namu_iさんの行った（口コミ）お店一覧

1月ぶりの栫山さん。 ランチは初めて。 初物の雄雌蟹が出たし、そろそろ終わる松茸も食べられてラッキーだった。 松茸は大将が高野山まで採りに行った最後のしろもの。 今回1番気に入ったのは、牡蠣の白味噌田楽入り焼き柿。 柿の甘さと牡蠣が凄く合う。 クリーミーで美味しい。 新米は丹波産コシヒカリ。 美味しくて米だけで食べられる。 〆は本日使った素材から取った出汁のせんば汁。 蟹の香りと出汁が優勝だった。 次の最短予約は2027年1月。 ずっと行きたかった栫山さん。 友人に予約してもらいやっと行けた。 店内の造りが何となく未在みたいだなと思った。 カウンター8席なので、予約が取りにくいはずだ。 上品な雰囲気と大人な同席者たち。 気さくで素敵な大将と女将さんがアットホームな感じにしてくれる。 料理はどれも手が込んでいる。 美味しいだけじゃなく、由縁や今食べる意味など教えてくれた。 発酵食品を積極的に使っていて、月替わりで出すらしい。 食器がまた素晴らしい。 料理人の行く着く先は食器にお金をかけること、とはよく言われるがその通り❗️ どれも可愛くて楽しめた。 ボリュームは充分大満足。 写真撮影はOKだが、SNSに載せる料理の写真は3品までとのこと。

久しぶりの韓国料理。 派手な料理では無く、韓国家庭料理のコース。 どの料理も優しい味で絶妙な味付け。 野菜たっぷり食べられるし身体にいいーって感じ。 ボリュームがあるのでお腹いっぱいに。 今回参鶏湯が出て来た。 今まで食べた中で1番の美味しさ❗️ かなりの時間をかけて作られたのがわかる味。 最後のメインは肉か魚を選べる。 周りを見たらみな肉を選んでいた。 このタレが見た目は辛そうだが、甘辛くてめちゃ美味しい❗️ ご飯がススム〜。 もちろんご飯はお代わりできるが、お腹いっぱいで無理って感じ。 最初に出てくるナムルは色とりどり。 かんぴょうナムルなんて初めて食べた。

開店と同時に入店。 既に人が並んでいた。 料理の品数が多く、何を食べようか悩む タイ北部チェンマイ料理なので、野菜を使ったヘルシーな料理が中心。 シーフードも多い。 どの料理もタイを感じる味だけど、食べやすくて美味しい。 辛さはどれも控えめ。 平日1480円、土日祝1980円はコスパいいと思う。

8000円のコース。 アミューズからデザートまでボリュームがあってお腹いっぱい 前菜は色んなものが少しずつあって何から食べるか迷うぐらい。 とにかく映え✨ 久しぶり食べた子羊はとても柔らかくてジューシー。 どれも美味しかった スパークリングと白ワインはお任せで。 スタッフが親切丁寧でとても好感持てる。 メニューや使用している野菜などの説明書があるのでわかりやすくて良かった。 また行きたい。

今回で3回目の訪問。 9900円のコースをチョイス。 どの皿も拘っていて一工夫された料理。 暑かったので、サッパリした料理が続き食が進んだ☺️ 特に1品目鱧のローストと水茄子ナスタチウムのかき氷掛けは味も見た目も爽やか✨ 北海道産紫雲丹のジュレは丸ごと雲丹を使っていて気分が盛り上がる⤴️ 魚は真魚鰹、肉は宮崎牛。 ボリュームもあるし満足感高い。 パンもモチモチで美味しかった。 スタッフのサービスも良い。 丁寧に料理の説明をしてくれた。

