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これらの口コミは、訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。詳しくはこちら

120 件を表示 26

Restaurant SAI 燊

富士河口湖町その他/イノベーティブ、フレンチ

3.89

14

-

-

定休日
-サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

昼の点数:5.0

2025年7月平日訪問。 東京からおよそ2時間。河口湖を越え、西湖のほとりにひっそりと佇む一軒家レストラン。 ジビエを中心に、富士山麓の大自然が育んだ恵みを薪火・炭火で引き出す、新ジャンルのガストロノミー。 2024年6月の開業からわずか1年で、フランス発祥の世界的美食ガイド『ゴ・エ・ミヨ2025』にて最高評価の一つ「3トック」を獲得した、今もっとも注目すべきレストラン。 料理長の豊島雅也シェフは星のや軽井沢の「ユカワタン」をはじめ、数々のレストランで研鑽を積んだのち、自らを「食猟師」と名乗り、自身が山に入り、食材を採取し、次の世代へと文化をつなげる姿勢もまた、この店の哲学を体現しています。 普段はディナー営業のみだが、この日は特別に開催されたランチ会にて全8皿のコース。 食材一つひとつの背景に物語があり、食べ進めるほどに山梨のカルチャーが見えてくるかんじ。 アルコールとノンアルコールのペアリングが対等に用意されているのも魅力。ソムリエは「誰もが同じ目線で楽しめる平等な世界を作りたい」と語ります。 隣の席のゲストと日本酒を酌み交わす儀式のような仕掛けや、一つ一つ異なる酒器の選び方にも、会話を生む工夫が散りばめられています。 近々宿泊できる施設も併設予定で、オーベルジュとしての利用ができるようになるそう。その際は是非再訪したいところ。

2025/07訪問

1回

鉄板と炭 Soil

代々木、北参道、南新宿/鉄板焼き、フレンチ

3.24

39

¥10,000~¥14,999

¥5,000~¥5,999

定休日
水曜日

昼の点数:5.0

2024年12月訪問。 高級食材を多用したコースなのにこの値段でいいの?と思うほど、いわゆる“コスパ”が良くて大満足。 再開発を遂げて賑わいを見せる代々木駅のほど近くにありながら、喧騒から離れた隠れ家的な、鉄板焼×炭火焼のイノベーティブレストラン「soil」 ワインソムリエの資格を持つシェフが提案するアルコールペアリングはワインに留まることなく、フォアグラに合わせて「鍋島」なども登場。 炭台と鉄板を巧みに使い分けながら、トロたく巻きに見立てたユッケや、コーン生地とセイコ蟹を使った自家製タコスなど、和洋折衷な食体験が新鮮で、驚きと発見の連続! シェフの華麗な手捌きやダイナミックなFireパフォーマンスをカウンター越しに見られる臨場感はたまらない。外国人ゲストも喜びそう。 カウンターは全8席。デートならカウンターが◎ 1日1組利用できる個室もあるので、接待会食やアニバーサリーなど食事会利用も良さそう。 ️Course B + Alcohol Pairing ・コンソメ ・熟成生ハム ・フォアグラ ・鮑・米 ・タコス ・魚貝 ・黒毛和牛  [自分用memo] ・赤いパウダーは苺のフリーズドライ フォアグラの酒粕と 鍋島のきれいな感じと甘みをペアリング ・鮑の肝 実は3時間ほど蒸し上げて炭台であぶった柔らかくなっている。柚子の皮を添えて。 ・タコス ブルーコーンとホワイトコーンのとうもろこしの生地。大葉の上にトマトサルサ。せこ蟹をバラしてアメリケーヌソース。蟹味噌をあえて。 シャインマスカット、ヨーグルトのソース。チリパウダーとオニオンでエスニック。 ・岩手県赤崎産牡蠣に酢橘を絞って 中華粥をイメージ。干し貝柱と蕪とお米を使ったお粥風味のホワイトソース。 トッピングは自家製麻辣。 ・トロたく風 巻物 芽ねぎ 紫蘇 日本米とインド米のブレンドに赤酢を ・肉は表面だけを焼く アロゼ(arroser)=フランス料理の調理技法で、食材に液体をかけること。油をかけながら上から火を入れていく。 ここでは炭台の上で油を落として。 カットの仕方を変えた2種類 縦切りと横切り。 茶色ソース 味噌だまり 焦がした蜂蜜 白ソース ニンニク 緑の大地さんの栽培スタイルが土の中に入れておく トウモロコシが有名 長野県ひとみ五寸の人参。炭の感じを楽しむ。

