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これらの口コミは、訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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120 件を表示 126

TSUSHIMI

2026年Silver受賞店

The Tabelog Award 2026 Silver 受賞店

フレンチ EAST 百名店 2025 選出店

食べログ フレンチ EAST 百名店 2025 選出店

TSUSHIMI

韮崎/フレンチ、イノベーティブ

4.53

96

¥60,000~¥79,999

¥60,000~¥79,999

定休日
-

夜の点数:5.0

(French) 【TSUSHIMI】 ・Gault et Millau 3 ・The Tabelog Award Silver ・百名店 [Review] 今回はご縁があり、山梨県の山奥にあります『TSUSHIMI』さんへ伺う事が出来ました。 こちらのお店は、紹介制である上に、1日1組(2名〜4名まで)、10年限定で約週4日の営業、それでも席が当分先まで埋まっているという超の付く程の予約困難店。とても貴重な時間を過ごす事が出来ました。 料理からドリンクまでゲストの口に入る物の調理及び選定は都志見セイジシェフが担当し、サービスは奥様が担当されています。 都志見シェフの経歴はというと、1962年、広島に生まれます。22歳で上京、都内でフランス料理の世界に入り研鑽を積みます。27歳でフランスに渡り、「ミラヴィル」を皮切りに、「コート・ドール」「ジョルジュ・ブラン」など三つ星レストランを含め、通算6年間、フランスで修業。'94年に帰国後、「ヌキテパ」などを経て、2000年8月、思い出の修業店の名を冠して目黒区駒場に「レストランミラヴィル」を開店。10年でレストランは朽ちるという持論の元、『tsu•shi•mi』として10年後にリニューアルオープン。更にその10年後の2022年5月に山梨に、自身の集大成であり最後の10年レストラン『TSUSHIMI』としてリニューアルオープン、と有言実行の程と、一本芯が通っている、ポリシーを曲げないひたむきさが伺えます。 コースはアルコールペアリングか、ノンアルコールペアリングのいずれかを選び、税サ込みで¥50,000。 僕はアルコールが飲めない為、ノンアルコールペアリングで頂きました。 以下が提供された料理と飲み物です。 NEMA GIN 長野県産柚子 (ウェイティングスペース) ️ 森のアロマ 葡萄酢 昆布 のヴェルジュ ️ 八幡芋 浅尾大根 原木椎茸 菜花 (アミューズ4種)   •八幡芋コロッケ 熟成鹿肉 ジャーキー   •浅尾大根 カラスミ 新芽フリット タルト   •原木椎茸どんこチップス 黒ニンニク   •安曇野菜花 閖上産赤貝 北海道産紫雲丹 ️ 柚餅子 (山梨 韮崎)   •4ヶ月発酵熟成柚子 白子 ヘーゼルナッツ 大滝かぶら 柑橘 のモクテル ️ 大滝かぶら (山梨 大滝村)   •大滝かぶら 自家製塩南高梅 鹿児島産鯖 キャビア ️ 芽キャベツ (山梨 韮崎)   •塩山で獲れた雉 雉と芽キャベツの全粒粉ラビオリ 庭で摘んだフレッシュハーブティー ️ おおまさり(山梨 北杜)   •おおまさり フォアグラ ピーナッツバター 香椿の新芽 塩バターサブレ ️ 縮みほうれん草(山梨 小淵沢)   •縮みほうれん草 黒胡椒 卵 クリーム 自生した赤紫蘇のモクテル ️ Noen 2 (山梨)   約80種類の野菜それぞれに適した計7〜8の調理法 麦茶とコーヒーのモクテル ️ 滑子茸(山梨 須玉)   •滑子茸 薪焼軍鶏 イタリア産黒トリュフ こしひかり ️ 下仁田葱(岩手 雫石)   •下仁田葱 北海道水蛸(薪焼き 煮込み カツ) 白ワインと夏苺酵母のモクテル ️ Breadと山胡桃(山梨 韮崎)   •ゆめかおり うるち米粉 黒米粉 甘酒 山胡桃 ️ 百合根(山梨 韮崎)   •百合根 秋田県産キンキ 甲州ワイン 白州の湧水 カベルネ•ソーヴィニヨン メープル 花梨 ブラックペッパーのモクテル ️ 子持ち高菜(山梨 韮崎)   •子持ち高菜 薪焼き甲州和牛 チーズ 赤ワインソース ️ 石地蜜柑(広島 倉橋島)   •石地蜜柑 ピスタチオ 寒天 自家栽培エディブルフラワー アルコールを飛ばした希少芋焼酎"川越" ️ シルクスイート(山梨 韮崎)   •シルクスイート焼芋 焼酎 北海道産フロマージュブラン アーモンドクランブル ケーキ TSUSHIMI 2 (Original Brend Tea ver.2) ️お茶菓子 (5種)   •信玄餅 バニラキャラメル   •枯露柿 飴 カカオニブ   •ポップコーン 山梨県産お茶"甲斐のみどり"   •ガトーショコラロワイヤル 山梨県産四つ星苺   •マシュマロ 地産地消をテーマに森を表現した皿の数々。そして2皿で1杯のペースで提供される完成度の高いドリンク。同じ味の飲み物の筈が合わせる料理によって表情が変わる驚きと、あらゆる調理技法、食材を通し山梨の土地の豊かさを味わう事ができ幸せでした。ありがとうございました。

2024/02訪問

1回

TOEDA

中軽井沢/フレンチ

3.65

35

-

-

定休日
-サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

昼の点数:5.0

トエダさんに伺う事が出来ました。 戸枝シェフは、Georges Blancや、REGIS & JACQUESMARCON等のフランスの名店で研鑚を積んだ後に、ドメイヌドゥミクニ軽井沢の初代料理長に就任、その後中軽井沢にTOEDAをオープンしました。 Bocuse d'Or、料理のオリンピックとも呼ばれるその大会では、億単位の巨額な国家予算を注ぎ込み挑む国もある中で、個人店のオーナーシェフである戸枝さんはお店を閉め自腹を切ってでも参加、国内予選を優勝、更に本戦ではアジア圏最高位の9位という結果で一躍有名になったバイタリティ溢れる方です。 一軒家の建物はシンプルでモダンな外観でラボのようでした。 入り口を入り、ワインセラーの見えるエントランスエリアを抜けホールへ行くと、木と石がマーブル模様に組み合わさったダイニングテーブルが窓に面して3席。湯川の清流のせせらぎが聞こえ、緑と心地良い光が差していました。 メニューは信州の食材を中心に10品で構成されており、いずれも本当に素晴らしかったです。 スペシャリテの1つである3品目の信州サーモンは、同じ <信州を代表する野菜、野沢菜の出汁を浸透させ、相性の良い有明産の海苔で巻いた見た目からも日本を感じれるテリーヌでした。サーモンの臭み等は無く、海苔の風味や林檎の酸味、粒マスタードの食感が心地良い1皿でした。 5品目アスパラガスのパイ包みではボスケソチーズラボのチェダーチーズmike(三毛猫の様な色合いから)を外側に纏わせて焼く事により、味は勿論ですが、その見た目も印象的でした。 メインディッシュのガルニチュールひとつとってもスナップエンドウの中に、オレンジの香る人工いくらの様なものを詰めたりと、緻密さと斬新さを多く感じれた食事でした。 器もとても綺麗で、中には軽井沢の自然を思わせる様な、角や石、木なども組み込まれていました。 緑の景色やせせらぎ、信州食材の料理と暖かみのある内装の調和を五感で存分に楽しむ事が出来ました。 税サ込みでランチディナー共に 14520円という価格も、お店側の努力に驚きを隠せません。 これからも応援したくなる、通い続けたい、過去最高クラスのお店でした。