一つ星店のフルコースランチを8800円で食べられるのは今時有難い。 どれも丁寧に作られていて、ボリュームもあり、サービスも素晴らしかった。

1年ぶりの青天さん浜坂松葉蟹コースランチ。 この時期恒例。 松葉蟹自体は2.3月が甘み出て美味しいらしいけど、やっぱりセコガニ面が食べたい。 ・目当てのセコガニ面 ため息が出るぐらい美しい！ こんな綺麗なセコガニ面はない。 今回初お目見えのお皿がまた素晴らしくて、余計にセコガニ面が映えた。 2杯分のセコガニが入っていて、中には身と内子がたっぷり。 200gのセコガニに拘っているのでボリュームがある。 空きっ腹に1皿目からガッツリ。 ずっと食べていたい。 ・刺身 刺身は花を咲かせないタイプ。 甘い。 2.3月はもっと突き抜ける甘さがあるらしいが、その頃はセコガニが無い。 ・焼き 足と爪と体。 食感も味も違う。 絶妙な火入れと塩気で最高に美味しい。 身体の身は大将と女将さんがほぐしてくれるので食べやすい。 至れり尽くせり。 ・蟹味噌 まずはたっぷりの蟹味噌と蟹足身を絡めて。 出汁で溶いた蟹味噌はしっかりした味。 セコガニの残った身も入ってる。 蟹味噌を半分残し、そこにご飯を投入。 その上からチーズをこれでもかとふりかけてチーズリゾット。 ・宝楽焼 1番美味しい蟹の食べ方だと思う。 蟹身の甘さが1番感じられて、しっかり食感があるから。 ほぐされた身を食べるだけという贅沢。 ・鍋 野菜に出汁が染みて美味しい。 箸休め的な。 ・天ぷら 千葉県竹岡産太刀魚・ブロッコリー 蟹足・蟹爪 青天名物ブロッコリーがやっぱりめちゃ香ばしくて美味しい。 口の中で溶ける衣は軽くてビックリする。 ・雑炊・香物 蟹の身いっぱい。 天かすがポイント。 ・フルーツ ピオーネ・シャインマスカット・梨 今年は豊漁とニュースでやっていたけど、青天で扱う大きさは少ないらしい。 これから時化で船を出せないことが増えてきて蟹の値段が上がる。 それでも、天井価格は決めてくれてるし、安心して蟹を楽しめるのが青天。 去年に続いて松茸コースにありつけた。 拘りの国産松茸。 今年は松茸が少なかったので大将は大変苦労されたよう。 感謝しております。 これでもかと松茸をふんだんに使用した料理。 芳醇な香りと歯応えで満足度高過ぎる！ 天ぷらは4月と比べ確実に軽くなっていて全14種重くならず美味しく頂けた。 特に雪蔵2年熟成メークインが凄かった。 糖度12で大学芋みたいに甘い。 他店では食べられない一品。 この店イチオシブロッコリーは相変わらず美味し過ぎた。 松茸コースは10月のみ。 来年も必ず予約GETして行きたい。 ・漬けマグロて松茸のお寿司 ・宮城産本鮪、北海道産鰤 ・松茸と出汁 出汁は白甘鯛、酒、塩のみ 松茸の出汁がよく出ていた。 ・海老天ぷら2匹と胴体 ・黒豆天ぷら ・アオリイカ大葉巻き天ぷら 自家製カラスミ ・千葉県小柴産太刀魚の天ぷら ・ブロッコリー天ぷら ・上賀茂唐辛子天ぷら ・山形甚五右衛門芋天ぷら ・貝柱天ぷらの海苔巻き ・北海道産黒王栗南京天ぷら ・いちじくの白和え ・徳島産白甘鯛天ぷら ・雪蔵2年熟成メークイン天ぷら ・海苔天ぷら雲丹と白海老乗せ ・青リンゴと有田みかんのグラニテ ・松茸1本揚げ天ぷら ・穴子天ぷら ・松茸ご飯、香物 米1合に対し松茸を2合分投入。 ・海老と貝柱のかき揚げ丼、味噌汁 ・フルーツ 今年も4月に青天さんの天ぷら。 4月は天ぷら再開したてだけど、天ぷらに合う春の食材が沢山あるのでいい。 相変わらず口に入れた瞬間溶けるほど軽い衣なので、品数多いにも関わらず胃がもたれない。 他では見ない軽い天ぷら。 今回、山菜が沢山出て、余計に衣の軽さを感じた次第。 甘草は初めて食べた。 最近よく食べる機会があるこしあぶらも天ぷらは初めて。 美味しいわぁ。 山菜はつゆで食べるのがベスト。 例年に比べて物がよくないと大将がいうブロッコリーも何の何のめちゃ美味しい。 ホタルイカの揚げ具合が最高で、口の中で肝がはち切れた。 最後の〆は桜エビのかき揚げor天茶で、かき揚げを選んでいたんだけど、天茶は桜エビが別添えで、見た瞬間こっちがいいとワガママで変更して貰った。 天茶は出汁じゃなくお茶なのでさっぱり。 桜エビはサクサクえびせんみたい！ 最高に美味しいコースだった。 天ぷらは全18品 海老・白魚大葉包み・そら豆・スナップエンドウ・太刀魚・アオリイカ大葉包み・タラの芽・こしあぶら・ホタテ・ブロッコリー・ホタルイカ・蛤・白甘鯛・甘草・筍・海苔天ぷら雲丹のせ・穴子・桜エビ 一品は ・胡麻豆腐雲丹のせ、山菜おひたし ・マグロと鯛のお造り ・千切り筍とワカメ入り蛤と鯛のお吸い物 ・たっぷり毛蟹入り茶碗蒸し ・天茶、香物 ・さつまいもの天ぷら自家製ミルクアイスのせ 待ちに待った青天さんの蟹コース。 今年もセコガニ面が食べられる時期に。 松葉蟹は2.3月の方が甘みが出て美味しいらしいが、やっぱりセコガニ面が食べたい。 こんなに美しいセコガニ面、他では食べられないでしょ！ 2杯分の蟹身・内子外子がたっぷり。 一皿目がこれだからたまらん。 松葉蟹はこだわりの浜坂で揚がった1kgオーバーを1杯まるまる食べられる。 刺身・焼き・蟹味噌・宝楽焼・鍋・天ぷら・雑炊。 蟹をフルで楽しめる。 全て大将と女将さんが身をほぐしてくれているので客は食べるだけ。 至れり尽くせり。 中途半端に食べるより、食べきった満足が凄いので値段があまり気にならない。 大阪でこのレベルの蟹をこの値段でお腹いっぱい食べられる店はまあないだろうな。 もちろん来年も必ず食べたい！ 今年の天ぷらもあと1ヶ月。 この時期は松茸コースで凄い量の国産松茸が食べられた。 大将の心意気がハンパない。 1️⃣松茸・ズワイガニ・昆布・いくらが乗った炊き立てシャリ 2️⃣焼津マルモン水産金目鯛と北海道産鰤 3️⃣天ぷら 鹿児島産車海老2本 車海老の脚 3日間寝かせたアオリイカ大葉包み 北海道産福良豆と紫頭巾のかき揚げ 福島県産太刀魚 ブロッコリー 高知県産甘長唐辛子 茨城県産レンコン 岩手県産松茸1.5本 ホタテ貝柱の有明海苔はさみ 蛤 4️⃣鱧と松茸のお吸い物 5️⃣石川県産岩もずく赤雲丹乗せ 6️⃣天ぷら 徳島県産白甘鯛の鱗揚げ 熊本県大阿蘇産銀杏 有明海苔揚げ赤雲丹乗せ 穴子 7️⃣松茸ご飯 8️⃣車海老と貝柱のかき揚げ丼or天茶と香物 かき揚げ丼にはお味噌汁付き 9️⃣ピオーネとシャインマスカット