2024/12訪問

1回

ラ・メール

2025年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2025 Bronze 受賞店

フレンチ WEST 百名店 2025 選出店

食べログ フレンチ WEST 百名店 2025 選出店

ラ・メール

賢島/フレンチ

4.05

231

¥20,000~¥29,999

-

定休日
-

夜の点数:4.5

2025年6月訪問。 2022年ぶりの伊勢志摩。2度目の「志摩観光ホテル ザ ベイスイート」に宿泊しました。 2016年の「G7伊勢志摩サミット」では開催会場として世界中にその名を馳せたのもまだ記憶に新しい。 リアス海岸の風景を望む、全室バルコニーを設えた約100㎡の広さを誇るスイート。世界の高級ホテルのデザインを手掛ける「ハーシュ・べドナー・アソシエイツ」社による、スタイリッシュモダンと日本の伝統美が見事に融合した空間。 「ザ クラシック」と「ザ ベイスイート」、2つの宿泊棟それぞれにあるゲストラウンジを滞在中は往来できるのもまた魅力。 朝食はミシュラン一つ星を受賞したフレンチレストラン「ラ・メール」にて。フレッシュジュースに加えて贅沢にLaurent Perrierの朝シャンからスタート。 前回の樋口シェフによるディナーもお見事でしたが、朝食も必見。 多くの賓客たちによって紡がれてきた物語に思いを馳せながら、“志摩時間”にただただゆったりと身を委ねて、またいつかこの景色に会いに来ようと心に誓いました。

2025/06訪問

1回

セララバアド

創作料理・イノベーティブ 百名店 2025 選出店

食べログ 創作料理・イノベーティブ 百名店 2025 選出店

セララバアド

代々木上原、代々木八幡、代々木公園/イノベーティブ、スペイン料理、フレンチ

3.71

467

¥20,000~¥29,999

¥20,000~¥29,999

定休日
-

夜の点数:4.5

2021年11月平日訪問。 ずいぶん時間が経過してしまったので変更点があるかもしれません。悪しからず。 代々木上原の閑静な住宅街に位置する、予約困難の人気レストラン。 決して広くはなく、少人数制。 訪問時は2部制でした。 プレゼンテーションが素晴らしい。 手作り絵本のようなメニューひとつとっても心を動かされます。 既に2-3回リピートしています。

