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この店を語るうえで、まず触れないわけにはいかないのがガーリックバターだ。正直、これは反則級。どの肉に合わせても香りとコクが一段階上がり、味が一気に“攻め”に転じる。その刺激がとにかく楽しく、気づけば箸も酒も止まらなくなる。 肝心の肉質も申し分なく、赤身の旨さと脂の甘さのバランスが非常に良い。値段は決して安くはないが、この内容なら「相応」という言葉がしっくりくる。量も一皿一皿しっかりあるため、満足感は高い反面、種類をたくさん試しにくいのが唯一の悩みどころだ。 もう一つの難点は立地。エレベーターがなく、3階まで階段で上がる必要がある点は、人を選ぶかもしれない。ただ、それを差し引いても、席に着いて肉を焼き始めれば不満は霧散する。 欠点は明確だが、それ以上に満足度が勝る店。強い味と良い肉を求める夜には、間違いなく正解だ。
2026/01訪問
1回
食べログ ステーキ・鉄板焼き WEST 百名店 2025 選出店
西梅田、北新地、大阪/ステーキ、アメリカ料理、ビュッフェ
肉が好きで、普段からあちこち食べ歩いている身として、ここは一度は通るべき場所だと思う。ロウリーカットのプライムリブは、厚みと火入れのバランスが見事で、ナイフを入れた瞬間に肉の繊維が静かにほどける。噛むほどに広がる旨味は重たすぎず、脂の甘さも上品。 名物のスピニングボウルサラダは、ライブ感のある演出と軽快な酸味で、これから肉と向き合うための良い助走になる。シュリンプカクテルは身が大きく、プリっとした食感と冷え具合が理想的。マッシュポテトとクリームスピナッチは主張しすぎず、肉の余韻を受け止める名脇役。 店内は華やかさと落ち着きが同居した空気で、時間がゆっくり流れていく。2人で軽くお酒を飲んで25,000円ほど。安くはないが、この満足感なら納得。肉を楽しむ夜として、きちんと記憶に残る一軒。
2026/01訪問
1回
「旅の目的になる店。白浜で“火”と“食材”に向き合う夜」
2025/07訪問
1回
食べログ アジア・エスニック WEST 百名店 2024 選出店
心斎橋、長堀橋、四ツ橋/シュラスコ、ビュッフェ、焼肉
食べ放題ではなく、“文化ごと味わう”シュラスコ体験
2026/02訪問
1回
土曜日の23:30に初訪問。 2月の寒空の下、この時間にもかかわらず店前にはしっかりと行列。 深夜帯でも“選ばれている店”だということが、並ぶ前から伝わってくる。 15分ほど待って入店。 まずはおでんから、厚揚げ・玉子・こんにゃく。 注文してすぐに提供され、冷えた身体が一気にほどける。 うどん屋らしく出汁がよく染みていて、派手さはないが安心感のある味。 こんにゃくも厚揚げも、明らかに質が良く、専門店からの仕入れだろうと感じさせる。 “ちゃんとしている”おでん。 店内はカウンター中心で、1人客も多く非常に入りやすい。 一方で4人以上となると席はかなり限られるため、少人数での利用がベター。 5分ほどでうどんが到着。 注文は ゆずかすうどん+とろろ昆布トッピング。 まず麺が印象的。 透明感があり、つるつるとした見た目。 細麺にもかかわらずコシが非常に強く、噛むほどに存在感がある。 かすは量としては控えめなので、 風味だけでなくしっかり食べたい人は かす追加(+250円)推奨。 ゆずは皮を削ったものではなく、まさかの丸ごと半分。 かなりワイルドな盛り付けだが、 この大量のゆずが、こってりとしたかすのスープを驚くほどやさしくまとめてくれる。 これは必須級トッピング。 出汁の強さをしっかり吸い込んだ麺と、 かすのコク、ゆずの清涼感。 いわゆる「やさしいうどん」のイメージとは真逆。 感覚としては、腰の強いラーメンを食べているような満足感に近い。 気づけば箸もレンゲも止まらず、最後まで一気に食べ切っていた。 おでん3品+うどんで 1,990円。 正直、安いと感じた。 深夜にこの満足感を得られるのは貴重。 並ぶ理由がきちんとある、完成度の高いうどん屋さん。 遠方の方は車で来ることが必須級だが、近隣に駐車場は少ないので気をつけてください。 お店の駐車場は4台限り ⸻ ※ ★3.0以下は原則書きません。 書くのは、誰かにとって行く価値があると思った店だけ。
2026/02訪問
1回
