「中華料理」で検索しました。
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2025年1月訪問。 ここの春巻きと土鍋が好きで、平日ランチに何度か利用しています。 15階のプレミアフロアで景色は良い。アルコールの種類は豊富。大人数なら甕に入った紹興酒が良い。 季節限定の牡蠣の火鍋(¥3000)は、自分には辛すぎたが、同伴者は美味しそうに食べていました。 揚げた牡蠣(¥3000)の方は、甘酢ソースがかかった天ぷら風?あまりおすすめはしない。 スタッフはほぼ全員外国人で、提供は遅めだが、愛想は良い。日本人らしき女性スタッフはかなり無愛想。 【追記】 2025年5月平日ランチ訪問。 シェフが代わって料理のクオリティが格段に上がった! ホールにもマネージャーらしきタキシードを着た中国人女性が機敏に動いてくれて接客のレベルが上がり、好印象。
2025/05訪問
1回
2025年9月平日ランチ訪問。 有楽町駅から徒歩5分程度で好立地。 2人でしたが久々に会う友達だったので、事前予約して行ったら、広めのソファ席をご用意いただき、感謝です。 鶏そばと小籠包をいただきました。大満足。またリピートしたい。
2025/09訪問
1回
2024年11月訪問。 今月で開業1周年を迎える麻布台ヒルズ。 まだまだ開拓途中ではありますが、中華が食べたい時は迷わず「希須林」へ。 創業40年以上でありながらもどこかモダンで洗練されていて、化学調味料を一切使用しないカラダにやさしい調理法が、幅広い世代から長く愛される理由かも。 20年近く前、知人に青山の希須林に連れて行ってもらって初めて食べた坦々麺に衝撃を受けた記憶がある。今も昔も変わらない、思い出の味があるって貴重で、幸せなこと。 ワインにもビールにもレモンサワーにもよく合うモダン中華。山椒の効いたジントニックがインパクトあった。 近々阿佐ヶ谷店が復活するという噂も。楽しみ! 鮮魚のサラダ 本日の点心 青菜の炒めもの 大海老のマヨネーズソース スパイシースペアリブ 希須林 坦々麺 デザート
2024/11訪問
1回
進化が止まらないホテルアフタヌーンティーに、中華版アフヌンが登場! ヒルトン東京の「王朝」では、牡蠣や渡り蟹、北京ダックなど高級食材をふんだんに使った本格中国料理 13 種類がアンティーク調の茶器スタンドに並んだ、おしゃれなナイトアフタヌーンティーがスタート。ガラス越しにシェフたちの華麗なフライパン捌きが覗ける特等席 [シノワ・リュンヌ チャイニーズ・ナイトアフタヌーンティー]¥9,800 ️Appetizer ・金糸クラゲの冷菜 ・サーモン、アスパラガス、ポテト 海老の玉子入りマヨネーズ和え ・タコの発酵黄色唐辛子ソース」 ・牛スネ肉とミニトマトの胡麻ソース ・四川よだれ鶏 ・ピータン豆腐 ・彩りサラダ Chef's Special ・ホタテ貝とリンゴのフリッター マンゴーソース ・北京ダック ・牡蠣入り雲吞の葱油香る香味醤油ソース ・殻付き海老と渡り蟹の四川甘辛ソース炒め ・牛バラ肉の柔らか煮込み トースト仕立て ・細切り鮑、叉焼、葱入りそば Dessert ・マンゴープリン ・杏仁タルト Mocktail ・杏仁クランベリー ・黒糖ココナッツミルク ・ジャスミンチャイナブルー 〈平日ディナータイム限定〉 17:30~21:00 (L.O.19:30) / プランは2時間制 ※飲み放題L.O1.5時間制 #ヌン活 #アフティ #ホテルアフタヌーンティー #ヒルトン #新宿ディナー #ナイトアフタヌーンティー #アフヌン #ホテルディナー #本格中華 #王朝 #アフタヌーンティースタイル #アフタヌーンティー部 #東京ホテル #ヌン活好きな人と繋がりたい #afternoontea #strawberry #AT #のんべえ #HiltonTokyo ️ Hilton Tokyo @hiltontokyo (#ヒルトン東京 ) #SHINJUKU (#西新宿 ) #TOKYO (#東京 ) # #JAPAN (#日本 )
