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風格と趣のある平屋の店舗。 入口には2段ありますが、予約時に伝えておけば、弟子くんたちが手伝ってくれるので安心。
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扉に3、4cmの小さな段差があります。 ここからカウンターまではフラット。
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カウンターは決して高くはないんですが、足元に6、7cmのステップがあります。 この手前で車いすを固定するか、ステップに乗せて固定するか、ちょっと悩みますが、どちらにしても、まぁまぁなんとかなります。
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美しい一枚板のカウンター。 カウンターにスマホを置くと傷つくおそれがあるので気をつけたいですね。
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おまかせ#1 三宅彦右衛門酒造(福井県)の早瀬浦 純米吟醸 限定生原酒。 フルーティーで繊細なインパクトから、濃厚な旨味が広がる旨味たっぷりな純米吟醸。
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もずく。 5月にも関わらず30℃まで上がった本日。 冷涼でさわやかな酸味のもずくでスタート。 出汁がきいて、まろやかで上品なポン酢が旨い。
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ヒラメ。 ポン酢、塩、醤油で。 大将の「ポン酢にしっかり浸していただくとおいしいです。」という素敵なオファーに誘われてポン酢で。 これが大正解。 素晴らしい食感と短期熟成の旨味。 めちゃくちゃ旨い。 この一品でこの店の実力が垣間見えました。
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トリ貝。 本日の逸品の一つとなりました。 瑞々しくて分厚くて、海より海を感じさせる旬のトリ貝。 ずっと咀嚼していたい。 減ることが恐怖になります。 今季最後にして最高のトリ貝かな、たぶん。
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サバ。 シンプルに切りつけただけ。 小さな小さな香りの爆弾が添えられます。 香りの爆弾使ったの、鮨もあわせてこの一品だけでした。 清涼にして清澄。 きれいな脂が溶け出します。 これも本日の逸品確定。
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シャコとタコの桜煮。 大ぶりな切りつけ。 特にタコ。 甘く豊かな海の旨味があふれます。 ずっと咀嚼していない。 帰りたくない。。(笑)。 大好きなシャコまで一緒で、世界は、Love&Peaceなのです。
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毛ガニの茶碗蒸し。 もずくに生魚が続くと、けっこう体が冷えます。 いいタイミングで熱々の旨いやつ。 温まると酒がますます上手くなるってナニ現象? さて、準備運動は整いました。 行きますか。
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おまかせ#2 常山(じょうざん)純米吟醸 玄達。 わずかな酸味に冷たいキレ、ほどよく淡麗ながらも米の旨味を感じられる爽快な酒。
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ノドグロ。 デカい切り身です。 コレくらい大きいと市場でかってもいいお値段です。 だって手のひらサイズの開きだって僕らが買うと3,000円越えちゃうんだから。 だいたいみんな知ってるのぐろの旨さの範疇。 ちょっと味つけが少なすぎかな。
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ヒラメ。 これが本日の一発目。 うーん、なるほど。 ここの鮨、これ1個で好きになった。 大きめで食べ応え十分。 タネに寄り添い、惹きたてる旨いシャリ。 グラマラスなフォルムもいい。
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キンメ。 白身の品のいい旨味。 とろりとした脂ののったタネが輪郭明瞭な固めのシャリを包みこんで溶け出す瞬間。 旨〜。 幸せです。
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赤身。 やま幸。 今どき、居酒屋ですらやま幸ラベルを自慢そうに掲げてるのみると、ちょっと頭がアレなのかなって思ってしまう。 ここは、聞かなきゃやま幸であることがわかりません。 謙虚さが旨さを一層惹きたてます。 キメ細かく口あたりがきれいな一級品です。 思わずデカさに感謝。
