鮨屋はある一点において、頂点
にはなり得ない。
なぜなら、そこには、超絶絶対の魚がないか
ら。
マグロ以外は。
仮に世界一の鮨職人がいても、東京ではムリ
なんです。
この唯一の理由だけで、東京の鮨屋は僕の中
で一番にはなり得ません。

世界で一番の鮨屋は必ず東京以外の地方から
誕生します。

そして、この点数を上回る店が、今のこの日
本にあるとは正直思えない。
そう思っていました、昨日までは。
だけど、少し期待もしていました。
上回るならこの店じゃないかと。


鮨宮川。

ここの大将は、銀座の名店、「鮨 よしたけ」
さんでも修行されてます。
すなわち、僕が今、日本で一番えこひいきし
ている「くるますし」の高平大将の兄弟子さ
んにあたります。
既にミシュラン3つ星を獲得し、そして、現
在のこの評判。
期待しないほうがムリというもの。


札幌に出発する前日まで不調で寝込んでたた
め、この日は万全を期して、空港のラウンジ
でも機内でも、食事も酒も取らず、48時間ぶ
りの食事が宮川さんになるよう調整。
さすがにちょっとお腹が減りました。

が、当日、羽田空港駐車場で朝9時から始ま
った狂気の時間
今年一番楽しみにしてたというか、一番行き
たかった鮨屋の訪店を前日にして、なんかも
う、いろいろ台無しです(笑)。


一斉スタートのお客様は僕以外既に全員着席。

「すみません! お待たせしました!」

とまずはみなさんに謝って、すぐに酒と料理
がスタート。


どうしても、「くるますし」と比べてしまう
であろうことは当初から想像してました。

初皿のインパクトは、「くるますし」よりも
控えめです。
あそこは、一皿目からぶっ飛ばしてきますか
らね。

葛素麺。
初めて経験するすごいコシです。
初夏の爽やかなこの地のような味わい。
実に品のある完成度の高い一品。
しかし、インパクトにかけるのは、魚が使わ
れてないので致し方ないかもしれません。

「口に入れた瞬間のインパクトよりも、しみ
 じみ旨いと感じていただける余韻の長い鮨
 を目指しています」

と宮川大将。


さてさて、お手並み拝見です。

1品目から既にうわさ通りに美しく繊細な料
理。
でも、2品目、ウマヅラハギで気づきました。
宮川大将の料理のその本質は攻めの料理です。

優れたソースで武装したフレンチのようなエ
レメント構成。
秀逸な素材の持ち味にあえて多くの手を加え
ることなく情緒ある繊細さを保ちながら、ソ
ースの力で料理を際立たせてくる攻めの料理。

鮨もやはり同じく。

優しく、微細なところも見逃さないほどに、
丁寧で細やかな手が施されながら、しっかり
と力強いんです。


そして、味わいにこの上なく品があります。

失礼ながら、じ〜っと観察させてもらうと、
客に提供される瞬間まで、宮川大将、料理を
見続けています。
そして微細な修正を加えられます。
些細な乱れすら許さない。


米の一粒一粒、輪郭がはっきりしてて、酢だ
ちが際立ち、味わい深く噛みごたえがあるシ
ャリは、くるますしのそれに非常に似てます
がより力強い、僕のストライクゾーンのほぼ
ど真ん中。


料理、鮨ともに、淡く優しい見た目に反して、
力強い味わいが印象的です。
そして、この上なく品がある。

素材の良さがしっかり伝わる完成度。
宮川大将の人柄を写すようです。


それにしても、料理から鮨に行き渡るこの品
の良さの正体は、何がもたらすものなのか、、
素材、技、志、、はもちろんのことだろうけ
ど、これらだけでは導けない何かを感じます。
味覚・・
おそらく、宮川大将ご自身の味覚の感性なの
かな、と。
今の僕には、これ以上の解答にはたどり着け
そうにありません。


当日は両サイドを常連さんに囲まれながらも
一見客の僕にも宮川大将はよく話しかけてく
ださり、弟弟子である高平大将のことで少し
話が盛り上がりました。
宮川大将、彼のことを、