2023/04訪問

1回

蒼

2026年Gold受賞店

The Tabelog Award 2026 Gold 受賞店

創作料理・イノベーティブ 百名店 2025 選出店

食べログ 創作料理・イノベーティブ 百名店 2025 選出店

六本木、乃木坂、広尾/イノベーティブ、フレンチ

4.65

527

¥60,000~¥79,999

-

定休日
月曜日、日曜日

夜の点数:4.9

今回は運良くたまたま予約が取れて、蒼さんへ伺う事が出来ました。 こちらのお店は西麻布に位置する建物の2階にひっそりのお店を構えるカウンター8席限定のレストランです。内装は和食料理屋さんのような上品でありながら温かみの感じられる雰囲気。峯村康資シェフ自らが全国各地へ足を運び、直接仕入れた最上の食材に加え、それらの本来の味わいや魅力を損ねてしまう雑味を徹底的に排除し、素材本来の持つ旨みや香りをダイレクトに感じ取って貰う為のこだわりやアプローチが美食家を虜にする予約困難店です。包丁の切れ味にもこだわっており、1日に使う和包丁は10本、更にゲスト用のナイフもピカピカに磨がれており、食材を洗う水、皿やスプーンの材質等、ゲストの口に入るものと直接的にも間接的にでも関係している物には全てこだわりが見受けられ、僕自身とても勉強になりました。 そんな峯村康資シェフは、家族の影響もあり手に職を付けたいという思いがありバーテンダーを志し、お酒に合う食事なども作れるようになりたく18歳で料理の道に入り、フレンチや洋食を広く学び、24歳で独立、ビストロ業態にて10年間腕を振い続けました。その後2020年に西麻布にて『蒼』をオープン。シェフ独自の細部への徹底したこだわりが食通の間で話題になり、評価され翌年の食べログアワード2021.22ではシルバー、23からはゴールドを受賞し続けています。 コースはおまかせのみで、価格は時価のようです。 この日は¥55,000(税サ込み)でした。 以下が提供された料理と飲み物です。 ️ 愛媛 藤本さんより 神経〆 真鯛のコンソメ ️ 青森 塩谷魚店より 北紫雲丹の冷製フェデリーニ ️ 長井 さかな人 長谷川さんより 神経〆 間八の藁焼き お米と中国甘酒のヴィネグレットソース ️尾藤農産より 3年6ヶ月熟成 北あかりのグラタン トリュフ ️ 長井 さかな人 長谷川さんより 赤座海老とビスク 焼きたてのブリオッシュ ️ 金沢 石与より 毛蟹のリゾット ️ 泉州黄玉葱のムース フルーツトマトのジュレ ️ 長井 さかな人 長谷川さんより 神経〆 大逆 本日の仕立て コロポックル村のホワイトアスパラガス ️ ハールレモネのグラニテ ️ 上田畜産 43ヶ月雌牛 "特別な但馬玄" の炭火焼き ジェットファームの長谷川さんより グリーンアスパラガス ️ 浜松より 天使音マスクメロン ️ 宮崎より 国産カカオのガナッシュとジュレ ️ 比内地鶏卵と花の香酒造 赤酒のアイスクリーム フレッシュハーブティー ️ 小菓子(シュークリーム・カヌレ) キッチンがカウンター席よりも、一段低い事で作っている工程が見渡しやすく、全国から取り寄せた一流の食材達が、シェフと一流の道具によって、みるみるうちに料理へと変わる様子も楽しむ事が出来ました。 真鯛のコンソメや、スペシャリテの赤座海老のビスクは塩を一切足すことはせず、食材のもつ塩味や香りや味わいを極限まで濃縮する事によりクリアでありながら濃く、心地良い余韻が続く、特に印象に残った料理です。 切れ味や、包丁の素材により味が変わるというのは、食べ比べをしていない為、実際のところどこまで差が出るのかは分かりかねますが、どのお料理や食材をとっても、付け合わせの野菜だとしてもその全てに主役級の鮮烈な存在感があり、それを語るだけの説得力と、料理やお客様への深い愛を感じました。 料理人としてその時その時のベストを確かに提供してはいるけれど、昔の自分の料理を見ると腹が立つ程、昔に気付けなかった粗等が気になるそうで、料理人は皆そうだと思う、と笑って仰ってましたが、そんな日々自分を更新し続ける探究心や向上心も深く印象に残りました。 予約が難しいお店ではありますが、機会があればまた伺いたいです。

2025/05訪問

1回

Yama

白金台、広尾/スイーツ

4.18

194

¥20,000~¥29,999

¥30,000~¥39,999

定休日
火曜日、水曜日

昼の点数:4.8

この日はたまたまご縁があり【yama】さんに伺う事が出来ました。 『お菓子なレストラン』をテーマに掲げ、日本各地の旬の食材を目の前で調理して下さる為、出来上がるまでの工程から、出来立てを口に運んだ時の味まで、五感で感動体験が味わえる予約困難店です。 シェフの勝俣さんは山梨県出身で、エコール辻東京を卒業後、国内のホテルやレストランで修行を積んだ後、渡仏。2015年にパリにオープンした吉武広樹シェフの【Sola】のシェフパティシエを務め、オーストラリアにて研鑽を積んだ後に、2019年7月恵比寿に【Yama】をオープンしました。昨年末には恵比寿から白金に移転され、スタッフはスーツを着こなし、内装は更にゴージャスな空間になっていました。 今回は初めての『宮崎県産マンゴーと季節のデザートコース』食事には一皿一皿にノンアルコールのペアリングドリンクがついてます。 この日のメニューは下記の通りです。 ️カプレーゼ ローズマリーとバジル ️マンゴーのテリーヌ ジャスミン茶と金木犀 ️メロンと山椒 ミントとレモングラス ️ピーチパインのブリュレ レモンマートルとレモンユーカリ ️黒糖と焼き加子 ウイスキー樽燻製の焙じ茶 ️喜界島の自胡麻アイス 玉露と抹茶 ️マンゴーの春巻き コブミカンと胡椒 ️さくらんぼとロゼワイン ️マンゴーのモンターニュ 薔薇亡紅茶 勝俣シェフが直接やりとりしているという宮崎県の鬼塚さんが作るこだわり抜かれたマンゴーの更に美味しい部位だけを使い、仕上げる贅沢な一皿はまさに絶品。 用途に合わせて使用する果物の品種と部位への拘りと、計算し尽くされた一皿の成り立ちの説明は分かりやすく、食材の魅力を更に知る事が出来ました。冷たい品から熱々の品、更には甘い品から塩味のある品まで、一連の抑揚や流れはコースを通して、デザートの域を超えて楽しめました。 また季節を変わる頃、違った果物の魅力を知る為、伺わせて下さい。

2023/06訪問

1回

ハジメ

2026年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2026 Bronze 受賞店

創作料理・イノベーティブ 百名店 2025 選出店

食べログ 創作料理・イノベーティブ 百名店 2025 選出店

ハジメ

肥後橋、渡辺橋、淀屋橋/イノベーティブ、フレンチ

4.33

376

¥80,000~¥99,999

-

定休日
月曜日、日曜日

夜の点数:4.8

ずっと行きたかったお店の一つ、大阪のHAJIMEさんに伺って来ました。世界最短でのミシュラン三つ星やゴエミヨのベストシェフ賞等を取ったり、情熱大陸等のメディアにも取り上げられ、大阪に留まらず、日本のダイニングシーンを牽引し続けているお店です。 そういう評価を得続けているシェフですが、シェフ自身はミシュランやベストレストラン等、周囲からの評価はあまり気にせず、ゲストに本当に質の良い物を届けたいというそのモチベーションが主だそうです。 内装はBGMがある(控えめですが)という点を除いて、雰囲気はカンテサンスと似ているように感じました。モノトーンな内装と、テーブル上には装飾も無く、料理と向き合う類のお店特有の要素を極力省いて勝負してる強気な姿勢が伺えました。 テーマは『地球との対話』。前菜や魚料理、肉料理、デザート等、それぞれ複数皿ずつあり、湖や空等といった自然の情景、地球から見える外側の部分と、希望や愛等といった地球の内面的な部分を織り交ぜてコースを構成されていました。その為少量多皿になってしまうのですが、そういったお店によくある、何を食べたか分からない、思い出せないような事は無く、ひと皿ひと皿の手の凝りようや、皿のインパクト、魅せ方が斬新で楽しかったです。『地球』というシグネチャーディッシュは㎜単位の切り方であったり、その素材によって火入れの仕方や温度まで、まるで違うのに、一緒に食べるとまとまるのが面白かったです。 コースだけで1人5万程とびっくりするような価格ですが、食事の枠を超えた芸術、舞台、更には地球を深く知る、美しさや良さを再確認出来る独自の体験と思えば、その価格にも納得がいきます。 あっという間の3時間半でした。 色鮮やかなソース、斬新な魅せ方、こだわり抜いた調理と食材、その全てが詰まっており、本当に幸せで深い食体験でした。一緒に行ってくれた友人、そしてスタッフの方、米田シェフ、本当にありがとうございました。