1年半ぶりの訪問。 大将は変わらず親しみやすく、世間話に付き合ってくれながらも手はずっと動かし続けてた。 料理が出てくるタイミングはバッチリ。 お寿司までの一品料理がボリュームある。 今回、奈良漬入あん肝巻きを初めて食べた。 たっぷりのワサビがあん肝の脂っぽさをスッキリさせていて、海苔の香ばしさも邪魔されず味わえる。 お寿司は全9品。 シャリは少し酢が強めで好み。 こはだのシャリは敢えて冷たいものを。 車海老にはワサビを入れず。 より車海老の甘さを口の中で食べ終わるまで感じられる配慮。 言われてみたらそうかもと目から鱗。 色々話をしてくれるので勉強になります。 ビールと酎ハイ2杯飲んで計22000円。 北新地でこの内容でこの価格はコスパ良過ぎ。 また行きたい。

3月ぶりの『寿し おおはた』さん。 カウンター7席中、男性1人で残りは女性。 いつもは男性が多いから珍しいし違う意味で楽しい席だった。 今回料理でビックリしたのが『鰤バーグ』。 言われないと魚とはわからないぐらい魚臭さがない。 鰤なのにビックリした。 料理は全てどれも安定した美味しさ。 ネタに合わせて作るシャリ。 私的にシャリが1番好きなお店。 お寿司は、アオリイカ・サヨリ・ゴマ鯖・漬けマグロ・トロ・コハダ・鰹・鰤トロ・車海老・穴子・白子小丼・紫雲丹小丼・トロタク巻き。 まぐろは青森県白糠産。 関西のまぐろ寺本のもの。 ・あん肝、岩手産牡蠣、カマス ・鰤バーグ、九条ネギ入り大根おろし ・卵焼き ・赤だし ・シャインマスカットのヨーグルトかけ 1月に続きおおはたさんに行くことができてラッキー。 私的にここのシャリが1番好きなので、毎回米粒を噛み締めて楽しんでいる。 今回1番気に入ったのは蛤の小丼。 この量の蛤を食べる機会は少ない。 ぷりぷりした身は歯応えがあって、噛むたびにジュワッと旨味が出てくる。 かためのシャリとよく合う。 スジアラの唐揚げも美味しかった。 マグロは赤身が一番。 少し厚めに切られたマグロは味が濃い！ 名物のボリュームたっぷりトロタク巻きは相変わらず。 最後に干瓢巻きを分け分けで頂いたが美味しかった。 干瓢の味付け方や巻物のやり方の大将の話が面白くて最高だった。 半年ぶりのおおはたさん。 新年初のお寿司をガッツリ頂いた。 いつもお腹いっぱいはちきれそうなぐらい出てくる。 今季はマグロが大漁で、美味しいマグロを食べられている。 今回も例外でなく、グラデーションの中トロと大トロとトロタクを頂いた。 特にこのトロタク巻はこれでもかとトロタクが入っている。 他店でこんな量が入っていることはないんじゃないかと大将は自負している。 塩釜天然マグロを贅沢に潰して脂が凄い❗️ 他気に入ったのはサヨリとブリトロ。 色々お寿司屋さんで食べる機会があるけれども、おおはたさんのシャリが1番好み。 ネタに合わせてシャリを作っているので、バランスが素晴らしい。 本日のメニュー ・白子丼 ・鰤炙り ・ヒラメの唐揚げあんかけ ・雲丹丼 ・赤だし ・卵焼き ・デザートのいちご 握り ・スミイカ ・ボタン海老昆布じめ ・シメサバ ・中トロ ・大トロ ・新子 ・サヨリ ・イワシ ・鰤トロ ・車海老 ・穴子 ・トロタク巻

大阪土産に必ず使う千鳥屋さんのみたらし小餅を入れたパイ。 初めて見たので食べてみた。 おススメ通り、10〜20秒レンジでチン。 その後、トースターで表面こんがり焼いて。 みたらし餡がとろっとしててお餅も柔らかい。 安定の美味しさ。 パイ生地はパリッとしてまた美味しい。 邪道のようでバランスが取れている。 リピ確定。

大阪限定おいもパイと売上第二位のくりまる。 ケーキ並のいい値段をしているけど、見た目よりボリュームがあり1つ食べるとホッとする。 どちらも上品な味で甘さ控えめ。 お茶にもコーヒーにも合う。 消費期限は2日。

