パラレルワーカーさんの行った（口コミ）お店一覧

2025年6月平日訪問。 近所でずっと気になっていたお寿司屋さんに念願叶ってついに初訪問。2日前くらいに予約。 おまかせコースはつまみ、握り、デザート＋α含めて全27品くらい？ 1人17,000円という最強コスパ。(アルコールは別) 気さくな大将がその都度解説してくれたり、マリアージュを提案してくれて、都内にある数ある名店と言われる中で、こんなに居心地の良い寿司屋さんは初めてかも。 珍しく団体さんと重なって年に何度とない賑やかな日だったそうですが、掘り炬燵のお座敷とカウンタースペースが分かれているのでそこまで気にならなかったかも。 季節を変えて再訪したい。リピート決定◎

土曜の夜に予約して訪問。 日光金谷ホテルで20年以上修行した店主が手掛ける和洋中ジャンルレスな料理。 ランチの定食は行列必至、ディナーは予約必至。 湯葉を主役に生湯葉刺し、湯豆腐、煮物、揚げ出しまでコース仕立てで贅沢に味わう。 イワナや八汐鱒といった地魚の刺身は地酒3種と相性抜群。

2024年10月、平日ランチで訪問。 12:30 ほぼ満席。 池袋東武Spice内にあるベトナムレストラン。 仕事で池袋に来る度に毎月のようにSpiceに通っていたのに初訪問！百貨店内の割には落ち着いた雰囲気。 スタッフはほぼベトナム人で、オーセンティックな部分も残しつつ、洗練されたレベルの高いベトナム料理が楽しめる。何をオーダーしても美味しい。特にグレープフルーツサラダは酸味と甘味のバランスが良くて絶品！ドリンクメニューも豊富。 リピート決定！

2025年3月週末訪問。 17時スタートでこちらが早めに着いてしまったのに、迅速に対応してくれました。 地下鉄神田駅の出口から徒歩30秒というアクセスの良さのおかげか、リーズナブルな価格帯(飲み放題付きコース¥3,980は安い！)のおかげか、隠れ家的でありながらも続々と予約しているお客さんがやって来ていました。 隣のお客さんの話し声は聞こえるものの、完全個室でゆったりできます。 牛タンは少し焼きすぎて固くなっていたのが残念でしたが、ローストビーフサラダと厚切りベーコンはお酒のつまみにちょうど良いと思いました。 日本語が上手な外国人スタッフさん達が丁寧に接客してくれたのも好印象でした。

2025年3月平日昼。 池袋東武で開催されていた大鹿児島展にて出店していたTAGIRUBAへ。 コロナ前以来、5年ぶり？の待望のイートイン出店だったそう。 バーカウンターが6席ほど。平日はすんなり入店できたが、週末は待ちが出るほどだったそう。 3種飲み比べセットがテーマ別に並んでいて、1,100〜3,900円ほど。 店員さんのお姉さんが焼酎の知識豊富で、彼女による丁寧な解説がより一層有意義な時間に。 ここでしか味わえないレア銘柄や、お気に入りの逸品に出会えるはず。 蜂蜜に漬け込んだレモンサワーも美味。 つまみは鹿児島名物の茶ぶり、黒まぐろ、桜島大根味噌漬けチーズ、削り鰹節など。 もう少しバリエーションがあったらもっと居座ってしまうかも。 また来年の物産展の際は必ず立ち寄りたいし、鹿児島旅行の際はぜひ一度本店を訪問してみたい。

2025年9月平日夜訪問。 麻布十番駅6番出口からすぐ。一の橋交差点に最近移転されたそう。 青森ご出身の店主？料理人？による、青森を感じる郷土料理やお酒の数々。アットホームな雰囲気で、グループ客もいればおひとり様も多め。 ナポリタンが名物のようです。

2022年4月週末ディナー訪問。 渋谷センター街のよしもと劇場の近くにある、知る人ぞ知る火鍋屋さん。 トッピングのソースは自分でブレンドするスタイルだから、辛さの好みやオイリー感、ガーリック感を調整しながら楽しめます。 雑居ビルなので清潔感には欠けるかもしれないけれど、渋谷の一等地出したコスパ最強◎

