奢られ飯評論家KNDさんの行った（口コミ）お店一覧

秋葉原の路地裏で出会う、絶品フレンチ！

リッツカールトン京都内にある、私史上最高に美味しいと思うお店へ再訪（2回目） リニューアルオープンしてから2度訪れました＾＾ ここは料理だけじゃなく五感で楽しませてくれる 特別な空間✨ まずは入店直後からワクワク！ 目を引くテーブルアート（これって呼び方合ってる？） 視覚から楽しませてくれます。 次に耳を澄ませば、川のせせらぎや鳥のさえずりが…これがまた癒される。 料理も言うまでもなく最高！ 特に印象に残ったのは、自家製フォカッチャと キャビアをのせたシュークリームみたいな一皿。 軽いのにしっかりした味わいで感動。 さらに、どの料理も塩加減が絶妙で、 素材の良さを引き立てるバランスが見事でした。 目、耳、舌…全ての感覚を満たしてくれる、 まさに特別な時間を過ごせるお店☆ 次はどんな驚きがあるのか、また訪れる日が楽しみです！」 今回もまた奢られ飯＾＾ 人の金で食べるご飯は美味しい☺︎︎ ご馳走様でした！

ずっと行きたかった對馬さんに、ついに行ってきました！2年待ちの中華料理屋さんというだけあって、 特別感がすごい☆ メインのかに料理はどれも圧巻。 特に上海蟹の紹興酒漬けは、チーズみたいにもったりした食感と旨みがぶわぁーっと広がって感動の一皿でした！ そして驚いたのが、キャビアの食べ比べ。 正直、違いはよく分からなかったけど、、、 味の完成度はピカイチ！！！ さらにお皿がVUITTONなんておしゃれすぎてびっくり！ どの料理も素材の味を最大限に引き出しつつ、 塩加減が絶妙で感心しっぱなし。 2年待ちの価値、大いにアリのお店です！ またこの感動を味わうために、再び予約したくなりました！ そして今回も奢られ飯＾＾ 人の金で食う飯はうまい☺︎︎ ご馳走様でした！

ずっと行ってみたかったスガラボへ。 噂どおり…いや、それ以上の体験でした。 まず驚いたのはテーブルに並ぶ“食材そのもの”。 これはこのまま調理されるのかな？と思いきや、 食材と向き合いながら、香りや空気までも味わうスタイル。 “素材と対話する時間”ってこういうことなんだと実感しました✨ すぐ隣にオープンキッチンがあり、 シェフの所作や火の音、広がる香りまでがライブ。 食事というより、ひとつの舞台を観ているようなワクワク感があります。 お料理は品数多めですが、どれも繊細で軽やか。 気づいたら完食…むしろもっと食べたいくらい（笑） ペアリングは控えめな量で、個人的には 「あと一杯飲みたい…！」と感じるほどでした✨ —それくらいお料理との相性が素晴らしいということ。 味の余韻、空間、サービス、すべてが特別で “食べる”という行為がこんなに豊かになるんだと改めて思わせてくれる時間でした。 ご褒美にも、特別な日にも！ またご縁があれば必ず伺いたいお店です。 今回も奢られ飯でした。 ご馳走様でした！

五感で楽しむモダンスパニッシュ

クオリティ高い！ペアリングワインが最高だった

ミシュランガイドにも掲載された名店で、フランスやスイスの三ツ星レストランで研鑽を積まれた実力派のシェフ まさに名古屋フレンチを代表する存在です。 店内はクラシカルで少し重厚感のある雰囲気。 モダンというよりは洋館のような趣があり、静かで非日常感たっぷりの空間でした。 お料理はすべてが丁寧で美しく、素材の良さを引き出す構成。 フィレ肉の火入れは本当に絶妙で、口に入れた瞬間に笑みがこぼれるような一皿でした！ そしてこのお店、同じお客様には二度と同じ料理を出さないというポリシーがあるそうで、 リピーターでも毎回新しい驚きを楽しめるのが魅力だそう！ 季節ごとの表現力にも感動です。 帰り際には、小さなパンのお土産までいただきました✨ こういう細やかな心配りに、最後まで気持ちが満たされました。 ご馳走様でした。

印象的なアミューズ✨

年越しディナー

夜景が綺麗で窓際の席から見える景色は抜群✨ 雰囲気は高級感があって、デートや特別な日にぴったりのロケーションだと思います。 ただ…正直、肝心のお料理が少し期待を下回ったかなという印象。 見た目は美しく盛り付けられているものの、 味のインパクトや驚きが少なくて、 どれも「普通かな」と思わせるような感じでした(￣･ω･￣) 特に期待していたメインディッシュがもう少し工夫されていると良かったかな…。 全体としては「雰囲気を楽しむ」には良いお店ですが、 料理を重視したい方には少し物足りないかもしれません。 写真映え○、夜景を眺めながら 特別な時間を過ごしたい方にはおすすめです！