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【メニュー】Tasting Menu Standard midori 緑 green ものの芽 seimei 生命 life 小さな生命 誕生の喜び kawa 川 river 群れ chikyu 地球 planet earth 自然への敬意、地球の循環、ミネラルの表現 山に雨が降り注ぎ、そのひとつひとつが雫になり、葉を伝い、地に落ち、様々な地層を通り、力を抱え、森の中で川の一滴として誕生します その一滴一滴が渓流をつくり、川になり海へと繋がります そして、海で雲がつくられ、雨を降らします 地球はこの循環の上に成り立っています 大地の力を吸収するのは野菜 大地に根を生やす植物が必要な成分を吸収し、その残りのミネラルが川から海へと流れていきます。海でミネラルと出会うのは貝 大地と海とのミネラルを合わせたこの一皿は、私たちも循環という自然の摂理の一部であるということを感じさせ、地球から人へのメッセージのような気がします umi 海 sea 穏やかな海 岩礁 chowa 調和 harmony 人そして自然 kibou 希望<生命と大地の芽吹き> hope 平和を運ぶ 空 sakura 桜 cherry blossoms 諸行無常 ai 愛 love 優しさ kouun 幸運 good luck 前触れ 【メニュー】Tasting Menu Standard mori 森 forest 湖月 iso 磯 rocky coast 海の森 kawa 川 river 土に戻り、そして生まれる chikyu 地球 planet earth 自然への敬意、地球の循環、ミネラルの表現 山に雨が降り注ぎ、そのひとつひとつが雫になり、葉を伝い、地表に落ち、様々な地層を通り、 力を抱え、森の中で川の一滴として誕生します その一滴一滴が渓流をつくり、川になり海へと繋がります そして、海で雲がつくられ、雨を降らします 地球はこの循環の上に成り立ってます 大地の力を吸収するのは野菜 大地に根を生やす植物が必要な成分を吸収し、その残りのミネラルが 川から海へと流れていきます。海でミネラルと出会うのは貝 大地と海とのミネラルを合わせたこの一皿は、 私たちも循環という自然の摂理の一部であるということを感じさせ、 地球から人へのメッセージのような気がします umi 海 sea 満ちる つながり hakai to douka 破壊と同化 destruction and assimilation 食べるとは kibou 希望《生命と大地の芽吹き》 hope 露 大地 空 野原 akimichiru 飽き満ちる season for the best harvesting 葉月 ai 愛 love 地球に広がる 【感想】 コンセプト倒れになることなく、どの料理も考え尽くされた上に、美味しい。 【メモ】 ガスの有無を問わず、ミネラルウォーターは無料。ドリンクの料金設定は良心的。 イタリア産白トリュフの追加料金は17,000円/人。
2024/04訪問
2回
【メニュー】MENU SÉZANNE 48ヵ月熟成コンテチーズのグジェール サワードウ ブルターニュバター ブイヤベース 佐賀県産サフラン 北海道産シマエビ ナージュ フォアグラ 醬油 デーツ 網走産キンキ 獅子唐 蛤 雲南省産モリーユ茸 ネギ 甘海老 鱈白子 黒トリュフ ネギ 山口県産フグ フグの白子 毛ガニソース 愛知県産めぐみ鴨 京都産金時人参 ムーレットソース アボカド キュウリ オシェトラキャビア 高知県産ベルガモット パテ・フイユテ ミニャルディーズ
