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半年に一度の僕にとっての楽しみで、去年の秋から半年が経ち、また伺う事が出来ました。 こちらのお店は千葉県佐倉市という自然豊かな場所に囲まれた、白亜の一軒家が海外の雰囲気を思わせます。シェフ自身が野山に入りキノコをとったり、船に乗っては魚を釣ったり、デザイナーさんと協力し皿を作ったりと、食に対して非常にアクティブ。都心の一流店でも使う事が出来ない新鮮で珍しい千葉県の食材を余す事なく、最先端の調理法や調理器具を駆使して独創的なイタリアンを提供し、地元の方は勿論、飛行機や新幹線で遠方からのお客様まで、日本さらには世界と多くの方を魅了し続ける予約困難店です。 杉岡憲敏シェフの経歴はというと、調理専門学校卒業後、都内の有名店及び、千葉県佐倉市内にある『リストランテ カステッロ』で修業を積み、2016年『プレゼンテ・スギ』をオープン。「食べログアワード2021」からシルバーを受賞し続け、「ゴ・エ・ミヨ(Gault et Millau)2022」でも千葉県では2店舗しかない3トックを獲得、更には「食べログアワード2024」からは全国で見ても数少ないゴールドを受賞し、維持し続けています。 コースは昼夜共におまかせコースの¥20900(税込サ別)のみ。 以下が提供された料理と飲み物です。 ※メニュー表記が一見すると分からない物もあるので構成要素を下記に記しておきます。 ️ 〜シェフからの最初の贈り物〜 定点 トマト飴 ️ メニュー表記無し カタクチイワシのパニーノ ️ 大地の恵み 日本在来種の蜜蜂の蜂蜜・水牛のミルク ️ 千葉の魅力 伊勢海老のタルト ️ 人参の向こう側 人参・シナモンシュガー ️ 我が家のクリームシチュー フォアグラ・じゃがいも ️ 楽しみな給食 焼きたてのクロワッサン ️ メニュー表記無し スズキの生ハム・クリアなトマトのジュレ・人参ムース ️ 採取 ニワトコの木の新芽・赤イカ・蕗の薹 ️ メニュー表記無し 春野菜のソテー ️ GV鰹 鰹・ビーツ・フランボワーズ ️ トラフグのフラン トラフグ・白トリュフ・真昆布 ️ 杉寿司 TYPE-R 蛤のフリット・鮑の肝のリゾット・千葉県富津産の海苔 ️ キョンのタルタルお好み焼き風 キョン・発酵紫キャベツ・ヒバオイル ️ 立方体 焼きたてのラムレーズンパン ️ アイスキャンディー 発酵ジャスミンティー ️ High&Low ステーキ 和牛ヒレ肉・ウイスキー山崎12年・蜂蜜・生胡椒 ️ Sugi寿司 TYPE-S 宮城県塩釜産マグロ ️ Sugi畑をお皿に乗せて ️ 本日のパスタ キタッラ・鯖・スズキとボラの熟成カラスミ ️ 泡・氷・焦げ 蜜柑 ️ わらび餅!? パンナコッタ ☕️ 食後のお飲み物 コーヒー ️ 食べられなさそうで食べられる 黒胡麻のフィナンシェ ️ 食べられないけど食べられそう 自家製石鹸 何故かこちらまで懐かしくなるようなシェフの幼少期の思い出から、日常生活、畑作業や釣りをしている時の視点、そして子供との何気ない会話など、味は勿論、音や香り、感じた事なども拾い上げひと皿に集約する表現力はいつも感動します。また着想を得たストーリーを適切に説明して下さる説明力も素敵で、今回もあっという間な3時間半、とても楽しい時間でした。 ただ3回目ともなると、前回、前々回と同じメニュー表記の品もちらほらあり、着席時に少し心配になりましたが、いざ提供されてみると少しずつバージョンアップされていたり、変化が加えられていて驚きました。そもそもの品数も多く、攻めに攻めたアドリブの品も多い為、満足でした。シェフのインスピレーションが止まらなくて怖い、笑 今回も都内でも出会えない食材や拘り、調理技法で千葉県の豊かさを堪能出来ました。また半年後楽しみにしています。 前回訪問した時に次回予約を取り、半年が経ち再度ようやく伺う事が出来ました。 こちらのお店は千葉県佐倉市という、自然豊かな場所に囲まれた白亜の一軒家が海外の雰囲気を思わせます。シェフ自身が野山に入りキノコをとったり、船に乗っては魚を釣ったりと、非常にアクティブ。