パラレルワーカーさんの行った（口コミ）お店一覧

2025年9月週末、1泊2日宿泊利用。 治安問題で知られる地区に誕生したラグジュアリーホテルとして、開業時に話題になった星野リゾートの新たな挑戦。外観からエントランス、空間デザイン、客室、ダイニング、大浴場、ホテルアクティビティに至るまで、想像以上の完成度で驚きました。 大阪関西万博の会期中はEXPO2025を120%楽しみ尽くすためのコンテンツが盛りだくさん。 夜は浴衣に着替えてそぞろ歩き。たこ焼き発祥のお店「会津屋」や西成に醸造所を構える「Derailleur Brew Works」のクラフトビールが振る舞われてお祭り気分を味わえます。 朝食はカフェプレートも選べますが、ビュッフェスタイルがおすすめ。大阪名物の肉吸い、どて焼き、出し巻き卵、うどんなど充実のラインナップ。個人的なヒットは角食パン。 【期間限定】EXPO1970 × なにわグルメ 前回大阪で万博が開催された1970年代に流行したハンバーガーやアメリカンドッグに、なにわグルメの要素をプラスした新感覚なカフェグルメは期間限定。

2025年3月、平日ディナー訪問。 開業以来、モーニング、ランチ、アペロでもう何度も利用しているベルコモ。厚みのある名物オリジナルパンケーキやフレンチフライも絶品なのだけど、今回は期間限定のスペシャルディナーコースを体験しました。↓ インドネシア・バリ島で絶大な人気を誇るモダンジャパニーズIZAKAYAレストラン「YUKI」が1ヶ月限定で日本上陸！ 日本の伝統的な居酒屋風メニューにツイストを加えたオリジナリティ溢れる料理が大人気。 先月奥渋の「THE BELWOOD」で開催された一夜限りのPOP UPに続き、青山グランドホテル「THE BELCOMO」にて、マグロのトリュフタルタル、国産牛のビーフサンド、真鯛のカルパッチョ、ホタテグリルの4種類が登場。 日本にいながらにしてバリ島のトレンドを味わえるチャンス！ メニュー4種 ・TUNA TARTARE, Truffle Mayo, Nori Cracker ・ISLAND SASHIMI, Ehime Sea Bream, Citrus ・HOKKAIDO SCALLOP, Yuzu Mayo, Chilli Oil, Crispy Potato ・JAPANESE BEEF SAND, Smoked Cheddar Cheese, Truffe Aioli, Onion Jam

2025年6月平日訪問。 川床は京都だけかと思いきや、音信川の景観を生かしたおしゃれな川床カフェ。 星野リゾート内に併設しているけれど、宿泊客以外も利用可能。 どら焼きは定番の小豆と、特産品のゆずきち、季節を感じる夏みかんなどのフレーバーがあって、全て美味しくいただきました。イートインはもちろん、ちょっとした手土産にも良さそう。

銀座の一等地に佇む、クリニカルソリューションコスメのフラッグシップショップさ 皮膚科学とバイオロジー研究に基づくクリニカルアプローチで、あらゆる問題を解決へ導き、自身の美しさをより引き出していくのがアンプルール。 国内最高値の防御力SPF50＋/PA＋＋＋＋を誇るUV製品「WプロテクトUV トーンアップP」が、桜エキスなどの美肌バリア成分を新配合してリニューアル。桜色のクリームは肌馴染みが良くて驚くほどしっとり。 それを記念してか、一足早く桜を楽しめるスペシャルな空間に衣替え。 ラボのようなカウンター(レフ板効果で美肌に写る！)で気になるプロダクトを試しながら、桜スイーツと甘酒スムージーでお花見気分を味わえる絶好の空間。

2024年10月、平日ランチで訪問。 12:30 ほぼ満席。 池袋東武Spice内にあるベトナムレストラン。 仕事で池袋に来る度に毎月のようにSpiceに通っていたのに初訪問！百貨店内の割には落ち着いた雰囲気。 スタッフはほぼベトナム人で、オーセンティックな部分も残しつつ、洗練されたレベルの高いベトナム料理が楽しめる。何をオーダーしても美味しい。特にグレープフルーツサラダは酸味と甘味のバランスが良くて絶品！ドリンクメニューも豊富。 リピート決定！

