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2025年11月平日ディナー訪問。 札幌・狸小路エリアの飲食店が軒を連ねる大洋ビルの一角にある、隠れ家イタリアン「常春」さんを訪れた時もそう。 北海道で初のワインペアリング特化型レストランだそうで、銀座IL PINOLOで料理長を務めたシェフと、それに寄り添うようなワインを提案するソムリエールの二人三脚。 生産者を訪問しながら厳選したという旬の道産食材を活かした料理と、71軒ものワイナリーの商品を取り扱うマリアージュが楽しめます。(特にアマレット風味のパンプキンスープが絶品!) ワイン好きの常連さんたちに愛されて12年。また札幌出張時には立ち寄りたいお店のひとつに。 SAKURA course Antipasto 今金町ソガイ農園無農薬栽培カボチャ 温かいズッパ アマレットリキュール Crémant Savoie BRUT Antipasto 滝川産鴨肉のアフミカート 黒無花果とブラッティーナチーズ添え 道産ライムきゅうり、ラディッシュ w/ Paul Mas Le Rose Pasta 噴火湾産アオリイカとソガイ農園ズッキーニ、銀杏 アーリオ・オーリオスパゲティ w/10R Towa Hokuto Assemblage 富良野和牛イチボのロースト 焦がし玉ねぎと赤ワインソース w/ TUA RITA ROSSO dei NOTRI ハマナスと白桃のソルベ w/ littlefortcoffeeバリスタによるブレンドコーヒーをあえてリキュールグラスで。
2025/11訪問
1回
渋谷・松濤のチーズ&ナチュラルワインショップ「Le Comptoir」が、このたび五感で楽しむ体験型フレンチレストラン「Le Comptoir-Cuisine d’emotion(ル・コントワール キュイジーヌデモーション)」をOPEN! 2年前に私が担当する媒体で取材させていただき、その記事をきっかけに日経MJに掲載されたというご縁もあり、今回レセプションにお招きいただきました。 レストランや大使館で活躍する著名なフレンチシェフを月替わりで迎え、毎月ここでしか味わえないスペシャルメニューを提案。 カウンター8席限定(完全予約制)で、シェフが目の前で料理を振る舞う、ライブ感溢れるセミプライベート空間。 月に2回ほどゲストシェフご本人が来店するスペシャルデーも! 11月のゲストシェフは、「料理の鉄人」で一躍有名になったフィリップ・バトン氏でした。フランス語と日本語を織り交ぜながら楽しい会話が繰り広げられ、まるでパリのビストロにいるような、幸せな気分に…♡ Le Comptoirのチーズプレートとナチュラルワインのペアリング、そしてシェフとのコラボレーションメニューが体感できる唯一無二の空間。 12月は、ベルナール・アンクティル氏にバトンタッチ。フランス大使館にてミッテラン大統領主催の晩餐会シェフを務め、農事功労章を受賞するなど、日本のフランス料理界に新風を送り込んだパイオニア的存在。 Le MENU -by Philippe Batton- ・AMUSE-BOUCHES ET VINS(アミューズブッシュ) ・CARPACCIO DE LOUP(カルパッチョ) ・PAVE DE SAUMON ROTI(サーモンのミキュイ) ・JOUE DE BOEUF BRAISEE(牛頬肉の赤ワイン煮) ・LES FROMAGES(フロマージュ) ・LA GORMANDISE SUCREE(デセール) 豪華シェフの競演に毎月通いたくなるほど! 予約や詳細は公式アカウントをチェック☝︎ @lecomptoirdefrance #ナチュール #ナチュラルワイン #チーズ #日仏 #サブスク #アペロ #アペリティフ #KIREINOTE #日経新聞 #MJ #松濤 #のんべえ #ワイン好きな人と繋がりたい #ナチュラルワイン好きな人と繋がりたい #naturalwine #wineshop #winelover #cheese #french #apero #aperitivo # Le Comptoir -Cuisine d’emotion @lecomptoirdefrance (#ルコントワール ) #SHIBUYA #TOKYO (#奥渋 #東京 ) #JAPAN # (#日本 )