2021/08訪問

1回

銀座 大石

2026年Silver受賞店

The Tabelog Award 2026 Silver 受賞店

フレンチ TOKYO 百名店 2025 選出店

食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2025 選出店

銀座 大石

銀座一丁目、東銀座、銀座/フレンチ

4.48

810

¥40,000~¥49,999

¥40,000~¥49,999

定休日
日曜日

夜の点数:4.7

昼の点数:4.8

今まで行った中で1番好きなお店どこ?と聞かれたら、都内では必ず『銀座 大石』と答えていました。今回は4度目であり、約2年ぶりの来店です。久々にも関わらず覚えていて下さり、親しく話しかけて下さったり、カメラを向けるとサービスショットを多く頂けたのも嬉しかったです。 銀座大石は銀座マロニエ通りのビルの2階に位置し、店内に入るとお寿司屋さんのような温かみのある木のカウンターと、シックなキッチンが視界に広がります。『明るい方へ 明るい方へ。』との書道が額縁に飾られており、その内容の通り挨拶から料理説明、ゲストとの会話まで全てが元気いっぱい、笑顔いっぱい。堅苦しいフレンチとは真逆のコンセプトです。更には目の前で一皿一皿が仕上がっていくライブ感も楽しめ、品数もポーションも多い為、界隈では通称『腹パンフレンチ』と言われ、全国や世界中の多くの食通を虜にしているフレンチレストランです。 そんな銀座大石のシェフ、大石義一さんの経歴はというと、1981年福岡県に生まれ、地元のホテルで3年間多岐に渡り料理の研鑽を積みます。その後上京し、東京のフランス料理店の名店『北島亭』に入店。サービスとしてワインの勉強をしたり、スーシェフとして北島シェフの右腕として活躍したりと計16年腕を奮った後に、銀座に2019年9月『銀座大石』をオープン。正統派のフランス料理の良さに加え、素材本来の良さを味わえる和食の要素も取り入れた多量多皿フレンチ。 料理はお任せコースのみで¥30,800です。 その時々の季節の食材により変動するようです。 以下が提供された料理です。 ️ バター茶 ️ グジェール (サワラ・キャビア) ️ 生雲丹のコンソメゼリー寄せ カリフラワーのクリーム ️ 鮎のフリット 胡瓜 海苔 ️ ガスパチョ イサキ 朴葉 ️ ブレッド ️ 八寸 パテ・ド・カンパーニュ 帆立と野菜のゼリー寄せ 岩中豚のローストポーク ️ 手打ちパスタ アスパラガス 自家製ベーコン ️ 太刀魚と胡瓜のパイ包み焼き ️ 西瓜のジュース ライム ️ 仔羊 岩塩包み焼き 香草パン粉焼き ️ 鮑のリゾット ️ カレーライス ハーブティー ️ マンゴーとパイナップルのグラタン ココナッツのスポンジとアイス パッションフルーツのソース ️ プロフィットロール 2色のショコラ 何回来ても、季節を変えてもいつ来ても裏切らない満足感に感動です。1番好きなフレンチは大石さんと言い続けてきて良かったと改めて思えた日でした。そして今後も自信をもって言えそうです。 クラシックな調理技術をベースに置き、季節を意識した見た目は非常に華やか且つ、ポーションも多い為どれもインパクトのある品々の味わいは、意外にも軽く繊細である為、お腹いっぱいながらも不思議と食べ進める事が出来ます。またコース中盤から終盤にかけては量の調節もゲスト一人一人に対応されている様子も印象的でした。 シェフとお客さんがいじり合ったり、お客さん一人一人に対して分け隔てなく楽しく会話をする事で、お客さんとスタッフの全員が一体となって食事を楽しむ空気感が流れており、今回も非常に楽しい3時間でした。 ふと美味しい物を食べたい衝動に駆られ、予約をしたのは僕の大好きな銀座大石さん。急にも関わらず日時の都合が良かったのと、カウンターで気兼ねなく1人でも行き易いという点で、この日は3回目の来店でした。 大石さんでの食事は、味やボリュームの満足感は勿論の事、シェフやスタッフ、ゲストが一体となって作り上げられる空気感が他では味わえない良さの1つだと思っていて、1人で行ったにも関わらず、気さくに周りの人等も交え話して頂き、楽しい時間を過ごせました。 料理はというと、この会でラストのポルチーニのフリットはとてもポーションが大きく、シンプルですが、部位ごとに食感や味わいの違いを感じられるのが面白く、大石さんお得意のクラシックなサクサクのパイもソースとの相性が抜群で、メインの仔羊はとても丁寧に調理をされていて、クセは少なく、肉の旨みを感じられるジビエが苦手な方でも食べれそうな一皿になっていました。デザートのモンブランも甘過ぎず、軽く食べれる仕上がりで大変美味しかったです。 全体的に見た目の豪快さとは裏腹に繊細な味わいで、良いギャップのあるお店だと思います。 楽しくて美味しいを突き詰めた、お腹も心も満たされる東京でトップクラスに好きなお店です。また必ず伺います! 前回大石シェフの人柄や料理、雰囲気に完全に心を持ってかれて2度目の来店です。都内のフランス料理店では1番好きと言っても過言では無い大石ファンですが、今回もとても満足のいく内容でした。 前回の来店は2月という事で内容はクラシック寄りの重ためなニュアンスに比べ、今回はコースを通してバターの量や塩味を控える等非常に軽やかな印象。素材がそれに向いているから、というのもありますが、暑くなってきたという事もあり、皆んなが食欲減退するから、というシェフの意向です。丁度この日から夏メニューに切り替えという事でさっぱりとした新メニューをサクサク頂く事が出来ました。 ですが、流石は大石さん、コース終盤では心地の良い満腹感と充実感がありました。特に印象に残ったのは鮑のパイ包みと、牛タンの一皿。 リールにも残しましたので、見て頂けるとお分かりの通り、キッチンと席の距離感が近いカウンターの席は活気や熱気がダイレクトに楽しめるので本当に退屈しないです。 シェアやスタッフとゲストが一体となって楽しめる多皿フレンチ、また9月に秋メニューになった頃伺います。 北島亭でスーシェフを長年勤め上げた大石さんが独立したお店、銀座大石さんにようやく伺う事が出来ました。 四ツ谷にある老舗のフランス料理屋、北島亭にて感動した自分にとって、様々な口コミや知り合いからの情報を聞く限り、良い部分や''らしさ''を引き継ぎながらも、モダンで和の要素を随所に含ませて華やかにブラッシュアップされてるこちらは''絶対に間違い無いだろう''という確信と共に高いハードルがありましたが、それすらも軽々と超えてしまう、今季1の満足度の食事でした。 ランチで伺った為、勿論朝ご飯は抜きましたが、それでもお腹いっぱいになりとても苦しかったです。しかし食後はそれを超える充実感と幸福感でした。 どの皿も外す事なく素晴らしく、見た目も非常に楽しい。ポーションがとても大きいのに、13皿〜14皿程が出てきました。途中に出てきたスイカのジュース等も、北島亭のエスプリが含まれていて、微笑ましくなりました。 初見の方も、常連の方も一緒になって楽しめるような大石さんのお心遣いや軽快なトークが食の場を盛り上げて下さり、一体となって賑やかで笑顔になれるような、活気と熱気の溢れるお店でした。

2025/06訪問

4回

馳走西健一

2026年Gold受賞店

The Tabelog Award 2026 Gold 受賞店

フレンチ EAST 百名店 2025 選出店

食べログ フレンチ EAST 百名店 2025 選出店

馳走西健一

西焼津/フレンチ、イノベーティブ

4.56

377

¥15,000~¥19,999

¥15,000~¥19,999

定休日
-

昼の点数:4.7

今回は普段仲良くして頂いてる食通の友人からのお誘いを受け、静岡県焼津市にあるフレンチ、『馳走 西健一』さんへ伺ってきました。 こちらのお店は同じ焼津市にあります『サスエ前田魚店』さんから仕入れた、鮮度や処理の素晴らしい状態の魚をコースにふんだんに使い、時にはフレンチ特有の足し算や、時には和食でよく言われる引き算を巧みに用いて、見事なコースに仕立て上げ、日本各地から美食のファンが押し寄せる予約困難店のひとつです。カウンター8席のみとは思えない程、建物自体は大きく、日本料理屋さんかと思うほど和風の見事な佇まい。調べると元々は有名なトンカツ屋さんだったようです。店内に入ると和モダンな空間が広がっており、中庭まで設計された贅沢空間。こだわりが伝わってきて食事前に気分が上がります。 シェフの西健一さんの経歴はというと、1980年生まれの広島県出身。初めは東京にあるフレンチ『かえりやま』や、実際に渡仏し1年ほど研鑽を積んだ後、地元である広島の和食の名店、『馳走卒啄一十』にて和食を学びます。フレンチと和食、そのどちらの技法も巧みに操り、馳走の名を受け広島県に『馳走2924』を開業。馳走卒啄一十にて、サスエ前田魚店の存在を知り、高鮮度の魚をその状態のまま提供したいという思いを持ち続け3年程営業した後、静岡県焼津に移住し、2022年に『馳走 西健一』をオープン。2023年には食べログアワードブロンズ、24年にはシルバー、そして25年にはゴールドを獲得しています。今日本国内で見ても非常にアツい、旅行の目的地になり得る地方レストランのひとつです。 コースはおまかせのみで、¥16,500(税込み)でした。 こちらのお店で使われる魚はどれも当日に水揚げされ、活け〆されたものであり、都内ではなかなか味わえないような、素材本来の食感や香りを楽しめます。品数やひと皿ひと皿のこだわりを鑑みるととても非常にコスパに優れたお店だと思いました。 以下が提供された料理です。 ️ イサキ 新玉葱 塩水のジュレ ️ カマスのフリット 掛川のトマト ️ 鯵 ビーツ 紫蘇の葉 蕪 桜海老オイル ️ 鯖 ヒッコリーの燻製 粒マスタード ズッキーニ ニンニクパウダー ️ イトヨリダイ サフラン 柚子 ️ パン 海苔のバター ️ 白甘鯛の鱗焼き ビスクソース 掛川のトマト ️ じゅんさい トマトのジュレ ️ 鰯のパイ包み焼き 継ぎ足しのクリームソース ️ 桜海老のリゾット 餅麦 玄米 青海苔 ケール ️ きらぴ香 ココナッツのブランマンジェ ミント ️ 牛乳のアイスクリーム 蜂蜜 ☕️ コーヒー シェフや若手のキッチンスタッフ、そしてサービススタッフ皆様の流れるような動きは安心感があり見ていて楽しく、料理のテンポも良い為、食事の2時間半があっという間に感じました。 特に印象に残ったのは鯖の燻製と、鰯のパイ包み焼き。 鯖の燻製は提供された瞬間に広がる香りにより食欲を引き立てられ、身はほぼ生の状態、ソースは粒マスタードをベースに醤油や様々なお野菜を合わせたもので、和食の香りとフレンチの香りの両方が綺麗に調和していました。魚の繊細な風味を活かしつつ、淡いだけでなくキレやインパクトをもたせたひと皿が要所要所にある事で単調にならずにコースを楽しむ事が出来ました。 鰯のパイ包み焼きに関しては、鰯をコースのメインディッシュで食べた事がなく、そもそも旬が6〜10月の魚である為、小型の青魚は生でレモンや梅、紫蘇といった爽やかな酸や香りと合わせるイメージがあったのですが、クリームソースや熱い皿で出される斬新さがありました。驚く程クセや臭みは無く、肉々しい食べ応えと、旨みが詰まっていてコースの満足度を上げる印象的な仕上がりで、言われなかったら鰯と気付かない程の鮮度だから可能な地方レストランの良さを象徴するひと皿と発見でした。 沢山これまでも色んなレストランで、色んな味や香りと出会ってきましたが、それでもまだまだ斬新な手法や素材の組み合わせによって感動させて貰えるので、食べ歩きはやめられません。予約が難しいお店ではありますが、機会があればまた伺いたいです。 シェフ始めとする皆様、ありがとうございました。 そして半ば無理しながらでも連れてってくれたグルメ友達も、本当にありがとう、今後もよろしくお願いします!

