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2025年10月平日午後訪問。 神祇神社の帰り道、大きな看板につられて立ち寄ったぐり茶専門店。 ショップではお土産、カステラの試食、ぐり茶の試飲をさせていただきました。 ソフトクリーム¥500 はショップ外の券売機で購入できます、と案内されました。無添加だというソフトクリームに、ぐり茶パウダー?を振りかけたもの。 抹茶のような感触。
2025/10訪問
1回
2025年3月平日訪問。 いま日本を訪れる外国人富裕層が求めているのは、単なる“ラグジュアリー”とか“高級ホテル”ではなく、日本に残る独自の文化や歴史を感じられる、他国にはない唯一無二の圧倒的な体験が約束された場所なのではないかと最近すごく思う。 中伊豆で400年以上の歴史をモダンに紡ぐ「東府やResort&Spa-Izu」はまさにそれを体現した宿。(その割には外国人観光客が少なかった印象) 和洋融合したノスタルジックな趣の宿泊者専用ラウンジには、大正浪漫の影響と当時ヨーロッパやアメリカで流行していたアールデコ様式が今もなお残っている。 大正時代に多くの芸術家たちが魅せられ取り憑かれたアールデコの意匠を凝らした空間は、令和を生きる我々ゲストに新鮮な驚きと懐かしさを与えてくれる。 チェックインから夕方まで、翌日チェックアウト前後まで、ワイン赤白やスパークリング、サングリア、ビール、梅酒、ソフトドリンクがフリーフロー。おつまみは今一歩。欲を言えば、チーズやナッツ、季節を感じる自家製スイーツなどがあっても良いかも。
2025/03訪問
1回
伊豆半島最南端に位置する弓ヶ浜ビーチや菜の花畑まで徒歩圏内、目の前には桜並木が広がる最高のロケーション。海と山に囲まれた閑静な高台に佇む「くつろぎと料理の御宿 花さと」に宿泊しました。 昔ながらの素朴な日本家屋の客室はどこか懐かしく、アットホームな雰囲気。源泉かけ流し天然温泉は塩分を含むこの地ならではの泉質。体の芯までポカポカ温まります。 特筆すべきは女将による本格懐石料理。チェックイン時に蓬が練り込まれた苺大福から、旬の柑橘と地元蜂蜜を使った食後のゼリーに至るまで、地産地消を大切にしながら、女将が真心を込めて一つ一つ丁寧に作る手料理に定評があります。 希少価値の高い伊豆牛をはじめ、金目鯛、伊勢海老、鮑の踊り焼きなど、海の幸・山の幸をまるっと贅沢に。中伊豆ワイナリーのワインとのマリアージュも楽しい。 夕食時に感動を憶えた金目鯛が、翌朝刺身とあら汁に変わって再びお目にかかれたのもまた嬉しい。地元食材を余すことなく使ったお料理の数々に舌鼓を打たずにはいられない。なるほど、リピーターが多いのも納得。 南伊豆町エリアの民宿群とは一線を画す、とっておきの宿。 夏休みシーズンは激混みだろうなぁと思いつつも、また季節を変えて再訪したいと思いました。
2025/03訪問
1回
2025年1月訪問。 ここに来ると必ず立ち寄るおでん屋さん。 安くて美味しくて手軽! 店舗によって少しずつ内容が異なるようでした。 卵焼きのおでんは珍しい。餅生地の中に肉餡が入った静岡名物らしきもここで初めて食べました。
2025/01訪問
1回
2025年2月週末訪問。 白浜海岸や多々戸浜海岸といったサーフスポットがホテルからほど近くにあってサーフトリップに最高のロケーション。湘南と比べて人が少なく、波の奪い合いがなくて波乗りしやすいのだそう。 エメラルドグリーンに輝く下田湾を望む老舗温泉宿「黒船ホテル」は、アイコニックなピンクの外観にはギョッとしたが、離れのスイートにおいては温かみあるウッド調できれいにリノベーションされ、全室客室露天風呂付きで広くて快適。今回は「Junior Suite 451」というお部屋に宿泊。 