おしゃれ系の焼き鳥屋さん。 味は文句なく美味しいが、店内の雰囲気やオペレーション面を含めると、点数はここに落ち着いた。 まず、当日入れる焼き鳥屋の中ではトップクラスに焼き鳥が美味しい。 特に印象的だったのは、せせり・ハート・皮。口に入れた瞬間に明確な差を感じるレベルで、焼きの技術と素材の良さがはっきりわかる。 タレ・塩を選ばせず、店側が一番自信のある状態で提供してくれるのも好印象。 焼き鳥そのものに対する自信が伝わってくる。 土鍋ご飯も非常に美味しく、なかでもトリュフとフォアグラの釜飯は必食。 濃厚で食べ応えがあり、〆としての満足度が高い。 一方で、評価を下げたポイントもいくつか。 一品料理は480〜980円ほどの価格帯だが、量はかなり控えめ。 価格に対する納得感は正直弱く、途中からは人数分しっかり頼む前提で注文を組み立て直した。 また、店内は天井が低く音が反響しやすい。 団体客と重なると会話や店員さんの説明が聞き取りづらくなる場面があり、 お店側にも席配置やタイミング面で、もう一段の配慮があると嬉しいと感じた。 それでも、純粋に「焼き鳥を食べにまた来たい」と思えるお店。 味は本当に美味しいので、人を連れて行きたい一軒。 ※★3.0以下は原則書きません。書くのは、誰かにとって行く価値があると思った店だけ。
2026/02訪問
1回
魚が主役の店、と言い切っていい。刺身は鮮度がはっきりしていて、身の張りも良く、切り付けも気前がいい。一切れ一切れがきちんと大きく、魚を食べている満足感がある。炭と鉄板という看板に偽りはなく、火の入れ方にも迷いがなく、素材に対する理解と手間が伝わってくる。 特に印象に残ったのはおでん。出汁がとにかく深く、具材それぞれにきちんと役割がある。大根は芯まで染み、魚介の旨味が重なって、酒を飲ませる設計だ。一品ごとに「ちゃんと作っている」気配があり、料理だけを見ればかなり好印象。 ただ、惜しいのは接客。愛想は決して良いとは言えず、オーダー忘れが数品あったのは事実として残る。料理の完成度が高い分、そこが余計に目についた。 味は確か。魚と向き合いたい夜には強く勧めたいが、居心地まで含めて完成形になるには、あと一歩の整理が欲しい。
2025/11訪問
1回
お魚が新鮮で美味しい!が、値段に合ってるかと言われたらそうでもないかも。あくまでも創作を楽しむ、正統派のお店ではないかもしれないです。 味付け、内装は好きです
2024/12訪問
1回
福岡を代表する老舗うどん店。 店内は撮影不可。広くはないが、長い年月を重ねた空間で、清掃が行き届いており、物を丁寧に使い続けてきたことが伝わる。いわゆる「古い」ではなく、嫌な古さが一切ないのが印象的。 有名人の来店も多いようだが、店の空気はあくまで淡々としていて、観光地化しすぎていないのも好感が持てる。 肝心のうどんは、正直に言えば突出した個性はない。 ただし不可なく、ちゃんと美味しい。 出汁はしっかり取られていて香りが良く、化学的な旨みは感じない。天然の出汁らしい、静かな輪郭。 麺は福岡らしいやわ麺で、出汁をよく吸い、噛むとふわっと香りが立つ。 今回はごぼ天丸天うどんを注文。 ごぼ天は出汁を吸って甘みが増し、油分がスープに溶け込むことで、後半の味がよりまろやかになる。 丸天は薄く、主張しすぎず、全体のバランスを崩さない。 派手さはないが、 土地の味を静かに確認するための一杯として、価値のある店。 ★3.0以下は原則書きません。 書くのは、誰かにとって行く価値があると思った店だけ。
2026/02訪問
1回
肉の贅沢さ、という一点においては文句はない。いわゆる高級すき焼きに使われるクラスの肉を、しゃぶしゃぶで食べるという構成はなかなかに背徳的で、最初の数枚は思わず頬が緩む。脂の質も良く、舌の上で溶ける感覚は確かに上等だ。ただ、その分どうしても重さが残る。量ではなく“質の密度”が胃に効いてくる。 ワンオペでの提供のため、全体の進行はかなりゆっくり。丁寧とも言えるが、テンポを求める人には間延びして感じるかもしれない。馬刺しは素直に美味しく、肉の扱いには一貫した安心感がある。一方で、出汁は胡椒か何かの香辛料がやや強く、肉の甘さを邪魔している印象を受けた。 2人で3万円ほど。美味しかったのは間違いないが、この体験をもう一度求めるかと言われると首を傾げる。記憶には残るが、再訪を誘う余韻までは届かなかった。
