「レストラン・食堂」で検索しました。
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2025/07訪問
1回
【総評】 塚田農場系列の「つかだ食堂 武蔵小杉店」、あたたかい雰囲気で誰もがホッとする食堂ごはんが揃っています。特に名物のとん汁は、“野菜ゴロゴロ&コク深し”で〆に食べたくなる一品! 【料理の感想】 野菜たっぷりの味噌仕立てとん汁。大根、人参、蓮根、豚バラの旨味が染み込んでおり、出汁の優しさと味噌の深みがマッチ。 チキン南蛮はカリッと揚がった鶏に自家製らしきタルタルがたっぷり載り、シャキシャキキャベツとの相性も抜群! 【味・量・価格・盛り付け・提供スピード】 • 味:和の家庭的な安心感と居酒屋の遊び心、どちらも満たす味わい。特にとん汁とチキン南蛮が印象的。 • 量:定食系の具沢山さが嬉しく、満腹感・満足度高し。 • 価格:ランチ1,000〜2,000円、夜は2,000〜3,000円台とコスパ良好 。 • 盛り付け:器や鉄板使いが映え、食欲そそるビジュアル。 • 提供スピード:口コミでも「とん汁の提供も早くて良き」と評価されています 。 【店の雰囲気・席・接客】 111席とキャパあり、カウンター/テーブル/ソファ席が揃いおひとり様から宴会まで幅広く対応 。明るく活気がありつつも、落ち着いたくつろぎ空間で安心感あり。 【コスパ・リピート意欲】 食堂としての満足度とお酒も楽しめる居酒屋要素のバランスが秀逸。味量価格すべて良しで、リピート確定!昼飲み・夜定食も入りやすく、ふらっと立ち寄りたくなるお店です ()。 【アクセス・営業時間】 正式名称:農家ごはん つかだ食堂 武蔵小杉店 住所:神奈川県川崎市中原区小杉町3-430-6  最寄駅:東急東横線・南口1/JR南武線・西口より徒歩約3分  営業時間: • 月〜金 11:30〜14:30(LO14:00)、17:00〜23:00(LO22:00) • 土日祝 11:30〜23:00(料理LO22:00/ドリンクLO22:30)  定休日:なし(変更の場合あり)  予約:電話およびネット予約可(ランチ含む)
2025/01訪問
1回
【タイトル】 とろ〜りチーズとジューシーカツの最強丼!福大前「大和家」 【総評】 学生街・福大前の人気店「大和家」で、ボリュームも味も大満足な『カツチーズ丼』を実食。チーズと卵でとじたカツがご飯にとろける一杯! 【料理の感想】 熱々のご飯の上には、揚げたてのロースカツがドンッと豪快に盛られ、その上からとろけるチーズとふんわり卵がたっぷり。カツの衣はサクサク感を残しつつ、チーズと卵がしっかり絡むことでコクとまろやかさが倍増。濃厚だけど重くなく、最後まで飽きずに食べ進められます。添えられたたくあんの塩味がいい口直しに。 【味・量・価格・盛り付け・提供スピード】 • 味:チーズと卵の組み合わせが鉄板!甘辛ダレがご飯にも染みていて、箸が止まりません。 • 量:大盛りでなくてもかなりのボリューム感。学生でも大満足の食べごたえ。 • 価格:カツチーズ丼で約750〜800円前後。コスパ抜群。 • 盛り付け:赤い丼に映えるチーズの白と卵の黄色が目を引き、見た目のインパクトも◎。 • 提供スピード:券売機&カウンター対応で提供までスムーズ。 【店の雰囲気・席・接客】 昔ながらの定食屋スタイルで、カウンターとテーブル席あり。活気ある店内は学生や地元民でいつも賑わっています。店員さんも元気よく、気軽に入りやすい雰囲気。 【コスパ・リピート意欲】 この味と量でこの価格はまさに学生の味方。味のバランスも良く、定期的に食べたくなる中毒性あり。チーズ好き・ガッツリ派には特におすすめ。 【アクセス・営業時間】 • 正式店名:大和家 • 所在地:福岡県福岡市城南区西片江2-2-1 • 最寄駅:福岡市営地下鉄七隈線「福大前駅」徒歩7分 • 営業時間:月~土 11:00~21:30(L.O) • 定休日:日曜・第2月曜 • 予約:不可(券売機制) ⸻
2022/11訪問
1回
【タイトル】 釜から香る奥多摩の恵み!きのこ釜めしセット 【総評】 鳩ノ巣駅すぐの“鳩の巣釜めし”で、奥多摩ならではの自然派ランチを満喫。山菜やきのこ、川魚といった地元の食材が、ひとつの釜に詰まった贅沢な一膳です。 【料理の感想】 きのこの釜めしは、醤油ベースの炊き込みご飯に香り豊かなきのこがたっぷり。粒感のある魚沼産コシヒカリにしっかり旨みをまとっていて、ご飯好きにはたまらない一品です。添えられた天ぷら(かぼちゃ、舞茸、大葉)は軽やかな衣で、素材の風味をしっかり楽しめました。プルプル食感の刺身こんにゃくはさっぱり口直しにぴったり。スープ仕立ての鶏水炊きは、具だくさんでレモンをちょい足しすると風味変化も楽しめる工夫が◎。全体を羊羹で締める心配りも嬉しく、満足感たっぷり。 【味・量・価格・盛り付け・提供スピード】 • 味:素材の良さが活きた素朴で誠実な味付け。 • 量:釜めし+鍋物+副菜+デザートでお腹いっぱい。 • 価格:1,200〜1,800円ほどで、このボリュームと品質は納得。 • 盛り付け:木の器や小皿、竹のざるで自然感を演出。 • 提供スピード:混雑時でも20分前後。早めに行くのがおすすめ。 【店の雰囲気・席・接客】 古民家風の座敷とカウンター席があり、どこか懐かしい田舎の食堂という雰囲気。店員さんは優しく丁寧で、料理ごとにポイント(例:レモン使用)を説明してくれました。 【コスパ・リピート意欲】 奥多摩観光の締めにぴったり。素材から手間まで考慮すると、素晴らしいコスパ。次回はヤマメの刺身や塩焼きにもチャレンジしたいです。 【アクセス・営業時間】 正式店名:鳩の巣釜めし 所在地:東京都西多摩郡奥多摩町棚沢375(鳩ノ巣駅北口より徒歩約1分)   営業時間:10:00〜18:30(冬期は〜18:00、LO約30分前)  定休日:水曜・年末年始・夏季臨時休業  電話:0428‑85‑1970(電話予約可)  席数:50〜60席/完全禁煙・駐車場あり 
2025/07訪問
1回
【タイトル】 やよい軒でいただく、王道の和朝食「サバの塩焼き定食」 【総評】 朝からしっかり栄養を摂れる、定番の和食朝ごはん。ご飯・味噌汁・魚・小鉢が揃った安心感のあるセットです。 【料理の感想】 メインのサバは皮目がこんがり焼かれ、香ばしい風味と脂ののった身がご飯を進ませます。大根おろしを添えることで、さっぱりとした口当たりに。副菜はほうれん草と人参の和え物、冷奴、海苔と、シンプルながら飽きのこない組み合わせ。味噌汁は出汁がしっかり効いており、朝の体にやさしく沁みわたります。 【味・量・価格・盛り付け・提供スピード】 味付けは全体的に王道で安心感あり。量は朝食としては十分、ご飯のおかわり自由も嬉しいポイント。価格は税込550円と手頃で、盛り付けは清潔感があり、提供もスピーディーでした。 【店の雰囲気・席・接客】 店内は木目調で落ち着いた雰囲気。カウンター席が多く、一人利用でも気兼ねなく過ごせます。スタッフの対応も明るく、提供時のスムーズさが印象的でした。 【コスパ・リピート意欲】 この内容で550円はコスパ良好。特に朝の時間帯に手軽に栄養バランスの良い食事ができるのは魅力的。近くにあればまた利用したいと思える一品です。 【アクセス・営業時間】 店名:やよい軒 武蔵中原店 所在地:神奈川県川崎市中原区上小田中6-21-5 最寄駅:JR南武線 武蔵中原駅 徒歩2分 営業時間:10:00~23:00(L.O. 22:30) 定休日:なし 電話番号:044-740-3175 予約:不可 ⸻
2025/09訪問
1回
【タイトル】 渋谷駅直結!タルタルたっぷりチキン南蛮ランチ 【総評】 らんまん食堂 渋谷店で楽しんだ、ボリューム満点のチキン南蛮プレートは、タルタルソース好きにはたまらない一皿。食感&味わいともに満足度◎。 【料理の感想】 “チキン南蛮プレート”です。衣はカリッとしつつも中はジューシー、ほどよい甘酢のコーティングがチキンの旨味を引き出しています。たっぷりかかった自家製タルタルは、刻みタマネギとピクルスがいっぱい入ってザクザク食感。卵のコクがソースに深みを与え、ほんのり黒コショウのアクセントも効いています。キャベツ千切りもみずみずしく、箸休めにピッタリです。 【味・量・価格・盛り付け・提供スピード】 • 味:甘酢+タルタルのバランス◎。濃すぎず万人受けする味付け。 • 量:Mサイズ6〜7個で、男性でも満足できるボリューム。 • 価格:M850円前後と、ランチとしてコスパ良い設定。 • 盛り付け:白い皿にタルタルが映え、キャベツと味噌汁・ご飯との色味バランスも秀逸。 • 提供スピード:カウンター注文→すぐ完成。渋谷ランチタイムでも回転早そう。 【店の雰囲気・席・接客】 MAGNET by SHIBUYA1097F内にあり、カウンターは20席ほど。席数控えめで落ち着いており、一人でも入りやすい構成。店員さんの元気な声で活気も感じました。禁煙&Wi‑Fiありも嬉しいポイント。 【コスパ・リピート意欲】 850円でこのクオリティ&満腹感は◎。味、量、立地ともに高評価で、渋谷で気軽に揚げ物ランチしたい時にはリピート確定です! 【アクセス・営業時間】 • 正式店名:らんまん食堂 渋谷店(Ranman Shokudo Shibuya)   • 住所:東京都渋谷区神南1-23-10 MAGNET by SHIBUYA109 7F • 最寄駅:渋谷駅から徒歩1分(駅直結)   • 営業時間:11:00~23:00(L.O.22:30)年中無休(元日のみ休業)  • 席数:カウンター20席、全席禁煙、無料Wi‑Fiあり  • 支払い:クレジットカード可/電子マネー不可  • 予約:可   ⸻ 気軽に立ち寄れて、カリッ&ジューシーな本格チキン南蛮をこの価格で楽しめるお店。タルタルソース愛好者には特におすすめしたい一軒です!