メインが選べるコース4620円。 ボリュームがあり美味しくてかなりお得。 2人で行くとメインが4品選べて色々食べられるのが嬉しい。 パリパリ鶏が特に美味しく、北京ダックのような鶏皮が香ばしい。 名物エビチリは思いの外辛さがあるけど旨みがあって美味しい。 最後は蟹チャーハンとあさりラーメンを半分こしてお腹いっぱい。 別腹デザートも3種類あり大満足。 このボリュームで3300円。 1人1皿ずつ出てくるので食べやすい。 特製エビチリが美味しい。 後に引く辛さが丁度よく、エビはプリプリ。 麻婆豆腐丼は山椒が効いていて大人な味。 サラダのハマチは脂がのっていてとても美味しかった。 バランス良いコース。 とにかくコスパ良すぎ。

この時期だし蟹が出てきたらいいなと思っていたらデター。 カニ酢ジュレに乗った蟹身と内子外子。 ちょっとしたことで見映え麗しくなる。 握りは半煮の車海老を久しぶりにいただいた。 味濃く歯応えもあり美味しい。 寿司は全部で、 アオリイカ・穴子の塩＆タレ・こはだ・根室産紫雲丹・中トロ・漬けマグロ・トロきゅうり巻・車海老・ボタン海老・鰆 マグロは青森県大畑産巻き網180kg。 鰆は藁の香り付けで香ばしい。 その他一品料理は ・鱈の白子と茨城県産蓮根素揚げの茶碗蒸し ・和歌山加太真鯛と甘鯛のお造り ・長崎県産やいと鰹の玉ねぎおろし ・鳥取県産松葉蟹とセコガニの蟹酢ジュレ ・山口県産マナガツオの味噌漬け、加賀伝助大根と自家製カラスミ 今回1番気に入った一品。 3日間味噌漬けしたマナガツオは柔らかく味が染みて美味しい。 ・あん肝、奈良漬とワサビ ・しじみ汁 ・穴子用水出し緑茶 ・卵焼き、焼いた車海老頭 ・愛知県産愛きらり 湿気でムシムシしていた日だったので、あっさりめのメニューで食欲そそった。 今回のお気に入りは、伝助穴子のお造り・メヒカリ唐揚げ・ホッキ貝握り。 伝助穴子は最近よく食べる機会があるけど、肉厚で噛むほどに味があるし優しい歯応え。 大将は鱧より伝助穴子の方がいいと言っていた。 つぶ貝の歯応えと相反したお造りが良かった。 メヒカリ唐揚げは熱々。 外はカリッと身はホクホクで上手いこと揚げるなぁと。 メヒカリ自体の塩気がいい塩梅。 長万部のホッキ貝、とても柔らかくミルキーで噛むほどに旨味がジュワッと。 こんな美味しいホッキ貝初めて食べた。 寿司は全部で、 噴火湾産大トロ・まながつお・黒ムツ・漬けマグロ・島根どんちっち鯵・車海老・長万部産ホッキ貝・長崎新三重産紫ウニ・穴子の塩＆タレ その他一品料理は ・鳥取産坊主ゴロシと青森産じゅんさい ・太刀魚とレタスの蛤出汁 ・宮城産伝助穴子とつぶ貝のお造り ・剣先イカと長芋 ・メヒカリ唐揚げ ・あん肝、奈良漬とワサビ ・しじみ汁 ・穴子用水出し緑茶 ・卵焼き、自家製たくあん ・山梨産シャインマスカット 今年初めての鮨とよながさん。 相変わらずどれも美味しかったけど、最後の古都華に全て持っていかれた。 あんな大きなイチゴ見た事ない！ 色も濃くて甘いし食べ応え凄かった。 お寿司屋さんなんだけど。 料理はどれも丁寧で優しい味。 この時期恒例のうどん風のれそれが食べられた。 蟹や白子も最高だったし。 マグロは大間。 今季はずっと美味しい。 ハードとソフトのカラスミを食べ比べ出来たのが面白かったかな。 お寿司は 中トロ・赤身・こはだ・金目鯛・ボタン海老・根室バフン雲丹・穴子塩・穴子タレ・トロタク巻き 白子ミニ丼 一品は 白子とかぶらのスープ 鳥取産松葉蟹とジュレ 小マグロと真鯛とつぶ貝のお造り のれそれと六甲揚げのうどん風 千葉県竹岡産太刀魚の天ぷらカラスミ掛け あん肝と奈良漬ワサビ、カラスミ しじみ汁 穴子用水出し緑茶 デカすぎる古都華 ドリンクはいつも白ワイン。 何飲んでも美味しい。 最近通っている鮨とよながさん。 大将が面白くて、食事だけでなく会話も楽しめるアットホームな雰囲気のお店。 食事は全体的に塩気控えめで優しい味。 お寿司を食べた後に喉が渇く事が多いけど、とよながさんのお寿司はそれがない。 ネタはどれも最高で、特に穴子とマグロが凄い 穴子は塩とタレ2種類。 トロトロで口に入れてすぐ溶けてしまうぐらい柔らかい。 マグロはやま幸のもの。 この時期のマグロは脂が綺麗に乗っていて口当たりがいいし味が濃くて美味しい。 旬な魚の最高級が食べられるお寿司屋。 なかなか予約が取りにくいが、空席が出たら大将のインスタストーリーで案内があるのでフォローすべき。

