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2024/05訪問
1回
2025年6月週末訪問。 都心からわずか1時間の避暑地・那須塩原で、今注目のデスティネーションといえば、世界的建築家・石上純也氏が描いた自然と溶け合う幻想的アート空間「水庭」。 コナラ、モミジ、ブナなどの多彩な種類の樹木と、四季や天候で刻々と変化する多様なカタチの水景が生み出す唯一無二の絶佳。 ふと目を閉じ、虫の音色や木々のざわめきに耳を傾けて、ゆっくりと深呼吸してみると、ある種のメディテーションを体感できます。 緻密な計算と繊細な感性によって誕生したであろう、この壮大な作品は一見の価値あり。 そんな「水庭」を囲うように佇む「那須 無垢の音」に滞在しました。 カジュアルな造りでありながらも、窓の向こうに見える緑に心安らぐひと時。 バスルームから洗面所、キッチンで料理に使用する水まで全て那須の天然水だというから驚きです。 朝食はカフェでイートイン、もしくはテイクアウトBOXが選べます。緑あふれるテラスで、ちょっとしたピクニック気分を楽しめます。 今回は観光重視の人には最低限が揃ったB&Bタイプの部屋がおすすめ。 次回はオーベルジュタイプで、何もしない贅沢を味わってみたいところ。
2025/06訪問
1回
2025年6月週末、午前中訪問。 11:00開店直後に行ったら既に人がたくさん。 週末限定のチーズケーキブリュレは10組ほどの列。 注文ごとに目の前でバーナーを使って炎を見せながらキャラメリゼするパフォーマンスも良い。 単品450円 ドリンクセット830円 サイズ感としては小さめなので、一度食べれば良いかも。 その他チーズ饅頭やチーズクッキーの試食あり。 道の駅やサービスエリア、その他店舗でも買えるチーズ製品もあるけれど、やはり本店は品揃えが充実していて、あれこれ購買意欲が掻き立てられました。 Wi-Fiもあり観光客フレンドリー。
2025/06訪問
1回
2025年6月週末、9時訪問。 徒歩圏内に宿泊していたので、朝食目的で開店前に散歩がてら訪ねてみたら、8:50の時点で行列ができていてびっくり。 観光客というよりは地元客か別荘族といったところだろうか?採れたて野菜や果物がお目当てらしく、開店と同時に殺到していて、¥380の苺は一瞬にして完売。 全体的にお手頃価格で買い物かごいっぱいに買って帰る人が多い。 冷凍コーナーには肉やソーセージ、モツ煮なども。BBQをしたい人はここで一通り買い揃えられそう。 ヨーグルトドリンクは甘め。 自家製かぼちゃ蒸し饅頭はいまいち。かりんとう饅頭にすれば良かったかも。
2025/06訪問
1回
2025年6月平日ディナー訪問。 19時頃で我々1組のみ。 この界隈の飲食店はどこも17時頃には閉まってしまい、ディナー難民になりがち。 唯一このあたりだと、あ・かうはーどが有名ですが、肉の気分ではなかったので、宿泊先のスタッフさんに尋ねてみたところ、「先月OPENしたばかりの和食屋さんがある!」と聞いて、ご丁寧に営業しているかどうか問い合わせてくれて、こちらに辿り着きました。 メニューはアルコールを飲む人向けのラインナップですが、個人的には天丼がおすすめ。タレがしっかり沁みていて食べ応えあります。 日本橋天丼御膳 ¥2,700 を今回はオーダーしたけれど、見た目は良いが、セットのおばんざいの内容が物足りない。角煮や煮込みなどが含まれていたらその価値はあると思いますが。 天丼¥1,000 の単品で十分だったかも。 新規開業なだけに、店内は清潔で快適でした。
2025/06訪問
1回
2024年9月訪問。 ソフトクリームは普通に美味しいが、テイクアウトした搾りたてモッツァレラチーズはオリーブオイル+塩と合わせてワインのアテになった!
2024/09訪問
1回
夫婦で営む可愛いケーキ屋さん。元バーテンダーのパティシエがケーキ作りで出たオレンジや林檎の皮を余すことなく使った自家製サングリアが絶品。本格ケーキとカクテルのマリアージュが楽しめる。 年5回開催されるフェスではフレンチの「ジルエット」やもつ煮込みの「えーちゃん食堂」など地元の人気店が集結して賑やかな休日に。