2021/02訪問

1回

L’AS MINAMIAOYAMA

フレンチ TOKYO 百名店 2021 選出店

食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2021 選出店

食べログ ホットレストラン 2025 受賞店

食べログ ホットレストラン 2025 受賞店

L’AS MINAMIAOYAMA

表参道、外苑前、乃木坂/フレンチ、ビストロ

3.70

3234

¥8,000~¥9,999

-

定休日
-

昼の点数:4.5

2024年9月平日ランチ訪問。 2019年ぶりの再訪。 カウンターとその奥には臨場感あふれるオープンキッチン。 9-10皿のフルコースが¥7,700で味わえるというのも人気の理由。フランス料理を身近に感じてほしいという想いから、美味しさと価格の両立を図っている、青山界隈では希少なレストラン。 スペシャリテはハーゲンダッツのアレを彷彿させる、フォアグラのクリスピーサンド。中身は日々替わるというから毎回楽しみ。 旬を感じられるクリエイティブな料理の数々と、センス溢れるワインペアリング。 また定期的に訪れたいお店のひとつ♡ ️Menu OMAKASE course 2024/09 ひとくちのアミューズ L'ASスペシャリテ フォアグラのクリスピーサンド ピスタチオ チェリージャム 羊のヒレ肉 ピカタ 衣焼き 蒸し焼き状態 ソース染み込む エシャロット 玉ねぎの旨みを出したソース シュドウエスト 梅っぽさ 渋みなめらか 質感 千葉県八街市から届いた季節野菜の冷製ポトフ トマトとビーツのジュレ仕立て バラのピーマン ポリンキカボチャの仲間 セルバチコ ルッコラの仲間 ネバリスタ 山芋と長芋の掛け合わせ ビーツとトマトのジュレ 酸がきいたドレッシング感覚 トスカーナ産ワイン トマトに寄り添う 雲丹の黄金リゾット イタリア産カルナローリ米 チーズ使わずバターとオリーブオイル w/ クロアチア産オレンジワイン 白桃 酸味 ふくよか 戻り鰹の燻製 ブロッコリー、キュウリとマスタードソース 最後に燻製 もっちり マスタード きゅうり ブロッコリー メロンのリキュール ウィスキーとジン グレープフルーツ 仔羊のピカタ エシャロットソース ブドウ品種はマルベック(カオールが有名) フォアグラが近いエリア 鴨  extvaオリーブオイル スペイン産MASIA 蜂蜜 Les Abeilles Miel レモンの花の蜂蜜 福岡県産 オウム乳業マスカルポーネチーズ 濃厚 seasalt マルドン アプリコットのヴェリーヌ トンカ豆の香り ガラスの器 という意味 アプリコットコンポート トンカマメ クメル 食後の焼き菓子 マドレーヌ スモモジャムをのせて 広島県梶谷農園から届いた季節のフレッシュハーブティー

2024/09訪問

1回

Le Comptoir 渋谷店

神泉、渋谷、代々木公園/フレンチ、ワインバー

3.32

38

¥8,000~¥9,999

-

定休日
月曜日

夜の点数:4.5

渋谷・松濤のチーズ&ナチュラルワインショップ「Le Comptoir」が、このたび五感で楽しむ体験型フレンチレストラン「Le Comptoir-Cuisine d’emotion(ル・コントワール キュイジーヌデモーション)」をOPEN! 2年前に私が担当する媒体で取材させていただき、その記事をきっかけに日経MJに掲載されたというご縁もあり、今回レセプションにお招きいただきました。 レストランや大使館で活躍する著名なフレンチシェフを月替わりで迎え、毎月ここでしか味わえないスペシャルメニューを提案。 カウンター8席限定(完全予約制)で、シェフが目の前で料理を振る舞う、ライブ感溢れるセミプライベート空間。 月に2回ほどゲストシェフご本人が来店するスペシャルデーも! 11月のゲストシェフは、「料理の鉄人」で一躍有名になったフィリップ・バトン氏でした。フランス語と日本語を織り交ぜながら楽しい会話が繰り広げられ、まるでパリのビストロにいるような、幸せな気分に…♡ Le Comptoirのチーズプレートとナチュラルワインのペアリング、そしてシェフとのコラボレーションメニューが体感できる唯一無二の空間。 12月は、ベルナール・アンクティル氏にバトンタッチ。フランス大使館にてミッテラン大統領主催の晩餐会シェフを務め、農事功労章を受賞するなど、日本のフランス料理界に新風を送り込んだパイオニア的存在。 Le MENU -by Philippe Batton- ・AMUSE-BOUCHES ET VINS(アミューズブッシュ) ・CARPACCIO DE LOUP(カルパッチョ) ・PAVE DE SAUMON ROTI(サーモンのミキュイ) ・JOUE DE BOEUF BRAISEE(牛頬肉の赤ワイン煮) ・LES FROMAGES(フロマージュ) ・LA GORMANDISE SUCREE(デセール) 豪華シェフの競演に毎月通いたくなるほど! 予約や詳細は公式アカウントをチェック☝︎ @lecomptoirdefrance #ナチュール #ナチュラルワイン #チーズ #日仏 #サブスク #アペロ #アペリティフ #KIREINOTE #日経新聞 #MJ #松濤 #のんべえ #ワイン好きな人と繋がりたい #ナチュラルワイン好きな人と繋がりたい #naturalwine #wineshop #winelover #cheese #french #apero #aperitivo # Le Comptoir -Cuisine d’emotion @lecomptoirdefrance (#ルコントワール ) #SHIBUYA #TOKYO (#奥渋 #東京 ) #JAPAN # (#日本 )

