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2025/04訪問
1回
2025年4月平日訪問。 奄美空港から2時間のドライブの先にある、海と山と森に囲まれた秘境リゾートで、個人的には2021年ぶりの再訪。 そうだそうだ、この景色。 マングローブの原生林、エメラルドグリーンの海、海岸線の向こうに佇む白亜の建物が「おかえりなさい」と歓迎してくれているよう。 オーシャンビューの客室には太陽の日差しがたっぷり差し込み、時間の経過と共に移り変わる空と海の表情を楽しめます。 リピーターも多く、2泊、3泊と長めに滞在すればするほど、この島の真の魅力に気付かされます。 「THE SCENE」では定期的にウェルネスリトリートが開催され、ヴィーガンやグルテンフリーなど食事内容も柔軟に対応してくれるそう。通常メニューでもイタリアン(しかも、あのCanoviano植竹シェフ監修!)と和食が交互に提供されるので飽きることなくディナーを楽しめます。
2025/05訪問
1回
2025年4月平日ランチ訪問。1組のみ待ち。 お弁当をテイクアウトするため、週末に再訪したら4〜5組?外まで待たされていたことからも伺えるように、平日に行くのをおすすめします。 ランチは手作り豆腐と、奄美に伝わる甘酒のような発酵ドリンクのミキが飲み放題。ミキは店頭でお持ち帰り用を購入可能。空港より100円ほど安い?それだけでも満たされてしまう。 日替わり定食が一番人気のようだが、当たり外れがありそう。我々が行った日はメインが豚キムチでそれほど特徴はありませんでした。 豆腐ハンバーグ定食は正解。 セットの惣菜の種類も豊富でバランス良い食事が摂れます。 湯葉揚げ?と唐揚げを食べそびれて心残りだったため、翌日お弁当を注文。 また奄美を訪れる際はぜひ立ち寄りたいお店。
2025/04訪問
1回
2025年3月平日昼。 池袋東武で開催されていた大鹿児島展にて出店していたTAGIRUBAへ。 コロナ前以来、5年ぶり?の待望のイートイン出店だったそう。 バーカウンターが6席ほど。平日はすんなり入店できたが、週末は待ちが出るほどだったそう。 3種飲み比べセットがテーマ別に並んでいて、1,100〜3,900円ほど。 店員さんのお姉さんが焼酎の知識豊富で、彼女による丁寧な解説がより一層有意義な時間に。 ここでしか味わえないレア銘柄や、お気に入りの逸品に出会えるはず。 蜂蜜に漬け込んだレモンサワーも美味。 つまみは鹿児島名物の茶ぶり、黒まぐろ、桜島大根味噌漬けチーズ、削り鰹節など。 もう少しバリエーションがあったらもっと居座ってしまうかも。 また来年の物産展の際は必ず立ち寄りたいし、鹿児島旅行の際はぜひ一度本店を訪問してみたい。
2025/03訪問
1回
2025年3月平日昼。池袋東武で開催されていた鹿児島展にてテイクアウト。 チーズバーガー Sサイズ ¥1,000前後 肉肉しく、バンズは少し甘さを感じた。チーズの感じは溶け感が写真とは異なったけれど、出来立てで美味しかった。サイズが選べるのも良い。 同行者は20食限定のダブルを購入。 鹿児島旅行の際は本店を訪問してみたい。
2025/03訪問
1回
2025年4月訪問。 ドライブ中に見つけたコーヒースタンド。 奄美大島紬村の敷地内ではあるものの、コーヒースタンドのみの利用は入場ゲートを通らずに裏側にあると案内されました。 オーダーしてから一杯ずつ丁寧に淹れてくれました。価格は¥600〜900程で東京都心のカフェ並み。 晴れた日のテラス席の雰囲気が最高。
2025/04訪問
1回
2025年4月週末昼、初訪問。 珠寿しのテイクアウトついでに見つけたひそかな名店。 つきあげというのは奄美のソウルフードらしく、さつま揚げのようなもの。地元の人がひっきりなしに買いに来ていた。 初訪問なのでいろいろ試してみたいと話したら詰め合わせにしてくださった。揚げたてのつきあげは一度食べたらやみつきに。
2025/04訪問
1回
2025年4月、平日夜訪問。 ハブ?コブラ?のモニュメントが目印の老舗居酒屋。 予約無しで行ってみたけれどほぼ満席。地元客が多めの印象でガヤガヤ賑わっていました。 2人だったのでカウンターへ通されました。 カウンター越しから調理の現場が垣間見れて臨場感を味わえます。 ホールとキッチンを3名のスタッフで回していて終始てんやわんや。 混雑のため注文後お待たせしてしまうかも、と念を押されたので覚悟していたけれど、わずか10分ほどで提供され、思いのほか早くて拍子抜け。 たとえ待たされたとしても、店内はWi-Fiが飛んでいたので観光客でも退屈しないかも。 名物は鶏飯ラーメンのようですが、鶏飯の具材がトッピングされた、平凡な醤油ラーメン。 焼き鳥盛り合わせ ¥1,100 は、7本のうち7種類ではなく4種でした。 鶏飯はやさしめのスープ。紅しょうを入れると主張が強すぎてしまうので加減した方が良いと感じました。 残念ながら、セットの鳥刺しは売り切れでした。 味というよりは雰囲気のお店なのかも。 サンタクの番組でキムタクとさんまさんが来店した様子が掲載されていました。
2025/04訪問
1回
2025年4月週末、4年ぶりに再訪。2連泊しました。 2021年にOPENしたレセプションを兼ねたレストラン&バー「2 waters」でチェックイン。チョウマメ(=バタフライピー)の青い花の色彩が美しいハーブウォーターで喉を潤し、大きなガラス窓越しに広がるビーチを前に、これから始まる滞在に心を躍らせます。 当時13棟あったヴィラが少しずつ増築されて今や20棟に!進化の途中にあったけれど、ひとまずこれで完成形だそう。 中には奄美大島が誇る伝統工芸品の大島紬を取り入れたコンセプトルームもあるというから、あれこれ泊まる楽しみがありそう。 今回宿泊したヴィラは「Horizon Deluxe Villa」というタイプ。 無機質なコンクリート造りでありながらも木の温もりを感じるインテリア。天気や時間帯によって目に映るコンクリートの色が変わるのもなんだかおもしろい。 客室が目の前のビーチと同じ高さに位置していて、ベッドに寝転べば、まるで水平線に浮いているような感覚に。 従来のホテルに求めるホスピタリティや過剰なサービスはないのでそれを事前に弁えておくと良き。 テレビはないけれど、ただただ波音を聴きながら夜が更けていく。こんな過ごし方もこの島ならではかも。