東京の一流店でも使う事が出来ない新鮮で珍しい千葉県の食材を最先端の調理法や調理器具にこだわった独創的なイタリアンを提供し、地元の方は勿論、飛行機や新幹線でいらっしゃるお客様まで、日本さらには世界と多くの方を魅了し続ける予約困難店です。 杉岡憲敏シェフの経歴はというと、調理専門学校卒業後、都内の有名店及び、千葉県佐倉市内にある『リストランテ カステッロ』で修業を積み、2016年『プレゼンテ・スギ』をオープン。「食べログアワード2021」からシルバーを受賞し続け、「ゴ・エ・ミヨ(Gault et Millau)2022」でも千葉県では2店舗しかない3トックを獲得、更には「食べログアワード2024」では全国でも35店舗しかないゴールドを受賞されています。 コースは昼夜共におまかせコースの¥20900(税込サ別)のみ。 以下が提供された料理と飲み物です。 ※メニュー表記が一見すると分からない物もあるので構成要素を下記に記しておきます。 ️ 〜シェフからの最初の贈り物〜 定点 トマト飴 ️ みつばち ✖️ ヤギ ️ 煎餅 サフラン カラスミ ️ モクズガニ フカヒレ ヤマドリダケ ️ 千葉の魅力 ️ 我が家のクリームシチュー ️ 楽しみな給食 ️ G V 鰹 ️ 鱧 ️ 猪の赤ワイン煮 ️ 立方体 ️ 鰻 ️ 杉寿司 TYPE-R ️ キョンのタルタル ️ B.Bとじゃがいも ️ High & Low ステーキ ️ 杉寿司 TYPE-S ️ Sugi畑をお皿に乗せて ️ 本日のパスタ ️ メロンのエアーアイス ️ 桃のニョッキ ☕️ コーヒー ️ 食べられなさそうで食べられる ️ 食べられないけど食べられそう シェフの幼少期の思い出から、日常生活、畑作業や山菜収穫時の視点、その時の香りや音、そして子供との何気ない会話からひと皿の着想を得たストーリーまで、それぞれの皿の上で表現し、ショートムービーのようにとても楽しい時間でした。 ただ前回よりも値段が上がり満足度を心配していましたが、杞憂でした。プレゼンテーションや表現力は更に磨きがかかり、品数も少し増え、全体的な満足度は前回以上でした。 都内でも出会えない食材や拘り、調理技法で千葉県の豊かさを堪能出来ました。 (Italian) 【PRESENTE Sugi】 ・Gault et Millau 3 ・The Tabelog Award Gold [Review] 今回は偶然空きがあり、予約が取れてPRESENTE Sugiさんへ伺いました。 こちらのお店は千葉県佐倉市という、自然豊かな場所に囲まれた白亜の一軒家が海外の雰囲気を思わせます。東京の一流店でも使う事が出来ない新鮮で珍しい千葉県の食材と、最先端の調理法や調理器具にこだわった独創的なイタリアンを提供し、地元の方は勿論、飛行機や新幹線でいらっしゃるお客様まで、日本さらには世界と多くの方を魅了し続ける予約困難店です。 杉岡憲敏シェフの経歴はというと、調理専門学校卒業後、都内の有名店及び、千葉県佐倉市内にある『リストランテ カステッロ』で修業を積み、2016年『プレゼンテ・スギ』をオープン。「食べログアワード2021」からシルバーを受賞し続け、「ゴ・エ・ミヨ(Gault et Millau)2022」でも千葉県では2店舗しかない3トックを獲得、更には「食べログアワード2024」では全国でも35店舗しかないゴールドを受賞されています。 コースは昼夜共におまかせコースの¥14,300か¥15,400のみで、違いはお肉料理が豚か牛かの差です。 今回は牛のコースを選択しました。 以下が提供された料理と飲み物です。 ※メニュー表記が一見すると分からない物もあるので構成要素を下記に記しておきます。 自家製 Sugi のジンジャーエール ️ 〜シェフからの最初の贈り物〜 定点 トマト飴 ️ 時間.温度.