2025/01訪問
1回
【メニュー】 アミューズ 寒鰆の燻製とキャロットラペ 牡蠣のポワレほうれん草添え、カレー風味のソース 本日のお魚料理(黒ムツのポワレ) エゾ鹿肉とフォアグラのパイ包み焼き ココナッツのブランマンジェ 【感想】 肩肘張らずに、本格的なフランス料理が楽しめます。シンプルな料理ではあるが、食材を活かし、ソースは正統派。過剰なサービスがない分、リーズナブルです。 【メモ】 肉料理は4種類から2人で同じものを選択。
2021/12訪問
1回
【メニュー】 稚鮎 じゃがいも 花山椒 鯵 蛤 じゅんさい 剣先イカ 胡瓜 ピスタチオ 雲丹 ズッキーニ 新玉葱 太刀魚 アスパラガス アオサ 真蛸 ハチノス ヤングコーン 鰻 ヒヨコ豆 ジロール茸 アカハタ ドライトマト わらび餅 パッションフルーツ マンゴー メロン 酒粕 木の芽 チョコレート デーツ トンカ豆 【感想】 魚を主役にしたフレンチであるが、全く物足りなさは感じない。また、食後感は比較的軽め。そのため、前日の食事が重めであっても、十分楽しめる。
2021/06訪問
1回
【メニュー】PRESTIGE 雲丹とキャビア カリフラワーのムース コンソメゼリー寄せ(高橋徳男氏へのオマージュ) ホワイトアスパラガスとフォアグラのポワレ ペリグーソース 国産黒毛和牛ロース挽き肉の半生ステーキ ビトーク アピシウス風 熟成されたフランス産ナチュラルチーズをワゴンから デセールのセレクション 季節のガトー、アイスクリームとシャーベットをワゴンから ミニャルディーズとコーヒー 【感想】 “本物”のフランス料理が楽しめる。同じクラシックなスタイルのシェイノと比べて、デザートとミニャルディーズのレベルはアピシウスの方が高いが、アピシウスのサービスはあまり居心地の良いものではなかった。
2021/06訪問
1回
The Tabelog Award 2025 Bronze 受賞店
食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2025 選出店
東銀座、銀座、銀座一丁目/フレンチ
【メニュー】 アペリティフアミューズ アミューズ 初夏野菜とイベリコハムのコンポジション フォアグラとイチジクのトーション仕立て 松皮カレイのヴァプール、ヴェルモットソース シャラン産鴨のロースト、マデラソース アーモンドのブランマンジェとライチのシャーベット プティフール カフェ
2020/05訪問
1回
【メニュー】Menu ¥26,400 黒トリュフのピューレをかけた温度玉子 オマール海老 ライトスモークした鴨のフォワ・グラ クロムツ 仔羊のパイ包み焼き“マリア カラス風” チーズ デザート ケーキワゴン 【感想】 相変わらず料理の完成度は高い。一方、苦渋の決断だと思うが、原材料費の高騰により、コース料金の値上げとフォアグラ料理の選択肢が減ってしまい、少し残念。 【メニュー】Menu ¥24,200 温泉玉子と黒トリュフのピューレ オマール海老 フォアグラのフラン仕立て 舌平目のブレゼ"アルベール"ソース 鹿のパイ包み焼き チーズ デザート ケーキワゴン 【感想】 ソースに深みがあり、フランス料理の真髄が感じられる。サービスも堅苦しくなく、肩の力を抜いて食事ができる。 【メニュー】Menu ¥23,100 黒トリュフのピューレ入りラヴィオリ、マロンソース ズワイガニのアヴォカドクリームソース キャビア添え フォアグラのテリーヌ スズキの薄切り バジリコ風味 鴨 チェリーソース チーズ デザート ケーキワゴン 【感想】 フランス料理の真髄が感じられる。