「その他」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 40 件
2025/04訪問
1回
事前予約すれば無料ガイドツアーに参加できます。 当日でも空きがあればその場で電話して対応可能。 最後にアップルワイン含む3種のウィスキーを試飲できるのも嬉しい。一見の価値あり。 その風景はまるでスコットランド。 #マッサン #ニッカウヰスキー #竹鶴政孝 #余市蒸留所 #nikkawhisky #whiskey #distillery #whiskeygram #余市町 #脱東京 ️ NIKKA WHISKEY Yoichi Distillery @nikkawhiskyglobal #Yoichi (#余市 ) #Hokkaido (#北海道 ) # #Japan (#日本 )
2024/05訪問
1回
2025年6月訪問。 2022年ぶりの伊勢志摩。2度目の「志摩観光ホテル ザ ベイスイート」に宿泊しました。 2016年の「G7伊勢志摩サミット」では開催会場として世界中にその名を馳せたのもまだ記憶に新しい。 リアス海岸の風景を望む、全室バルコニーを設えた約100㎡の広さを誇るスイート。世界の高級ホテルのデザインを手掛ける「ハーシュ・べドナー・アソシエイツ」社による、スタイリッシュモダンと日本の伝統美が見事に融合した空間。 「ザ クラシック」と「ザ ベイスイート」、2つの宿泊棟それぞれにあるゲストラウンジを滞在中は往来できるのもまた魅力。 朝食はミシュラン一つ星を受賞したフレンチレストラン「ラ・メール」にて。フレッシュジュースに加えて贅沢にLaurent Perrierの朝シャンからスタート。 多くの賓客たちによって紡がれてきた物語に思いを馳せながら、“志摩時間”にただただゆったりと身を委ねて、またいつかこの景色に会いに来ようと心に誓いました。
2025/06訪問
1回
旭川駅から車で1時間強の秘境の地、層雲峡の高台に佇む温泉宿に2泊。 映画「許されざる者」の撮影で俳優・渡辺謙さんが宿泊していたという、露天風展望風呂付き客室「和房雪花」(別名、Ken’s room)が断然おすすめ。 専任のバトラー制度を導入し、展望風呂とマッサージチェアを完備。 窓一面に広がる銀世界と、時折現れる幻想的な雲海に感動! 道内唯一源泉かけ流しの3つの大浴場をハシゴするのも楽しい。 和房雪花と同じく西館2階にある個室の食事処「季饗庵」の創作和食のフルコースも絶品。朝食も細部にまでこだわりを感じられて心もお腹も満たされる。炊き立てのゆめぴりかはやみつきに。 客層は韓国〜中国系が8割といったところ。 毎年恒例行事の「層雲峡温泉氷瀑まつり」も、年明けの開催に向けて着々と準備中だそう。(特設会場を見学させてもらった) 開催期間は2025年1月25日〜3月9日まで。きっと極寒だけど、一度はこの目で見てみたいところ。
2024/11訪問
1回
木(tree)+会(meet)=桧 日本3銘木の一つ“木曽桧”の産地、岐阜県中津川市で100年続く老舗木材会社から生まれたサステナブルライフスタイルブランド「meet tree」がこのたび銀座にOPEN! ショップに一歩足を踏み入れるとヒノキが香り、都会に居ながらにして森林浴気分が味わえる、まさに都会のオアシス的な空間。カフェも併設していて早くもインバウンドから大人気。 国産ヒノキ精油を使用した消臭アロマミストや、ディフューザーなど、木と人の豊かな関係を創造する、充実のラインナップ。 今年のクリスマスギフトにもピッタリ。
2023/12訪問
1回
Wake up early to beat jet lag✈︎, Explore KCC Farmers' Market on Saturdays! 早起きしてKCCファーマーズマーケットに行くつもりが、時差ボケで寝坊してしまい、最後の駆け込み30分で急いでサクッと散策。 出店のラインナップは以前とは少し変わったけれど、搾りたてのSugarcaneジュースの天然の甘さに感動 ️ KCC Farmers' Market @kccfarmersmarket @honoluluburgerco ️ #Oahu (#オアフ)#Hawaii (#ハワイ) # #US (#アメリカ)