2025年11月平日ディナー訪問。 LEXUSが提案するライフスタイルを体験できるレストラン「INTERSECT BY LEXUS – TOKYO」にて、クリスマスディナーを体験。 空間デザインを手掛けたのは、Wonderwall / 片山正通氏。 LEXUSのスピンドルをモチーフにしたバンブーのファサード、本物のLEXUS のパーツを使った階段を飾るオブジェなど、細部に至るまで匠の技で作り込まれた部品のひとつひとつの機能美を、精巧なカットと均一な塗装でアートに仕立てていて、まるでミュージアムのよう。見応えがあります。 今年のホリデーシーズンはLEXUSらしいクラフトマンシップの視点を料理に反映した、ここでしか味わえない食の体験型コースを。2025/12/23-25の３日間限定だそう。 -Christmas dinner course 2025- small appetizer 毛蟹とラディッシュのサラダ 炙った鰤とポン酢のジュレ、蕎麦の実と押し麦のサラダ フライドうずら、胸抜と香味野菜のペースト 栗の温かいエスプーマ、黒トリュフと牛乳の泡 appetizer① 平貝、海老芋をヴァンジョーヌベースのサヴァイヨンでグラチネし、フランボワーズヴィネガーのソースと共に appetizer② ジビエのワンタン（クマ、イノシシ、鹿） ジビエのコンソメと仕上げにパクチーオイル fish 鮟鱇をキャベツ、ベーコンスライスで巻いて低温調理 みかんのソースブールブランとパプリカの泡のソースの2種類 meat 屋久島牛ロースのロースト ソースペリグー dessert① 金柑のソルベ、白味噌のチーズケーキ、日本酒のシロップでコンポートした金柑のスライス dessert② 苺とフランボワーズのサラダフリュイ、抹茶のスポンジ上にミルクのソルベ、ホワイトチョコレートのパウラー、落ち葉のテュイル

2025年10月平日午後訪問。 神祇神社の帰り道、大きな看板につられて立ち寄ったぐり茶専門店。 ショップではお土産、カステラの試食、ぐり茶の試飲をさせていただきました。 ソフトクリーム¥500 はショップ外の券売機で購入できます、と案内されました。無添加だというソフトクリームに、ぐり茶パウダー？を振りかけたもの。 抹茶のような感触。

2025年9月平日ディナー訪問。 進化が止まらない日本ワイン。 日本ワインがついにこのレベルまで来たか...! 近年気候変動や地球温暖化の影響で、より冷涼な産地での生産に注目が集まっているのを日々感じます。 そんな日本ワインと季節の食材のマリアージュを味わう期間限定コース「Terroir Japonais（テロワール・ジャポネ）」を東京ミッドタウン日比谷の「DRAWING HOUSE OF HIBIYA」で体験しました。 「体感するニッポンのテロワール」をテーマに、日本全国から厳選されたテロワール（土壌）から届く、真の美味しい食材を昇華させた料理たち。 豊かなテロワールの個性が表れる3種のワインペアリングは、まるで日本の“風土”を旅するように、記憶に残る体験を描き出します。 日本ワインの奥深さと魅力を再発見する良い機会に。 ️Terroir Japonais（テロワール・ジャポネ） ⒈Amuse 本日のアミューズ 小さな驚きと始まりのひとくちを w/ 自家製梅酒 ⒉やさしさからはじまる 甘海老　果実　ハーブ w/ 勝沼醸造 アルガーノ ボシケ 熟成｜山梨 ⒊陽だまりの余韻 帆立 とうもろこし w/ 山崎ワイナリー シャルドネ 樽熟成｜北海道 ⒋記憶にのこる深み 穴子 フォアグラ フロマージュ w/ 熊本ワイナリー マスカット・ベーリーA 樽熟成｜熊本 ✍️個人メモ amuse マスカルポーネチーズ、白桃と紫蘇ソルベ 甘海老　ハーブ　トマト　梨　 勝沼醸造　 帆立　ビキュイ　表面は香ばしく中はレア 長芋　チーズ焼き 酒折ワイナリー　シャルドネ ゴルゴンゾーラ フォアグラ　穴子