ただ、前菜から肉料理に対して、デザートのレベルは高いとは言えない。 【メニュー】Menu ¥23,100 温泉玉子と黒トリュフのピューレ 手長海老 フォアグラのポワレ 舌平目のブレゼ"アルベール"ソース 牛フィレとフォワグラのロッシーニ好み チーズ デザート ケーキワゴン 【感想】 フランス料理の真髄が感じられる。ただ、前菜から肉料理に対して、デザートのレベルは高いとは言えない。 【メニュー】Menu ¥23,100 温泉玉子と黒トリュフのピューレ オマール海老と帆立のコンソメゼリーよせ、キャビアと雲丹を添えて フォアグラのキャベツ包み 舌平目のブレゼ"アルベール"ソース 仔羊のパイ包み焼き"マリアカラス"風 チーズ デザート ケーキワゴン
2023/01訪問
5回
The Tabelog Award 2025 Bronze 受賞店
食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2025 選出店
茅場町、日本橋、人形町/フレンチ
【メニュー】MENU Dégustation タラモサラダ ズッキーニのフムス 鶏レバーのパテ タラバ蟹&スマック スマックスパイスの香るショーフロワ仕立て、サモサを添えて 東京軍鶏&フォアグラ しっとり低温期理した胸肉と鴨のフォアグラのデュオ チリメンキャベツと生ハムのパヴェを滑らかな黒トリュフのクーリと共に エスカルゴ&グルヌイユ 新牛蒡のクーリとブラウンマッシュルームのカプチーノ ソースポルトブラン 活伊勢海老&マッシュルーム パイ包み焼きにし、そのダリオルに季節野菜を詰めて ソースショロン 黒毛和牛&ホワイトアスパラガス フィレ肉をロティ ブレザオラのベール、モリーユ茸のファルシ パッションフルーツ&カカオパルプ あまおう&よもぎ シャルトリューズ香るあまおうのパブロヴァ よもぎのグラスとそのガナッシュ カフェ ミニャルディーズ 【メニュー】MENU Dégustation 茸と生ハムのベニエ ビーツのメレングとカラスミ アイコトマト 人参のヴェール 本マグロ&アボカド ウイスキーオークでスモーク ガルムの香るタルタルにし、アボカド、プレスキャビアと共にラルム仕立てに 国産鰻&フォアグラ ミルフィーユにしキャラメリゼ、黒胡麻の香る蕪、トリュフのラメル 伊勢海老& 生雲丹 殻ごとロティし、その濃くのあるクレームと赤ワインのソース 宇和島産白甘鯛&海老芋 香ばしくクルスティアンに、そのリエットと海老のクロメスキ 青首鴨&長茄子 しっとりロティし、そのフィッテを添えて 長茄子のルーロー コクのあるソースシヴェ フロマージュ 甘平&カルダモン ラ ローズ 薔の香るショコラノワール、オレ、ルビーのデュオ そのグラスを添えて カフェ ミニャルディーズ 【メニュー】MENU Dégustation グルヌイユのクリスティアン ビーツのメレンゲとカラスミ ジャガイモのクロワッサン タラバ蟹&バターミルク コールラビのラビオリを添え、ガルムの香るバターミルクのソース 仔鴨&無花果 胸肉を生ハムにしスモーク 無花果と共にサラダ仕立てにし長茄子のフォンダン、カラマンシーのエッセンス オマールブルー&アネット ムースリーヌにしダリオル仕立てに、ソースアメリケーヌでグラチネ アネットの香るクルトンをアクセントに 黒舌平目&アイコトマト 帆立貝のムースをファルスし ボルディエバターで骨付きのままブレゼ 濃くのあるソースシャンパーニュ ブルターニュ産仔牛&セップ茸 しっとりとロティし、セップ茸のデクリネゾン ヘーゼルナッツの香るトリュフのクーリとそのラメル シャインマスカット&ライム 栗&柿 和栗と洋栗のマロンパイ 柿のソルベ、金木犀と柿のソース カフェ ミニャルディーズ 【メモ】 白トリュフとチーズワゴン、ハーブティーは別料金。 