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サクラマス。 北陸の逸品ですね。 今が旬。 咀嚼すると、しっとりの脂がまとわりつき、マス独特の香りを撒き散らかします。 そして僕らはまた旅に出かけるのです。
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スミイカ。 この包丁好きです。 パキッと感、パツンと感を残して噛むほどにほどけうりょうに甘みがあふれる、これがスミイカの旨いところ。
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イサキ。 炙ると明快な脂の旨味と香りが解き放たれますが、ここは生で勝負。 咀嚼の向こうから、静かに優しく、高貴な白身の旨味が近づいてきます。 すぐに飲み込んじゃダメなやつ。
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おまかせ#3 田邊酒造。 越前岬 純米吟醸 「中取り生原酒」。 雑味の少ない最も良質な中取りの生原酒です。 旨くないわけがない。 際立つ香りとゴージャスな旨味と甘み。 熟した果実のような酒。
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甘エビ。 北陸甲殻類軍団のスーパースター。 プルンとした舌触り、ブリッした歯ごたえ、トロトロ〜と溶け出す深く濃厚な甲殻類独特の旨味。 際立つシャリをも甘く包みこむ北陸のクイーン。
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バフンウニ。 このウニの旨さは際立ってました。 お高いんだろうなー(笑)。 できれば海苔なしで食べてみたかったなー。
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ホッキ貝 本日の鮨で火をあてた唯一のタネ。 磯の香りが一層惹きたち、甘さを湛えた海を伝えてきます。 旨〜。 家に持って帰りたい。
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中トロ。 さすがにやま幸。 とろりと舌にかとわりつきながら溶け出す旨さ。 濃厚過ぎでも品が良い。 どっしりとしたシャリと馴染み頃には超高級リゾットが口腔内でできあがり。
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シマアジ。 江戸前を代表する高級ダネ。 都内ではほぼ香りの爆弾を投下してきますが、ここでも生のままで直球勝負。 香りの手を借りずとも、ここまで旨い。 やはり時間は鮨に味方するのです。
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干瓢巻き。 意外と固く炊かれた干瓢。 最後はやはり干瓢。
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玉。 エアリーな玉。 ふんわり軽い玉は久しぶり。 今はケーキのようにしっとりどっしりな玉が全国展開中ですから。ちなみに芝エビじゃなく甘エビの玉ですから。エビ風味がしっかり感じられます。味噌汁撮り忘れ。
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訪れた人だけがわかる、稀にみる名店。
その中心にあるのは大将の人柄でしょう。
料理で温かく客をもてなそうとする気概。
この点だけなら、鮨 宮川の宮川大将に勝ると
も劣らない日本屈指の鮨屋です。
包丁を振るう時すら笑みを湛える大将。
料理の説明でも、例えば、
「ポン酢にたっぷり浸していただくと
おいしいです。」
こんな一言で締めくくられます。
その声、そのタイミング、選ばれた言葉。
一層、料理を惹きたてます。
ナニ、この良心あふれる接客は。
ちょっと海軍をイメージさせる詰襟の調理衣
もカッコいい。
本日は不運にも地元らしいお騒がせな男女4
名が。
駐車場に到着早々、恐ろしく大声で馬鹿騒ぎ。
こりゃ、今宵は鮨を楽しむどころではないか
もなと。
必ず一騒動起こしそうな予感しかしません。
この客たちを大将がどうあしらうのか興味を
もって見てましたが、ここにも大将独自の優
しさが満ちてました。
そして、ぴたりと納めます。
ナニ、この神対応。
おかげでさほど迷惑に感じることもなく、旨
い鮨に集中できました。
まだ40代そこそこの若い大将。
どんだけ人間性、優れてんだよ。
人生、3回目かよ。
もうね、人として格の違いを感じます。
そして、より印象的だったのが、弟子くんた
ちとのコミュニケーション。
愛情に満ちてます。
働くならこういう職場を選びたい。
