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2025/09訪問
1回
2025年9月平日午後訪問。 渋谷駅から徒歩5分、宮益坂の渋谷郵便局のほど近くの路地裏に誕生した和牛ラーメン店に初訪問。2階に位置し、窓際のカウンター席から通行人を見下ろすスタイル。テーブル席もあり。 比較的新しいせいか清潔感があり、ラーメン屋独特の臭さもなくて快適。 渋谷という土地柄、外国人スタッフも常駐していて、お客様も半分近くがインバウンドかな?という印象。ランチタイムは近隣のオフィスワーカーが多く訪れるよう。 キャッシュレス券売機で購入する際、辛さと痺れ度合いを選べるのも特徴。 今回は初めてだったので普通の辛さを選択しました。 スタッフさんに食券を渡してから5〜10分以内に運ばれてきました。 とにかく見た目のインパクトがすごい。ローストビーフ風と和牛チャーシューがドーンとのった一杯。写真映えの極み! 和牛100%使用というなんとも贅沢な濃厚牛骨白湯スープがポイント。 山椒や香味野菜のスパイス感もほど良い。 菅野製麺の細麺が美しく、食べやすい。 他の人のレビューを見る限り、もしかしたら混ぜそばは中太麺なのかも? 次回は混ぜそばか、冷やし香辛和牛混ぜそばに挑戦したい。きっと夏季限定だから来年リベンジしよう。
2025/09訪問
1回
2025年8月週末ランチ訪問。 アークヒルズの一階にOPENした鰻屋さん。 オーストラリア料理?の居抜きで入ったそうで、店内はグリーンを基調におしゃれで広々とした空間。1-2人用のテーブルもあれば、4人座れるボックス席もあり。 平日はオフィスワーカーで混雑しそうだけど、週末はゆっくりお酒を飲みながらお手頃に鰻が堪能できて良き◎ 「Black&White」という興味深いメニューは、蒲焼きと白焼きが同時に楽しめるお得なセット。しかも1,500円から!サイズに応じて値段が変わります。白飯の量も調整できるので有り難い。 酒のあてに追加で注文した、鰻の尾?を揚げて山椒を振りかけた煎餅風なおつまみが絶品。買って帰りたいくらい。 お水や汁物はセルフサービスで人件費を削減しているから、この価格設定が実現するのかも。 デリバリーやテイクアウトもやっているそうなのでまた定期的に利用したい。
2025/08訪問
1回
2025年3月、平日ディナー訪問。 開業以来、モーニング、ランチ、アペロでもう何度も利用しているベルコモ。厚みのある名物オリジナルパンケーキやフレンチフライも絶品なのだけど、今回は期間限定のスペシャルディナーコースを体験しました。↓ インドネシア・バリ島で絶大な人気を誇るモダンジャパニーズIZAKAYAレストラン「YUKI」が1ヶ月限定で日本上陸! 日本の伝統的な居酒屋風メニューにツイストを加えたオリジナリティ溢れる料理が大人気。 先月奥渋の「THE BELWOOD」で開催された一夜限りのPOP UPに続き、青山グランドホテル「THE BELCOMO」にて、マグロのトリュフタルタル、国産牛のビーフサンド、真鯛のカルパッチョ、ホタテグリルの4種類が登場。 日本にいながらにしてバリ島のトレンドを味わえるチャンス! メニュー4種 ・TUNA TARTARE, Truffle Mayo, Nori Cracker ・ISLAND SASHIMI, Ehime Sea Bream, Citrus ・HOKKAIDO SCALLOP, Yuzu Mayo, Chilli Oil, Crispy Potato ・JAPANESE BEEF SAND, Smoked Cheddar Cheese, Truffe Aioli, Onion Jam
2025/03訪問
1回
東京・神保町の路地裏に佇む「KHAO」はひと味もふた味も違う。 ドアを開けた瞬間、ジャスミンライスの香りがふわりと立ち込めてきて、たちまち本場タイにトリップしたような気分に。 タイフードの伝統を尊重しながら、日本の食材とタイのハーブやスパイスを巧みに使ってモダンに昇華させた、ここでしか味わえない新感覚のタイ料理。 日本初のゴ・エ・ミヨを3年連続で受賞したというのも納得だ。 本場タイで2年間修行されたというご夫婦シェフの発酵・熟成技術を活かし、二人三脚でテンポよく提供されるコースは、スタイリッシュなカウンター越しに見ていて美しくも微笑ましい。 