【メニュー】 毛蟹のエフィロシェ ビーツのメレンゲ、プレスキャビアのラメル アンチョビのタルトレット インカのめざめ&クリスタルキャビア クレームドゥーブルと共にカリソンに仕立て、クリスタルキャビアでエスコート 伊勢海老&生雲丹 殻ごとロティし、その濃くのあるクレームと赤ワインのソース ヴォージュ産鶉&ウイスキーオーク 胸肉をしったりロティし、ウイスキーオークで風味を纏わせた腿肉のグリエ 活平目&ムール貝 ボルディエの海藻バターでブレゼにし、軽いソースムクラード 牡蠣とバターナッツのイル・フロッタン 黒毛和牛&グリーンアスパラガス 低音調理しロースト、リ・ド・ヴォーのキャラメリゼ トリュフのクルートを纏ったグリーンアスパラガス フロマージュ シャインマスカット&ライム 富士林檎&エピス エピス香るタルトタタン、滑らかなマスカルポーネのクレーム グラスノワゼット カフェ ミニャルディーズ 【感想】 料理は華やかで、味わい深い。また、空間や接客を含めて素晴らしく、快適に食事を楽しむことができる。 【メニュー】MENU Dégustation ブーダンノワールのタルト ビーツのメレンゲ キャビア 黄人参、みかんのラメル サヨリ&葉玉ねぎ シェリーヴィネガーでマリネ ミントの香る自家製ヨーグルトのソース 仔鳩&フォアグラ 仔鳩胸肉のラッケノワール 真牡蠣&クリスタルキャビア なめらかなフランにし、キャビアと共にシャンパーニュソースを絡めながら 舌平目&春野菜 骨付きでムニエルにし、その香り高いソース“ジュ”と春野菜のクーリ 黒毛和牛&筍 低温調理しロースト、黒胡麻の香る筍 山菜のピティビエ ソースショロン フロマージュ 桜&ライチ 紅玉&ショコラ エピス香る紅玉のキャラメリゼ、ショコラと合わせ グラスカルバドス カフェ ミニャルディーズ 【感想】 料理だけではなく、空間や接客を含めて、素晴らしい。料理はモダン過ぎず、クラシック過ぎないところがちょうど良く、とても華やかで麗しい。 【メモ】 チーズワゴンとハーブティーは別料金。 【メニュー】MENU Dégustation ひよこ豆のパニス トリュフ ビーツのメレンゲ キャビア 太刀魚のリエット 鮑&蛤 タルティーヌに仕立て、ハマグリのエスカベッシュ ラングスティーヌ&キャビア トマトのムースを乗せ ワッカモーレを木の実のラバッシュで挟んで 鴨のフォアグラ&ブーダンノワール ポワレにし、ブーダンノワールのタルト 甘鯛&阿寒湖のエクルヴィス 野菜のタブレを花ズッキーニに詰め、ソースナンチュアを現代的解釈で 蝦夷鹿&セップ茸 エシャロットのチャツネを添え ノワゼットの香るセップ茸のキャラメリゼ フロマージュ 青柚子&レモングラス 和栗&ノワゼット 茨城県産和栗のモンブラン ノワゼットのメレンゲ ラム酒の香るバニラのグラス カフェ ミニャルディーズ 【感想】 料理だけではなく、空間や接客を含めて、トータルとして高評価。料理はモダン過ぎず、クラシック過ぎないところがちょうど良い。 【メモ】 チーズワゴンは別料金。 