2024/08訪問
1回
2024年9月の週末、訪問。 レストランテから徒歩圏内にある、築130年超の有形文化財を昨年リノベーションして、テイスティングルームとショップとしてOPEN。 在日ジョージア大使館を通じて本国から輸入したという、あのクヴェヴリ(=発酵や貯蔵に使用する素焼きの壺)の現物も見ることができ、ワイン好きにはたまらないワイナリーツアーを体験。 勝沼醸造が誇る6種のワインを出汁に合わせてみたり、グラスを替えて飲み比べてみたり、楽しくて実りあるひと時。 日本国内に留まらず世界進出を意識し、ブランドロゴも刷新。美術家の綿貫宏介氏のアートをベースに、ファミリーネームの“ARUGA”をポルトガル語で表記したとか。 さらに日本固有の土着品種である“甲州”のポテンシャルを世界に広めたいという想いから、勝沼醸造のフラッグシップブランド「ARVGA BRANCA(アルガブランカ)」を確立。 勝沼という地における文化創造を目指し、日々挑戦と進化を続ける勝沼醸造に、今後も注目したい。
2024/09訪問
1回
2025年11月週末宿泊利用。 ホテル激戦区の武蔵町エリアで今回1泊目に宿泊したのは、日本全国18箇所で展開する「ホテルリソルトリニティ金沢」の悠ルーム。コスパと観光重視の人、女子旅やひとり旅におすすめ。 かの有名なイタリアンレストラン「イルキャンティ」が併設しているのも良き。 おすすめポイント ・近江町市場まで徒歩3分、尾山神社まで徒歩8分、香林坊まで徒歩12分、金沢駅まで徒歩12分という、観光に便利な好立地◎ ・チェックインは抹茶の金平糖とコーヒーのおもてなし。 ・ロビーと客室には伝統工芸九谷焼のマグカップ。 ・客室のNespressoはコンプリメンタリー。 ・ベーシックなアメニティをセルフで。バスソルトも。 ・九谷焼の器で楽しむ置き香「G-cube」 ・朝食は「イルキャンティ」にてビュッフェスタイルで。 ・イルキャンティ名物ドレッシングをはじめ、金沢おでん、加賀野菜の蒸籠蒸しなど郷土料理を堪能。 ・女性専用フロアはRefaのドライヤーやシャワーヘッド使用。
2025/11訪問
1回
2025年11月週末夜訪問。 3階のスーパーラウンジに加えて、今年新たに開業したという4階のスーパーラウンジアネックスを訪問。 1人用ソファやリモートワーク専用のプライベートルームもあり、快適。 コーヒーは北海道産のモリノコーヒー?を採用。 20:30で閉店というのが唯一、最終便を頻繁に利用する者としては残念な点。
2025/11訪問
1回
2025年8月平日訪問。 この酷暑の中、何処にも出かけたくない休日に最高の居場所。 それはもうあまりの居心地の良さに、時間を忘れるほど珍しく読書に没頭してしまった。 ANAホリデイ・イン東京ベイの1階に、 日本語・英語・中国語の3言語で展開された25,000冊のコミックや書籍を取り揃え、迷路のように立ち並ぶブックシェルフ。知的好奇心を刺激する空間を演出。お気に入りの1冊が必ず見つかるはず。 最低1時間から利用可能で、30分毎に課金されるシステム。高速Wi-Fi完備でリモートワークにも最適な環境。ドリンクやスナックはフリー!ビールやチューハイなどアルコールプランもあり! 図書館とカフェの要素を取り入れた、“ラグジュアリー漫画喫茶”とでも言うべきか。年間パスがあったら購入したいほど、またすぐ行きたい場所。 4つのポイント ⒈10~22時まで営業 ⒉地域最大級の2万5,000冊のコミックや書籍()を設置 ⒊充実のフリースナック&フリードリンク(アルコールプランあり) ⒋高速Wi-Fi&全席電源完備 【席数】122 席(375㎡)/半個室5室 【営業時間】10:00〜22:00(最終入場:21:00) 【料金】 ・ソフトドリンクプラン1時間 ¥1,650(延長30分毎:¥825) ・アルコールプラン1時間 ¥2,750(延長30分毎:¥1,375) ・キッズプラン(6歳以上)1時間¥550(延長30分毎:¥275) ・1日利用のソフトドリンクプラン¥5,500 /キッズプラン ¥2,750