寝室の天井には羽板状に組んだ木材のアーチ、リビングには吊り下げ式エッグチェア、オーシャンビューの露天風呂、デザイナーの遊び心が光るお部屋で、くつろぎの滞在に。 お食事処は広く、ファミレスのようなボックスシート。個室もあるのかわかりませんが、せめてスイートに宿泊する人は差別化して個室対応した方が良いと感じました。 とりわけ夕食の鮑と、夕朝食の白飯が美味しくて感動しました。 20:00-21:00にはhappy hourと称して、ロビーフロアでワインや日本酒のフリーフローも。こんなに宿泊客がいたものかと思うくらい集まっていました。 食事処と大浴場のある7階は、一部だけ改装されているものの、無駄なスペースが多いのが気になりました。 老舗旅館の良いところを残しつつ、メンテナンスと改修工事に予算をかけられたら、更なる良い旅館になると思います。
2025/01訪問
1回
2025年3月週末訪問。 桜の見頃を見誤ってしまったけれど、ここ最近訪れた宿の中でもっとも自分好みでバランスが良いと感じた温泉宿「東府や Resort&Spa-Izu」に滞在できたのは収穫でした。 創業400年、江戸時代より続く伊豆最古の吉奈温泉の老舗旅館が“和の温泉リゾート”に進化したという。 3万6000坪の自然豊かな敷地を持つ、リゾート感溢れるこの一角に、大正時代の日本建築という非日常のコントラストが絶妙でセンスが秀逸。 客室露天風呂に加えて、子宝の湯、行基の湯など貸切露天風呂もあり、一泊ではまわりきれないほど。 ダイニングは3軒。今回は日本料理を選択。食前酒の甘酒から始まり、伊勢海老、金目鯛など伊豆ならではの食材。メインの肉料理はロールキャベツのようだったのが残念。 朝食は和洋食から選べるが、大正館の2階で提供される洋風朝食の方が人気の様子。個人的には和朝食が美味しく感じました。 また季節を変えて再訪したい。
2025/03訪問
1回
2025年10月平日訪問。 当日テイクアウトを電話注文しました。 43貫 ¥7,000〜8,000 大人7名、子供1名で、他の料理もオードブルもデリバリーしていたので、ちょうど良いボリューム。 回転寿司なので他店よりも比較的良心的な価格といった印象。 急な来客やホームパーティーにも最適です。
2025/10訪問
1回
2025年8月平日午後訪問。 宿泊していた旅館から徒歩圏内だったので小腹を満たしに行ってみました。 リハビリステーションの近くの奥まったところにあるので見落としてしまいがち。 この辺りでは珍しくグランピング要素の高いおしゃれなコーヒースタンド、というよりはエアコンと日陰がないので青空カフェ。 この日の日替わりメニューは完売していたので、唯一オーダーできるフードメニューがカレーうどんとのことでトライしてみました。 注文後、女性スタッフがお一人で作っていて大変そうでした。ピーマン、ナス、とうもろこし、トマト、ゴボウ、レンコン、オクラ、キクラゲ(しかも白!)など彩り鮮やかな野菜がトッピングされていて見た目がきれい。麺は太めのちぢれ麺?でスープカレー風。 自家製生姜山椒シロップのソーダも好みでした。 どこからともなくピアノの生演奏が始まったのも独特。 唯一の欠点はとにかく暑いこと。季節や時間を選べば快適に過ごせるはず◎
2025/08訪問
1回
2025年3月週末昼過ぎ。 隣接する温泉旅館に宿泊していたため、チェックアウト後に立ち寄ってみました。 とにかく敷地が広く、遊歩道やドッグランなども充実。 近隣の人はドライブやブランチがてら立ち寄るのにちょうど良い場所なのかも。 足湯カウンターはほぼ満席でしたが、長居している人はごく一部で、比較的回転率は高め。 一番人気のカレーパンは、なぜか2種類あったが、何が違うのか?大きさ?わかりづらかったのが残念。中にゆで卵が丸ごと入っていて、クリーミーなカレーソース。 450円で少々お高めだが、一度食べる価値あり!