大将になるべくしてなった、大将という言葉
がふさわしい大将です。
・
地元、福井の魚がずらっと並びます。
旅する食べロガーにはこれが一番うれしい。
シャリは印象的です。
「十兵衛」というラベル付きで海馬に刻まれ
ます。
カウンターの左端奥に保温されたしゃり。
大将によると60℃で保たれてるそう。
炊きは江戸前の標準からすれば、わずかに固
めでしょうか。
担当の弟子くんが何度も何度も大将の手元に
補充します。
僕らの口に入る頃には、40℃を少し下回るく
らいの温度になってるんじゃないかな。
かなり温かめのシャリです。
赤酢のまろやかで馥郁たる香り。
米酢も使われてるのかな。
酢だちが明確です。
そして主張しすぎず主張してくる塩味ととも
に輪郭が明瞭で大きめ。
食べごたえがあるサイズ感です。
このシャリ、好きだな。
この日、タネに火をあてたのは、ホッキだけ。
香りの爆弾や薬味を使った鮨もありませんで
した。
火や香りの力を借りない。
生のタネの持ち味だけで直球勝負です。
このあたりに、この大将の鮨に対する志しを
感じます。
こんもりと大きめの俵形、御成門の「富所」
にちょっと似たサイズ感。
どの鮨もふくよかだけど整ったフォルムが美
しい。
ここの鮨はほんとうに旨いですね。
鮨のサイズと同様、つまみのサイズも大きめ。
切り身、煮物、焼き物、いずれも満足度の高
いサイズでした。
そして本日の逸品。
つまみは、
・生トリ貝
・生サバ
鮨は、
・赤身
・イサキ
でした。
いずれも評価ににふさわしい品ばかりでした
が、この4つの旨さは突き抜けてました。
季節、魚の品質と手あて、技術が揃わなけれ
ば実現しないレベルです。
マグロはやま幸。
肌理が細かくねっとりと絡みつく甘みの多い
赤身。
イサキは近年、炙りを握ることが多くなりま
したが、ここは香りづけすることなく、生で
勝負。
とろりとした脂分たっぷりでこの上なく上品
な握りでした。
加えて、ウニ、中トロ、ヒラメ、甘エビ、シ
マアジも素晴らしかった。
・
人生という決して長くはない螺旋の道のりを
かけて挑み、たどってきた道のりと試行錯誤
の中から生まれた知識と技術を総動員して、
頭の中で構築し続け、
とどまることなく研鑽を重ねてきた時間。
それをひと握りに凝縮してきます。
指に感じ、口に放り込み、咀嚼し、嚥下する。
その間、わずか1分程度。
この短い時間のために、鮨職人はすべてを捧
げ、客に委ねます。
・
ここを訪れる少し前、
ひょっとすると、こういう鮨屋が、僕の中の
一番を抜いちゃうんじゃないかと思ってたん
です。
・
日本一の鮨、すなわち世界一の鮨は、必ず東
京以外の地方から生まれる、と確信していま
す。
なぜなら、東京湾にも豊洲にも日本一の魚が
いないから。
豊洲は魚のロジスティクスの絶対センターで
はあります。
ただ、そこに揚がる魚はいません。
日本一の鮨は、海、漁師、流通、鮨職人が近
隣にいてワンストップで完結する地域でのみ
可能だと思っています。
今治の名漁師、藤本氏が手掛けた魚であって
も、扱う店が地元か東京かで大きく違ってき
ます。
時間は料理人の選択肢を奪います。
ここ福井にも、いい海があって、いい漁師、
いい鮨職人がいるようですね。
・
キモヲタに限らず、男はすぐに妄想して勘違
いして玉砕されるのが落ち。
その繰り返しが男を磨きます。
でも大丈夫。
あなたが訪店前にどんな夢をみようが期待し
ようが妄想垂れ流そうが、この店は裏切りま
せん。
福井までの長い道中はちゃんと報われるし、
この店は応えてくれるはず。
・
腰砕けになるほど圧巻の宴とはなりませんで
したが、(強烈な個性の客はいましたが)静か
に、良心に満ちあふれた時間が流れました。
素晴らしい料理。
記憶に刻まれる鮨。
そして、また会うのが楽しみな大将。
初めての福井は、しみじみと心に染み入る
時間を僕に残してくれました。
そして。
僅差で、僕の中の一番は死守されました。
地方には、東京とは異なる色の輝きを放つ綺
羅星のような名店があります。
また稀有な鮨屋と出会うことができました。
うれしい。
だから僕らはまた旅に出ます。
・
僕の中の、
飛行機乗って通う価値のある名店
に本日、新たにオンリストです。
♿車いすお一人様難易度
引きこもりもコミュ障も、みんなまとめて大
将の愛情に包まれろ。
♿店内レイアウト
カウンターのみ。
足元に7,8cmほどのステップがあるけど、
カウンターは決して高くないです。
車いすでも十分使えるレベル。
♿接客
日本屈指の心地よさ。
これだけで福井に出かける理由になります。
ーー
読んでいただきうれしいです。
車いすで飛行機に乗って全国の主に鮨屋をめ
ぐっています。
食べログを始めて1年が経過しました。
いいね、フォロー、保存いただいた方々、大
変、励みになります。
ありがとうございます!
ご参考になればうれしいです。
ーー
━ バリアフリー情報 ♿ ━
入口に10cm×2段ほどありますが、予約時に
「車いすなので」と伝えておけば、若い弟子
くんたちが手伝ってくれます。