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大阪旅行、食の旅2日目のランチにはアニエルドールさんに伺ってきました。関東に住んでる僕も、こちらのお店は以前から知っている程知人の評判が高いお店です。更にミシュランやゴエミヨ、食べログ等でも高評価を得ているお店の1つでもあります。 お店の外観や内装は白を基調としていてシンプル且つ、こじんまりとしていて、席数も少なく、隠れ家のような雰囲気でした。また席からはキッチンが働いてる姿が見れるのも嬉しいポイントの1つ。ただコロナの影響で、アクリルパネルが中央に隔たれてあり、相手と会話するのが少し大変でした。今の時節仕方のない事ではありますが。。 食事をしてみての感想は、お皿がとてもこだられていたり、カトラリーを左利き用の方向けに気づいて置いてくれたり、食を楽しむ配慮をしてくれてる感じが凄く伝わる良いお店です。ミシュランを取るお店はこういう気遣いが出来る所多いですね。 料理もどれも美味しく、ポーションも大きいのでとてもお腹いっぱいになりました。和のニュアンスが強く、パレスホテルにあるエステールに似た感じもしましたが、それよりも味がハッキリしてるので好みです。しかし目新しさや新鮮な感じは食べ歩きをしすぎたせいか、昨夜が刺激的過ぎたのか、あまり感じれなかったように思います。
2021/08訪問
1回
ずっと行きたかったお店の一つ、大阪のHAJIMEさんに伺って来ました。世界最短でのミシュラン三つ星やゴエミヨのベストシェフ賞等を取ったり、情熱大陸等のメディアにも取り上げられ、大阪に留まらず、日本のダイニングシーンを牽引し続けているお店です。 そういう評価を得続けているシェフですが、シェフ自身はミシュランやベストレストラン等、周囲からの評価はあまり気にせず、ゲストに本当に質の良い物を届けたいというそのモチベーションが主だそうです。 内装はBGMがある(控えめですが)という点を除いて、雰囲気はカンテサンスと似ているように感じました。モノトーンな内装と、テーブル上には装飾も無く、料理と向き合う類のお店特有の要素を極力省いて勝負してる強気な姿勢が伺えました。 テーマは『地球との対話』。前菜や魚料理、肉料理、デザート等、それぞれ複数皿ずつあり、湖や空等といった自然の情景、地球から見える外側の部分と、希望や愛等といった地球の内面的な部分を織り交ぜてコースを構成されていました。その為少量多皿になってしまうのですが、そういったお店によくある、何を食べたか分からない、思い出せないような事は無く、ひと皿ひと皿の手の凝りようや、皿のインパクト、魅せ方が斬新で楽しかったです。『地球』というシグネチャーディッシュは㎜単位の切り方であったり、その素材によって火入れの仕方や温度まで、まるで違うのに、一緒に食べるとまとまるのが面白かったです。 コースだけで1人5万程とびっくりするような価格ですが、食事の枠を超えた芸術、舞台、更には地球を深く知る、美しさや良さを再確認出来る独自の体験と思えば、その価格にも納得がいきます。 あっという間の3時間半でした。 色鮮やかなソース、斬新な魅せ方、こだわり抜いた調理と食材、その全てが詰まっており、本当に幸せで深い食体験でした。一緒に行ってくれた友人、そしてスタッフの方、米田シェフ、本当にありがとうございました。