2025/05訪問

1回

レストラン アレナ

2026年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2026 Bronze 受賞店

レストラン アレナ

天神南、西鉄福岡(天神)、中洲川端/フレンチ、ワインバー

4.14

55

¥20,000~¥29,999

-

定休日
-

夜の点数:4.7

今回は福岡に行く機会があった為、かねてより周囲からの評判が良い事で気になっていた『Restaurant Aréna』さんへ伺うことが出来ました。 こちらのお店は福岡県の西中洲に位置する小さなフレンチのお店です。シェフ1人、サービス1人で営業しており、ひと皿にかける作業量やパーツが多すぎる為、1日最大でも2組まで、又は5〜6名までしか案内する事が出来ないという潔さにこだわりが感じられます。店内は白を基調とし、シンプルでありながらも華があるような洗練された空間で、程よい緊張感を感じる事が出来ました。 有馬 亮シェフの経歴はというと1983年生まれの東京都出身。縁あって福岡市内のホテルやフレンチで腕を磨いた後、2012年に渡仏。フランス内で日本人初の二つ星を獲得した『Passage 53』や、パリ二つ星の『Restaurant SUR-MESURE par Thierry MARX』、そしてブルゴーニュの三ツ星『MAISON LAMELOISE』等、計2年半の修行を経て帰国、『Restaurant Aréna』をオープンしました。 メニューはお任せコースのみで、税込サ込で¥25,000。10皿の提供もお決まりだそうです。以下が提供されたコースの内容です。 ️ ラムレーズン フランボワーズ フォアグラ ️ 蕪 サラダエルブ ナージュ ️ ガトーポワロー ツキノワグマ セリ ️ サワラ アリコヴェール レモンマートル ️ 仔牛 ポムドテール セップコンサントレ ️ 牡蠣 ブリ セロリラーブ 柚子 ️ 鳩 クロメスキ ソースラバーズ ️ ブリードモー 黒トリュフ リゾーニ ️ ベルガモット サツマイモ オパリス ️ ポムローズ コンソメドフレーズ クレームカルヴァドス ハーブティー 写真から見ても分かる通り、どの料理も大きな白い皿をキャンバスに見立て、細やかな盛り付けがアートのように映える美しい品々でした。素材の味わいや香りを活かした調理は、繊細でありながらも力強く、フォアグラや、ラカン産の鳩、クロメスキ等、今ではあまりお目にかかれないようなクラシックな要素もコースを通して随所に含まれており、そのバランスが素晴らしかったです。近頃よくある印象に残り辛い少量多皿のモダンフレンチのお店とは一線を画す、どの皿も個性の光る仕上がりとなっていました。バゲットは天神にあるパンストックさんのものだそうで、こちらも非常に美味しかったです。 空間や料理、サービスや説明、客層なども含めて上質な世界観を堪能する事が出来ました。ここまで一貫して世界観を崩さずに食事の4時間を楽しみ終える事が出来るお店は都内でもそうそう無いのかなと思います。素敵でした。 ありがとうございました。

2025/02訪問

1回

SUGALABO

2026年Silver受賞店

The Tabelog Award 2026 Silver 受賞店

創作料理・イノベーティブ 百名店 2025 選出店

食べログ 創作料理・イノベーティブ 百名店 2025 選出店

SUGALABO

神谷町、六本木一丁目、赤羽橋/イノベーティブ、創作料理

4.50

802

¥50,000~¥59,999

-

定休日
-

夜の点数:4.7

今回はご縁があり、東京都神谷町にあるレストラン、SUGALABOさんに伺う事が出来ました。 こちらのお店は完全紹介制で、看板なども無く、外から入り口が分からない仕様となっています。スタッフに案内され中に入ると、コンパクトでありながらも、細部にまでこだわり抜かれた撮影スタジオのようなカッコいい空間が広がり、ピカピカに磨かれたキッチンでは調理スタッフがテキパキと働いており活気がありました。 カウンター8席と8名掛けのテーブル席、4名掛けのテーブル席がひとつずつあり、17:00〜と20:30〜の2回転制。ファンが非常に多いことに対し、こちらのお店は基本的には週4日営業であり、更にシェフの須賀さんは国外でのコラボイベントや、メディアの仕事もある為、もう今年の予約枠はキャンセル分以外は埋まっているんだとか。 そんな須賀洋介シェフの経歴は以下の通りです。 1976年名古屋に生まれ、実家は洋食屋とフレンチレストラン更にはパティスリーを営んでおり、幼少期から飲食業界が身近な環境で育ちます。21歳の時、世界でもっともミシュランの星をもつシェフ、ジョエル・ロブション氏と出会い、それ以降16年間ロブション氏の元で腕を磨き、東京を皮切りにラスベガス、ニューヨーク、台湾、パリなどの新店舗立上げに料理長として指揮を取りました。世界を渡り歩いてきた須賀洋介シェフは2014年に『SUGALABO Inc.』を設立し、2015年、ラボラトリーという形で東京・神谷町にお店を構え、【SUGALABO(スガラボ)】をオープン。過去にシェフ自身アイアンシェフなどのメディアでも活躍されたり、世界的なグルメガイド、LA LISTE 2020では世界最高位の99.50をマークした事もあり、紹介制でありながらその知名度は世界規模で非常に高く、日本食材や日本独自の食文化の素晴らしさを世界に向けて発信し続けています。 コースはおまかせのみで、価格は時価のようです。 以下が提供された料理と飲み物です。 ️ 根室 雲丹 末富最中 ️ 熊本 菊芋 黒トリュフ ️ 北海道 野付港 帆立 キャビア ️ 多田さんの24ヶ月ペルシュウ 奈良スガラボ新米 ️ 冬春菜十種 ソースタプナード ️ 福島 会津 馬肉 黒トリュフ ️ ブレッド ️ 根室 白子 黒トリュフ ハーブサラダ ️ 網走 釣りキンキ 三浦大根 徳島 黄ゆず ️ 新潟 真鴨 黒トリュフ 占冠村 伊達農園 百合根『月光』 ️ カレーライス ️ 高知 白木果樹園 水晶文旦 ローズマリー ️ 奈良 中井農園 いちご『古都華』 広島 フレッシュハーブティー ️ マドレーヌ ️ チョコレートプリン 全国から選び抜かれた旬の食材が、須賀シェフによる最高の腕と最高の調理環境で、見る見るうちにひと皿にまとまっていく様はまるで劇場のようで、その出来立てを味わえることに幸せを覚えました。 冬の季節であった為、クリームやバター、黒トリュフがコースを通して多用されている等、重心低めのクラシカルな印象でしたが、その濃厚な味わいや香りにも引けを取らないほど、食材の持つ個々の食感や香り、味わいも鮮烈で、それらが見事に調和していました。 特に印象に残ったのはスペシャリテのペルシュウとスガラボ米を用いたひと皿と、白子のひと皿。 コース自体のボリュームは多めですが、調整も可能でした。遅い時間で満腹にも関わらず、美味しいからもうひと口、もうひと口と不思議と食べる手が止まらないお店で、ファンが多いのも納得の満足感です。 本当に幸せな時間をありがとうございました。