2025年9月平日訪問。 アメ村のストリーマーコーヒーに初訪問。 東京の渋谷店と中目黒店よりもストリート感が強め。 この店舗限定のシーズナルラテは、甘めだが、ブラウンシュガーがザクザクしていて食感が楽しい。 深煎りコーヒーは普通。 女性のスタッフさんが可愛くて親切でとても感じ良くて好感。

2025年8月週末ランチ訪問。 鎌倉駅西口から徒歩5分ほど。 紀伊國屋のプロパティにあるパン屋にて ランチのパンビュッフェコースを体験しました。 12:30過ぎの時点で満席。週末は予約が必須かも。 国産小麦を使用した4種のパンに加えて、選べるメインディッシュ＋常時10種類以上のパン食べ放題＋ミニデザート＋ドリンクが付いて、¥1,650〜2,420はお得かも。 厳選した国産小麦を使用して焼き上げたパンは、旨みと食感が感じられて、いつも食べ慣れているパンとはひと味違う印象。スープはメイン料理に応じてセットでないものもあるので要注意。 ・ハンバーグ ・3種のキノコのグラタン これらにはスープがついていました。 晴れた日にはテラス席が愛犬連れで賑わいそう。

2025年8月週末訪問。 日本各地でスタバを利用してきたけれど、テラスと観賞用の池があるスタバは珍しくて新鮮。 店内は冷房が効きすぎで寒かったのでテラスに避難。雨と蝉の音が鳴り響き涼しげ。 ペット連れのお客様にも良さそう。 Reservedの豆に変更したソイラテを注文してみました。

cyodoの跡地にいつのまにかVERVE COFFEEが！ 昨年11月にOPENしたそう。 カリフォルニアの雰囲気を彷彿させるオシャレで開放的な空間。店内はペット同伴可。 店員さんもとっても親切で感じが良い。コーヒー豆選びに迷っていたら試飲させてくれた。 シーズナルメニューはローズマリーが香るラテ。これまたLAっぽい。 コーヒー豆を購入すると、お好きな一杯無料という太っ腹なサービスにグッと来た。 また定期的に通いたいお店。 追記：2025年8月平日昼訪問。お客さんが少なかったので、コーヒー豆を買うのにセルフテイスティングした。女性店員さんがとても親切で感じが良かった。

2025年7月週末訪問。 蔦屋書店が運営している軽井沢書店内にあるコーヒースタンド。本店は那須塩原にある老舗店のSHOZO COFFEE。 深煎りコーヒー ¥550 蔦屋書店といえばスターバックスコーヒーが定番だと思っていたから、今回の取り組みは興味深い。 1週間ほど前には、同じ敷地内に工房を併設するスコーンやシュークリームを販売するSHOZOの焼き菓子専門店をオープンしたとのことでそちらも併せて立ち寄ってみると良いかも。 抹茶ホワイトチョコスコーン ¥680

2025年3月平日訪問。 いま日本を訪れる外国人富裕層が求めているのは、単なる“ラグジュアリー”とか“高級ホテル”ではなく、日本に残る独自の文化や歴史を感じられる、他国にはない唯一無二の圧倒的な体験が約束された場所なのではないかと最近すごく思う。 中伊豆で400年以上の歴史をモダンに紡ぐ「東府やResort&Spa-Izu」はまさにそれを体現した宿。(その割には外国人観光客が少なかった印象) 和洋融合したノスタルジックな趣の宿泊者専用ラウンジには、大正浪漫の影響と当時ヨーロッパやアメリカで流行していたアールデコ様式が今もなお残っている。 大正時代に多くの芸術家たちが魅せられ取り憑かれたアールデコの意匠を凝らした空間は、令和を生きる我々ゲストに新鮮な驚きと懐かしさを与えてくれる。 チェックインから夕方まで、翌日チェックアウト前後まで、ワイン赤白やスパークリング、サングリア、ビール、梅酒、ソフトドリンクがフリーフロー。おつまみは今一歩。欲を言えば、チーズやナッツ、季節を感じる自家製スイーツなどがあっても良いかも。

