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2025年7月週末訪問。 単なる駅のお土産ショップにとどまらず、地元産の野菜から果物、調味料まで、道の駅レベルで豊富な秩父名産品が購入できました。 併設のフードコートでは秩父名物わらじ丼、ラーメン、ジェラートなど。日帰り銭湯もあるようで、登山客には有り難い。日帰りでも十分楽しめそう。
2025/07訪問
1回
2025年7月週末訪問。 秩父神社の横断歩道を渡った向こう側に佇むジェラート屋さん。 以前「せっかくグルメ」で平野紫耀と橋本環奈が訪問していてたのを観て、秩父の夏祭りがてら立ち寄ってみたかったお店のひとつについに! 3種類が一つのカップに盛られたトリプルをオーダーしました。イチローズモルトのジェラートは少し高いけれど、お酒好きなら食べる価値あり。 ふるさと納税でも購入できるようなので要チェック。
2025/07訪問
1回
2025年7月平日夕方訪問。 併設の番場おとそねに宿泊した際に気になって購入。 秩父発の芋菓子専門店「芋うらら」では、幻のサツマイモ「太白芋」を使用したモンブランやスイートポテト、焼き芋ブリュレはマストイート。 オーダー後に作りたて、炙りたて、出来立てほやほやの芋スイーツが食べられます。 テイクアウトか、イートインは外のベンチで。
2025/07訪問
1回
2025年7月訪問。 ホルモンの激戦区?秩父で気になっていたお店。 当日電話してみたら、運良く予約が取れたので19時頃に訪問。この日はお祭りの前夜のせいか、20時閉店でギリギリセーフ。 常連さんが多いようで19時過ぎると続々と列ができていました。 「うち初めて?」と気さくな振る舞いで、初回のお客さんに対しては、店主さんが一皿目焼き方を丁寧に指南してくれました。 タレは醤油ベースが一種。薬味もなし。 もう同名のもう1店舗は暖簾分けというよりは無関係だそうなので要注意。
2025/07訪問
1回
母の誕生日に、たまには親子水いらずでディナーを。 地元埼玉の川越には珍しい、イノベーティブレストラン「SENTIAMO」 「こんな料理、初めて食べた!」と隣で終始目をキラキラさせて、感動していた母。まるで少女のように。 たしかにこの30-40年で大きく変わったであろう日本の食文化。“イノベーティブ”とか“フュージョン”というジャンルでさえここ最近の話に思える。 カウンター越しはオープンキッチンでライブ感満載。 ワインペアリングは国産ワイン中心で興味深い。更なる日本のワインのポテンシャルを感じさせてくれる。 お酒が苦手な母のためにノンアルコールペアリングにアレンジしてくださったのも嬉しい。 ______________ 唯一気になった点を備忘録として記しておきたい。 予約を入れていた日時に訪問したら、「今日は予約が入っていません。明日です」と女性スタッフさんに強めに言われ、そんなはずはないと思い、メールを見返したところやはりこちらは間違っていないし、こちらに非はないことが判明。カウンター越しにシェフから謝罪の言葉をいただくも、なんとなく気分が悪くずっとモヤモヤしたまま食事をして、結局その女性スタッフからは「申し訳ございませんでした」の一言はいただけなかったのが本当に残念。 昨今は飲食業界もホテル業界もどこも人材不足なので仕方ないとは思うけれど、記念日として予約していただけに悲しい気持ちになった。 食事は申し分ないくらい素晴らしいので、サービスが見合っていないと感じたのが余計に残念でもどかしい。 Dinner course (2023.11) ※ネタバレ注意 Apéritif Spécialite 発酵きのこ 地豆豆腐 本鮪脳天/柿 青森県産津軽鴨ロース/ホワイトセロリ/甜麺醤/バニラ 北海道函館鰈/グリーンカレー/ブイヤベース 岩手県産泥障烏賊/黒大蒜/川越椎茸 長崎県壱岐郷ノ浦赤魳/黒舞茸/ポルチーニ/林檎 ROSSINI 和栗/ラムレーズン 川越焼き芋
2023/11訪問
1回
2025年2月訪問。 新幹線に乗る前に慌てて買った、 大仏むすび 海老天(¥390) たしかにサイズは大きいけれど、中身の海老天がスカスカで酷い。天ぷらは部分はパサパサ。タレもかかっていない。美味しくなくて残してしまった。 返金してほしいくらい。 他の弁当にするか、ほんのり屋のおにぎりにすればよかった、、 普段こんなbad reviewを書くことはないけれど、楽しみにしていただけにショックが大きい。がっかりしすぎて中身を撮りそびれた。
2025/02訪問
1回
2025年3月平日夕方訪問。 もう何度も利用していますが、17時台は初めて。 惣菜、鮮魚、おにぎり、弁当などがマークダウンしていて、大興奮してつい爆買いしてしまいました。 都内出店を強く望みます!