2025/01訪問

1回

プリズマ

2026年Silver受賞店

The Tabelog Award 2026 Silver 受賞店

イタリアン TOKYO 百名店 2025 選出店

食べログ イタリアン TOKYO 百名店 2025 選出店

プリズマ

表参道、外苑前、乃木坂/イタリアン

4.36

224

¥40,000~¥49,999

-

定休日
月曜日、火曜日、水曜日サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

夜の点数:4.7

偶然予約が取れて、同世代の食通の友達と2人で念願のPRISMAさんへ伺う事が出来ました。 こちらのお店はイタリアンのジャンルにおいて日本で唯一ミシュラン二つ星を獲得維持し続けているお店です。 内装は革のインテリアや木目調の店内に、暖色系の抑えた照明が照らされており、暖かみのある大人な雰囲気が漂います。広い店内には2名掛けのテーブル席が僅か4つで、回転は無しという潔い営業スタイル。オープンキッチンのスタイルである為、どの席からもシェフがテキパキと料理をする所を見ながら、ゆっくり食事を楽しむ事が出来ます。席数や回転に制限を設けている為、現在予約は非常に困難でキャンセルが出ても秒で埋まってしまっています。 そんなPRISMAさんのシェフ、齋藤智史さんの経歴は以下の通りです。1974年2月に北海道に生まれ、20歳でイタリアに渡り、ロンバルディア州にある『ダ•ヴィットリオ』、更にはヴェネト州にあります『ティーボリ』にて2年間の修行を積みます。帰国後はフレンチの修行を積んだのちに、2軒のイタリア料理店のシェフを経て『イル リストランテ ネッラ ペルゴラ』を開店、南青山の地に移転し、『プリズマ』としてオープン。 コースはお任せのみで、税込約30.000/人で、頂いたのは以下の通りです。 スパークリングドリンク(レモン) ️ 白イカと白イカラグーのトルティーナ ️ 白イカとイタリアンパセリのポルペッティ パルミジャーノのエスプーマ ️ グリーントマトとバジリコのソルベ ブッラータのエスプーマ ️ 江戸前キスのフリット Kohl 山林檎とワイルドベリーのジュース ️ 石川産サゴチとサフランライスのインサラータ ️ 穴子のアグロドルチェ ️ イタリア産サマーポルチーニ茸と黒トリフのタリオリーニ ️ うずらのトルテッリーニ 松茸と九条ネギのブロード ️ ヴェルモットのグラニータ ️ 大雪山 夏シカのロースト・ヴェッキオサンペーリ風味 ️ シャインマスカット・なつめ茶と赤ワインソース ️ ホワイトチョコレートのムースとピスタチオ フレッシュハーブティー ️ お茶菓子 とにかくシェフの拘りを堪能出来るお店でした、仕込みから仕上げまで全てシェフ1人でやるのは勿論の事、ゲストから見える花を活けるのも、100年前のスピーカーから流れる音も、全てシェフが決めているそうで、料理と心地よい空間が見事に調和していました。 マダムによるサービスや、手書きのメニューも味があり、ヨーロッパの自宅に招かれて食事をするかのような温かみが大変心地良く、常連のお客様の心を掴んで離さない事に納得がいきました。 ワンオペにも関わらず皿出しのテンポが非常に良い事に驚きました。料理自体には、派手さや華美な演出は無いものの、無駄を極限まで省いた先にある、突き詰めたシンプルを感じ取る事が出来ます。素材本来の鮮烈な味わいや個性、余韻を楽しめる大人なお店でした。 次はキャビアと赤ワインのタリオリーニが食べたい。。

2024/08訪問

1回

プレゼンテ スギ

2026年Silver受賞店

The Tabelog Award 2026 Silver 受賞店

イタリアン EAST 百名店 2025 選出店

食べログ イタリアン EAST 百名店 2025 選出店

プレゼンテ スギ

佐倉、京成佐倉/イタリアン、イノベーティブ

4.51

520

¥40,000~¥49,999

¥40,000~¥49,999

定休日
月曜日、火曜日

昼の点数:4.7

半年に一度の僕にとっての楽しみで、去年の秋から半年が経ち、また伺う事が出来ました。 こちらのお店は千葉県佐倉市という自然豊かな場所に囲まれた、白亜の一軒家が海外の雰囲気を思わせます。シェフ自身が野山に入りキノコをとったり、船に乗っては魚を釣ったり、デザイナーさんと協力し皿を作ったりと、食に対して非常にアクティブ。都心の一流店でも使う事が出来ない新鮮で珍しい千葉県の食材を余す事なく、最先端の調理法や調理器具を駆使して独創的なイタリアンを提供し、地元の方は勿論、飛行機や新幹線で遠方からのお客様まで、日本さらには世界と多くの方を魅了し続ける予約困難店です。 杉岡憲敏シェフの経歴はというと、調理専門学校卒業後、都内の有名店及び、千葉県佐倉市内にある『リストランテ カステッロ』で修業を積み、2016年『プレゼンテ・スギ』をオープン。「食べログアワード2021」からシルバーを受賞し続け、「ゴ・エ・ミヨ(Gault et Millau)2022」でも千葉県では2店舗しかない3トックを獲得、更には「食べログアワード2024」からは全国で見ても数少ないゴールドを受賞し、維持し続けています。 コースは昼夜共におまかせコースの¥20900(税込サ別)のみ。 以下が提供された料理と飲み物です。 ※メニュー表記が一見すると分からない物もあるので構成要素を下記に記しておきます。 ️ 〜シェフからの最初の贈り物〜 定点 トマト飴 ️ メニュー表記無し カタクチイワシのパニーノ ️ 大地の恵み 日本在来種の蜜蜂の蜂蜜・水牛のミルク ️ 千葉の魅力 伊勢海老のタルト ️ 人参の向こう側 人参・シナモンシュガー ️ 我が家のクリームシチュー フォアグラ・じゃがいも ️ 楽しみな給食 焼きたてのクロワッサン ️ メニュー表記無し スズキの生ハム・クリアなトマトのジュレ・人参ムース ️ 採取 ニワトコの木の新芽・赤イカ・蕗の薹 ️ メニュー表記無し 春野菜のソテー ️ GV鰹 鰹・ビーツ・フランボワーズ ️ トラフグのフラン トラフグ・白トリュフ・真昆布 ️ 杉寿司 TYPE-R 蛤のフリット・鮑の肝のリゾット・千葉県富津産の海苔 ️ キョンのタルタルお好み焼き風 キョン・発酵紫キャベツ・ヒバオイル ️ 立方体 焼きたてのラムレーズンパン ️ アイスキャンディー 発酵ジャスミンティー ️ High&Low ステーキ 和牛ヒレ肉・ウイスキー山崎12年・蜂蜜・生胡椒 ️ Sugi寿司 TYPE-S 宮城県塩釜産マグロ ️ Sugi畑をお皿に乗せて ️ 本日のパスタ キタッラ・鯖・スズキとボラの熟成カラスミ ️ 泡・氷・焦げ 蜜柑 ️ わらび餅!? パンナコッタ ☕️ 食後のお飲み物 コーヒー ️ 食べられなさそうで食べられる 黒胡麻のフィナンシェ ️ 食べられないけど食べられそう 自家製石鹸 何故かこちらまで懐かしくなるようなシェフの幼少期の思い出から、日常生活、畑作業や釣りをしている時の視点、そして子供との何気ない会話など、味は勿論、音や香り、感じた事なども拾い上げひと皿に集約する表現力はいつも感動します。また着想を得たストーリーを適切に説明して下さる説明力も素敵で、今回もあっという間な3時間半、とても楽しい時間でした。 ただ3回目ともなると、前回、前々回と同じメニュー表記の品もちらほらあり、着席時に少し心配になりましたが、いざ提供されてみると少しずつバージョンアップされていたり、変化が加えられていて驚きました。そもそもの品数も多く、攻めに攻めたアドリブの品も多い為、満足でした。シェフのインスピレーションが止まらなくて怖い、笑 今回も都内でも出会えない食材や拘り、調理技法で千葉県の豊かさを堪能出来ました。また半年後楽しみにしています。 前回訪問した時に次回予約を取り、半年が経ち再度ようやく伺う事が出来ました。 こちらのお店は千葉県佐倉市という、自然豊かな場所に囲まれた白亜の一軒家が海外の雰囲気を思わせます。シェフ自身が野山に入りキノコをとったり、船に乗っては魚を釣ったりと、非常にアクティブ。東京の一流店でも使う事が出来ない新鮮で珍しい千葉県の食材を最先端の調理法や調理器具にこだわった独創的なイタリアンを提供し、地元の方は勿論、飛行機や新幹線でいらっしゃるお客様まで、日本さらには世界と多くの方を魅了し続ける予約困難店です。 杉岡憲敏シェフの経歴はというと、調理専門学校卒業後、都内の有名店及び、千葉県佐倉市内にある『リストランテ カステッロ』で修業を積み、2016年『プレゼンテ・スギ』をオープン。「食べログアワード2021」からシルバーを受賞し続け、「ゴ・エ・ミヨ(Gault et Millau)2022」でも千葉県では2店舗しかない3トックを獲得、更には「食べログアワード2024」では全国でも35店舗しかないゴールドを受賞されています。 コースは昼夜共におまかせコースの¥20900(税込サ別)のみ。 以下が提供された料理と飲み物です。 ※メニュー表記が一見すると分からない物もあるので構成要素を下記に記しておきます。 ️ 〜シェフからの最初の贈り物〜 定点 トマト飴 ️ みつばち ✖️ ヤギ ️ 煎餅 サフラン カラスミ ️ モクズガニ フカヒレ ヤマドリダケ ️ 千葉の魅力 ️ 我が家のクリームシチュー ️ 楽しみな給食 ️ G V 鰹 ️ 鱧 ️ 猪の赤ワイン煮 ️ 立方体 ️ 鰻 ️ 杉寿司 TYPE-R ️ キョンのタルタル ️ B.Bとじゃがいも ️ High & Low ステーキ ️ 杉寿司 TYPE-S ️ Sugi畑をお皿に乗せて ️ 本日のパスタ ️ メロンのエアーアイス ️ 桃のニョッキ ☕️ コーヒー ️ 食べられなさそうで食べられる ️ 食べられないけど食べられそう シェフの幼少期の思い出から、日常生活、畑作業や山菜収穫時の視点、その時の香りや音、そして子供との何気ない会話からひと皿の着想を得たストーリーまで、それぞれの皿の上で表現し、ショートムービーのようにとても楽しい時間でした。 ただ前回よりも値段が上がり満足度を心配していましたが、杞憂でした。プレゼンテーションや表現力は更に磨きがかかり、品数も少し増え、全体的な満足度は前回以上でした。 都内でも出会えない食材や拘り、調理技法で千葉県の豊かさを堪能出来ました。 (Italian) 【PRESENTE Sugi】 ・Gault et Millau 3 ・The Tabelog Award Gold [Review] 今回は偶然空きがあり、予約が取れてPRESENTE Sugiさんへ伺いました。 こちらのお店は千葉県佐倉市という、自然豊かな場所に囲まれた白亜の一軒家が海外の雰囲気を思わせます。東京の一流店でも使う事が出来ない新鮮で珍しい千葉県の食材と、最先端の調理法や調理器具にこだわった独創的なイタリアンを提供し、地元の方は勿論、飛行機や新幹線でいらっしゃるお客様まで、日本さらには世界と多くの方を魅了し続ける予約困難店です。 杉岡憲敏シェフの経歴はというと、調理専門学校卒業後、都内の有名店及び、千葉県佐倉市内にある『リストランテ カステッロ』で修業を積み、2016年『プレゼンテ・スギ』をオープン。「食べログアワード2021」からシルバーを受賞し続け、「ゴ・エ・ミヨ(Gault et Millau)2022」でも千葉県では2店舗しかない3トックを獲得、更には「食べログアワード2024」では全国でも35店舗しかないゴールドを受賞されています。 コースは昼夜共におまかせコースの¥14,300か¥15,400のみで、違いはお肉料理が豚か牛かの差です。 今回は牛のコースを選択しました。 以下が提供された料理と飲み物です。 ※メニュー表記が一見すると分からない物もあるので構成要素を下記に記しておきます。 自家製 Sugi のジンジャーエール ️ 〜シェフからの最初の贈り物〜 定点 トマト飴 ️ 時間.温度.水分 マッシュルーム ️ メニュー記載無し 伊勢海老 ホワイトチョコ ️ メニュー記載無し 煎餅 サフラン カラスミ ️ 冬の恵み 千葉県産青首鴨 発酵大豆アーモンド 無花果オイル ️ メニュー記載無し 寒鰆 文旦 ハコベ 平茸 熊本県産 ストレートデコポンジュース ️ 立方体 自家製クロワッサン きなこ メープル ️ 信玄餅!? フレンチトースト フォアグラ 桜毛虫の糞 ️ 森の地面 ヤマドリタケ(ポルチーニ茸) ユキノシタ 黒鮑の肝 ️ からの恵み 青首鴨レバー 韮 大根の葉 ごま油 モーリー・チュンハオ ジャスミンティー ️ 鰤大根 ガストロバック鰤大根 柚子 ️ メニュー記載無し キョンのタルタル 自家製ヒバオイルマヨネーズ ヨーグルトクランブル アリッサム ️ High & Low ステーキ 肉汁を極限まで閉じ込めたステーキ 千葉県の薪 ️ 杉寿司 シマアジ 千葉県の米(古代米•いすみ米) N25キャビア ️ 人参の向こう側 紫人参 発酵ブルーベリー ️ トラフグのフラン トラフグ 白子 ビアンケットトリュフ ️ 本日のパスタ キタッラ ボロネーゼビアンコ セロリ 5種類のジビエ(鴨 雉 キョン 猪 アライグマ) フレッシュミカンジュース ️ 泡・氷・焦げ 蜜柑 ️ 里山の音と香り トレビス 蕗の薹 チョコレート ️ 食べられなさそうで食べられる モアイ型フィナンシェ 猪の背脂 黒胡麻 ️ 食べられないけど食べられそう 自家製石鹸 ☕️ コーヒー シェフの幼少時代の思い出から、シェフの日常生活、畑作業や山菜収穫時の視点、その時の香りや音、そして子供との何気ない会話からひと皿の着想を得たストーリーまで、それぞれの皿を通してショートムービーのように伝えてくださり、とても楽しい時間でした。 ガストロバックという減圧調理器をコース随所に組み込み、新鮮な食材の生の食感のまま、素材の細胞には出汁等の味が染み込んでいる料理の食感と味わいのギャップが面白く、"鰤大根"が印象に残りました。 また、"泡・氷・焦げ" に使われている器は、seccaさんというデザイナーズ集団とシェフが協力しあい、千葉県のピーナッツの殻やレストランで出る動物や魚の骨等の端材を集め、千葉県の地層を表現した皿を4年の歳月をかけて作られている拘りよう。 都内でも出会えない食材や拘り、調理技法で千葉県の豊かさを堪能出来ました。