2025/08訪問
1回
2025年7月週末訪問。 単なる駅のお土産ショップにとどまらず、地元産の野菜から果物、調味料まで、道の駅レベルで豊富な秩父名産品が購入できました。 併設のフードコートでは秩父名物わらじ丼、ラーメン、ジェラートなど。日帰り銭湯もあるようで、登山客には有り難い。日帰りでも十分楽しめそう。
2025/07訪問
1回
2025年6月週末訪問。 都心からわずか1時間の避暑地・那須塩原で、今注目のデスティネーションといえば、世界的建築家・石上純也氏が描いた自然と溶け合う幻想的アート空間「水庭」。 コナラ、モミジ、ブナなどの多彩な種類の樹木と、四季や天候で刻々と変化する多様なカタチの水景が生み出す唯一無二の絶佳。 ふと目を閉じ、虫の音色や木々のざわめきに耳を傾けて、ゆっくりと深呼吸してみると、ある種のメディテーションを体感できます。 緻密な計算と繊細な感性によって誕生したであろう、この壮大な作品は一見の価値あり。 そんな「水庭」を囲うように佇む「那須 無垢の音」に滞在しました。 カジュアルな造りでありながらも、窓の向こうに見える緑に心安らぐひと時。 バスルームから洗面所、キッチンで料理に使用する水まで全て那須の天然水だというから驚きです。 朝食はカフェでイートイン、もしくはテイクアウトBOXが選べます。緑あふれるテラスで、ちょっとしたピクニック気分を楽しめます。 今回は観光重視の人には最低限が揃ったB&Bタイプの部屋がおすすめ。 次回はオーベルジュタイプで、何もしない贅沢を味わってみたいところ。
2025/06訪問
1回
2025年5月週末訪問。 いつのまにか旅の駅がOPENしていた。 話題の7c wineryを併設。 試食した燻製チーズと、クリームチーズ、忍野八海豆乳、飲むヨーグルト、クラフトビール、野菜、パンなどを購入。 コーヒースタンドで黒炭ソフトクリームを買おうと思っていたが、アイスクリームは寒そうなので代わりに山梨の酒蔵の甘酒 ¥300を購入。 これが甘さもほどよく濃厚で飲みごたえあり◎
2025/05訪問
1回
2025年4月平日訪問。 奄美空港から2時間のドライブの先にある、海と山と森に囲まれた秘境リゾートで、個人的には2021年ぶりの再訪。 そうだそうだ、この景色。 マングローブの原生林、エメラルドグリーンの海、海岸線の向こうに佇む白亜の建物が「おかえりなさい」と歓迎してくれているよう。 オーシャンビューの客室には太陽の日差しがたっぷり差し込み、時間の経過と共に移り変わる空と海の表情を楽しめます。 リピーターも多く、2泊、3泊と長めに滞在すればするほど、この島の真の魅力に気付かされます。 「THE SCENE」では定期的にウェルネスリトリートが開催され、ヴィーガンやグルテンフリーなど食事内容も柔軟に対応してくれるそう。通常メニューでもイタリアン(しかも、あのCanoviano植竹シェフ監修!)と和食が交互に提供されるので飽きることなくディナーを楽しめます。
2025/05訪問
1回
2021年以来、4年ぶり2度目の訪問。 パーシャルオーシャンビューの客室からは、ガーデンプールとテニスコートを囲うように聳え立つパームツリー、その先には蒼く広がる太平洋の水平線がきらり。ボード片手に早朝から目の前でサクッとサーフィンできるのはこのロケーションだからこそ。 お気に入りは天然温泉の古代海水の湯♨️ ヨードとミネラルを豊富に含んだ、この地ならではの温泉成分で、これを目当てにリピートしたといっても過言ではないかも。 南九十九里の海の幸を活かした創作和洋会席。こちらは当時の副料理長が現・料理長に代わってマイナーチェンジしたそう。それから朝食の磯粥もこの地ならでは。 日本で随一の本格プラネタリウムも必見。←この感動を写真で共有できないのが心苦しい限りですが、だからこそぜひ一度自分の目で体験してみてほしいアクティビティの一つです。
2025/03訪問
1回