2026/01訪問
1回
全体として、とても丁寧で、真っ当な江戸前。味そのものに不満はほとんどない。むしろ一貫一貫は美味しい。ネタの仕事も繊細で、シャリの温度や酸の立ち方も穏やか。写真映えより、静かに食べさせる寿司だと思う。 ただし、はっきり言うと量が少ない。ネタもシャリも一回り小さく、コース一択で提供はゆっくり。そのため、食後に「美味しかった」という感想と同時に、「まだ余白が残っている」感覚が残る。腹を満たすというより、流れを味わう構成だ。 江戸前らしい仕事は感じるが、この店ならではの名物的な一皿がもう一歩欲しい。記憶に強く残る“芯”が加われば、印象は大きく変わるはず。 とはいえ、味は確か。軽く、美しく、きれいに寿司を食べたい夜には向いている。量を求める人は、その点を理解したうえで。
2026/01訪問
1回
ここは「日本人向けに丸めていない韓国料理」をしっかり食べられる店。 辛さも味の輪郭も遠慮がなく、初めて来る人には少し強く感じるかもしれないが、何度も通うとこのバランスが癖になる。 海鮮チヂミは特に印象的。 生地が薄く、具が前に出ているタイプで、重さがない。油っぽさも抑えられていて、量は多いのに不思議と食べ飽きない。これはかなり好きな仕上がり。 トッポギはしっかり辛い。 甘さで逃がさず、舌に残る辛さがあるタイプで、これを「美味しい」と感じられるかどうかで評価は分かれそう。ただ、自分はこの辛さがあってこそのトッポギだと思っている。 テールスープは必食。 白濁していてクリーミーだが重すぎず、コクと優しさが同居している。ここで一度、口を休ませられるのが良い。 鮑粥は正直、これだけを食べに来てもいいレベル。 滋味があり、派手さはないが、ちゃんと記憶に残る味。体調が万全でなくても食べたくなる。 注意点としては、一品一品の量がかなり多いこと。 人数や品数の組み立てを考えずに頼むと、後半かなり苦しくなる。初訪問なら抑えめが無難。 テーブルサイズ的には3〜4人での利用が最も快適。料理の量が多いため、この人数だと無理なく色々楽しめる。奥には個室もあり、大人数でも対応できるのはありがたいポイント。 辛さについては注意が必要。 辛くない料理も多く用意されているが、辛い料理は容赦なく本当に辛い。辛いものが苦手な人は、注文時に店員さんに確認するのが無難。逆に、辛さを求めて行く人にはしっかり応えてくれる店でもある。 突出した一皿がある分、全体の完成度という意味では名店とまでは言わないが、 「ちゃんと韓国料理を食べたい日」には、思い出して足が向く店。 ★3.0以下は原則書きません。 書くのは、誰かにとって行く価値があると思った店だけ。
2026/02訪問
1回
深夜5時まで、宗右衛門町で韓国欲を満たす店
2026/02訪問
1回
カジュアルで使いやすく、日常使いにちょうどいい焼き鳥屋。 店内は正直かなり狭く、ゆっくり腰を据えて飲むには少し窮屈。ただ、その分回転がよく、いつ行ってもほぼ満席という人気ぶりに納得する。 焼き鳥自体は安定して美味しいが、特に印象に残るのは串打ちではない直火焼きのモモとソリレス。 火入れが良く、噛んだ瞬間に肉汁が広がる。焼き鳥屋というより、鶏料理として完成度が高い。 せせりは驚くほどあっさりしていて、気づくと10本単位で頼んでしまう軽さ。 脂はあるのに重くならず、テンポよく食べ進められる。 おすすめは ・無限ピーマン ・ソリレス炙り ・チキン南蛮 ・肝スペシャル 特に無限ピーマンは名前負けしない。 まず前菜として頼み、途中の箸休めとしても何度も追加してしまう中毒性がある。 注意点としては、人気店ゆえの欠品の多さ。 肝スペシャルは特に早い時間でないとほぼ出会えない。狙いがあるなら、早めの来店が必須。 突出した一皿があるというより、 「忙しい日でも間違いなく満足できる店」。 ⭐️3.2という点数は、その信頼感に対する評価。 ★3.0以下は原則書きません。 書くのは、誰かにとって行く価値があると思った店だけ。
2026/02訪問
1回
大阪で1番好きなステーキ屋さんです。 接客の感じもよく、一品にも愛情とこだわりが込められていて幸せな気持ちになります お肉はブルーで食べれる美味しさで、脂の量も質も良い。 この日はコースに魚を使った鉄板焼きが多く飽きがこない 何度も通わせてもらってこれからも通い続けます。