タイ王室御用達の陶磁器、ベンジャロン焼きをさりげなく取り入れているのもタイラバーとしては嬉しい。 オールドココナッツの固形胚乳をすり潰して絞ったという生搾りココナッツミルクを味わえるのもここならでは。 店名はカオマンガイのカオ?と思いきや、タイ語で「白」を意味するそう。ココナッツミルクの白さにもかけたのかな? あとから知ったのだが、奥様の穂積シェフはソムリエ資格をお持ちで、その独自のワインペアリングに定評があるそう。次回はぜひペアリングディナーを堪能したいところ。 OMAKASE course ⒈カオヤム (Rice Salad) バタフライピーで炊いた米。文旦。インゲン。人参。三宅島の青パパイヤ。胡椒の葉を刻んだもの。レモングラスの根元を輪切りに。コブミカンの葉。オールドココナッツの固形胚乳を刻んで焼いたもの。 ⒉チェーホイナンロム(Spicy Picked Oysters) 岩手県産牡蠣をココナッツウォーターに数時間漬け込んでだのち、完全熟成した酒粕、赤酢、タイのレモン、ココナッツシュガーに漬け込んだ。アクセントにパクチーの茎を添えて。タイの唐辛子のプリッキーヌで辛味を加えた。 ⒊ヌアナムトック(Grilled Beef Salad) 東北地方の料理。山口県産見蘭牛と炒ったお米の和え物。1週間ほど熟成させてからソテー。ジャスミンライスを米麹に仕立ててからカオクワという麦米に。パクチー、ミント、ベルガモットの皮と和えて。キャビアをトッピング。 ⒋チューチープラー(Dry Red Curry of Fish) タイの伝統料理。3色のソース。赤いソースは唐辛子やハーブをすり潰した。その下にコブミカンのオイルソース。白いソースは生搾りココナッツを泡立てた。山口県萩産の甘鯛は1週間ほど熟成。埼玉県産の松島農園の自然栽培で育てた赤蕪。 ⒌クンホーバイトゥーイ(Wrapped and Deep-fried Shrimp) 東洋のバニラと称される甘い香りのハーブであるパンダンリーフでエビのすり身を包み揚げ。 エビのすり身、ココナッツ、豚の背脂、リンゴ、パクチーの根、塩胡椒を混ぜて作った。 ⒍トムセープ(North-east Thai Oxtail Soup) タイ東北地方のスープ。天然の平茸は雪が積もるほど濃厚で美味しい。和牛のテール。胡麻のように振りかけているのはカオクワという、餅米を炒ってすり潰したタイの調味料。 ⒎ゲーンキャオワーン(Green Curry of Guinea fowl) タイの青唐辛子、三宅島の島唐辛子、レモングラス、さまざまなハーブやスパイスをペースト状にして生搾りココナッツミルクで仕上げた。岩手県のほろほろ鳥。タイのスイートバジル。ジャスミンライスと共に。 ⒏プーパッポンカリー(Crab with Curry Powder) ソフトシェルグラブをのせたたまごカレー炒め。岐阜県奥美濃古地鶏の卵、ジャージー牛乳、さまざまなスパイスをブレンドしたカレー粉で炒めた。 [追加]パッタイ(Stir-fried Rice Noodle) 種子島産の車海老。タマリンドソースで酸味を加えた。 ⒐サンカヤー(Butternut Pudding) サンカヤーとはタイのカスタードプリンのこと。バターナッツカボチャ、カルダモンシード、みかんのソース。 10.ハーブティー ミント、レモングラス、レモンバームのハーブティー。 [試飲]ココナッツミルク オールドココナッツの胚乳をすり潰して油分が出るまで絞る。カレーなどに採用。
2025/01訪問
1回
2024年12月訪問。 高級食材を多用したコースなのにこの値段でいいの?と思うほど、いわゆる“コスパ”が良くて大満足。 再開発を遂げて賑わいを見せる代々木駅のほど近くにありながら、喧騒から離れた隠れ家的な、鉄板焼×炭火焼のイノベーティブレストラン「soil」 ワインソムリエの資格を持つシェフが提案するアルコールペアリングはワインに留まることなく、フォアグラに合わせて「鍋島」なども登場。 炭台と鉄板を巧みに使い分けながら、トロたく巻きに見立てたユッケや、コーン生地とセイコ蟹を使った自家製タコスなど、和洋折衷な食体験が新鮮で、驚きと発見の連続! シェフの華麗な手捌きやダイナミックなFireパフォーマンスをカウンター越しに見られる臨場感はたまらない。外国人ゲストも喜びそう。 カウンターは全8席。