2023/11訪問

1回

SAAWAAN BISTRO

神谷町、六本木一丁目、麻布十番/タイ料理、アジア・エスニック、ビストロ

3.56

577

¥8,000~¥9,999

¥5,000~¥5,999

定休日
-

夜の点数:4.5

開業からわずか7ヶ月でミシュラン一つ星に輝いた、バンコク発のイノべーエティブ・タイレストラン「SAAWAAN」が麻布台ヒルズに日本初上陸!ということで初訪問。 タイ料理といえば、辛味・甘味・塩味、それに酸味と旨味が見事に調和する“五味”の絶妙なバランスが最大の魅力だと考えますが、それをまさに体現しているのがここ。 シグネチャーは本国と同じレシピなのだとか。 彩り美しく盛り付けられた料理にソースを注ぐプレゼンテーションや、タイバジルやレモングラス、パンダンリーフといった本場のハーブをふんだんに使ったオリジナルカクテルなど、目にも楽しくて終始ワクワクが止まらない。 タイとナチュールをこよなく愛する美食家ご夫妻と、あーだこーだ言いながらタイ料理をあれこれシェアする時間はなんとも幸せなひと時。 併設のバーカウンター「SAAWAAN BISTRO BAR」では、オリジナルカクテルとタパスをウォークインでも楽しめるそう♡ タイの伝統と文化を重んじつつ、モダンに昇華させた、新感覚のタイ。 今のところ、日本でこれに代わるレストランはないのでは? (もう少し辛さが欲しいかも...とぼやいたら、臨機応変にアレンジしてくれたのも好印象。) 美食家たちを唸らせること間違いなし! #麻布台ヒルズ #タイ料理 #モダンタイレストラン #イノベーティブフュージョン #ナチュールワイン #カオヤム #タイ好きな人と繋がりたい #thaicuisines #saawaan #Naturalwine #michelinstar #ModernThai #foodie SAAWAAN BISTRO @saawaan_bistro @azabudaihillsofficial #Azabudai (#麻布台 ) #Tokyo (#東京 ) # #Japan (#日本 )

2023/12訪問

1回

ロベリスク。

六本木、乃木坂、麻布十番/焼き鳥、肉料理、フレンチ

3.35

158

¥8,000~¥9,999

-

定休日
日曜日

夜の点数:4.5

ワイン×焼鳥×フレンチの美味しい関係 六本木にOPENした「ロベリスク。」で 仕事帰りに夫と待ち合わせ。 フレンチの要素を取り入れた新感覚の焼鳥と、ワインペアリングを楽しむコースに定評アリ◎ フランス血統の上質な鶏と鴨の串焼きに、フォンドボーソースやアラビアータ、ネギオイルなど、工夫を凝らしたソースを添えて食べるヤキトリスタイルがとにかく新鮮で楽しい。 カウンター越しに焼き場が見えて臨場感あり、デートやサシ飲みにもぴったり♡ 極めつけは、全メニューグルテンフリー&白砂糖不使用! ダイエット中の時や、健康志向の人、訪日外国人のゲストなんかにもオススメしたいお店。 帰り道、預けていたコートのポケットにホッカイロを忍ばせてくれていたことに気づき、そのきめ細やかなホスピタリティに感動。心温まる瞬間。 “When We Dance”と書かれたエチケットが可愛いChianti‍⬛ #ロベリスク #loberisque #焼鳥 #焼き鳥 #yakitori #六本木ディナー #datenight #グルテンフリー #glutenfree #winelover #winepairing #ワインペアリング #ワインエキスパート #ワイン好き #のんべえ ️ ロベリスク。 @lobelisque_roppongi_yakitori #Roppongi (#六本木 ) # #JAPAN (#日本 )