2022/07訪問
1回
【総評】 見た目のインパクトに反してあっさり食べられる、肉汁たっぷりのジャンボ餃子がクセになる!駅チカ&回転早めで、気軽に立ち寄れる町中華の名店です。 【料理の感想】 写真の餃子は直径10cm前後のジャンボサイズ!◆カリッと焼かれた焼き目が香ばしく、皮のもちもち感とプルプル感が絶妙。付け合わせのスープは魚介と醤油の風味が効いていて、餃子との相性も抜群。ザーサイのコリコリ食感とほのかな酸味がアクセントになっています。 【味・量・価格・盛り付け・提供スピード】 • 味:餡は野菜の甘みとニンニクの香りが調和し、しつこさなしに旨味しっかり。 • 量:餃子3個でも普通餃子7個分はあり、ライスと合わせて大満足のボリューム。 • 価格:餃子定食(餃子3個+ライス+スープ+ザーサイ)で約830〜980円。コスパの良さ◎。 • 盛り付け:大きな餃子が皿にドーンと並び、食欲をそそる見た目。 • 提供スピード:注文から約5〜10分で提供。回転早く、食事の時間がない時にも便利です  。 【店の雰囲気・席・接客】 通りに面した細い路地にある店構えは控えめですが、内装は清潔でカジュアルな雰囲気。1Fがカウンター席、2Fがテーブル席で計70席と意外に広く、一人でもグループでも入りやすい設計です 。回転重視のスタイルですが、スタッフの手際がよく気持ちよく食事が楽しめました。 【コスパ・リピート意欲】 味・量・価格・アクセスを総合すると、非常にコスパが高い!1000円前後でお腹いっぱいになり、しかもおいしい。気軽に通える老舗町中華として、またぜひリピートしたいと思えるお店です。 【アクセス・営業時間】 正式店名:開楽 本店(かいらく) 所在地:東京都豊島区南池袋1-27-2(池袋駅東口より徒歩2分)  営業時間: 火〜土 11:00〜22:00(LO21:30)、日曜 11:00〜21:30(LO21:00)  定休日:月曜日(祝日の場合は営業、翌火曜休業)() 予約:不可・現金支払いのみ() ⸻ 以上、池袋でジャンボ餃子が食べたくなったら、老舗の「開楽 本店」がおすすめです!
2025/02訪問
1回
【総評】 上野御徒町エリアで評判の「とんかつ山家 上野店」。厚みとボリューム満点のロースかつが900円台で味わえるという驚きのコスパと、安心感のある居心地が魅力です。 【味・量・価格・盛り付け・提供スピード】 • 味:サクふわ衣&ジューシーな豚肉で美味。脂身もくどくなく、しじみ味噌汁が後味を整えてくれました。  • 量:しっかり厚切り&ご飯大盛可で満腹度◎。量重視派にも満足のボリューム。   • 価格:ロースかつ定食900円、以前は770円だったそうですが、現行でも破格。  • 盛り付け:大きめのカットで皿いっぱいに。キャベツは繊細に千切りされており、見た目にも食感にも清々しさがあります。 • 提供スピード:注文を受けてから衣付け・揚げる本格派。お茶・お新香提供後、揚げたてがこの写真で3~4分以内には出てきた印象です。  【店の雰囲気・席・接客】 1階カウンター席と2階テーブル席を完備。カジュアルで落ち着いた雰囲気。口コミでは接客に少し差があるとの声もありますが(声が大きいなど)、手際よく回転も早く、ひとりでも入りやすい店です。  【コスパ・リピート意欲】 お腹いっぱい食べられて900円台と考えると、間違いなくコスパ最高。肉厚サクジュワなロースかつに満足度が高く、また来たいと思わせる味と価格の組み合わせです。 【アクセス・営業時間】 店名:とんかつ山家 上野店(ヤマベ) 所在地:東京都台東区上野4‑5‑1(上野御徒町駅・上野広小路駅 徒歩1〜3分以内)  営業時間:11:00〜15:00/17:00〜21:00(無休)   席数:全26席(1Fカウンター9〜10席・2Fテーブル16席)   支払い:現金のみ(カード・電子マネー不可)   予約:不可(テイクアウトは可)   ⸻