デートならカウンターが◎ 1日1組利用できる個室もあるので、接待会食やアニバーサリーなど食事会利用も良さそう。 ️Course B + Alcohol Pairing ・コンソメ ・熟成生ハム ・フォアグラ ・鮑・米 ・タコス ・魚貝 ・黒毛和牛 [自分用memo] ・赤いパウダーは苺のフリーズドライ フォアグラの酒粕と 鍋島のきれいな感じと甘みをペアリング ・鮑の肝 実は3時間ほど蒸し上げて炭台であぶった柔らかくなっている。柚子の皮を添えて。 ・タコス ブルーコーンとホワイトコーンのとうもろこしの生地。大葉の上にトマトサルサ。せこ蟹をバラしてアメリケーヌソース。蟹味噌をあえて。 シャインマスカット、ヨーグルトのソース。チリパウダーとオニオンでエスニック。 ・岩手県赤崎産牡蠣に酢橘を絞って 中華粥をイメージ。干し貝柱と蕪とお米を使ったお粥風味のホワイトソース。 トッピングは自家製麻辣。 ・トロたく風 巻物 芽ねぎ 紫蘇 日本米とインド米のブレンドに赤酢を ・肉は表面だけを焼く アロゼ(arroser)=フランス料理の調理技法で、食材に液体をかけること。油をかけながら上から火を入れていく。 ここでは炭台の上で油を落として。 カットの仕方を変えた2種類 縦切りと横切り。 茶色ソース 味噌だまり 焦がした蜂蜜 白ソース ニンニク 緑の大地さんの栽培スタイルが土の中に入れておく トウモロコシが有名 長野県ひとみ五寸の人参。炭の感じを楽しむ。
2024/12訪問
1回
日曜の正午。珍しく並んでいなかったので1年ぶりの再訪。事前(前日までがベター)に電話してピックアップすれば待たずに済むということを教えてもらったので次回からそうしよう。 追加: 2枚目は2024年秋限定の栗フレーバー。¥540
2024/10訪問
1回
学校帰り、ピザだけを食べにわざわざ神楽坂まで。 住宅街が建ち並ぶ路地の一角に、コンクリート打ちっぱなしのモダンなイタリアンレストラン「nove,」 この日テイスティングの授業でワインからハードリカーまで散々飲み比べてきたというのに、石窯から登場した自家製ナポリピザを目の前にしたら、もうここは迷わずワインでしょう、といった調子 平日のド真ん中なのに店内は満席。 四方八方にいるお客様が映り込んでしまい、お気持ち程度の写真しか撮れなかったけれど、わざわざ行く価値アリ◎ 今度はゆっくりパスタやパテドカンパーニュなんかも食べてみたいところ。 ️ Nove, @nove0916 #Kagurazaka (#神楽坂 ) #Tokyo (#東京 ) # #Japan (#日本 )
2023/06訪問
1回
都心のホテルのルーフトップで、 BBQ+グランピング+ビアガーデン?? ALOFT東京銀座の最上階「Roof Dogs」では、北欧発アウトドア・ライフスタイルブランド「Nordisk」と米国発グリルブランド「Weber®」とのコラボレーションを実現した、夏季限定バーベキューガーデン「Grilln’ & Chilln’」がスタート! 注目ポイント ①「Nordisk」と「CCC OUTDOOR LAB」がコラボレーションした限定モデル「Ydun Sky 5.5」を採用。爽やかなターコイズカラーが夏の青空と調和して涼しげ ②フリーフローでは「SUNTORY」のJapanese Whiskeyを使用したホテルオリジナルのカクテル&モクテルがラインナップ。バリエーション豊富でウイスキー愛好者にはたまらないlimited plan! ③週末は夏の風物詩、手持ち花火やスイカ割り体験も。 ④1日2組限定で、「銀座きもの いちは」の浴衣貸し出し+着付け体験も。 都心のマジックアワーを一望できる最高のロケーションで、この夏最高の思い出作りを! ⛺️ @nordisk.japan @weber_japan @cccoutdoorlab @suntory_jp 2024/8/3(Sat.)-9/19(Thu.) ⏰18:00〜22:00(Weekday)/12:00~22:00 (Weekend) ¥6,600のスタンダードBBQプランから¥18,000のプレミアムフリーフロープランまで!詳しくは公式サイトをチェック(要予約) ️ Aloft Tokyo Ginza @alofttokyoginza #GINZA (#銀座 ) #TOKYO (#東京 ) # #JAPAN (#日本 )
2024/08訪問
1回