2024/04訪問

1回

ぽつらぽつら

神泉、渋谷、駒場東大前/日本料理、ビストロ

3.62

512

¥10,000~¥14,999

-

定休日
-

夜の点数:4.5

2023/09訪問

1回

INTERSECT BY LEXUS

表参道、外苑前、乃木坂/カフェ、ビストロ、ダイニングバー

3.57

578

¥8,000~¥9,999

¥1,000~¥1,999

定休日
-

昼の点数:4.0

2025年11月平日ディナー訪問。 LEXUSが提案するライフスタイルを体験できるレストラン「INTERSECT BY LEXUS – TOKYO」にて、クリスマスディナーを体験。 空間デザインを手掛けたのは、Wonderwall / 片山正通氏。 LEXUSのスピンドルをモチーフにしたバンブーのファサード、本物のLEXUS のパーツを使った階段を飾るオブジェなど、細部に至るまで匠の技で作り込まれた部品のひとつひとつの機能美を、精巧なカットと均一な塗装でアートに仕立てていて、まるでミュージアムのよう。見応えがあります。 今年のホリデーシーズンはLEXUSらしいクラフトマンシップの視点を料理に反映した、ここでしか味わえない食の体験型コースを。2025/12/23-25の3日間限定だそう。 -Christmas dinner course 2025- small appetizer 毛蟹とラディッシュのサラダ 炙った鰤とポン酢のジュレ、蕎麦の実と押し麦のサラダ フライドうずら、胸抜と香味野菜のペースト 栗の温かいエスプーマ、黒トリュフと牛乳の泡 appetizer① 平貝、海老芋をヴァンジョーヌベースのサヴァイヨンでグラチネし、フランボワーズヴィネガーのソースと共に appetizer② ジビエのワンタン(クマ、イノシシ、鹿) ジビエのコンソメと仕上げにパクチーオイル fish 鮟鱇をキャベツ、ベーコンスライスで巻いて低温調理 みかんのソースブールブランとパプリカの泡のソースの2種類 meat 屋久島牛ロースのロースト ソースペリグー dessert① 金柑のソルベ、白味噌のチーズケーキ、日本酒のシロップでコンポートした金柑のスライス dessert② 苺とフランボワーズのサラダフリュイ、抹茶のスポンジ上にミルクのソルベ、ホワイトチョコレートのパウラー、落ち葉のテュイル

2025/12訪問

1回

ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座

ビストロ 百名店 2021 選出店

食べログ ビストロ 百名店 2021 選出店

ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座

銀座一丁目、有楽町、銀座/ビストロ、フレンチ

3.53

1067

¥8,000~¥9,999

¥5,000~¥5,999

定休日
-

夜の点数:4.0

2025年10月平日、イベント参加のためディナー訪問。 キッチンのライブ感を間近に感じられる空間づくり。 スペシャリティの「甘エビのタルタル」は見た目に美しく、王道のフレンチにエスニックの要素を加えたモダンな一品でした。 以降、「じゃが芋のクリスティアン」「骨付き仔羊とフォアグラのパイ包み」「クレームブリュレ」はクラシックなフレンチスタイルでした。

2025/10訪問

1回

DRAWING HOUSE OF HIBIYA

日比谷、有楽町、内幸町/フレンチ、イタリアン、カフェ

3.49

1016

¥8,000~¥9,999

¥2,000~¥2,999

定休日
-

夜の点数:4.0

2025年9月平日ディナー訪問。 進化が止まらない日本ワイン。 日本ワインがついにこのレベルまで来たか...! 近年気候変動や地球温暖化の影響で、より冷涼な産地での生産に注目が集まっているのを日々感じます。 そんな日本ワインと季節の食材のマリアージュを味わう期間限定コース「Terroir Japonais(テロワール・ジャポネ)」を東京ミッドタウン日比谷の「DRAWING HOUSE OF HIBIYA」で体験しました。 「体感するニッポンのテロワール」をテーマに、日本全国から厳選されたテロワール(土壌)から届く、真の美味しい食材を昇華させた料理たち。 豊かなテロワールの個性が表れる3種のワインペアリングは、まるで日本の“風土”を旅するように、記憶に残る体験を描き出します。 日本ワインの奥深さと魅力を再発見する良い機会に。 ️Terroir Japonais(テロワール・ジャポネ) ⒈Amuse 本日のアミューズ 小さな驚きと始まりのひとくちを w/ 自家製梅酒 ⒉やさしさからはじまる 甘海老 果実 ハーブ w/ 勝沼醸造 アルガーノ ボシケ 熟成|山梨 ⒊陽だまりの余韻 帆立 とうもろこし w/ 山崎ワイナリー シャルドネ 樽熟成|北海道 ⒋記憶にのこる深み 穴子 フォアグラ フロマージュ w/ 熊本ワイナリー マスカット・ベーリーA 樽熟成|熊本 ✍️個人メモ amuse マスカルポーネチーズ、白桃と紫蘇ソルベ 甘海老 ハーブ トマト 梨  勝沼醸造  帆立 ビキュイ 表面は香ばしく中はレア 長芋 チーズ焼き 酒折ワイナリー シャルドネ ゴルゴンゾーラ フォアグラ 穴子