水分 マッシュルーム ️ メニュー記載無し 伊勢海老 ホワイトチョコ ️ メニュー記載無し 煎餅 サフラン カラスミ ️ 冬の恵み 千葉県産青首鴨 発酵大豆アーモンド 無花果オイル ️ メニュー記載無し 寒鰆 文旦 ハコベ 平茸 熊本県産 ストレートデコポンジュース ️ 立方体 自家製クロワッサン きなこ メープル ️ 信玄餅!? フレンチトースト フォアグラ 桜毛虫の糞 ️ 森の地面 ヤマドリタケ(ポルチーニ茸) ユキノシタ 黒鮑の肝 ️ からの恵み 青首鴨レバー 韮 大根の葉 ごま油 モーリー・チュンハオ ジャスミンティー ️ 鰤大根 ガストロバック鰤大根 柚子 ️ メニュー記載無し キョンのタルタル 自家製ヒバオイルマヨネーズ ヨーグルトクランブル アリッサム ️ High & Low ステーキ 肉汁を極限まで閉じ込めたステーキ 千葉県の薪 ️ 杉寿司 シマアジ 千葉県の米(古代米•いすみ米) N25キャビア ️ 人参の向こう側 紫人参 発酵ブルーベリー ️ トラフグのフラン トラフグ 白子 ビアンケットトリュフ ️ 本日のパスタ キタッラ ボロネーゼビアンコ セロリ 5種類のジビエ(鴨 雉 キョン 猪 アライグマ) フレッシュミカンジュース ️ 泡・氷・焦げ 蜜柑 ️ 里山の音と香り トレビス 蕗の薹 チョコレート ️ 食べられなさそうで食べられる モアイ型フィナンシェ 猪の背脂 黒胡麻 ️ 食べられないけど食べられそう 自家製石鹸 ☕️ コーヒー シェフの幼少時代の思い出から、シェフの日常生活、畑作業や山菜収穫時の視点、その時の香りや音、そして子供との何気ない会話からひと皿の着想を得たストーリーまで、それぞれの皿を通してショートムービーのように伝えてくださり、とても楽しい時間でした。 ガストロバックという減圧調理器をコース随所に組み込み、新鮮な食材の生の食感のまま、素材の細胞には出汁等の味が染み込んでいる料理の食感と味わいのギャップが面白く、"鰤大根"が印象に残りました。 また、"泡・氷・焦げ" に使われている器は、seccaさんというデザイナーズ集団とシェフが協力しあい、千葉県のピーナッツの殻やレストランで出る動物や魚の骨等の端材を集め、千葉県の地層を表現した皿を4年の歳月をかけて作られている拘りよう。 都内でも出会えない食材や拘り、調理技法で千葉県の豊かさを堪能出来ました。
2025/04訪問
3回
神楽坂で頂く、隠れ家的雰囲気のイタリアンです。オープンキッチンカウンターで食事を頂く為、目の前で調理して頂いてるシェフや盛り付けをするサービススタッフの方を見ながら料理の待ち時間も楽しめました。 どの料理も、産直の食材を最大限に活かしクラシック寄りの、誰が食べても美味しいと感じるような、わかりやすい美味しさでした。 ローズマリーを練り込んだ暖かいパンのお供には燻製されたホイップバターとイタリア産のオリーブオイルの両方を。どちらも出して頂けるお店は滅多に出会えない上に、ゲストの為のひと手間が随所に光るお店だと伝わりました。 サービスの方も笑顔が素敵できめ細やか。ゲストに合わせて臨機応変に対応されてるのが印象的でした。 まだ、オープンして間もない為、より良くなるポイントはいくつかありましたが、コストパフォーマンスに優れ、他のお客様も非常に楽しんでいらした様子で、とても満足いく時間でした。 ありがとうございました。
2023/09訪問
1回
今回は夏休み期間という事で、ちょっとした遠出を友人と出来る為、千葉県の郊外にある一軒家レストラン『ウシマル』さんへ伺ってきました。 こちらのお店は千葉県山武市という九十九里浜より少し内陸に進んだ、広大な田んぼが広がる自然の中に位置し、最寄りの駅からは徒歩30分ほど。駐車場は広く、お店自体はヨーロッパ調の大きな一軒家です。現代的な内装で窓も広くとられ、天井も高い為圧迫感などは感じず、心地の良い自然の光がうまく店内に差し込んでいる様子が綺麗でした。 打矢健シェフの経歴はというと、新潟県出身で調理専門学校卒業後は東京都内や軽井沢にあるイタリアンで修行後、元々は鉄板焼き屋さんであったウシマルのシェフに就任と同時にイタリアンレストランにリニューアル、その後は食べログアワードや百名店など評価を得て人気を博しています。 コースは昼夜共におまかせコースのみで¥15,000(税サ込) 以下が提供された料理と飲み物です。 ※メニュー表記が一見すると分からない物もあるので構成要素を下記に記しておきます。 ポールジロースパークリンググレープジュース ️ 九十九里産ヒラメ 千葉県産深蒸煎茶 ️ 一宮産天然岩ガキ ️ 夏鹿のモルタデッラ 山武産ジャージー牛のブレザオラ 鯵 夏野菜 ️ 自家製フォカッチャ ️ 九十九里産ウナギのフリット ️ 九十九里産マダコ ️ 九十九里産イセエビ ️ 九十九里産神経〆ヒゲソリダイ ️ 山武産ジャージー牛 ハネシタ 三角バラ ブリスケ (去勢 肥育24ヶ月 熟成18日) ️ 生姜と柑橘のグラニテ ️ 地粉 パスタ(ドウマンガニ) ️ 山武牛乳ジェラート・ヨーグルト ️ お茶菓子 お庭のハーブティー 周りの人達に以前より勧められていましたが、噂に違わぬ素晴らしさでした。 千葉の地産地消というコンセプト略して、『千産千消』とその名のとおり、食材は勿論の事、白い店内に映えるグラスやガラスの皿も千葉のsghrガラス製。 味わい的には、無理に変化は加えず、千葉の魅力溢れる豊富な食材達を極力シンプルに仕立てて楽しんで貰おうというのが感じられる直線的な味わいで、パンのおかわりやメインや締めのパスタの大盛り無料など、気前の良さも感じました。特に印象に残ったのは、牡蠣とメインの牛肉、パンでした。塊で焼いたパンや肉はとても美味しいのは勿論、アンチョビやハムも全て自家製で、料理をするのが楽しいんだろうな、と伝わりました。 都内で頂こうとすると¥25,000位してもおかしくない品々とポーションの大きさで、非常にコスパの良さを感じます。また季節を変えて伺いたいです。
2024/09訪問
1回
2018/09訪問
1回
今回は静岡県三島市にある古民家イタリアンのお店『みちすがら』さんへ伺ってきました。 予約方法は毎月1日に来月分を電話のみで受付。営業自体はランチのみの回転無しで1日3組までor 8名までというかなり限定的な営業スタイル。その為電話はなかなか繋がらないほどの人気ぶりで、僕は150回程でようやく予約が出来ましたが、繋がらない人は500回かけても駄目なようです。 しかしながら、そこまで人気があるにも関わらず、ネットで詳しく調べてもあまりシェフについてやお店の情報が出てこない謎のベールに包まれているような印象を受け、どうしても気になって行ってきました。フォロワーさんの中にも気になっている方は多いはず! シェフの浦山茂之さんは東京の中目黒や下北沢などでも経験を積まれた方でした。元々自然や田舎が好きな方だそうで、三島の清流の横に佇む茶道・華道の師範が住んでいた築100年越えの平家をリノベし、『ミチスガラ』としてオープン。 初めの頃は古民家のイタリアンカフェのようなスタイルで営業を始め、ピザ等のアラカルトも提供していましたが、その後『みちすがら』として名前を平仮名に変えて、単価を上げて客数を絞り、お任せコースのみのスタイルで全国の食通からも愛されたり、気になる存在のお店になっています。 コースは一律¥11,000(税込)で12:00から一斉スタート。 以下が提供された料理です。 ️ フルーツトマト ピーチフィズ ️ 枝豆 ️ サザエ ️ とうもろこし ️ 前菜盛り合わせ ️ 自家製パン ️ 赤紫蘇 ️ 烏賊 ️ 海老 グレープフルーツスカッシュ ️ 宮崎牛 ️ フランボワーズ ️ 小菓子 ️ 白桃 ☕️ フレンチプレスのコーヒー 三島に溶け込む古民家は、大きな木製の観音扉が定刻になると開かれて、お店入るだけでワクワクするような特別な雰囲気がありました。 広々とした空間に独立した4テーブル。席から見えるのは御殿川の清流や季節の花、手入れされた庭に来る虫や鳥。そして時折通る伊豆箱根鉄道。特別な夜景や高層階からの眺めを売りにする東京の素敵なお店も経験してきましたが、三島の自然や日常が、夏休みに訪れた祖母の家を思い出させるような深い没入感を与えてくれました。 メニューはどれも手書きならではの温かみがあり、食器やグラスも、シェフこだわりの物で統一され、その世界観に魅了された3時間でした。 雰囲気だけなく、肝心のお料理もどれも素晴らしく、シンプルなメニュー表記とは裏腹に、非常に手の込んだ繊細で華やかな品が多い印象です。 可愛らしい前菜盛り合わせや、小菓子とそれぞれに合った器がピックアップされがちですが、素材の味をダイレクトに楽しめて、余韻が深く残る味わいのスープやソースが個人的には深く刺さりました。 帆立の味わいを濃く感じられるクリームに、海老のムースをほうれん草で包んだ球体を乗せたひと皿は、その日1番の味わいでした。 季節を変えてまた伺いたくなるような、今後どんな進化をしていくのかも楽しみな、こだわりの詰まったお店でした。ありがとうございました。