青山グランドホテルの20階に佇む、天空のトラットリア「Rossi」にて、今年7月からHOLIDAY LUNCHがスタート! エスニックからイタリアンまで多国籍な料理と充実のスイーツ、ホテルビュッフェのクオリティを遥かに超えたメニューがずらりと並んで、大人も子供もテンション上がる! キッズフレンドリーでありながらも決して子供騙しではなく、料理一つ一つ手が込んでいて、大人も十分に満足できる内容でした。 まったり優雅な週末ランチのひと時♡ 2024年7月6日(土)〜 土・日・祝のみ営業 11:30〜15:00(L.O.). 16:30CLOSE 大人:7,000円(税込・サービス料別) 小学生(6-12歳):3,500円(税込・サービス料別) 未就学児:無料 #Rossi #青山ランチ #ホリデーランチ #ホテルランチ #ホテルビュッフェ #外苑前ランチ #子連れランチ #THEAOYAMAGRANDHOTEL #weekendlunch #holidaylunch #weekendvibes #ホテルライター #取材協力 ️ Rossi / THE AOYAMA GRAND HOTEL @rossi.tokyo @aoyamagrand #Aoyama (#青山 ) #Tokyo (#東京 ) # #Japan (#日本 ) 青山グランドホテルの20階に佇む、天空のトラットリア「Rossi」が今年4月にリニューアルOPEN! Foodieな夫妻とご一緒にプレオープンディナーへ。 活気溢れるオープンキッチンと、渋谷エリアのダイナミックな夜景、日本全国から取り揃えたこだわりの食材、本場イタリアの風を感じるオルタナティブな食体験。 イタリアワインもあれば、新潟の @cavedocci や余市の金田農enなど日本で話題のワインも、クラシックワインからナチュールまで幅広くラインナップ。 大皿を囲んでみんなでわいわい楽しむも良し、仕事帰りにバーカウンターでひとりパスタとワインをサクッと嗜むも良し。 おすすめはやっぱり、イタリア最高峰スライサーの“Berkel”を使ってその場でスライスしてくれる、ふわふわの生ハムをのせたゼッポリーニ!パスタもあれこれ試してみたいところ。 #Rossi #ロッシ #TheAoyamaGrandHotel #青山グランドホテル #ホテルレストラン #リニューアル #newopen #dinner #berkel #trattoria #winelover #ナチュラルワイン #ナチュール #ワイン好き #のんべえ ️ Rossi / THE AOYAMA GRAND HOTEL @rossi.tokyo @aoyamagrand #Aoyama (#青山 ) #Tokyo (#東京 ) # #Japan (#日本 )
2024/07訪問
2回
代官山駅前に誕生した複合施設「Forestgate Daikanyama」の一角に、ブーランジェリー「Et Nunc Daikanyama(エトヌンク代官山)」がOPEN! コロナ禍で大打撃を受けていたホテル業界で最もオンラインショップが好調だった、あのパレスホテルがプロデュース。 国産小麦と自家製酵母にこだわった、素材の美味しさを感じるパンたちが並びます。 朝食ならおとなりの「BLUE BOTTLE COFFEE」でコーヒーを買っても良し、休日ならクラフトビールやオーガニックワインでアペロも良し。 お気に入りはたくさんあるけれど、ゴルゴンゾーラのなんちゃらがとりわけ好き。 ちなみに“Et Nunc”はラテン語で、“and now=そして今”を意味するそう。それすらもうおしゃれ。 #etnunc #エトヌンク #フォレストゲート代官山 #ブーランジェリー #sundaybrunch ️ Et Nunc Daikanyama @etnunc.daikanyama @palacehoteltokyo #Daikanyama (#代官山 ) # #Japan (#日本 )
2024/04訪問
1回