2025/04訪問

3回

L'alba

飯田橋、神楽坂、牛込神楽坂/イタリアン、フレンチ、ワインバー

3.57

199

¥10,000~¥14,999

¥5,000~¥5,999

定休日
日曜日

昼の点数:4.7

神楽坂で頂く、隠れ家的雰囲気のイタリアンです。オープンキッチンカウンターで食事を頂く為、目の前で調理して頂いてるシェフや盛り付けをするサービススタッフの方を見ながら料理の待ち時間も楽しめました。 どの料理も、産直の食材を最大限に活かしクラシック寄りの、誰が食べても美味しいと感じるような、わかりやすい美味しさでした。 ローズマリーを練り込んだ暖かいパンのお供には燻製されたホイップバターとイタリア産のオリーブオイルの両方を。どちらも出して頂けるお店は滅多に出会えない上に、ゲストの為のひと手間が随所に光るお店だと伝わりました。 サービスの方も笑顔が素敵できめ細やか。ゲストに合わせて臨機応変に対応されてるのが印象的でした。 まだ、オープンして間もない為、より良くなるポイントはいくつかありましたが、コストパフォーマンスに優れ、他のお客様も非常に楽しんでいらした様子で、とても満足いく時間でした。 ありがとうございました。

2023/09訪問

1回

カンテサンス

2026年Silver受賞店

The Tabelog Award 2026 Silver 受賞店

フレンチ TOKYO 百名店 2025 選出店

食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2025 選出店

カンテサンス

北品川、大崎、品川/フレンチ

4.54

1882

¥30,000~¥39,999

-

定休日
月曜日、日曜日

夜の点数:4.7

日本の飲食シーンにおいて第一線を走り続けるフランス料理の名店、カンテサンスさんに久しぶりに伺う事が出来ました。 シェフの岸田さんは三重県志摩観光ホテル「ラ・メール」、東京都渋谷区のレストラン「カーエム」を経て渡仏。パリ16区の「アストランス」をはじめ、フランス各地の一ツ星から三ツ星までの数々のレストランで修業された方です。帰国後白金台に「カンテサンス」をオープンさせ、のちに品川に移転以降、三ツ星を16年連続で獲得し続けています。 今回は個室という事で、写真撮影もOK. 料理はお任せのコース1種類のみ。その日仕入れた食材を、最適な調理で、その日のうちに使い切り、全てのゲストによりクオリティの高い物を提供出来るそのスタイルは寿司や和食では主流ですが、フレンチではそれまでゲストが食べたい物を一品ずつ選ぶアラカルト スタイルが主流でした。固定概念を覆し、『お任せのコースのみ』を掲げたのはカンテサンスが先駆けで、最近ではそのスタイルが浸透してきてるように感じます。 音楽や卓上の花等、無駄な装飾も極力省き、岸田シェフの料理の技術や味、こだわりと向き合う為のシンプルでシックな内装と白紙のメニューはこれからのコースを期待させます。 以下が提供された料理です。 ・バスク豚アーモンドパウダーのサブレ 胡瓜 カルダモン ・トマト パプリカ 梅のガスパチョ 帆立具 蛤の出汁 ・山羊のミルクのババロア 南仏オリーブオイル 百合根 粗塩 マカダミアナッツ ・ズッキーニ チーズ 車海老 ・穴子 獅子唐 ワイルドアスパラガス ほうれん草  ・蛍鳥賊のラビオリ 蛤とバターのエスプーマ ・クエ 白ワイントマト ポレンタ ・鴨牛蒡 モリーユ茸 ・コンテチーズ バゲット カラメリゼしたナッツ ・メロンのグラニテ 生クリームのアイス ・ガトーオペラのパフェ ・チーズケーキ ・メレンゲアイス 能登半島の海水スプレー ・ミニャルディーズ クエはオーブンで火入れし、皮はフライパンでバリッとした仕上がりに、鴨は3時間もの火入れ。厳選した食材を更に美味しくする為に、人の目と手で焼きにこだわる姿勢は職人そのものです。 どれも美味しいですが、特にズッキーニと車海老の一皿、クエと鴨、メレンゲのアイスが印象的でした。 定番のスペシャリテに、酸味を際立たせた初夏の季節感を感じられる品を交えた素敵なコースに満足です。 3時間という制約の中品数も多い為、大変だとは思うのですが、提供も非常にスムーズで、サービスの方も親しみ易い方ばかりでした。 また季節が変わり、予約が取れたら伺いたいお店です。 ミシュラン三つ星、ゴーミヨ5、食べログアワードゴールドと、ありとあらゆる食のガイドの最高評価を得ている世界的にも有名な予約困難店、カンテサンス。基本的に個室以外の撮影は禁止の為、メニューだけ記しておきます。 インスタで知り合った友人が予約を取って下さり、伺ってきました。店内は無駄な装飾などは無く、音楽も無ければテーブル上の華も無い、岸田シェフの料理とだけ向き合い、満たされる為の場所という味の自信に満ちた潔さが気持ち良いお店です。サービス陣も卒なくこなし、かといって主張してくる事はないあくまで味がメインのお店です。 これだけあらゆるレストランの武器となる要素を省いたのにも関わらず、だからこそなのかは分かりませんが、長い期間多くの人を虜にし続け、沢山のガイドで最高評価を受けれるその味は確かなもので、感動しました。一品一品の余韻が心地よかったです。あらかじめハードルが高いにも関わらず、これだけのレストランの要素を排除しても尚且つ、人を感動、満足させる事が出来るその裏の努力や勉強を考えただけでゾッとしました。一皿一皿に丁寧さと計算し尽くされてる感じが伝わってきます。 こういった事は実際には自分の腕に自信が無いと出来ないと思うし、高いお金を払って料理を食べるんだから、その位の自信を持つ料理人に好感を持ちます。 また伺いたいと思います。