2025/07訪問
1回
(Italian) 【commedia】 ・Michelin Selected Restaurant [Review] 今回は夫婦でやられている看板の無い劇場型イタリアン、コンメディアさんへ伺ってきました。 こちらは2024年版ミシュランガイドにてセレクテッドレストランにも選出され、カウンター6席で1部制のみという事もあり、現在は東京の予約困難店の仲間入りを果たしています。 シェフの山口大輔さんは、都内のイタリアンレストランで修行後、イタリアへ行き、ピエモンテ州とマルケ州にて料理を学び帰国。アロマフレスカグループへ入社します。当時のアロマフレスカ、カーザヴィニタリアはあらゆる口コミサイトで1位、2位を取り、厨房に立つ面々も、今や予約困難店や有名店のシェフが勢揃いの黄金期。そこで計10年研鑽を積まれた方です。 commediaはイタリア語で"喜劇"を意味し、その名の通り"喜劇を楽しむような感覚でお客さまに料理を楽しんでもらいたい"との想いから、inettoという前のお店をリニューアルし、店名も変え2022年12月にオープンしたお店です。 以下が提供された料理と飲み物です。 GALVANINA Century Bio Ginger ale ️熟成生ハム サラミ ブラータチーズ ️自家製フォカッチャ ️氷見の寒鰤 山わさび ️帆立 カッペリーニ ️北海道産無洗浄白子のムニエル 京菜花 ️米沢牛のトリッパと白インゲン豆の煮込み ️手打ちタリオリーニ ズワイガニと桃太郎トマトのソース ️ 手打ちラガーネ 和牛テール 白ワインラグーソース ️熊本県産 菊池源吾牛ヒレ肉の炭火焼き ️スパゲティアラビアータ ️パンナコッタ 苺 ハーブティー (ミネラルウォーター•温泉水99) 料理は写真の通りどれも極めてシンプル。最近のフレンチやイタリアンは味や要素をかけ合わせて情報量の多いお店が主流な一方で、こちらではニンニクやチーズにすら極力頼らず、旬の食材のもつ味わいを活かす為の手間暇をかけ、要素や無駄を極力削る引き算主体の料理です。 例えば頂いた帆立のカッペリーニでは、ほぼ塩を加えず、帆立の貝柱や貝ヒモと貝の出汁のみで構成されており、帆立の持つ本来の味わいを改めて知る事が出来たり、米沢牛のトリッパの煮込みでも、トマトやチーズは使わずにさっぱりとした仕立て、且つコクもあり印象的でした。 パンも非常に美味しく追加も出来る上、パスタもコースを通して4種類程提供される為、とてもお腹いっぱいになります。 目の前で出来上がってく料理を眺めながら、シェフと奥様の掛け合いも微笑ましく、シェフやマダムとお客様全員が一体となる空気感があり、お腹も心も満たされた3時間でした。 ありがとうございました。
2024/01訪問
1回
ご縁があり、TACUBOさんへ伺う事が出来ました。振り返ると前回が2022年、前々回は2020年と、丁度2年に1度のペースで、今回が3度目の訪問でした。 TACUBOはカウンターと個室(4〜6席)2部屋からなる小さなイタリアンレストランです。入り口も奥まっており、看板も小さいので、隠れ家のようなお店です。厳選食材で作る洗練された料理と、店内に漂う心地の良い薪の香りが印象的な代官山にある予約困難店です。 シェフの田窪大祐さんの経歴はというと、1976年愛媛県出身。調理師学校を経て愛媛県のイタリア料理店に勤務。上京し「アル・ソリト・ポスト」、「アロマフレスカ」で研鑽を積み、2007年広尾に「リストランティーノ バルカ」をオープンした後、2010年に恵比寿に移転。