「狂気の人」

と(笑)。

うーん、確かに頷けるところがあります。
そこにまで至らなければ許せない。
高平大将の料理と鮨への探求というか、追求
の姿勢には、確かに狂気すら感じます。


ただ、宮川大将もまた、料理の前では、愚直
なまでに真摯な姿勢を貫かれてます。
完成度へのあくなき追求が半端ない。

宮川大将、優しく誠実な表情に対し、奥深い
ところには、十分に狂気をはらんでるように
感じます。


柔和で、毎回、しっかり相手の目を見て話す
様子は日本のフルサービスのCAちゃんたちに
似ています。

多くのレビュアーさんたちが書かれているよ
うに、実は、料理や鮨以上に、大将の人柄が
際立つ印象が強く残りました。


宮川大将、優しい表情とは裏腹に、けっこう
手のひらが大きくてごついんです。
美しく繊細で力強い料理と鮨は、この手から
繰り出されます。


僕はよく、白甘鯛に恋したり、イサキに恋文
を書いたりしたりしますが、今回は、柔和な
笑みを湛えながら、物腰柔らかく接する宮川
大将に告白しそうになりました。

その人柄は従業員にも伝播するんですかね。
弟子くんたちやフロアの女性スタッフたちに
至るまで、親切で人柄の良さが印象的でした。

初訪店でこんなに気持ちよく過ごせる店は経
験したことがありません。
なので店内の氣が素晴らしい。

常連さんが多かった当日も、気を使うことも、
遠慮することも、不快な思いをすることもな
く、とても心地良い時間でした。


その夜、ホテルで1日を振り返る頃、あるい
は帰りの機内で、写真を見返す頃、しみじみ
と心に染み込んでくるように、

「そういえば、あの料理、旨かったなぁ」
「あの鮨、また食べに来たいなー」

と思ってしまうんです。


この鮨屋にいる時間が楽しい。
うれしい。
ここで鮨をいただくことが、どこで過ごす時
間よりも愛おしい。

少しキザな言い方をするならこの店は、愛に
満ちています。
大将もスタッフも客をよく見ています。
それはまるで、一隅を照らすよう。
こういう店、こういう人たちが一人でも多く
なれば、まさに、一燈照隅万燈照国。
日本の美味しい店がみんなそうなればいいな。


「鮨よしたけ」から巣立った2人の名将。
弟弟子の高平大将が、切っ先鋭い刃をたゆま
ぬ研鑽から磨き続けた一点突破の鮨ならば、
兄弟子の宮川大将は、切っ先すら見せない柔
らかさと洞察力で、客に気づかせることなく、
心をほどいていくような鮨。

料理を客を、常に顧みる姿勢を失わない。
一見客にすら安心感をもたらす大将のそんな
人柄が隅々にまで宿るような印象は、鮨 宮川
の特筆すべきところだと思います。


客を暖かくもてなそうとする気概。
ホスピタリティーの原点。
料理よりも何よりも、宮川大将、人としての
「格」が違うようです。


今回、この店に僕がつけた点数は、4.7点。
同位で最高点となりました。
ただ、これはまだ暫定です。


年内に再訪します。
そして、この点数が真実なのか、もう1度、
確認してきます。
ただなぁ、今回の予約も687回もコールして
運良く繋がった結果。
はたして席が確保できるのか・・


それにしても、
車いすで引きこもりで出不精の僕がわざわざ
飛行機と電車とタクシーを乗り継いでまで、
何度も何度も行きたくなるような強大なモチ
ベーションを生み出す鮨屋は、全国にそうは
ありません。
今のところ、せいぜい2,3店でしょうか。


「口に入れた瞬間のインパクトよりも、しみ
 じみ旨いと感じていただける余韻の長い鮨
 を目指しています」


まったくもって、宮川大将の思う壺、です。


料理・鮨28,000円に酒5種、2.5合を飲んで
32,550円。
けっこうな銘柄の酒を出していただいてこの
お代。
ここ、ミシュラン3つ星店ですよ?(笑)

ーー
読んでいただきうれしいです。
車いすで飛行機に乗って全国の主に鮨屋をめ
ぐっています。
食べログを初めて1年が経過しました。
いいね、フォロー、保存いただいた方々、大
変、励みになります。
ありがとうございます!
ご参考になればうれしいです。
ーー