【メニュー】MENU Dégustation 小玉葱のタルト ひよこ豆のパニス ボタン海老のタルタル ビーツのメレンゲ キャビア 毛蟹&コック貝 ラルム仕立てにし、クリスタルキャビア フヌイユのクレーム 伊勢海老&根セロリ ショーフロワに仕立て根セロリのレムラード ジンライムのジュレ リ・ド・ヴォー&デュカ デュカスパイス纏わせキャラメリゼ 西洋ゴボウのピュレと黒トリュフの香る卵黄のアンフィゼ 活平目&カラスミ 塩雲丹と共に蒸し焼きにし、コクのあるヴェルモットソース 黒毛和牛フィレ肉&黒トリュフ ポワレにし、黒トリュフのグラッサージュとそのテールのブレゼ、オニオンルージュのファルシ フロマージュ シトロン&バジル 白桃&ベルベーヌ 日川白鳳を使ったペッシュメルバ ベルベーヌの香り グラスヴァニーユと カフェ ミニャルディーズ 【感想】 料理だけではなく、空間や接客を含めて、トータルとして高評価。料理はモダン過ぎず、クラシック過ぎないところがちょうど良い。 【メモ】 チーズワゴン・ハーブティーは別料金。 【メニュー】MENU Dégustation ひよこ豆のパニス ボタン海老のタルタル・ビーツのメレンゲ キャビア・ゴーフルではさんだリエット ロワール産ホワイトアスパラガス 瞬時に火を入れ、毛蟹のエフィロシェ カリフラワーのクレームを絡めながら シャラン鴨の生ハム 軽い燻製にし、長茄子のフォンダン タマリンドのクーリ 平スズキ&春野菜 ポワレにし、春野菜のミルフィーユ ソースベルジュ ブルターニュ産仔牛ロース ロティし、マッシュルームのグラッサージュ 山菜のピティビエ じゃがいものクルスティアン フロマージュ シトロン&バジル 宮崎マンゴー&ヴァニーユ マダガスカル産ヴァニーユのシャンティに閉じ込め、ラム酒の香り バナナのグラスを添えて カフェ ミニャルディーズ 【メニュー】MENU Dégustation ゴーフルではさんだリエット・柿と帆立のタルトレット・パルメザンチーズの塩サブレ アンチョビのクレーム トラウトサーモン&キャビア フルーツトマトと共にアスピックに仕立て 長茄子とブッファラのプレッセ、グリーンタップナードソース 鵞鳥のフォアグラと黒トリュフのテリーヌ マーブル仕立てにし、ゴールデンキウイのクーリとそのチュイル 生雲丹 サフランの香るラビオリ 阿寒湖のエクルヴィス ソースナンチュアを現代的解釈で 余市産アンコウ そのフォアと共に肉厚椎茸でルーローにし、ロッシーニ仕立て コクのあるヴェルモットソース クロワゼ鴨のコンポジション 黒胡麻の香る蕪のブレゼ、ソース オ ジュ フロマージュ アヴァンデセール クレーム オ ショコラ コニャックの香りとスペイン産マルコナアーモンドのコンビネーション カフェ ミニャルディーズ 【メニュー】MENU Dégustation ビーツのメレンゲ、スモーキーなニシンの卵を載せて・ズッキーニのタルト・ゴーフルではさんだリエット 毛ガニ クリアなトマトと共に 白インゲン豆のクレームを絡めながら 鴨のフォアグラ 木の実と共にテリーヌに仕立て 新ごぼうのピュレ、ポルト酒のレデュクション 鱧のクネル 阿寒湖のエクルヴィス ソースナンチュアを現代的思考で ロゼール産仔羊鞍下肉 黒オリーブのプードルと共にロティし ほぐしたその肩肉のプレゼ、リ・ダニョーのキャラメリゼ アヴァンデセール シブースト 青梅ファームのブルーベリーを使い ラベンダーの香り、フロマージュブランのソルベを添えて カフェ ミニャルディーズ
2025/04訪問
10回
The Tabelog Award 2025 Bronze 受賞店
食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2025 選出店
六本木、六本木一丁目、乃木坂/フレンチ
