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2025/09訪問
1回
2024年5月、大阪出張時に平日ランチで訪問。 流行りのひとり焼肉ならぬ、ひとりハンバーグができるお店がOPENしたとして早くも話題に。 富士山が描かれたカウンター越しに、店員さんがついて、手際よくハンバーグを焼いてくれるエンタメ性もインバウンドにウケそう。 ミシュラン獲得店の料亭で修業を積んだ和食料理⼈の料理長が日本料理の知識と技法を駆使した、究極のハンバーグと⽜タンとお⽶のセット。 素材本来の旨味を最⼤限引き出すため、つなぎを⼀切使っていないそう。タネづくりでは余分な温度を加えないようお⾁の温度を徹底管理しているのだとか。 本来なら捨てられる⽜脂は非常にコク・旨みが多いことから有効活用し、赤富士をイメージしてハンバーグの上にオリジナルブレンドの⽜脂をトッピング。釜炊きご飯と味噌汁はおかわり自由。 これで3,300円はお手頃かも。 サクッと美味しいハンバーグが食べたい時におすすめ。 別オーダーの〆のカレーやガーリックライスも美味しいので、お腹に余裕があればぜひ試していただきたい。
2025/02訪問
1回
2025年9月平日訪問。 アメ村のストリーマーコーヒーに初訪問。 東京の渋谷店と中目黒店よりもストリート感が強め。 この店舗限定のシーズナルラテは、甘めだが、ブラウンシュガーがザクザクしていて食感が楽しい。 深煎りコーヒーは普通。 女性のスタッフさんが可愛くて親切でとても感じ良くて好感。
2025/09訪問
1回
2025年9月平日昼訪問。 たこ焼き店が軒並み連ねる激戦区だが、客引きがなくて、感じが良かったのでここに決めました。 甲賀流は約25年ぶりに再訪。 その当時の価格帯は覚えていないけれど、この令和の物価高でも10個600円でたこ焼きが食べられるのはすごい。そして不動の美味しさ。 ミシュラン?ビブグルマン?にも何年も選ばれているほど。 雨が降っていたので2階を案内されたけれど、天気が良ければ目の前の三角公園で食べるのがツウだと昔関西の友達に言われたのを思い出しました。 “たこせん”¥350 は東京では食べる機会がないので是非一度試してみてほしい。
2025/09訪問
1回
2025年9月平日午後訪問。 羽田空港よりは狭いものの、清潔感があり、開放的なラウンジ。 羽田空港同様にフードは持ち込みOK. コーヒー、紅茶、牛乳、トマトジュース、ビール、ウィスキーなど。 ファミレスなどにあるドリンクマシンから出るのはオレンジジュース、炭酸、烏龍茶など。
2025/09訪問
1回
2025年6月平日訪問。 以前から伊丹空港を利用するたびに気になっていた立ち食い寿司店。 搭乗時刻まで10分だけ時間があったので思い切って立ち寄ってみた。 二貫ずつのお皿が多くて2人ならあれこれ種類をオーダーできて楽しい。他に1組だけだったせいか、握りもスムーズ。 時間がないながらに3種類6貫食べて980円!コスパ最強!リピート決定!
2025/06訪問
1回
2023年5月訪問。 宿泊先のホテルの近くで見つけたワインショップに併設されたビストロ。 がっつりランチの後だったので、テイスティング3種セット(¥1,500)をオーダー。Chardonnayの産地違いの飲み比べが楽しかった。 大阪出張時にぜひ再訪したい。
2024/05訪問
1回
2025年9月週末、1泊2日宿泊利用。 治安問題で知られる地区に誕生したラグジュアリーホテルとして、開業時に話題になった星野リゾートの新たな挑戦。外観からエントランス、空間デザイン、客室、ダイニング、大浴場、ホテルアクティビティに至るまで、想像以上の完成度で驚きました。 大阪関西万博の会期中はEXPO2025を120%楽しみ尽くすためのコンテンツが盛りだくさん。 夜は浴衣に着替えてそぞろ歩き。たこ焼き発祥のお店「会津屋」や西成に醸造所を構える「Derailleur Brew Works」のクラフトビールが振る舞われてお祭り気分を味わえます。 朝食はカフェプレートも選べますが、ビュッフェスタイルがおすすめ。大阪名物の肉吸い、どて焼き、出し巻き卵、うどんなど充実のラインナップ。個人的なヒットは角食パン。 【期間限定】EXPO1970 × なにわグルメ 前回大阪で万博が開催された1970年代に流行したハンバーガーやアメリカンドッグに、なにわグルメの要素をプラスした新感覚なカフェグルメは期間限定。