薪火の料理を追及する為、機材や設備を準備し「アーリア ディ タクボ」としてオープン、その6年後「TACUBO」として店名をあらためる。 コースは季節のお任せコース¥26,000(税込)〜のみで、6月から¥36,000(税込)〜に値上げされます。 頂いたメニューは下記の通りです。 IRIKA 炒香 - ROYAL BLUE TEA ️ オリーブ ️ 竹島さん モッツァレラ / Ever Green オリーブオイル ️ 浙江省 キャビア / 富山 白海老 ️ 一山いけす 蛤 / 田中農場 宝玉卵 ️ 長谷川さん アスパラ / 山利 しらす ️ 大山さんクエ / ペコリーノ ️ 北海道 小柱 / 芳澤さん ズッキーニ ️ タスマニア 仔羊 / 福田さん 王様しいたけ ️ 奥田さん トマト ️ 千葉 新ごぼう / 富士麺ず工房 ハタヤリン ️ 岩城島 甘夏 / パッションフルーツ ️ 木次パスチャライズ牛乳 / ピスタチオ ハーブティー ️ 焼き立てフィナンシェ ミネラルウォーター 奥会津金山 天然水 お土産 プリン たまにしか行けないですが、その度に相変わらず素敵なお店だと気付かせてくださいます。薪火のお肉料理に着目されがちで、勿論お肉も当たり前に美味しいのですが、それまでの前菜や付け合わせも、シンプルでありながら、素材の味を楽しめる繊細なお店です。 定番のモッツァレラチーズや、キャビアのカッペリーニもいつ来ても、いつ食べても美味しいですが、1番印象に残ったのはアスパラガスの一皿。高価格帯のレストランでは、ホワイトアスパラを使うお店が多い中で、こちらでは北海道のアスパラ専門農家、ジェットファームの長谷川さんが手掛けるグリーンアスパラガス、通称"ハセパラ"を使用しており、そこにしらすとパクチーを組み合わせる面白い試み。斬新さと美味しさが共存していました。 食後のフィナンシェや、お土産に頂いたプリンも、食感や風味がこだわり抜かれており、シンプルなお菓子でさえ、味の追求に抜かりない辺りが、タクボのレベルの高さが伺えます。 今後は白金にもアラカルト中心の店を構え、田窪シェフは行ったり来たりをするようで、今後TACUBOに常駐するシェフは、リストランテ山崎のシェフを務めていた方なんだとか。帰りに挨拶をして頂きました。値上げして今後のTACUBOと、白金の新店へ、ますます期待が膨らみますね。 スタッフの皆様もユーモアのある方ばかりで、美味しくて楽しい時間を過ごす事が出来ました。 ありがとうございました。 相変わらず予約が取れないタクボさん、2度目の来店です。本日は個室で頂きました。入り口から奥に入って行く仕様も素敵ですが、カウンターの熱気を感じれる方が個人的には好みでした。 料理は相変わらず大満足で、どの皿もシンプルながら素材の味や食感を最大限に楽しめるような物ばかりでした。 皿は全てkamachi陶器さんで統一されていて、有田焼の細かな模様は見てるだけで楽しかったです。 サービスは親しみやすく、説明も分かりやすかった為、大変勉強になりました。 やはり個人的都内ベストイタリアンで、安心感があります。また伺います。 予約困難なイタリアン、タクボさんに伺って来ました。インスタでよく見かける看板が想像よりもずっと細く、お店の前を往復してしまいました笑 住宅街のような所にひっそりとあるこちらのお店は、本当に予約が取れない、そして周りの評判がいい! インスタで知り合った友人が予約を取ってくださいました。お店の雰囲気は割とカジュアルで、カウンターのみ。目の前の薪火が暖かい距離感です。値段はイタリアンの割に少し高いですが、品数が多く、どれも凝っていて非常に美味しく満足のいく食事でした。サービスも申し分無く、程よい距離感と分かりやすい説明でした。 目の前で大胆に焼かれていくお肉にフォーカスを当てられがちのこのお店、もちろんお肉もとても美味しいですが、コースを通して流れが良く、付け合わせの野菜や魚等も主役に匹敵する程の美味しさで、なにをとっても繊細で奥深い味わいでした。イタリアンでここを超えるお店はまだ見つけられていません。 予約が取れたらまた必ず伺います!