遊び心のあるインダストリアルテイストの空間で楽しむカジュアルダイニング。30種類の新鮮な生野菜とデリを中心に、焼きたての見た目に可愛いポップオーバーを好きなだけ食べられるサラダバーとしてSNSでも話題。平日にも関わらずほぼ満席! サラダとデリのみでヘルシーに済ませたい人も、メイン含めてしっかり食べたい人も、きっと大満足のホテルランチ! menu ◆赤キャベツのマリネ ◆ビーツのフムス ◆カブとコンキリエのトマトソース ◆カラフル人参のロースト ◆レンズ豆とベーコンのサラダ ◆ミニトマトのカプレーゼ ◆ラタトゥイユ ◆カリフラワー カレー風味 ◆キヌアのダブレ ◆ブロッコリーとベーコンのサラダ ◆ケールとリンゴのサラダ ◆キャベツのコールスロー ◆ゴーヤのスパイシーマリネ ◆かぼちゃとカッテージチーズのマリネ ◆自家製ポテトサラダ ◆三浦大根としらすのガーリック和え ◆セロリとオレンジのマリネ ◆白瓜とマカロニのサラダ ◆ケークサレ etc. Dressing ◆赤ワインビネガー ◆バルサミコ ◆シーザー ◆和風すりおろしオニオン ◆アロフトドレッシング 【オプション】 サラダバーに追加でご注文いただけます。 +本日のデザート:¥900 +コーヒー、紅茶:¥300 サラダバーのみ:¥2,800 サラダバーとメイン料理(3種から選べるメインあり):¥4,000 #アロフト東京銀座 #サラダバー #銀座ランチ #ホテルランチ #ホテルビュッフェ #vegetarian #salad #saladbar #buffet #ginzalunch #warehouse #取材協力 ️ Aloft Tokyo Ginza @alofttokyoginza #GINZA (#銀座 ) #TOKYO (#東京 ) # #JAPAN (#日本 )
2024/07訪問
1回
2025年11月平日ディナー初訪問。 裏渋通りに移転したモダンスペイン料理「ミネバル」の跡地。 地下階なので知る人ぞ知る、隠れ家的なレストラン。 数年前に俳優の横浜流星がシェフ役を演じたTBSドラマのロケ地。 8席ほどあるカウンター席のほか、テーブル席、個室も?平日なのにお客さんが入れ替わり立ち替わりで、かなり賑わっていたのが印象的。 デートやおひとりさまならカウンター席の予約がおすすめ。若いシェフが4-5名並んで手際よく調理する姿を見ながら食事ができます。 OMAKASEコース13,000円/人は、このエリアにしては安くてリピーターが多そう。 その代わり、ワインペアリングをオーダーすると、メニューには価格表記がないので要注意。予めこちらの予算感を伝えないと、容赦なく高価なワインが提供されるので、結果的にかなり高くつきます。反省。 常連客になるとアラカルト利用も多いようでした。
2025/11訪問
1回
2021年11月平日訪問。 ずいぶん時間が経過してしまったので変更点があるかもしれません。悪しからず。 代々木上原の閑静な住宅街に位置する、予約困難の人気レストラン。 決して広くはなく、少人数制。 訪問時は2部制でした。 プレゼンテーションが素晴らしい。 手作り絵本のようなメニューひとつとっても心を動かされます。 既に2-3回リピートしています。
2021/02訪問
1回
2025年7月平日ディナー訪問。 友人からのお誘いで都内有数の予約困難店に初訪問。 食べログawardゴールド、ミシュラン二つ星を獲得しているというのも納得。 L字型カウンター11席で一見お寿司屋さんのような造りだが、関西の日本料理屋さんではこのスタイルは珍しくないのだとか。 この日は七夕だったこともあり、季節を感じさせてくれるデコレーションと、ちょっとした蘊蓄を交えながら、楽しく軽快に提供してくれる大将のお人柄が伺えるシーンがたくさん。 二部制の20:30スタートだったため、遅い夕食、帰りが遅くなってしまうのが難点ではありますが、テンポよく提供してくださったので、23時前にはお店を退出できました。 唯一気になったのは、若手のスタッフさんが配膳してくれるたびに汗臭いのがぷーんと漂い、不快な気持ちになりました。狭い空間なので仕方ないとは思いますが、この季節は特にお気をつけいただければと思いました。
2025/07訪問
1回