2025/03訪問
1回
2025年8月平日訪問。 伊豆長岡駅からタクシーで5分程度、バスなら10分ほどの温泉街に佇む老舗旅館。 エントランスからロビーまでのアプローチはリノベーションされているせいかかなりきれいで期待が高まるが、中は階段が多く、リノベが行き届いていないので、最初とのギャップにガッカリするシーンが多々。 良かった点 ・着物を着た女性スタッフさんが汗をかきながらも一生懸命に接客してくれていたのが印象的。 外国人スタッフも多く雇用している様子。 ・貸切露天風呂の種類が多く、広々していて、空きさえあれば無料でいつでも利用できるのが贅沢。家族利用やカップルには良い。 ・電動マッサージチェア専用の部屋があり、4台ほど並んでいるので順番待ちなどすることなくスムーズに利用できた。しかも性能が良くて感動。 ・伊豆名物の鮑のバター焼きが絶品。 気になった点 ・エレベーターはあるものの、階段が多くアップダウンが多いので、ご年配や足の悪い人には不向き。 ・廊下はカビ臭く、なぜか節電しているのか日中なのに廊下の空調が止められていたのでとにかく暑い。 ・ロビーにドリンクフリーのラウンジがあるのは有難いが、利用時間が中途半端。 ・夕食時のドリンクメニューを公式サイトにも記載すべき。 ・持ち込み料ワインボトル1本につき3,300円、日本酒ボトル5,500円は高すぎ。 ・チェックアウト時間が10:00は早すぎる。今どき古い。 ・駅から送迎サービスがあった方が良い。 ・色浴衣レンタルでいちいち¥500とる旅館は初めて。
2025/08訪問
1回
2025年6月週末ランチ訪問。 数週間前に「せっかくグルメ」で紹介されていて、ちょうど沼津方面に行く予定があったので、立ち寄ってみることに。 13時台で4組ほどが既に並んでいました。 waiting listに名前を書いて待つスタイル。 比較的回転率は速そうな印象。 ・竹定食 ¥2530 →アジフライ以外は全部のせ ・魚河岸定食 ¥1300 →アジフライをメインに刺身なども ・自家製おろしポン酢 ¥110 ・タルタルソース ¥50 刺身は味気ないので頼まなくても良いかも。 フライはとにかくボリュームがあって男メシといった感じ。女子には多すぎたのでテイクアウトできるか尋ねたところ、快くアルミホイルを渡してくれました。感謝。 衣や素材自体には味付けをしていないので、塩味や旨みは特になく、途中で飽きが来たので、タルタルやおろしポン酢を追加注文しました。 沼津の人々にとってソウルフード的な感じなのかなと思いました。 ここまで観光で来たならやっぱり寿司にすれば良かったと少し後悔。
2025/06訪問
1回
2025年8月平日訪問。 新幹線の乗り継ぎで、ものすごく久しぶりに三島駅に来てみたら、駅前にスターバックスが誕生していて、ひそかに感動。 しかも新幹線の切符売り場に隣接していて便利。 期間限定の桃フラペチーノをオーダー。桃の果肉がごろごろ入っていて当たり◎
2025/08訪問
1回
地元で穫れる伊勢海老や金目鯛、旬の食材や上質な肉を贅沢に使った懐石料理に、日本酒ペアリングに舌鼓を打つ。 1.「磯自慢」大吟醸(静岡) 食前酒として大吟醸を盃で。 2.「鄙願(ひがん)」(新潟) 一般にはほぼ流通しない希少価値の高いお酒。日本特有の四季を一巡するように年間4種類がリリースされるとか。 今回は春の酒とされる「時分の花」を冷酒で。 ちなみに「鄙願」は「私の切なる願い」という意味からの命名。 3.「磯自慢」純米吟醸(静岡) 料理に寄り添うために作ったお酒。 錫(すず)の酒器は熱伝導率が高く、5℃に変化するのが特徴。 錫を使うことでお酒がより美味しくなる。 4.「十四代」中取り(山形) グラスに入れて香りを楽しむ。ペアリングというよりは単体での存在感があるので食後酒としても良い。 5.「磯自慢 Nobilmente」(静岡) まさにその名の通り、Noble=高貴で上品な味わい。1合で1万円で提供するほど。兵庫県の酒好適米の特A地区、東条秋津の山田錦を28%まで精白し、100%使用した大吟醸酒でクリアな口当たり。 ■座附 長芋の水無月 冷しあんかけ 車海老艶煮 順才(じゅんさいってこういう当て字もあるのね) 山葵 叩きオクラ ■寄せ小鉢 笹巻き鯛寿司 イチジク胡麻クリーム もずく酢と子持ち昆布 太刀魚南蛮漬け 白セロリのお浸し 塩昆布と一緒に 生湯葉山葵 赤蒟蒻に辛子と鰯の粉 ■御碗 鱧 すまし仕立て 栗麩 軸三つ葉 梅肉 柚子 ■造里 炙り鰹 金目鯛 伊佐木 烏賊うに 海苔醤 天城産山葵 ■冷し鉢 伊勢海老鬼殻焼き※伊豆では6月中旬から9月中旬まで禁猟 静岡牛のひれ肉 活鮑の一杯醤油焼き ■食事 穴子と牛蒡 炊き込みご飯 茗荷 ■留椀 地海苔 赤出汁 ■香の物 お宿のぬか漬けと旬のもの ■水菓子 紅茶のクリスタルゼリー わらび餅 紫陽花見立て #城ヶ崎海岸 #お宿うち山 #温泉旅行 #温泉旅館 #絶景宿 #隠れ家 #客室露天風呂 #週末旅行 #伊豆旅行 #伊豆高原 #夫婦旅 #大室山 #懐石料理 #離れ #weekendgetaway #drive #hotsprings #onsen お宿 うち山 @oyadouchiyama2005 ささゆり (111㎡) #Izu (#伊豆 )#Shizuoka (#静岡 ) ##JAPAN (#日本 )