2024/05訪問
3回
僕の前職、マンダリンオリエンタル東京にある限定8席のカウンターピザ、ピザバーです。僕が今まで食べたどのピザよりも好きなピッツェリアです。更に、暖かく『お帰り』と迎え入れてくれたり、冗談をかましてくれる以前一緒に勤めていたスタッフも皆んな本当に大好きです。今回も沢山良くして頂きました! こちらでは旬のお野菜をまずピザ窯で焼いて、ローズマリーや塩でシンプルに味付けして出してアミューズのように出して頂けます。それだけで食欲が湧きますし、季節を感じれて楽しいです。前菜やサラダも目の前で作ってくれてその手際や、作り方もパフォーマンスのようで見てて飽きません。 肝心のピザの味ですが、サクサク系の軽めのピザで、どのピザも非常に美味しいです。特にスペシャリテのピッツィーノはピザの概念をガラッと変えてくれるような、斬新で心に残る美味しさです。 メッセージまで出し頂いて、2時間制なのに少しはみ出てすみませんでした笑 予約がなかなか取れないのが残念ですが、また必ず伺います!改めて、素敵な所で働いてたんだなぁと思ったランチでした。
2021/02訪問
2回
暫く前の話ですが、目立つ看板は無く、お店自体もビルの2階に潜んでる為、その存在を知らないと入れないような隠れ家のようなカウンターのみのレストランでした。この手のレストランはこじんまりとしてる為、圧迫感がある所もありますが、こちらのカウンターは奥行きもあり、キッチンやゲストの導線も広々としてるので、圧迫感の無い作り。そして照明が綺麗に席にあたってました、写真撮る方は結構これ重要の筈。 秋田出身のシェフが1人で切り盛りしてるのですが、一斉スタートでは無く入店時間は皆さんバラバラで、オペレーションを考えたらなかなか大変そうでしたが、皿のテンポもスムーズでした。 料理に関しては、どれも華やかで素材の味や食感がしっかりと感じられる美味しいものばかりでした。特にアミューズは綺麗で、五味をコンセプトに作られた品々を宝石箱に入れたようなもの。食欲を刺激し、今後の皿に期待が高まりました。パスタ2品も美味しかったですし、男鹿で獲れたヒラメの一皿も比内地鳥の濃厚な卵を使ったオランデーズソースがとても印象に残りました。 また伺わせて下さい。
2022/09訪問
1回
2018/11訪問
2回
インスタで知り合った友人と、ロデオに伺って来ました。このロデオというお店はミートソースのパスタがバズり、一時期インスタ上で沢山目にする機会があったのと、何を食べても美味しいと周りから聞いていたので気にはなってたのですが、なかなか行く機会が無く、ようやく行けました。 実際に食べた感想は大当たり。何を食べても非常に美味しいのと、一皿の量も絶妙。シェアして食べてもあらゆる皿を頼めます。チーズブルスケッタが特に美味しかったです。スタッフとゲストの距離感が近いお店は少し苦手だったのですが、ここのお店はそこまで嫌な感じもなかったです。また伺いたいと思います。
2020/06訪問
1回
初軽井沢旅行の1日目!到着してすぐに向かったのは、予約困難店且つ、ひと月前から予約をしていたエンボカさん。東京店もあるのですが、軽井沢本店の評判が良く、軽井沢店にしかない限定メニューなどもある為伺って来ました。イタリアンはアラカルトで頼むと量を失敗する恐れがあり、なかなか怖いのですが、こちらのお店の店員さんは親切に説明して下さいます。 味の方は、とにかく野菜が美味しい!!蓮根やアスパラ、お肉の付け合わせの野菜等、本当に感動しました。特に軽井沢店限定のアスパラガスのパスタ(モチモチ系)と軽い食感のピザが美味しく、歴代ピザ屋さんの中で堂々の一位です。 2回席もあり、吹き抜けのように天井が高く、清潔感のあるお洒落な店内もポイントが高いです。また必ず伺います。
2021/06訪問
1回
[Revew] この日は職場の先輩後輩と共にアマン東京内にあるオールデイダイニングのアルヴァさんに伺ってきました。息抜き、勉強、そして先輩の誕生日祝いを兼ねていたのですが、その全てを堪能出来ました。 アルヴァは東京だけでなく、全世界のアマン系列のダイニングらしく、その土地の食材や、雰囲気に見合った内装、食器を用意しているとの事で、また違ったアルヴァも見てみたくなりました。 そして元々この日はランチの中間の位置付けのTERRA(大地)と呼ばれる前菜とメイン、デザートのコースを選びました。しかし職場の先輩とこちらのお店のスタッフが以前同じ職場に勤めてたという事もあり、ご厚意により3品もサービスして頂き、お腹も心も満たされる食事でした。どの皿も綺麗で、大変美味しいのですが、特に前菜の勘八とニョッキが好みでした。 