━ バリアフリー情報 ♿ ━
入口を抜けてから大きめの1段があります。
事前に伝えておけば、お手伝いいただけるの
で何ら心配はいりません。
店内はフラット。

  • おまかせ1 宮城県・阿部勘酒造店の酒。 表はこんな感じでほぼ白紙。 ですが、反対から見るとラベルの裏には、金魚が泳いでるんです。 (写真撮り忘れ) スッキリとフレッシュな夏酒です。

  • 葛素麺。 もうこの一品目から、伝わりました。 宮川大将の料理が。 繊細です。 優しいです。 でも力強い。 しっかりとしたコシ。 蓴菜やカラスミが淡く清らかに調和した爽やかなスタートです。

  • ウマヅラハギ。 都内の鮨屋ではまず見ません。 常連さんは「フグより旨い!」って。 ウマズラハギは、見た目こそブサイクですが、繊細できっちりとした 歯ごたえがあって清澄な白身。 これにこの魚の肝ソースをたっぷりからめます。 すると、、肝感とともに鮮烈なソース。 噛みごたえとほとばしる旨味が力強い! 宮川大将の料理は攻めの料理です。

  • 白甘鯛。 白身魚のクイーンです。 海のクレオパトラです。 なんと品のより口溶けと淡い旨味。 焼きも揚げもいいけど、優しく炊いた魚もいい。 酒が旨くて魚が旨くて、消えていきます。

  • おまかせ2 田酒 純米大吟醸百四拾。 いきなりすごいのでてきました。 まろやかで華やかな吟醸香です。 あー、早く次の魚と合わせてみたい。 と思ってたら次の魚が出る前に消えた・・

  • タチウオ。 中に梅肉と大葉をはさんでいます。 まぁ、あの旨いタチウオにアレしてナニしたわけだから食べる前から 旨いに決まってます。 が、食べてみると想像の斜め上いく、口あたり、香ばしさ、熱々で ふわふわで、これは魚よりも旨いナニかでは? 地球人がまだ知らない生き物では? 北海道の大地のようなアスパラ。 おおらかででっかいどーな味わい。 繊細の横にこの豪快。

  • エゾアワビ。 宮川さんのスペシャリテですね。 アワビは低温で長時間調理。 煮汁と生クリームがベースでしょうか。 思った以上にさらりとして淡い色合いに反して、これも力強いソース。 肉質は想像以上に柔らかくコラーゲンが溶け出しそうな味わい。 うーん、くるますしのスペシャリテであるアワビと甲乙つけがたいほど に超絶な逸品。 アワビの量もバーゲンセールです。

  • おまかせ3 而今 白鶴錦 純米大吟醸。 宮川さん、おまかせでけっこうな酒だしてきますなー。 爽やかで香り豊か。 華やかで奥深く、とにかく旨いんです!

  • ウニ。 煮浸して薄くスライスした茄子の上にムラサキウニと茗荷。 茄子をくるんと巻いて丸ごといただきます。 トロトロに濃厚で海の旨味の王者が、油が染み込んだ甘い茄子に包まれて、 口の中はゴージャスな宮殿のようになります。 酒が知らぬ間に消えていきます。

  • アオリイカ。 このイカはすごかったー。 宮川大将の鮨職人としての片鱗が見えた気がした。 一口目でイカの甘味旨味を感じさせる包丁が全国的に流行ってますが、 ぼくはアレはちょっと苦手。 イカの一口目は、サクッっとしたほうがいい。 これはこの食感を残しながらも旨味が早めにやってくる、初体験 の包丁。 添えられた生姜のほのかな香りづけも素晴らしい。

  • トリ貝。 でっかいトリ貝! トリ貝は、ホッキ貝と同じくらい好きなタネ。 瑞々しい。 海よりも海の香り。 海のすべてを凝縮したような旨味。 米の一粒一粒、輪郭がはっきりしてて、酢だちが際立ち、味わい深く 噛みごたえがあるシャリ。 めちゃくちゃ旨いですなー、ここの鮨。 一目惚れしそうです。