2025年2月週末訪問。 白浜海岸や多々戸浜海岸といったサーフスポットがホテルからほど近くにあってサーフトリップに最高のロケーション。湘南と比べて人が少なく、波の奪い合いがなくて波乗りしやすいのだそう。 エメラルドグリーンに輝く下田湾を望む老舗温泉宿「黒船ホテル」は、アイコニックなピンクの外観にはギョッとしたが、離れのスイートにおいては温かみあるウッド調できれいにリノベーションされ、全室客室露天風呂付きで広くて快適。今回は「Junior Suite 451」というお部屋に宿泊。 寝室の天井には羽板状に組んだ木材のアーチ、リビングには吊り下げ式エッグチェア、オーシャンビューの露天風呂、デザイナーの遊び心が光るお部屋で、くつろぎの滞在に。 お食事処は広く、ファミレスのようなボックスシート。個室もあるのかわかりませんが、せめてスイートに宿泊する人は差別化して個室対応した方が良いと感じました。 とりわけ夕食の鮑と、夕朝食の白飯が美味しくて感動しました。 20:00-21:00にはhappy hourと称して、ロビーフロアでワインや日本酒のフリーフローも。こんなに宿泊客がいたものかと思うくらい集まっていました。 食事処と大浴場のある7階は、一部だけ改装されているものの、無駄なスペースが多いのが気になりました。 老舗旅館の良いところを残しつつ、メンテナンスと改修工事に予算をかけられたら、更なる良い旅館になると思います。
2025/01訪問
1回
2024年11月末訪問。 ジンギスカンから〆パフェまで、 旭川で過ごした1泊2日をまるっとハイライト。 個人的には、雪降り頻る中OMOレンジャーにご案内いただいた地元のスーパーマーケットで、ローカルな食文化に触れながら、旭川ならではのお土産をたんまり買えたのがいちばんの思い出かも。 OMO7 旭川には大人も子供も楽しめるコンテンツがたくさん。 (私の弟ファミリーもここに宿泊して旭山動物園に行ったそう!) 動物好きにはたまらないコンセプトルームは早めの予約がおすすめ。 Day① 15:00 Check-in @OMO7旭川 17:00 旭川ローカルグルメ探訪ツアー 18:00 dinner @ひつじ家 20:00 北海道どうぶつの話しかしない、旭山動物園講座 20:30 旭川まちなか焚き火bar 21:30 〆パフェ 22:30 サウナプラトー Day② 8:00 サウナプラトー 9:00 朝食 11:00 スーパーマーケットレンジャー 12:00 Check-out
2024/11訪問
1回
2024年11月平日昼に訪問。 生鮮食品から干物、調味料まで充実の品揃え。 BBQ食材もここで十分調達できる。 この時間帯でなぜか半額商品もちらほら。 凄むすび ¥407 →今回一番満足度高い 鮪づくし ¥1,574 お目当ての鯨ユッケも買えて大満足。 また館山に行く時はぜひ立ち寄りたい。
2024/11訪問
1回
2025年4月週末、4年ぶりに再訪。2連泊しました。 2021年にOPENしたレセプションを兼ねたレストラン&バー「2 waters」でチェックイン。チョウマメ(=バタフライピー)の青い花の色彩が美しいハーブウォーターで喉を潤し、大きなガラス窓越しに広がるビーチを前に、これから始まる滞在に心を躍らせます。 当時13棟あったヴィラが少しずつ増築されて今や20棟に!進化の途中にあったけれど、ひとまずこれで完成形だそう。 中には奄美大島が誇る伝統工芸品の大島紬を取り入れたコンセプトルームもあるというから、あれこれ泊まる楽しみがありそう。 今回宿泊したヴィラは「Horizon Deluxe Villa」というタイプ。 無機質なコンクリート造りでありながらも木の温もりを感じるインテリア。天気や時間帯によって目に映るコンクリートの色が変わるのもなんだかおもしろい。 客室が目の前のビーチと同じ高さに位置していて、ベッドに寝転べば、まるで水平線に浮いているような感覚に。 従来のホテルに求めるホスピタリティや過剰なサービスはないのでそれを事前に弁えておくと良き。 テレビはないけれど、ただただ波音を聴きながら夜が更けていく。こんな過ごし方もこの島ならではかも。