2023/06訪問

2回

北島亭

2026年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2026 Bronze 受賞店

フレンチ TOKYO 百名店 2025 選出店

食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2025 選出店

北島亭

四ツ谷、四谷三丁目、曙橋/フレンチ

4.25

601

¥20,000~¥29,999

¥20,000~¥29,999

定休日
火曜日、水曜日

昼の点数:4.7

北島亭、ようやく伺う事が出来ました。最近のフレンチレストランはモダンやイノベーティブが多すぎて、ポーションが小さかったり、少量多皿で、見た目は華やかなものの、心に引っかかりが無く、印象薄い面がややあり、少し寂しく思っていました。 こちらのお店は老舗のフランス料理屋です。外観も内装もお洒落とは程遠く、レストランとしてはどうか分かりませんが、とにかく本当に味は美味しかったです!量も多く、更に熱い物はとても熱く、冷たい物は冷たく、当たり前の事のようにも見えますが、それが出来るお店ってなかなか少なく感じます。テンポも忠実に、きちんと提供されるのが印象深かったです。一品一品大満足。料理という要素だけでここまで満足度を上げるお店ってなかなか無いんじゃないか、と思いました。それこそ、カンテサンスとその点は似てるといえるでしょう。音楽や華などを取り払い料理と向き合うような場所なので。 また伺います。

2021/05訪問

1回

Yama

掲載保留Yama

恵比寿、広尾/スイーツ、レストラン

3.50

123

¥20,000~¥29,999

¥15,000~¥19,999

定休日
-

昼の点数:4.7

たまたま機会があり、約1年ぶりにYamaさんに伺う事が出来ました。昨年も桃のコースは食べましたが、品数も美味しさも進化していました。 フレッシュな桃の美味しさだけでなく、あらゆる食材の組み合わせと火入れのアプローチで、コースを通して様々な桃の甘さや香りを感じる事が出来ました。 特に印象に残ったのは、とうもろこしのアイスと桃の天ぷらです。 味の想像がつき易いとうもろこしはどうしても特別美味しい!って感じた事が無いのですが、こちらのとうもろこしアイスは祖母の家で夏休みに食べたとうもろこしを連想させる程、そのものを食べるよりとうもろこしの旨味が凝縮されていて、本当に感動しました。 桃の天ぷらに関しては、サクサクでジューシーな桃の天ぷらと、梅のジャムの相性が良く、本来梅が苦手な自分でも美味しく頂けました。桃も梅も元はプラムだから相性がいいんだとか。甘い物が続くコースだからこそ、アクセントに塩気のある一皿が際立ったように感じます。 合わせるお茶も、シェフのストーリー等も含めて余韻の残る食事でした。また伺わせて下さい。ありがとうございました。 前回のメロン尽くしコースも非常に楽しむ事が出来た為、予約が取れてからずっと楽しみにしていました。今回は2枠取れたので、食通の友達と。 今回はイチジクと季節の食材コース。家では食べないもののレストランではフォアグラに合わせたり、ソースにしたりジャムにしたりと、多様な使われ方をされ、口に入る機会も多いのですが、思えばイチジク単体をちゃんと味わった事は無かったかも知れません。 そんな食材をよく知るきっかけになるのも山の良さだと思います。様々な調理技法や、食材を合わせて、あらゆる角度から楽しみ方を知る事が出来ました。特に感動したのは、黒蜜ときなこを合わせたひと皿。見た目はイチジクそのものなのですが、味わいが奥深く、そこに合わせるコーヒーのペアリングドリンクまでも感動しました。 当日は台風の影響もあり、お店に辿り着くまで大変でしたが、それでも時間には他の皆様も席に着く辺り、流石だなぁと思いました。また予約が取れましたら、伺います。 前回のメロンと季節の果物のコースで、とても自分的に心打たれたので、仕事終わりに予約していたyamaへ。 このお店の何がそんなに凄いか、というと、素材の良さを視覚や食感、香り、温度など、様々な方向からアプローチの努力が食べて伝わるのと、それをちゃんと論理的に解説して貰えるのが、答え合わせのようで非常に心地良い。薔薇と桃の組み合わせが多かったですが、それぞれ楽しみ方も違く、新鮮で楽しかったです。 特に印象に残ったのは桃のフリット。本来梅干しが僕は苦手なのですが、シェフの手にかかれば、必要不可欠な存在へと昇華して、楽しめました。そういった覆す事だったり、料理の説得力があるのが、このお店の凄さであり、予約困難になる秘訣かと思います。その裏には幾度となく答えに辿り着くまでの計算し尽くされてる感が伺えます。 次は無花果のコースに伺います。 予約困難店であるYamaに伺って来ました。前々から知っていて甘い物好きではあるものの、華やかな女性達がキラキラワイワイしているお店とずっと思っていて、行き渋ってました。笑 今回はたまたま行く機会が巡って来て、1人で行ってきました。行く前に抱いていた印象と実際に行ってみての印象はだいぶ異なり、客層は女性がメインですが、キャッキャワイワイというよりかは、1人1人が出される品と向き合う印象。私語や大きいシャッター音もNG。それ故に男性1人でも行きやすいかと思われます。今回食べたのは、メロンと季節の果物のコース。交互交互にメロンとサクランボの品が出てきて、また、中には熱々のスイーツも出てきて非常に楽しめました。見た目も華やかで、スパイスやハーブを多用して香りから、温度、食感に至る全てを以てして本来の素材の良さをよりゲストに味わってもらう為、品ごとにあらゆる方向からアプローチをかけてるのが窺えます。一品一品にノンアルのペアリングが付くのでコスパも高いと思いました。ここ最近伺ったレストランの中では1番満足度が高い食事でした。

2022/08訪問

4回

ASAHINA Gastronome

2026年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2026 Bronze 受賞店

フレンチ TOKYO 百名店 2025 選出店

食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2025 選出店

ASAHINA Gastronome

茅場町、日本橋、人形町/フレンチ

4.27

602

¥40,000~¥49,999

¥20,000~¥29,999

定休日
火曜日、水曜日

昼の点数:4.7

オープン当初から1年に1度は必ず伺わせて頂いてるこちらのお店に今年も来る事が出来、無事今年を締め括れる事に喜びを感じます。 4度目ともなるとスタッフさんも把握して下さっており、いつもの席にて、適度な緊張感と居心地の良さの中で食事を楽しむ事が出来ました。 料理の煌びやかさは勿論の事、この日のコースはノエルウィークという事もあり、品数がいつもより多く、贅沢な食材もふんだんに盛り込まれていました。 特に"セイコ蟹と帆立のテルミドール"は添えてある内子の食感や塩味と併せて頂くひと皿で、熱々のソースの中には黒トリュフも入っており幸せな余韻が長くずっと食べていたい程でした。魚料理の"鰻と鯉のバロティーヌ仕立てマトロートソース"に関してもマトロートソースについて最近他で知る機会があったのと、鯉もずっと食べたかった為、念願叶って嬉しかったです。 デザートもミニャルディーズも美味しいのは勿論の事、どれも繊細で綺麗な為、提供される度に『おぉ』とリアクションをとってしまう程目でも楽しめました。 楽しい時間をありがとうございました、また伺わせて下さい。 プレオープンの時から雰囲気、サービス、料理と都内でトップクラスに好きなこちらのお店は今回で3度目の来店でした。団体さんが入っていた為、ホール内に仕切りが設けられ、少しこじんまりとしていましたが、席の間隔は広くとられており、相変わらずパリッとした雰囲気の非日常と居心地の良さが併存していました。 サービスも素敵な人ばかりで、1年に1度のペースでしか行ってないのに、ちゃんと覚えて頂いていて嬉しく思います。 料理は結論から言うと、今回が1番好みでした。盛り付けは期待を裏切らない程、どれもとても繊細で、皿を待つ間も楽しみな時間を過ごせます。味に関しても、見た目はモダンでありながら、その中にはクラシックの軸が根底にきちんとあるのがとても好印象。 ミシュラン二つ星昇格おめでとうございます、また伺いたいと思います。 彼女とクリスマスをお祝いする為、どのお店がいいかなと迷っていた所、ピッタリのお店がこちら。以前プレオープンの時にランチで伺った時に価格のわりにやたらと手が込んでおり、サービスも内装も緊張する位非日常だな、と印象深く、またちゃんとした時に来ようと思っていたお店でした。 お店に入るとシックなクリスマスツリーが飾られており、なんだかこういう季節柄の飾りを見ると、特別な日に来れた事を再認識出来、嬉しく思います。 料理はもはや間違い無いといった印象で、どの皿の付け合わせも、とても繊細に作り込まれていて、見た目から楽しい。もちろんそれを食べても美味しいし、ソースも料理単体も、かなり計算された調味。それに加えてサービスも気持ちが良いです。沢山ある要素を長過ぎず、短過ぎず、掻い摘んで話してくれます。そして皿出しのテンポも、安心感があります。店内の少しパリッとした雰囲気は、背伸びをさせてくれて、たまに行くからこその良さ、と言った感じがします。 メッセージプレートのデザインも華やかで、いいですね、良い思い出になりました。 オープンしたてに伺いました。 サービスが素晴らしく、内装はパリッとした程よい緊張感を覚える設えで、料理も大変おいしかったです。