  • イサキ。 淡白で地味なイメージだったイサキ。 でも、うーん、まるで森咲智美のボディーを噛みしててるような豊かさ。 (噛んだことないけど)とボリューム感。 僕は先日、イサキに目覚めてましてね、今年はイサキが一層旨い。 地味に手が施された旨さ。 やっぱりこのシャリを使った鮨は旨いです。

  • おまかせ4 瀧自慢 辛口一徹純米。 僕の家飲みは純米なので、こういうのが落ち着きます。 辛口の純米らしいキレとあと味。 食中酒として、どんな料理でも、その味わいを引き立ててくれます。

  • 赤身ヅケ。 しっかりとした味付けです。 にも関わらず、マグロの素質もすごくいい。 シャリの旨さって、タネが引き立てるんだってよくわかる握り。 タネの旨さも、またシャリが引き立ててるんだけど・・ どーでもいいんです、そんなこと。 ここの鮨、ほんとに旨い。

  • コハダ。 これまた完成度の高いコハダ。 コハダは店ごとに、はっきりと、ときに微妙に違ってて、なかなか ドンピシャな鮨にあたりませんが、ここは〆にまで品がある。 この違いはいったいナニ? 生感はほぼなく水もきれいに抜けて、〆た魚の旨味成分だけを シャリが際立たせて、シャリはタネの旨味で一層旨い・・(笑)。 しかしキレイなコハダだなー。

  • ダイコンの漬物。 箸休めなんですが、いいタイミングです。 しかも、地味に旨いんですよね、これ。

  • 中トロ。 しっかりサクヅケされてます。 ヅケられた表面の色が変わってます。 何もしなくても一級品の中トロ。 素性の良さを感じさせつつ、ヅケられたエリアとヅケられてない エリアの風味と味わいの違いが、グラデーションを描きながら伝わります。 洗練された技と魚の力強さが味蕾を貫きます。 まとわりつくような食感、食べる前から旨い香り、繊細な脂、深い旨味。 本日、鮨の最高の逸品。

  • アジ。 ほんとうに品格を感じさせる逸品。 いったい、この違いはナニ? シャリが旨いのはわかった。 タネはもちろん一級品。 香りの爆弾はむしろ控えめ。 だけど、それだけで、こうなる? それぞれが、調和というゴールめがけて一つにまとまろうとしてるよう。 うーん、宮川さんの品のいい味わいの謎、解き明かしたい。 酒、蒸発するように無くなりますけど?

  • クルマエビ。 宮川さん独特のフォルム。 尻尾はドコ行ったの? って思ってたら、ちゃんとお腹の中にある。 フォルムすら品格を感じさせる。 弟子くん1が剥き、弟子くん2が切り整え、大将が握る。 臨場感が旨さをバク上げ。 旨いですねー。 ずっと咀嚼していたい。 これ一貫で一合飲めそう。

  • ウニ。 これはバウンウニですね。 ただ、これシャリベースの卵かけごはん。 命の濃縮体である卵すら軽く凌駕してしまうほどの、ウニの生き物感が すごいです。 1つ1つはちっともめずらしくない構成要素がナゼにこんなに旨いの? マジ、旨いんですけど。 誰にでもできそうで、たぶんできない、宮川マジック。 あー、この店の謎が深まるばかり・・

  • アナゴ。 棒寿司の海苔巻き。 アナゴの棒寿司を鮨屋でいただくのは初めて。 丁寧に手を施してあって、海苔の食感と合わせてこれも品のいい鮨。 強いタネが続いたあとに、ほっとする味わい。

  • 味噌汁。 なんだけど、すっごく魚の出汁が効いてる。 味噌を使った魚汁というべき旨さ。 アラの雑味が一切感じられない、澄んだ味わい。 最後まで丁寧な仕事されてます。

  • タマ(ギョクという響きが嫌いなので)。 久しぶりに、あまり甘くないタマ。 むしろ、すり身のエビの風味が表に出てるタマ。 シフォンケーキやレアチーズのようなタマが多かったので、 とても新鮮。 鮨屋のタマって感じがします。

2024/06/17 更新

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