2024/03訪問
1回
2025年11月平日ディナー利用。 8名で個室利用。 都会の夜景を独り占めできるテーブル。 ビール、ワイン(泡、白、赤)、ハイボール、焼酎、紹興酒などがフリーフローでいただけるお得なコース。 東天紅系列と聞いてあまり期待していなかったけれど、よだれ鶏、薬膳スープ、揚げ春巻き、焼豚麺、杏仁豆腐など。 全体的にバランスは良いと感じました。
2025/11訪問
1回
2022年4月週末ディナー訪問。 渋谷センター街のよしもと劇場の近くにある、知る人ぞ知る火鍋屋さん。 トッピングのソースは自分でブレンドするスタイルだから、辛さの好みやオイリー感、ガーリック感を調整しながら楽しめます。 雑居ビルなので清潔感には欠けるかもしれないけれど、渋谷の一等地出したコスパ最強◎
2022/04訪問
1回
2025年7月平日夜訪問。 丸の内エリアで21時過ぎ。商業施設内の飲食店は閉店するかラストオーダーの時間帯であり、うっかりディナー難民になりがちだけど、東京駅の線路下の軒を連ねたスポットがひときわ賑わいを見せていました。 焼鳥屋やパブのような店の中で、最も東京駅寄りで赤い看板が目立っていた、ビーフンと豚足のお店へ。 既に1組待っていたけれど5分足らずで入れました。 とにかく活気があって、スタッフさんの感じが良いという印象。価格設定も安価。 季節限定の冷やしビーフンは蒸し鶏とパクチーがトッピングされて、味付けはタイ料理のヤムウンセン。ただ、ヤムウンセンと思うとスパイス感が足りず物足りない。冷えも足りない。 結果、定番の五目焼きビーフン定食が正解でした。 お通しの茶碗蒸し風のたまごスープ、〆の豚骨?スープのサービスも有り難い。
2025/07訪問
1回
2025年4月平日ランチ訪問。 予約していないのにテラス席に通してもらった。開放的で過ごしやすい。 ビーフンセット 1,980円 調味料のせいか、小鉢が本場の中華の香りを感じた。 味はやさしめで少し物足りないが、油は多め。 セットにデザートがついていたらなお良いのに。 場所代なのか少し高めの印象。 友人がオーダーした魯肉飯セットの方が美味しかった。
2025/04訪問
1回
2024年12月、平日ディナーで訪問。 期間限定上海蟹コースは、去年に続き2回目。 10人だったので個室利用。 サービス低下が否めない。 催促しないとメニューの説明をしてくれないスタッフさんがいたのは気になった。人材不足だから仕方ないのかな。 ボトルのワインリストは比較的豊富。
2024/12訪問
1回
2024年8月訪問。 陳さんの元祖麻婆豆腐が食べられる店。 以前は中国ワインが飲める貴重なレストランだったのに、今回行ったらメニューから消えていて悲しい。 夏季限定の冷やし中華は翡翠麺。 追記: 2025年7月訪問。 毎年恒例の翡翠麺の冷やし中華は味が薄くなった気がして残念。 その代わり、フカヒレ麺が絶品でした。
2025/07訪問
1回
2025年7月平日訪問。 開業以来ずっと気になっていた中華ダイニングへ念願叶って1年越しに訪問。 7月19日(土)から9月30日(火)までの夏季限定で、棒棒鶏、青椒肉絲、カニ玉、そして冷やし中華といった、日本独自の町中華の定番メニューを再構築した特別コースが登場。ひと足お先に体験してきました。 中国各地で研鑽を重ねた山口祐介シェフによる、一流の技と思想、さらにウェルネスをテーマとするJANUらしさを感じる、どこか懐かしくも新鮮な、驚きのある一皿へと昇華。 ここの〆に出てくるそれは10種類近くの具材が贅沢に盛り付けられた五目冷やし中華で、平打ちの太麺が特徴。 要となるタレは、酢が効いた醤油ベースでありながら、辛子を混ぜ合わせた芝麻醤胡麻ダレをお好みでトッピングするスタイル。 無類の“冷やチュー”好きな私としてはもうあと2杯くらい食べたい気持ちを抑えて、次回はアラカルトでオーダーしてみようと思いました。 ナチュラルワインや紹興酒、ビールなどをフリーフローで楽しめる華町コースも。家族や友人たちと、美味しいお酒とともに気軽に中華を囲んでみるのもいいかも。