2023/11訪問
1回
2025年4月平日夜訪問。 食べログのストアポイントを当日使用できるお店を近所で探していたところ、行き着いたので訪問。以前から美味しいと話題で気になっていました。 テイクアウトにも柔軟に対応してくれて助かりました。 次回は店内で出来立てのガーリックトーストを食べたいと思います。
2025/04訪問
1回
2025年1月平日夜、約20年ぶりの再訪。 地上215m、汐留シティセンター41Fの、東京タワーと煌めく都会の夜景を眺めながら食事ができるとっておきの窓際席。 あの頃と変わらず訪れた人たちにトキメキを与えてくれるスペシャルな空間と上質なサービスやお料理が20年以上も存続していることが何より嬉しかった。 とりわけ米沢牛フィレステーキが柔らかくて美味しくてとろけそうなほど。 アニバーサリープランでは、乾杯カクテルと素敵なデザートプレートでお祝いをしてくれるのでおすすめ。 ️※お隣のFish Bank Tokyoから Cocktail: 旬のオリジナルフルーツカクテル(今の季節は苺) Amuse: ウニのフラン カクテルスタイル Appetizer: 旬の食材を季節のスタイルで Fish: 本日入荷の鮮魚のポワレ スープ仕立て Main: 和牛・米沢牛フィレ肉のステーキ Bread&Coffee Desert: アニバーサリーケーキプレート
2025/01訪問
1回
6席ほどの小さなカウンターの向こうに、シェフとソムリエールの二人体制。 本場イタリアの風を感じる料理と、世界各国から取り揃えた珍しいナチュラルワインのマリアージュが楽しめる。グラスで常時30種類近くラインナップしているというからすごい。 常連のおひとりさまも多く、平日夜だというのに満席で、入れ替わり立ち替わりゲストがやって来て、まさにオシャレなワイン酒場といった感じ。 姉妹店の「flamingo」の方もぜひ近々行ってみたいところ。 ショートコース(シェフによる説明をmemo/備忘録) ①カンノーリ 鮪のタルタル ネギと柑橘ソース 崩してもOK ②シャラティエンニ パスタの間にバジルを挟んで レモンソース ピスタチオを削ったものと実が入っている ③豚肩肉のアリスタ 生クリームを回しかける 茶褐色キャラメルバターソースのよう ザワークラフト キャベツ 中心に行くほどニンニクとローズマリー w/ 高加水パン 水分が90%
2024/11訪問
1回
ワイン×スイーツの美味しい関係 今話題の“Assiette Dessert(アシェットデセール)”を京都で初体験。 テイクアウト前提で作られるケーキとは違って、作りたてのデザートをカウンター越しにその場で、時にはコース仕立てで味わう、新しいスタイル。 京都・河原町の「ja!rêve」では、ソムリエ資格を持つパティシエがデザートに合わせてワインペアリングを提案。デザートワインの定番Sauternesから、希少なシェリーまでバリエーションも豊富。 一枚のお皿をパレットに見立てて、冷たいアイスクリームやとろけるソース、エルダブルフラワーなどで美しく盛り付けられたデザートはまるでアートのよう! 京都の夜、アペロや2軒目使い、ハシゴ酒にぴったり♡ (この日以来、ラム酒どっぷり浸したサバランにすっかりハマってしまった...) ️ ja!rêve @jareve_354 #Kyoto (#京都 ) # #JAPAN (#日本 )
2024/03訪問
1回
2025年10月平日ランチ訪問。 大手町オフィスワーカーの平日ランチ激戦区の一つ、Oneビルの地下2階。 席を事前予約するにはコース選択しかできない?のが難点。 ・前菜盛り合わせ ・パスタ(この日はカラスミオイルパスタ) ・デザート(ジェラート) ・Coffee/Tea ワインを飲まなかったので特段エノテカっぽさは感じられなかったけれど、全体的に美味しくてバランスの良いランチコース。 13時前後でも外で待つ客がいるほど人気店だったので予約してよかったかも。
