「中華料理」で検索しました。
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長谷川稔グループのお店。 接客は非常に丁寧。 いただいた料理は、次の通り 広東風チャーシュー 上海蟹の紹興酒漬 上海蟹の小籠包 鮑と黄ニラの炒め物 キハタの焼き物 発酵唐辛子を乗せて 担々麺 柿と杏仁豆腐 この日は、同じグループで、松茸を買いすぎたため、松茸の天ぷらがオプションなしでついてきた。嬉しすぎる誤算。 チャーシューが硬いのがちょっと残念だったが、あとは総じておいしかった。 アバぴと上海蟹の紹興酒漬は、使い捨て用の手袋をつけてもらったので、食べやすかった。アワビ、キハタ、担々麺がおいしかった。
2025/12訪問
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ゴージャス
2025/10訪問
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この値段のコースで、上海蟹が食べられるなんて
2025/10訪問
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僕にとっては、西麻布の二大中華ランチ
2025/10訪問
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平日にランチをいただいた。 点心が1皿600円(2個入り)あるが、メニューにある料理の写真には600円のものと800円のものがある。ただその下に「写真は参考用」と書かれてあって意味がよくわからない。 それなので、800円と書かれているものは、あくまで参考で、量を少なくしたり、数を2個にしたりして調整し、600円で提供するものなのかなぁと考えた。 ただ、小籠包は3個出てきたので、このお店の仕組みはよく理解できない。 会計では、スペアリブと小籠包が800円になっていた。 モヤモヤしたまま帰ったが、その後電話でメニューの意味を尋ねたところ、メニューには、2個入りのもの、3個入りのもの、スペアリブのように個数では表現できないものがあり、そのうち2個入りのものだけが600円とのことだった。 それって文章的にわかりにくないかと尋ねたが、8年間このメニューでやってて、そのようなことを行ってきたのははあなたが初めてだと言われた。 その後、改めて口コミに乗った写真を見てみると、2022年9月は、1皿2個で一律600円で提供していた。 その後、いつからか、600円と800円の2種類に変えたのだろう。お客に値上がりしたのかと、言われないように、「今まで通り2個のものは600円としてそのまま提供してます。」という意味で、「一皿600円(2個入り)」と書いたのだろう。
2025/12訪問
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フレンチの技法が生きる中華と言うべきか、中華のニュアンスが入ったフレンチと言うべきか、悩む。