【メニュー】年末年始特別コース アミューズブーシュ 前菜(蟹とキャビア、カリフラワームース) 前菜(白子) 魚料理(クエ) 肉料理(蝦夷鹿) チーズ デザート ミニャルディーズ 【メニュー】MENU DEJEUNER アミューズブーシュ フランス産ホワイトアスパラガスのババロアとズワイ蟹のアンサンブル 新潟魚沼産 八色椎茸をタルト仕立てに ラルドの薄いベールで覆って 桜マス 春キャベツ ふきのとうのアクセントで 新潟産 妻有ポークのロース肉をしっとりとロースト 季節野菜のソテーを添えて なめらかなショコラとコシヒカリのリ・オ・レ 焙じ茶のグラス
2021/01訪問
2回
【メニュー】Nabeno-Ism 長野県産カリフラワーの温かいクリアヴルーテ、海藻のオイルとゲランドの塩のエキューム 近隣老舗(大心堂、種亀)とのコラボスナックとアントナン風グリーンオリーヴマリネ セルベラ・ド・リヨンとボジョレーワインのパート・ド・フリュイ 両国江戸蕎麦ほそ川の蕎麦粉をソースエミュルッショネの技法で仕上げたそばがき 奥井海生堂蔵囲い2年物極上利尻昆布のジュレとのアンサンブル、アキテーヌキャビア、ボタン海老、ウォッカクリーム、おろしたて天城山葵をあしらって シェフ渡辺の冬のスペシャリテ 山口県産萩直送釣り甘鯛 鱗付きで香ばしく焼き、百合根と高知県産100年枯木ゆずのナージュ 国産牛フィレ肉とフォアグラ、現代風ロッシーニ仕立て 薫り高いフランス産黒トリュフをふんだんに散りばめ、ソースペリグーで、広島県梶谷農園無農薬ハーブのサラダを添えて 無農薬焙じオリーブ茶のアイスクリーム、カマルグソルトとシャトー・エストゥーブロンの極上オリーブオイルをひと垂らし フォレノワール@Komagata 濃厚なミ・キュイのガトーショコラと香ばしいアーモンドのグラスを添えて 日本堤 バッハコーヒーと駒形をイメージした小菓子 【メニュー】Koma-Gata プロヴァンス風ガスパチョ カフェフランセ仕立て ペルノー酒の香るレモングラスのエキューム 近隣老舗(大心堂、種亀)とのコラボスナックと自家製テリーヌ・ド・フォワグラと杏子のピンチェス、リヨン伝統ソーセージ ロゼットで巻いたボジョレーワインのパート・ド・フリュイ 両国江戸蕎麦ほそ川の蕎麦粉をソースエミュルッショネの技法で仕上げたそばがき 奥井海生堂蔵囲い2年物極量利尻昆布のジュレとのアンサンブル、塩ウニとオマールエビを散りばめて アオリイカとカサゴのソッカフライ、夏野菜(つるむらさき、ズッキーニ、ミニオクラ)と共にフランス国民食「クスクス」仕立てに、ミントとコリアンダーを香らせ、薫り高いブイヨンを注いで 新潟県産妻有ポーク、ロースを銅鍋でしっとりと焼き上げ パセリとローズマリーの香るペルシヤードで仕上げて 南仏野菜のコンフィとモッツアレラチーズのプティグラタン添え 薫り高いジュ・ド・ポー 南フランス郷土菓子ヌガー・グラッセ@Nabeno-Ism ラベンダーとレモンの香りをただよわせ、爽やかなシャルトリューズのグラスと共に 日本堤 バッハコーヒーと駒形をイメージした小菓子 ディナーにて訪問。 浅草と結びついた、それでいて食後にフランス料理を食べたと感じられる、オリジナリティー溢れる料理が楽しめました。 メニュー Nabeno-Ism 京都京丹後産京人参、柔らかく蒸し上げムール貝とホンビノス貝のブイヨンでクリアヴルーテに浅草「壽々喜園」のほうじ茶とミルクのエキューム、大なめこと共に 近隣老舗(大心堂、種亀)とのコラボスナックとアントナン風グリーンオリーヴのマリネ、リヨン伝統ソーセージ ロゼットで巻いたプラム 両国江戸蕎麦ほそ川の蕎麦粉をソースエミュルッショネの技法で仕上げたそばがき 奥井海生堂蔵囲い2年物昆布のジュレとキャビア、ウォッカクリーム、山葵をあしらって 真ダラのコンフィと白子のポワレのハーモニー 千住葱、ちりめんキャベツ塩ダラのブイヨンと共にココット仕立て 黒トリュフを散らし、パセリのスポンジパンと共に フォアグラV.C.C.