2025/10訪問
1回
2025年9月平日ディナー訪問。 ワインをBYOできる希少なビストロが赤坂のTBS通りに。ワイン好きなお仲間と訪問しました。 新潟のCAVE DOCCIからイタリア産まで、グラスで提供できるワインの種類も豊富で楽しい。 ソムリエさんの知識も豊富で納得のいく説明をしてくれました。 コース料理は¥4,000〜とコスパも良し。 またぜひ利用したい。 人気店なので予約必須かも。 席が狭くて隣の人と近いのが唯一の難点。
2025/09訪問
1回
2025年6月平日訪問。 ワイン好きの友人に連れて来てもらった、 東京ミッドタウンのほど近くにありながら隠れ家的なワインバー。ソムリエ常駐。 つまみ以外にもパスタやステーキなどメインとなる食事メニューがあり、一軒目使いもできそう。
2025/06訪問
1回
2025年5月平日ディナー訪問。 麻布十番駅から徒歩圏内の路地に佇む名店。下町にありそうな雰囲気漂う店内。徳島発祥のお好み焼きなんだとか。 しかもこの界隈では珍しく、グルテンフリーのお好み焼き。小麦の代わりに山芋を使っているので軽くてペロリと食べれます。訪日外国人の友人が来た時に是非お連れしたいところ。 一品料理もいぶりがっこ&クリームチーズ、豆腐、生姜焼き、焼きそばなどいろいろ食べてみたけれど、なんだかんだお好み焼きがダントツで美味しい! ボトルワインの種類が豊富で、お好み焼きとワインのマリアージュを提案しているようですが、それならば個人的にはグラスワインはハウスワインのみではなく、もう少しバリエーションがあると嬉しい。 あと、「Chardonnayを1本」と注文したところ、黒板を見たところフランス産とイタリア産(こちらはオーガニック)の2つの選択肢があったはずだが、有無を言わせずイタリアの方が出てきたのも少し気になりました。 焼き場にいた女将さん?らしきがとても感じ良かったです。
2025/05訪問
1回
2025年3月平日訪問。 予約の取れない人気イタリアンmalcaの姉妹店のワインバーと聞いて、当日ダメもとで二軒目使い。 常連さんやご近所さんが多く通うような、知る人ぞ知るお店。カウンター越しにソムリエ?バーテンダー?さんがワインについて丁寧に話してくれた。 この界隈としては良心的な価格で好感。 季節のモンブラン(この日はチェリー)は見た目は良いが普通。 唯一、おしぼりの薬剤?のニオイがお店に入った瞬間からずっと充満していて、たまたま私が鼻が効くということもあるが、ワインバーとしてはどうなのかなと少しだけモヤっとした。 また外苑前方面に行く際は立ち寄りたい。
2025/03訪問
1回
2023年5月訪問。 宿泊先のホテルの近くで見つけたワインショップに併設されたビストロ。 がっつりランチの後だったので、テイスティング3種セット(¥1,500)をオーダー。Chardonnayの産地違いの飲み比べが楽しかった。 大阪出張時にぜひ再訪したい。
2024/05訪問
1回
2024年12月、平日ディナーで訪問。 期間限定上海蟹コースは、去年に続き2回目。 10人だったので個室利用。 サービス低下が否めない。 催促しないとメニューの説明をしてくれないスタッフさんがいたのは気になった。人材不足だから仕方ないのかな。 ボトルのワインリストは比較的豊富。
2024/12訪問
1回
学校帰り、ピザだけを食べにわざわざ神楽坂まで。 住宅街が建ち並ぶ路地の一角に、コンクリート打ちっぱなしのモダンなイタリアンレストラン「nove,」 この日テイスティングの授業でワインからハードリカーまで散々飲み比べてきたというのに、石窯から登場した自家製ナポリピザを目の前にしたら、もうここは迷わずワインでしょう、といった調子 平日のド真ん中なのに店内は満席。 四方八方にいるお客様が映り込んでしまい、お気持ち程度の写真しか撮れなかったけれど、わざわざ行く価値アリ◎ 今度はゆっくりパスタやパテドカンパーニュなんかも食べてみたいところ。 ️ Nove, @nove0916 #Kagurazaka (#神楽坂 ) #Tokyo (#東京 ) # #Japan (#日本 )