2025年4月週末午前中訪問。 奄美で以前から気になっていた、受賞歴のあるジェラテリア。 季節限定のメニューもあり、あれこれ試したくなります。 奥に個室のようなテーブル席もあり、お子様連れにも良さそう。 シングルで頼むよりもトリプルが少しお得かも。ただし組み合わせがかなり重要。 決して安くはないけれど、奄美旅行の際は再訪したいお店。

2025年4月週末訪問。 メディアで行列のできるパン屋として紹介されていて、福岡出張の際はいつかぜひ行きたいと思っていたお店。 週末の昼時だったから行列は覚悟していたが、運良く外で並んでいたのは2組のみで、10分ばかりで中に入れた。 100m圏内に第２、第3駐車場があり、係りの人に誘導されるので、1人が駐車している間に、もう1人は並んで待つのが効率的。 パンの種類が豊富で、次から次へと焼き上がりが並べられる。 6種類くらい購入したが、名物の明太子フランスが圧倒的に美味しい。シグネチャーなのでレジで注文。 全体的に見てハード系もデニッシュ系もパン生地自体美味しいけれど、ソースに特徴がある印象。 また再訪したい。

2025年3月平日訪問。 以前からずっと行ってみたかったマンダリンオリエンタルのラウンジにて開催されたイベントへ。 フランス産ノンアルコールスパークリングワイン「FRENCH BLOOM」の新作「エクストラ・ブリュット」発売に先立ち、今年開業20周年を迎える「マンダリン オリエンタル 東京」とのコラボレーションを実現。 ノンアルコールでありながら、豊かな風味と複雑な味わいが広がり、まるで本物のシャンパーニュを楽しむかのような至福のひと時。 ホテル37階「オリエンタルラウンジ」でのサクラアフタヌーンティーや、「シグネチャー」でのワインペアリングが期間限定で味わえます。ノンアルの更なる可能性を体感。

2025年3月平日午後訪問。 コロナ禍で開業した「道玄坂通り」内2階にある穴場的カフェ。 同ビルのホテルインディゴ渋谷のカフェと間違えやすいので要注意。 平日昼過ぎだったせいか、まだそこまで知られていないのか、お客さんは2〜3組ほど。渋谷の喧騒から離れて静かで落ち着いているのでリモートワークするのにちょうど良い空間。 11:00〜15:00まで長めの時間帯でランチセットが利用できるのも良い。 スムージーも、スムージーボウルも種類豊富。流行りのグリークヨーグルトを使ったアサイボウルも気になるところ。 今回オーダーしたのはこちら。 ・米粉パンケーキ＋抹茶ラテのドリンクセット ホイップクリームがたっぷり。その上にはベリー系シャーベットをトッピング。さらに上からベリーソースを贅沢にかける。 ・グルテンフリーマフィンやスコーン3種 お腹いっぱいになってしまったのでテイクアウトさせてくれた。「美味しく食べる方法」と書かれたメモをご丁寧に貼ってくれた。柔軟な対応に感謝。 他の方のレビューを見たら、デンタルクリニックやジムも併設しているようで、メニューには「歯に着色しないステインレスなカレー」なるものも発見。次回はそちらも挑戦してみたい。

2025年3月、週末午後訪問。 カリフォルニアを感じるおしゃれなカフェで、観光客はもちろん、地元の若者のデートスポット的な場所？ 1階カウンター席、テーブル席、テラス席に加えて、2階にまで寛げそうなソファ席あり。 キッズスペースも？ オーダーは卓上のQRコードから。 流行りのアサイボウルは3種類ほどで、トッピングでカスタム可能。 今回はベーシックなアサイボウルをオーダー。ドライココナッツと蜂蜜がアクセントに。 ハンバーガーのパテは、物価高騰の影響で、最近牛肉と豚肉の合挽ミンチにしたそうだが、それもあってソーセージのような風味を感じられて美味しい。 また近くに来たら立ち寄りたい。

2024年11月訪問。 ホテル宿泊時にいただいたクーポンを利用してベーカリーでテイクアウト。 パンもコーヒーも本格的で、空間もおしゃれで、ホテル内のベーカリーにとどまるのは惜しいくらい、レベルが高いと感じた。偶々かもしれないが、ホットカフェラテ？は時間がかかるので注意。 滞在中には是非一度立ち寄るべきスポット。