2025年7月平日ディナー訪問。 18時に予約して行ったら我々1組のみでしたが、時間が経つにつれて続々と予約客がやって来て、最終的にはほぼ満席に。 原宿駅と外苑前駅の間くらい？どこからも微妙に遠い立地にありながら、この人気はすごい。 テーブル席に4人で座ったけれど若干狭め。 カウンター席、テラス席、奥に個室もありそう。 特筆すべきは薬膳酒の種類の多さ。900〜1200円ほどですが、あれこれ試したくなります。アルコールが飲めない人でも薬膳茶の種類が豊富なので楽しめます。 全体的に美味しいと感じましたが、期待していた冷麺はシンプルすぎてもう一歩。 次回はランチで利用してみたいところ。

2025年7月平日夜訪問。 丸の内エリアで21時過ぎ。商業施設内の飲食店は閉店するかラストオーダーの時間帯であり、うっかりディナー難民になりがちだけど、東京駅の線路下の軒を連ねたスポットがひときわ賑わいを見せていました。 焼鳥屋やパブのような店の中で、最も東京駅寄りで赤い看板が目立っていた、ビーフンと豚足のお店へ。 既に1組待っていたけれど5分足らずで入れました。 とにかく活気があって、スタッフさんの感じが良いという印象。価格設定も安価。 季節限定の冷やしビーフンは蒸し鶏とパクチーがトッピングされて、味付けはタイ料理のヤムウンセン。ただ、ヤムウンセンと思うとスパイス感が足りず物足りない。冷えも足りない。 結果、定番の五目焼きビーフン定食が正解でした。 お通しの茶碗蒸し風のたまごスープ、〆の豚骨？スープのサービスも有り難い。

2025年6月平日ディナー訪問。 19時頃で我々1組のみ。 この界隈の飲食店はどこも17時頃には閉まってしまい、ディナー難民になりがち。 唯一このあたりだと、あ・かうはーどが有名ですが、肉の気分ではなかったので、宿泊先のスタッフさんに尋ねてみたところ、「先月OPENしたばかりの和食屋さんがある！」と聞いて、ご丁寧に営業しているかどうか問い合わせてくれて、こちらに辿り着きました。 メニューはアルコールを飲む人向けのラインナップですが、個人的には天丼がおすすめ。タレがしっかり沁みていて食べ応えあります。 日本橋天丼御膳　¥2,700 を今回はオーダーしたけれど、見た目は良いが、セットのおばんざいの内容が物足りない。角煮や煮込みなどが含まれていたらその価値はあると思いますが。 天丼¥1,000 の単品で十分だったかも。 新規開業なだけに、店内は清潔で快適でした。

2025年3月、平日ディナー訪問。 8名で利用。個室もありそう。 お好み焼きを含む鉄板焼きは全体的に美味しい。 印象的だったのはガーリック炒めとチーズ焼き。 グラスワインは白赤1種ずつ。 チリカベ(カベルネ・ソーヴィニヨン)は、安価の割には肉などに合わせやすく、満足度が高め。

2025年2月平日訪問。 バリ島チャングーの人気モダンジャパニーズレストランとの1日限りのPOP-UPイベントにて。 抹茶やパンダン、和とバリ島の素材を取り入れた斬新なカクテル。 お客さんの半分以上が外国人で、異国感を味わえた。

2022年夏、平日夜訪問。 三軒目で利用。 カウンターのみで隣の人との席が近い。 ちょこっと飲むのにちょうど良いお店。 包屯と書いてほうちゅんと読ませるのかな。 6個入りのほうちゅん餃子が分けやすい。

2024年9月ランチで訪問。待ち時間10分程度。 渋谷の東急フードショーにある魚力で買って帰ることが多いが、池袋にレストランがあるとはつゆ知らず。 浜名湖産の国産鰻＋天麩羅＋寿司6貫のセット(4,900円)を注文。 グラスワインは赤白各1種類だが、日本酒のラインナップは充実していて、お昼時でもお酒を楽しめる希少なお店。おつまみも美味しい。 追記: 2024年12月訪問。 牡蠣の季節。 牡蠣フライ御膳や冬の味覚3種セットをオーダー。