2025/09訪問

1回

ニューオータニ ダイニング&カフェ

湘南台、六会日大前、長後/洋食、フレンチ

3.33

31

-

¥1,000~¥1,999

定休日
-サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

昼の点数:4.0

2025年9月週末ランチ訪問。 藤沢ジャンボに併設しているダイニングをゴルフ練習がてら利用してみました。 ホテルニューオータニのレストランが湘南に初進出したとしてひそかに話題に。 ランチは下町洋食を中心としたメニュー、ディナーにはアラカルト以外にコースメニューもあり。 パーティープランもあり、接待や会食での利用も良さそう。 昨夏に食べ損ねた冷やし中華 をオーダーしました。醤油ダレと胡麻ダレの2種類がたっぷり用意されているのが冷やチュー好きとしては嬉しいポイント。 麺は中太でもちっとしていて特徴的。¥2,000でコーヒーも付いてくるので満足度高め。 同行者は週替わりメニューのパスタランチ ¥1,700をオーダー。この日は冷製アボカドジェノベーゼ。 +¥500でサラダビュッフェも付いてくるからやはりランチタイムがおすすめ。 ランチタイムは14:30まで!

2025/09訪問

1回

ル セリエ

神楽坂、牛込神楽坂、江戸川橋/ワインバー、ビストロ、フレンチ

3.28

54

¥6,000~¥7,999

-

定休日
日曜日、祝日

夜の点数:4.0

2025年7月平日夜訪問。 神楽坂まつりの帰りに夕涼みにふらりと立ち寄ったワインビストロが当たり◎ フランスワインを気軽に飲みたい時はここ。 女性客が多くて、地元の神楽坂マダムらしきが夜な夜な通うみたい。ワインペアリングが楽しめるプリフィクスコースがおすすめ。 ※その日はペアリングのように提供してくれただけかもしれないので、気になる方は事前にお店にご確認ください。 神楽坂が東京の“小さなPARIS”と言われるのも納得。

2025/07訪問

1回

フレンチ キッチン

六本木、麻布十番、乃木坂/ビストロ、ビュッフェ、ビアガーデン

3.49

929

¥8,000~¥9,999

¥4,000~¥4,999

定休日
-

夜の点数:4.0

2025年6月週末訪問。 ダイニングは何度も利用したことがあるけれど、ワインセラーを抜けて奥の個室を利用したのは初めて。 10名ほどのロングテーブル、本棚、ライブキッチンあり。 ソムリエは不在、サービスは一流ホテルとは言い難い印象。

2025/06訪問

1回

2 waters

奄美市その他/フレンチ、創作料理、バー

3.25

27

-

-

定休日
-サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

夜の点数:4.0

今年リニューアルしたというダイニングは、“奄美を喰らう”をコンセプトに、奄美の豊かな自然が育んだ地元食材を使ったイタリアンをベースにした料理から、生産者の想いやこだわり、この土地に伝わる食文化を垣間見ることができました。 メニューは季節によって異なるそう。 九州産ワイン(個人的に贔屓にする、菊鹿ワインの熊本ワインファームがあったのも嬉しい)や屋久杉の香りを付けた地ビール、そして奄美が誇る黒糖焼酎の豊富なラインナップが楽しめるのもこの旅の醍醐味。 バーのみの利用やビジター利用もOKだそう。

2025/04訪問

1回

アリーナ ヴィーノ トラットリア

神泉、渋谷、駒場東大前/イタリアン、ビストロ、パスタ

3.51

161

¥6,000~¥7,999

-

定休日
日曜日

夜の点数:4.0

2025年2月平日夜訪問。 飲食店が建ち並ぶ激戦区にある中で、いつも通りかかるたびに賑わっていて、以前からずっと気になっていたお店の一つ。 ・カウンターが6-8席、4人席のテーブルが2卓? ・グラスワインの種類が豊富(780〜1300円程度) ・お通しの自家製パンとガーリッバターが美味しくて病みつきに。毎日お店で焼いているそう。 ・前菜からメイン、パスタまでアラカルトでオーダーしたら、人数分に取り分けてコース仕立てで提供してくれるのが有り難い。 ・写真は撮り忘れてしまったが、何を食べても美味しくてハズレがないのがすごい。 ・特に鰤のカルパッチョは柑橘とマッチしていて美味しかったなぁ。 ・ホールスタッフのお姉さんが感じ良かったなぁ。 ・お値段も良心的。 ・リピート決定◎