2025年7月平日訪問。 開業以来ずっと気になっていた中華ダイニングへ念願叶って1年越しに訪問。 7月19日(土)から9月30日(火)までの夏季限定で、棒棒鶏、青椒肉絲、カニ玉、そして冷やし中華といった、日本独自の町中華の定番メニューを再構築した特別コースが登場。ひと足お先に体験してきました。 中国各地で研鑽を重ねた山口祐介シェフによる、一流の技と思想、さらにウェルネスをテーマとするJANUらしさを感じる、どこか懐かしくも新鮮な、驚きのある一皿へと昇華。 ここの〆に出てくるそれは10種類近くの具材が贅沢に盛り付けられた五目冷やし中華で、平打ちの太麺が特徴。 要となるタレは、酢が効いた醤油ベースでありながら、辛子を混ぜ合わせた芝麻醤胡麻ダレをお好みでトッピングするスタイル。 無類の“冷やチュー”好きな私としてはもうあと2杯くらい食べたい気持ちを抑えて、次回はアラカルトでオーダーしてみようと思いました。 ナチュラルワインや紹興酒、ビールなどをフリーフローで楽しめる華町コースも。家族や友人たちと、美味しいお酒とともに気軽に中華を囲んでみるのもいいかも。
2025/07訪問
1回
2025年6月平日訪問。 近所でずっと気になっていたお寿司屋さんに念願叶ってついに初訪問。2日前くらいに予約。 おまかせコースはつまみ、握り、デザート+α含めて全27品くらい? 1人17,000円という最強コスパ。(アルコールは別) 気さくな大将がその都度解説してくれたり、マリアージュを提案してくれて、都内にある数ある名店と言われる中で、こんなに居心地の良い寿司屋さんは初めてかも。 珍しく団体さんと重なって年に何度とない賑やかな日だったそうですが、掘り炬燵のお座敷とカウンタースペースが分かれているのでそこまで気にならなかったかも。 季節を変えて再訪したい。リピート決定◎
2025/06訪問
1回
2025年1月訪問。 ここの春巻きと土鍋が好きで、平日ランチに何度か利用しています。 15階のプレミアフロアで景色は良い。アルコールの種類は豊富。大人数なら甕に入った紹興酒が良い。 季節限定の牡蠣の火鍋(¥3000)は、自分には辛すぎたが、同伴者は美味しそうに食べていました。 揚げた牡蠣(¥3000)の方は、甘酢ソースがかかった天ぷら風?あまりおすすめはしない。 スタッフはほぼ全員外国人で、提供は遅めだが、愛想は良い。日本人らしき女性スタッフはかなり無愛想。 【追記】 2025年5月平日ランチ訪問。 シェフが代わって料理のクオリティが格段に上がった! ホールにもマネージャーらしきタキシードを着た中国人女性が機敏に動いてくれて接客のレベルが上がり、好印象。
2025/05訪問
1回
銀座の一等地に佇む、クリニカルソリューションコスメのフラッグシップショップさ 皮膚科学とバイオロジー研究に基づくクリニカルアプローチで、あらゆる問題を解決へ導き、自身の美しさをより引き出していくのがアンプルール。 国内最高値の防御力SPF50+/PA++++を誇るUV製品「WプロテクトUV トーンアップP」が、桜エキスなどの美肌バリア成分を新配合してリニューアル。桜色のクリームは肌馴染みが良くて驚くほどしっとり。 それを記念してか、一足早く桜を楽しめるスペシャルな空間に衣替え。 ラボのようなカウンター(レフ板効果で美肌に写る!)で気になるプロダクトを試しながら、桜スイーツと甘酒スムージーでお花見気分を味わえる絶好の空間。
2025/02訪問
1回
2023年、ディナー訪問。 住宅街の一角に佇む、地下の隠れ家的なお店。近所を通りかかるたびに暖簾が見えて、以前から気になっていたので早めディナーでふらりとお邪魔しました。 創業20年というからこのあたりでは老舗店に値するのでは?俺の◯◯シリーズかと思いきや全く無関係らしい。 カウンター6席ほど。カウンター越しに店主との会話が弾む。 夏らしいトマトのおでんにナチュラルロゼワインのマリアージュが爽やか。出汁もこだわりを感じられます。 夏季限定の自家製へぎ蕎麦は程よい食感でやみつきに。人気メニューだというつけ豚汁蕎麦は、がっつりスタミナ系で男性は好きそう。蕎麦湯まで美味しくいただきました。 ランチ営業もしているそうなので、次回は昼間に行ってみようと思います。
2025/02訪問
1回
2025年9月週末、イベントにて訪問。 世界のBESTレストラン50に選出された『Florilège』の川手シェフが新たに手掛ける、麻布台ヒルズにOPENして話題のイノベーディブバー。 さらに、SODDEN FROGが誇るバーテンダー高田氏、ミクソロジスト児島氏、シェフ阿久津氏による、センス溢れるユニークなマリアージュには驚きと感動の連続でした。 ちなみに“びしょ濡れの蛙”を意味するSODDEN FROG。この日はポルトガルワインから、それらを使ったクリエイティブなカクテル、ノンアルカクテル、日本酒に至るまで、まさに浴びるようにたっぷり飲んで楽しませていただきました。