南伊プーリア州で作られてるアマンオリジナルのオリーブオイルも、パンに付ける3種類のペーストもそれぞれが美味しかったのですが、パンを食べ過ぎると、こんなに料理が来ると思ってなかった為に後半は苦しい程でした。 サービスのタイミングであったり、丁寧で落ち着いた所作やお店側の工夫されてる点も色々と見る事が出来たので、大変勉強になりました。本当にありがとうございました。 先輩にも喜んで貰えたので満足、レストランってやっぱり良いなって思えました。 『収穫』が語源のアルヴァは山や海での収穫と季節の恵みに感謝し、手を加えすぎずにシンプルに、イタリアの食文化の歴史にインスパイアされている、というコンセプトのアマン東京33階にあるレストランです。 今回は期間が空きましたが、2度目の来店でした。天井が高く、オープンキッチンである為、とても開放感がありました。この日は薄曇りだった為、あまり景色は見れなかったものの満席で賑わっており、雰囲気も良かったです。 料理に関しては、どの皿も量が多く食べ応えがあり、わかり易くシンプルで美味しかったです。特に前菜の仔牛のトンナートが好みでした。 他のホテルのダイニングと比べたら価格の割にスタッフも多く空間が素敵なので様々なシチュエーションで利用し易いように感じます。
2022/10訪問
3回
2018/11訪問
1回
僕がピザブームになった火付け役とも言えるこちらのお店。名前は知っていたのですが行く事が無かったのですが、友達とデブ活したくない?って事でこちらのお店に。写真でもわかる通り、アラカルトで好きな物をガンガン注文しました。 パンは素朴で至って普通なのと、サラダのむせ返る位の酸味を除けばパーフェクトです。ピザもアスパラもお肉も選択肢の多さから、味からコスパまで本当に良かったです。
2021/02訪問
1回
偶然予約が取れて、同世代の食通の友達と2人で念願のPRISMAさんへ伺う事が出来ました。 こちらのお店はイタリアンのジャンルにおいて日本で唯一ミシュラン二つ星を獲得維持し続けているお店です。 内装は革のインテリアや木目調の店内に、暖色系の抑えた照明が照らされており、暖かみのある大人な雰囲気が漂います。広い店内には2名掛けのテーブル席が僅か4つで、回転は無しという潔い営業スタイル。オープンキッチンのスタイルである為、どの席からもシェフがテキパキと料理をする所を見ながら、ゆっくり食事を楽しむ事が出来ます。席数や回転に制限を設けている為、現在予約は非常に困難でキャンセルが出ても秒で埋まってしまっています。 そんなPRISMAさんのシェフ、齋藤智史さんの経歴は以下の通りです。1974年2月に北海道に生まれ、20歳でイタリアに渡り、ロンバルディア州にある『ダ•ヴィットリオ』、更にはヴェネト州にあります『ティーボリ』にて2年間の修行を積みます。帰国後はフレンチの修行を積んだのちに、2軒のイタリア料理店のシェフを経て『イル リストランテ ネッラ ペルゴラ』を開店、南青山の地に移転し、『プリズマ』としてオープン。 コースはお任せのみで、税込約30.000/人で、頂いたのは以下の通りです。 スパークリングドリンク(レモン) ️ 白イカと白イカラグーのトルティーナ ️ 白イカとイタリアンパセリのポルペッティ パルミジャーノのエスプーマ ️ グリーントマトとバジリコのソルベ ブッラータのエスプーマ ️ 江戸前キスのフリット Kohl 山林檎とワイルドベリーのジュース ️ 石川産サゴチとサフランライスのインサラータ ️ 穴子のアグロドルチェ ️ イタリア産サマーポルチーニ茸と黒トリフのタリオリーニ ️ うずらのトルテッリーニ 松茸と九条ネギのブロード ️ ヴェルモットのグラニータ ️ 大雪山 夏シカのロースト・ヴェッキオサンペーリ風味 ️ シャインマスカット・なつめ茶と赤ワインソース ️ ホワイトチョコレートのムースとピスタチオ フレッシュハーブティー ️ お茶菓子 とにかくシェフの拘りを堪能出来るお店でした、仕込みから仕上げまで全てシェフ1人でやるのは勿論の事、ゲストから見える花を活けるのも、100年前のスピーカーから流れる音も、全てシェフが決めているそうで、料理と心地よい空間が見事に調和していました。 マダムによるサービスや、手書きのメニューも味があり、ヨーロッパの自宅に招かれて食事をするかのような温かみが大変心地良く、常連のお客様の心を掴んで離さない事に納得がいきました。 ワンオペにも関わらず皿出しのテンポが非常に良い事に驚きました。料理自体には、派手さや華美な演出は無いものの、無駄を極限まで省いた先にある、突き詰めたシンプルを感じ取る事が出来ます。素材本来の鮮烈な味わいや個性、余韻を楽しめる大人なお店でした。 次はキャビアと赤ワインのタリオリーニが食べたい。。