2022/12訪問

4回

ウシマル

2026年Silver受賞店

The Tabelog Award 2026 Silver 受賞店

イタリアン EAST 百名店 2025 選出店

食べログ イタリアン EAST 百名店 2025 選出店

ウシマル

松尾/イタリアン

4.40

618

¥15,000~¥19,999

¥15,000~¥19,999

定休日
水曜日、木曜日

昼の点数:4.6

 今回は夏休み期間という事で、ちょっとした遠出を友人と出来る為、千葉県の郊外にある一軒家レストラン『ウシマル』さんへ伺ってきました。 こちらのお店は千葉県山武市という九十九里浜より少し内陸に進んだ、広大な田んぼが広がる自然の中に位置し、最寄りの駅からは徒歩30分ほど。駐車場は広く、お店自体はヨーロッパ調の大きな一軒家です。現代的な内装で窓も広くとられ、天井も高い為圧迫感などは感じず、心地の良い自然の光がうまく店内に差し込んでいる様子が綺麗でした。 打矢健シェフの経歴はというと、新潟県出身で調理専門学校卒業後は東京都内や軽井沢にあるイタリアンで修行後、元々は鉄板焼き屋さんであったウシマルのシェフに就任と同時にイタリアンレストランにリニューアル、その後は食べログアワードや百名店など評価を得て人気を博しています。 コースは昼夜共におまかせコースのみで¥15,000(税サ込) 以下が提供された料理と飲み物です。 ※メニュー表記が一見すると分からない物もあるので構成要素を下記に記しておきます。 ポールジロースパークリンググレープジュース ️ 九十九里産ヒラメ 千葉県産深蒸煎茶 ️ 一宮産天然岩ガキ ️ 夏鹿のモルタデッラ 山武産ジャージー牛のブレザオラ   鯵 夏野菜 ️ 自家製フォカッチャ ️ 九十九里産ウナギのフリット ️ 九十九里産マダコ ️ 九十九里産イセエビ ️ 九十九里産神経〆ヒゲソリダイ ️ 山武産ジャージー牛 ハネシタ 三角バラ ブリスケ   (去勢 肥育24ヶ月 熟成18日) ️ 生姜と柑橘のグラニテ ️ 地粉 パスタ(ドウマンガニ) ️ 山武牛乳ジェラート・ヨーグルト ️ お茶菓子 お庭のハーブティー 周りの人達に以前より勧められていましたが、噂に違わぬ素晴らしさでした。 千葉の地産地消というコンセプト略して、『千産千消』とその名のとおり、食材は勿論の事、白い店内に映えるグラスやガラスの皿も千葉のsghrガラス製。 味わい的には、無理に変化は加えず、千葉の魅力溢れる豊富な食材達を極力シンプルに仕立てて楽しんで貰おうというのが感じられる直線的な味わいで、パンのおかわりやメインや締めのパスタの大盛り無料など、気前の良さも感じました。特に印象に残ったのは、牡蠣とメインの牛肉、パンでした。塊で焼いたパンや肉はとても美味しいのは勿論、アンチョビやハムも全て自家製で、料理をするのが楽しいんだろうな、と伝わりました。 都内で頂こうとすると¥25,000位してもおかしくない品々とポーションの大きさで、非常にコスパの良さを感じます。また季節を変えて伺いたいです。

2024/09訪問

1回

Florilege

2026年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2026 Bronze 受賞店

フレンチ TOKYO 百名店 2025 選出店

食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2025 選出店

Florilege

神谷町、六本木一丁目、御成門/フレンチ

4.20

309

¥20,000~¥29,999

¥10,000~¥14,999

定休日
-サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

昼の点数:4.6

(French) 【Florilège】2回目 ・Michelin star 2 ・Michelin green star ・Gault et Millau 3 ・The Tabelog Award Silver ・百名店 ・The Asia’s 50 Best Restaurants No.7 ・The World's 50 Best Restaurants No.27 [Review] 久しぶりの投稿です。今回は神宮前から麻布台ヒルズに移転し、プレオープニング中のFlorilègeさんに伺ってきました。 シェフの川手寛康さんは1978年生まれの東京都出身。高校卒業後は2000年「恵比寿QEDクラブ」「OHARA ET CIE 」を経て、02年より西麻布「LE BOURGUIGNON」にて菊地美升シェフに師事。04年よりスーシェフに就任。06年渡仏し、モンペリエ「Jardin des Sens Restaurant」にて働き、07年帰国後、白金台「Quintessence」にてスーシェフを務め、09年独立後、「ミシュランガイド東京2018」からは二つ星を獲得し続けると共に、ベストレストラン常連店の、日本が世界に誇る現代フレンチ最前線の予約困難店です。 以下が提供された料理と飲み物です。 東方美人(A) ️南瓜 さつまいも ️豆乳 ️根セロリ ️茄子 甘芳金心 ️舞茸 ️鰻 ️兼ね合い ️マスカット ️栗 煎茶 ️ミニャルディーズ 移転後も世界中から注目され続けているその人気は衰える事を知らず、ゲストの殆どが海外の方でした。 以前はキッチンを囲むようなカウンターテーブルでしたが、移転後はフルオープンキッチンの前に、1つの大きなテーブルがあり、それをゲスト全員で囲むように座るターブルドットスタイルになっていました。様々な言語が飛び交い、同じ美味しい物を頂く、BGMもアップテンポで楽しい雰囲気でした。 料理はサスティナビリティの観点からプラントベースを謳っているようで、肉や魚介、バター等は多用しておらず、野菜やお茶のエキスをソースやオイルにし、使用する事でヘルシー且つ、素材本来の香りや鮮やかな色も楽しめました。 プラントベースといっても物足りない事は無く、とてもお腹いっぱいになり驚きました。 見た目はシンプルな物が多いですが、説明を聞くと見えない部分に複雑な工夫がされており、それらを前面に押し出さない所に日本らしさを感じます。どれも美味しく、食材の合わせ方も斬新で面白かったです。 魅せ方や在り方、常に最先端でありながらも、探求し続け、人気を維持する熱量に感銘を受けました。 ありがとうございました。

2023/11訪問

1回

レスピラシオン

2026年Silver受賞店

The Tabelog Award 2026 Silver 受賞店

スペイン料理 百名店 2024 選出店

食べログ スペイン料理 百名店 2024 選出店

レスピラシオン

北鉄金沢、金沢、七ツ屋/スペイン料理、イノベーティブ、創作料理

4.50

488

¥20,000~¥29,999

¥20,000~¥29,999

定休日
-

昼の点数:4.6

初の金沢旅行にて、せっかくならどこか金沢を堪能出来るようなレストランにも、と伺ったのは、築150年の長屋を改装した古風な雰囲気の中で味わう事の出来る、先進的なモダンスパニッシュ、レスピラシオンさんです。 こちらのシェフとは以前お会いした事があり、それ以来ずっと伺いたかった為念願叶い、とても個人的に嬉しかったです。 まず通されたのは、蔵を改築して作ったウェイティングルームです。蔵独特の空気感が残っておりワクワクしました。中央の大きなテーブルは石川県の地形をイメージされており、テーブルの下から香るディフューザーは四季ごとに変わるとの事で、ウェイティングスペースで、これだけ拘っているお店もなかなか無い為、今後の料理に期待が膨らみます。 メインダイニングに移動すると、オープンキッチンが、テーブル席より一段低い作りで、見渡し易くなってる為、より臨場感が楽しめました。 建物の作りだけでなく、食材や器までもが金沢や、能登等、石川県内の食材をふんだんに使い、石川を堪能出来る為、地元の方のみならず、県外、海外からも来るゲストが多く、予約困難になるのも頷けます。一品一品のポーションは小さめではありますが、提供速度が絶妙な上に、品数も多く、ご飯物もある為、とても満足感の高い食事となりました。一口程度のサイズではありますが、その味わいは、食材そのものを食べるよりも旨味を凝縮したような強いインパクトと長い余韻が感じられ、ハーブひとつひとつをとっても役割があるような計算され尽くされた感じがしました。 サービスの方も皆さん付かず離れずの適度な距離感とタイミング、居心地が良かったです。 ロイヤルブルーティーをシェフからはサービスして頂き、この後に控える旅行も天候に恵まれなかった為、傘を貰い、お土産まで頂き、何から何まで本当にありがとうございました。 また伺わせて下さい。

2023/01訪問

1回

Crony

フレンチ TOKYO 百名店 2025 選出店

食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2025 選出店

Crony

赤羽橋、芝公園、麻布十番/フレンチ

3.78

214

¥20,000~¥29,999

-

定休日
-

夜の点数:4.6

昨年ミシュラン二つ星に昇格し、更にグリーンスターも獲得されて今ノリに乗っているフレンチレストランCronyさんへ、僕の誕生日祝いという事で、友人と一緒に伺う事が出来ました。 一階がキッチンで二階がホールという変わった造りの建物です。入り口から入ると、真剣に調理しているシェフを始めとするキッチンスタッフを真っ先に見る事ができ、2階に上がると木の暖かみや北欧のニュアンスの感じられる、とても素敵な内装でした。 肝心のお料理はというと、どの皿も華やかで、且つ見ただけでは味の想像がつかない物ばかり。最近イノベーティブやモダンフレンチといったジャンルのお店が東京では増えてきてますが、その中でもトップクラスに細部まで凝っていると感じました。更に驚いたのが、見た目だけでなく、その食材の食感や香りをより引き立たせる皿の数々。 アミューズからも手間を感じ、とても美味しい為、序盤から友人と盛り上がり、その印象は終盤になっても薄れる事が無かったです。

2022/09訪問

1回

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