2025年5月、平日ランチ訪問。 何年か前に下北沢の駅前にできた「ミカン下北」の一角にある、オーセンティックな台湾料理店。 ネオン使いや雑多な雰囲気、必要最低限の接客がなんだか台湾屋台そのもの。 ランチセットは¥1,000前後で楽しめるのでお得。 焼き小籠包と台湾まぜそばを選択。 注文してすぐに提供されて有り難い。 焼き小籠包は箸で穴を開けてから食べてください、と注意を受けたのに忘れてかぶりついたら、顔に飛び散って悲惨なことに。お気をつけください。 公式アカウントをフォローすると胡麻団子のサービスありました。

2025年8月平日ディナー訪問。 19時の時点で女子会1組。その後続々とおひとりさま客が入店。UberEatsやテイクアウトも利用できるので、天王洲界隈のオフィスワーカーたちの間で重宝してそう。 ランチの時間帯でもないのにセットメニューが豊富で迷ってしまう。メイン(ガッパオライスやグリーンカレーなど選択可能)＋生春巻き＋ヤムウンセン＋ドリンク付きで¥2290 というお手頃価格も。 タイ料理店のはずが、店員さんはおそらくインド人かネパール人。それでも比較的オーセンティックなタイ料理でした。

2025年6月平日ランチ訪問。 学生時代から馴染みのあるチェーンの中華居酒屋？ 池袋駅の西武がある出口から徒歩圏内。 地下にあるので暑さ寒さや天候に左右されず、その上上の段は半個室タイプなので穴場。お昼時はおひとりさま客が絶えずやって来ました。 ・コロッセオや円形劇場のようで内装がかっこいい。 ・烏龍茶、BOSSアイスコーヒー、ジンジャーエールなどこソフトドリンクのみだがドリンクバーは440円！ファミレス価格。 ・オーダーもタッチパネルでファミレスや回転寿司スタイル。 ・食事は可もなく不可もなく。 ・今日のベストはよだれ鶏と小籠包。 ・五目冷やし中華も美味しいけれど、海老や蟹に少し臭みを感じたので△ ・麻婆豆腐と餃子の餡は甘め。 ・杏仁豆腐ももう少し甘さを抑えた方が良い。

2025年6月平日ディナー訪問。 道の駅は既に閉まった時間帯、17:00 OPENで17:30頃に行ってみたら既に5組がテーブルについて食べていました。 この界隈はお店のチョイスが少ないので、Fairfield by Marriottに宿泊する人や車中泊の人がこぞって利用するお店のよう。 海の目の前で夕日も見れてロケーションは最高。 お客さんの数に対して店員さんが2-3名？ 明らかに人手が足りてなくて待たされそうだったので、急遽テイクアウトできる揚げ物をオーダーしてホテルの客室で、沈む夕陽を見ながらゆっくり食べたらストレスフリーでした。 女性店員さんは手際が良く、感じ良かったです。 とんかつソース、タルタルソースをつけてくださいました。 マグロカツフライ ミックスフライ 計2,000円弱

2025年5月平日ランチ訪問。 人気店だけど運良く待たずに入れました。 メインはタイカレー、カオソイ、タイスキ鍋などから選べます。 カオソイはつけ麺スタイルでした。麺が少し伸びていました。 ジャスミンティー、ライチジュース、オレンジジュースなど、ソフトドリンクは飲み放題。 サラダやデザートも付いて1,100~1200円は安い！ デザートのタピオカミルクは私には甘すぎました。

2025年4月、平日夜訪問。 当日電話予約して20:15なら確約できます、とのことで訪問。すぐに案内してもらえた。 金鯖盛り¥2,500 というメニューが圧倒的に良さそうなのだが、1人あたり1セットを注文しないといけないらしい。残念。 お酒の種類が豊富で、鯖に合うというSABA酒はたしかに合う！ ごま鯖は美味しいけれど、正直なところ期待したほどではなかったかな。鯖のポテサラはイマイチ。 何より賑わいすぎていて落ち着かない。グループなら良いけどデートには向かないかも。長居はできなかった。