2025/02訪問

1回

casa Seve Marchesi Tokyo

表参道、乃木坂/イタリアン、フレンチ、パスタ

3.35

63

¥20,000~¥29,999

¥1,000~¥1,999

定休日
月曜日、日曜日

夜の点数:4.0

スペシャルなシーンやアニバーサリーに相応しい、イノベーティブレストラン「Casa Seve Marchesi Tokyo」 ・エグゼクティブシェフ:マーシー松石氏(ジョエル・ロブション) ・スーシェフ:海島氏(ベージュ・アランデュカス) ・ソムリエ:石川氏(うかい亭) ・トータルプロデュース:ダニエル太田氏(社団法人日本ガストロノミー協会(新宿本部)上席理事で唯一の公認プロデューサー) という、錚々たるプロフェッショナルを迎え、今年5月、青山・骨董通りにOPEN! 話題性はもちろんのこと、高級食材を引き立てる秀逸なワインペアリングに舌鼓を打つ美食体験。 (今の私にとってはハーフペアリングでは物足りなかったというのはここだけの話。) お店を気に入ってくれたのか、帰り際にすかさず1週間後の予約を取って行った元上司に漢気たるものを感じた。 ---------------------------------------------- ️ Dinner course ・フォアグラのフランとフカヒレ餡かけ 和牛のタルタルとキャビアを添えて ・-25℃で6ヶ月熟成した原木干し椎茸を振りかけて 厳選和牛フィレと縮みほうれん草のプレゼ 根菜ラグーのアンサンブル ・佐賀県産長粒米ホシユタカでつくる金箔とサフランのリゾット シェルマルケージオマージュ Seveオリジナル仕立て ・クーランショコラとフォアグラアイス 秋トリュフをふんだんに ---------------------------------------------- by @casa_seve_marchesi_tokyo サーブしてくれていた女性がプロのフォトグラファーだったという奇跡

2023/11訪問

1回

鉄鍋ビストロ&ワイン デリカージュ 赤坂

赤坂見附、赤坂、溜池山王/ビストロ、ワインバー、ダイニングバー

3.33

111

¥6,000~¥7,999

-

定休日
日曜日、祝日

昼の点数:3.7

2025年9月平日ディナー訪問。 ワインをBYOできる希少なビストロが赤坂のTBS通りに。ワイン好きなお仲間と訪問しました。 新潟のCAVE DOCCIからイタリア産まで、グラスで提供できるワインの種類も豊富で楽しい。 ソムリエさんの知識も豊富で納得のいく説明をしてくれました。 コース料理は¥4,000〜とコスパも良し。 またぜひ利用したい。 人気店なので予約必須かも。 席が狭くて隣の人と近いのが唯一の難点。

2025/09訪問

1回

KAZAN

銀座、銀座一丁目、有楽町/シーフード、イタリアン、フレンチ

3.58

1019

¥10,000~¥14,999

¥4,000~¥4,999

定休日
-

夜の点数:3.5

2025年12月平日ディナー訪問。 ランチ、ディナー共に3〜4度目、2年ぶりの訪問。 銀座の一等地ではあるけれど、インバウンドの気配はなく、ほぼ日本人のゲストでほぼ満席。 空席があるなら個室がおすすめ。 このお店のスペシャリティと思われる冷製コンソメジュレは、安定の美味しさ。エスプレッソマティーニのような見た目で思わずおかわりしたくなる味わい。 今回初めて登場したラフランスの冷製パスタも絶品。 唯一残念なのは、この料理のレベルに見合わないサービスの低さ。飲食業界の人手不足は目下の課題ではあるけれど、汗臭い若者がいたり、バイトのような印象を憶えました。 グラスワインのセレクトも少なくてがっかり。ワイン推しではないのかも。 良いお店なので今後に期待したい。

2025/12訪問

1回

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