お気に入りのうどん屋さん。 四八月見ざる天うどんが大好きでいつも同じものばかり。 冬メニューになっていたので、うどんがざる→釜揚げに代わっていた。 釜揚げは初めて。 ネギとたっぷりの生姜に胡麻をガンガン入れた月見だれをうどんによく絡ませて食べるの最高！ 釜揚げでもうどんのコシは最後まで楽しめる。 天ぷらは色んな種類が。 名物とり天は大きくて食べ応えあり。 インスタフォローしたら月毎の特典が。 今月はさつまいも天

おひとり様しゃぶしゃぶ。 女性1人でも入りやすい雰囲気。 日替わりの野菜は今日は何かなと楽しみにできていい お肉はいつも豚ロースの1.5。 通常1200円はちょっと足りないから半分追加。 メニューにはないから1.5と言えばいい。 1700円なり。 ご飯はお代わりできる。 でも、ラーメンが付いているからお代わりしたことない タレはポン酢とゴマだれが出てくる。 刻みネギは2杯まで無料。 お腹いっぱいになるけど、何故かヘルシーな気がする ランチ時はいっぱいなので、開店11時過ぎが狙い目。

丁寧に作られた手の込んだ料理。 子持ち鮎のコンフィが美味しかった。 野菜たっぷり。 ボリュームあってフルコースで6500円はコスパ良すぎ。

本格的な味で美味しい。特にエビチリの海老が立派で良かった。一皿一皿ボリュームあるので3人以上でシェアすれば色々食べられる。2杯飲んで1人3000円ちょっと。

コスパ最高。野菜をたっぷり食べられるのがいい。

8月ぶりの『かま叶』ランチ。 今回ドリンクは初めてノンアルコール。 レモンビールが凄く美味しくて気に入った。 毎回シェフに気に入った料理を聞かれるが、やっぱり店名にもなっている『かまど』で焼く魚や肉が絶妙な焼き加減とジューシーさで1番。 それ以外では鱈を使ったラーメンに乗っていた鱈のワンタンに驚いた。 魚臭さが全くなく、お肉を食べているみたいだったから。 イタリアンだけど一皿目米料理から始まったり、麺類が出たりと面白い料理が出てくる。 毎月熟考したメニュー開発をして楽しませてくれる。 この内容でこの金額。 また行きたいお店。 ・鮑と菜の花のお粥 鮑は柔らかく、菜の花のしっかりした歯応えが相反して面白い。 ・イカと洋梨、イカ墨煎餅 イカと洋梨が合う。 イカ墨煎餅はパリッパリ。 ・鱈の白子のフリット 揚げ物は美味しい。 下には白菜と百合根のペースト。 庚申大根でアッサリ。 ・鰆ーめん 鰆の出汁。 ワンタンの具も鰆。 魚臭さが全くなくて、お肉みたいだった。 ・鰆の薪焼き、カリフラワー ソースは黄身酢。 西洋わさびがアクセント。 ・勢子ガニのフラン この時期は何かしら蟹を使った料理が食べられるのがいい。 勢子ガニの風味が強い茶碗蒸し。 出汁はカリフラワー。 ・青森産津軽豚薪焼き ビーツと発酵キャベツ添え。 白菜と柿のマリネが美味しかった。 ・イカのラグーパスタ イカ臭さが全くなく、イカの歯応えと旨味が絶妙なパスタ。 ・コーヒーのスフレ バニラジェラート コーヒー 8月のかま叶ランチ。 イタリアンだけど、最初にご飯ものが出てくるのに友人が驚いていた。 鱧ととろろのご飯。 あっさり食べられる。 毎回工夫された料理を食べられるけど、かまどで焼いた魚と肉が抜群に美味しい。 火入れの具合が絶妙。 魚は伝助穴子、肉は津軽豚。 伝助穴子は香ばしく、津軽豚はジューシーに。 ボリュームがあり、空腹で行ってもお腹いっぱいになって店を出る。 最後のパスタは前回から多めで。 とうもろこしのペペロンチーノは食べやすくペロリ。 定番のデザートスフレは梨。 実がゴロゴロ入っていた。 秋は美味しい食材がたくさんあるから、また楽しませて貰いに行こう。 相変わらずお腹いっぱいになる『かま叶』さんランチ。 今回は最後のパスタを大盛にしてみた。 白身魚のパスタでアッサリしていてペロリ。 これ、大盛でもイケるな。 1番のお気に入りはアコウの薪焼き。 アコウの焼き方が丁度よく、パプリカとアコウ出汁のソースがめっちゃ美味しかった。 薪焼き料理が3品。 どれも絶妙な焼き加減。 ドリンクは今回もハーフペアリング。 色んなワインをちょっとずつ飲めるのが凄くいい。 8杯のうち1杯はビール。 珍しい白ビールが最高だった。 超予約困難店『十皿』の姉妹店。 ハーフペアリングを一緒に頼んだ。 ハーフはほんの少しの量で、フルにしたら良かったと後悔。 でも、ランチには丁度いいのかもしれない。 料理はいきなりご飯物から。 全体的に炭水化物多めの内容だった。 メニューは月毎に変わる。 基本食材は100%使い切るをモットーとされているので、まず晩メニューが決まってからランチメニューを決めるらしい。 だから、7700円というお得なランチが食べられる。 どの皿もボリュームがあり、お腹いっぱいになる。 必ずまた行きたい店。 ・アサリと山菜のおかゆ ・初鰹ブルスケッタ ・ハリイカと蕗のとうのイカ墨フリット ・ラグーと蕗のとうの混ぜそば ・マナガツオの薪焼き、ザバヨーネソース ・春キャベツのすりながし ・津軽豚薪焼き、新玉ねぎのインサラータ ・ウスイマメのパスタ ・ピスタチオスフレ

移転後初の訪問。 淀屋橋駅直結という好立地。 ウェイティングルームに案内され、時間までアートを鑑賞。 時間が来て案内されたカウンター席はコの字形で、中央奥に暖炉があり開放された使いやすそうなキッチン。 料理が出てくるまでもショーの演出のようで飽きない。 野菜を多用する料理なので、フレンチの割にあっさり。 罪悪感無しに食べられるのがいい。 見た目め鮮やかで食欲をそそる。 焼きたてパンも美味しく、バター・オリーブオイル・塩と一緒に食べればペロリ。 メニューの最初、小さなお口始めは3種類あり、野菜をたっぷり食べられる。 見た目・味・ボリューム・サービス、どれも満足できるコース。 4月から値上がり。 それでも問題ない時間を過ごせると思う。