焼き バッハコーヒー粗挽き仕上げ 紅玉を真空マリネから蜂蜜と共にキャラメリゼ、ガリと生姜のコンディモン アップルエッセンスのゼリーシートをかぶせ、オレンジ果汁とグランマルニエをアンビベした創業150年木村家本店人形焼と共に シェフ渡辺の冬のスペシャリテ 山口県産萩直送釣り甘鯛 うろこ付きで香ばしく焼き、百合根と高知県産100年枯木ゆずのナージュ 国産牛フィレ肉をV.C.C.調理 カンボジア産生黒胡椒ペーストをぬり、金沢川端蓮根のデクリネゾン、黒トリュフセッシュと黒胡椒のコンソメアンフュージョン、極上コニャックの豊潤な香りと共に 「とちおとめ」、山椒と共に薫り高くコンポートにし、ハイビスカスのグラニテとココナッツの軽いエスプーマと共に フランス ヴァローナ社のショコラで仕上げた「タルト・ショコラ・モデルヌ」黒ゴマとノワゼットの香りをまとわせ、コニャック香る黒トリュフのグラスと共に
2020/12訪問
3回
【メニュー】 Welcome 一献 野菜クリスプのブーケと豆腐サワークリーム Ocean 雲丹 毛蟹 とうもろこしとササニシキのリゾット Genesis of Civilization じゃがいも入りフォカッチャと古代小麦入りパン Ars longa, Vita brevis アルチザン野菜 Fixed Point 蕪を複雑に火を入れて シンプルに River 四万十川・天然鮎の網脂包み揚げ 日本の夏のメスクランと花 どんぐりのガレット 青梅酢と山山椒 Forest 京都産・鴨胸肉を東京檜原村のミズナラで焼いて ソース・ヴァンルージュ グリーンアスパラガス / 鴨腿肉 グリーンアスパラガスと香草のラビオリ 鴨肉とトマトのコンソメ Migration アルチザンチーズ From North to South メロン シークヮーサー カモミールのアイスクリームとオリーブオイル 梅 梅酒 淡雪/新茶 パイナップル 白餡/琥珀糖 夏蜜柑 天竺葵/醤油粕 落花生 黒糖/紫芋 白ごま/八朔 トゥマコ レチェ/ お薄 / World Peace 【感想】 全体的に上品にまとめられているが、感動はない。2つ星の時にも訪れたことがあるが、鴨の火入れのレベルがとても高くなっていた。
2021/07訪問
1回
【メニュー】 アミューズブーシュ スープ 山羊乳のババロア 馬肉のタルタル ムール貝のヴォロヴァン フォアグラのクレープ 魚料理 クエ 肉料理 ハト チーズ デザート4皿 ・カボチャのチュロス ・メレンゲのアイスクリーム 【メニュー】 アミューズブーシュ スープ 山羊乳のババロア 白子のポシェ 海老芋のフリット タルト ブーダンノワール 魚料理 鰆 肉料理 鹿 デザート 4皿 ・栗のガレット ・メレンゲのアイスクリーム
2020/09訪問
2回
【メニュー】Xmas特別コース 第一章 〜余韻〜 雲丹 キャビア 白子 牡蠣 天の岩戸 第二章 〜記憶〜 鰻 魚(白甘鯛) 肉(鳩) 第三章 〜安堵〜 天使音メロン 洋梨 終章 〜追憶〜 茶菓子 【感想】 修行先のカンテサンスとハジメに負けない、名古屋を代表するレストランだった。 そして、料理の中に修行先のオマージュも感じる。 特に、肉料理で提供された鳩はこれまで食べた鳩の中で一番の美味しさであった。