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おしゃれ系の焼き鳥屋さん。 味は文句なく美味しいが、店内の雰囲気やオペレーション面を含めると、点数はここに落ち着いた。 まず、当日入れる焼き鳥屋の中ではトップクラスに焼き鳥が美味しい。 特に印象的だったのは、せせり・ハート・皮。口に入れた瞬間に明確な差を感じるレベルで、焼きの技術と素材の良さがはっきりわかる。 タレ・塩を選ばせず、店側が一番自信のある状態で提供してくれるのも好印象。 焼き鳥そのものに対する自信が伝わってくる。 土鍋ご飯も非常に美味しく、なかでもトリュフとフォアグラの釜飯は必食。 濃厚で食べ応えがあり、〆としての満足度が高い。 一方で、評価を下げたポイントもいくつか。 一品料理は480〜980円ほどの価格帯だが、量はかなり控えめ。 価格に対する納得感は正直弱く、途中からは人数分しっかり頼む前提で注文を組み立て直した。 また、店内は天井が低く音が反響しやすい。 団体客と重なると会話や店員さんの説明が聞き取りづらくなる場面があり、 お店側にも席配置やタイミング面で、もう一段の配慮があると嬉しいと感じた。 それでも、純粋に「焼き鳥を食べにまた来たい」と思えるお店。 味は本当に美味しいので、人を連れて行きたい一軒。 ※★3.0以下は原則書きません。書くのは、誰かにとって行く価値があると思った店だけ。
2026/02訪問
1回
魚が主役の店、と言い切っていい。刺身は鮮度がはっきりしていて、身の張りも良く、切り付けも気前がいい。一切れ一切れがきちんと大きく、魚を食べている満足感がある。炭と鉄板という看板に偽りはなく、火の入れ方にも迷いがなく、素材に対する理解と手間が伝わってくる。 特に印象に残ったのはおでん。出汁がとにかく深く、具材それぞれにきちんと役割がある。大根は芯まで染み、魚介の旨味が重なって、酒を飲ませる設計だ。一品ごとに「ちゃんと作っている」気配があり、料理だけを見ればかなり好印象。 ただ、惜しいのは接客。愛想は決して良いとは言えず、オーダー忘れが数品あったのは事実として残る。料理の完成度が高い分、そこが余計に目についた。 味は確か。魚と向き合いたい夜には強く勧めたいが、居心地まで含めて完成形になるには、あと一歩の整理が欲しい。
2025/11訪問
1回
お魚が新鮮で美味しい!が、値段に合ってるかと言われたらそうでもないかも。あくまでも創作を楽しむ、正統派のお店ではないかもしれないです。 味付け、内装は好きです
2024/12訪問
1回
ここは「日本人向けに丸めていない韓国料理」をしっかり食べられる店。 辛さも味の輪郭も遠慮がなく、初めて来る人には少し強く感じるかもしれないが、何度も通うとこのバランスが癖になる。 海鮮チヂミは特に印象的。 生地が薄く、具が前に出ているタイプで、重さがない。油っぽさも抑えられていて、量は多いのに不思議と食べ飽きない。これはかなり好きな仕上がり。 トッポギはしっかり辛い。 甘さで逃がさず、舌に残る辛さがあるタイプで、これを「美味しい」と感じられるかどうかで評価は分かれそう。ただ、自分はこの辛さがあってこそのトッポギだと思っている。 テールスープは必食。 白濁していてクリーミーだが重すぎず、コクと優しさが同居している。ここで一度、口を休ませられるのが良い。 鮑粥は正直、これだけを食べに来てもいいレベル。 滋味があり、派手さはないが、ちゃんと記憶に残る味。体調が万全でなくても食べたくなる。 注意点としては、一品一品の量がかなり多いこと。 人数や品数の組み立てを考えずに頼むと、後半かなり苦しくなる。初訪問なら抑えめが無難。 テーブルサイズ的には3〜4人での利用が最も快適。料理の量が多いため、この人数だと無理なく色々楽しめる。奥には個室もあり、大人数でも対応できるのはありがたいポイント。 辛さについては注意が必要。 辛くない料理も多く用意されているが、辛い料理は容赦なく本当に辛い。辛いものが苦手な人は、注文時に店員さんに確認するのが無難。逆に、辛さを求めて行く人にはしっかり応えてくれる店でもある。 突出した一皿がある分、全体の完成度という意味では名店とまでは言わないが、 「ちゃんと韓国料理を食べたい日」には、思い出して足が向く店。 ★3.0以下は原則書きません。 書くのは、誰かにとって行く価値があると思った店だけ。
2026/02訪問
1回
カジュアルで使いやすく、日常使いにちょうどいい焼き鳥屋。 店内は正直かなり狭く、ゆっくり腰を据えて飲むには少し窮屈。ただ、その分回転がよく、いつ行ってもほぼ満席という人気ぶりに納得する。 焼き鳥自体は安定して美味しいが、特に印象に残るのは串打ちではない直火焼きのモモとソリレス。 火入れが良く、噛んだ瞬間に肉汁が広がる。焼き鳥屋というより、鶏料理として完成度が高い。 せせりは驚くほどあっさりしていて、気づくと10本単位で頼んでしまう軽さ。 脂はあるのに重くならず、テンポよく食べ進められる。 おすすめは ・無限ピーマン ・ソリレス炙り ・チキン南蛮 ・肝スペシャル 特に無限ピーマンは名前負けしない。 まず前菜として頼み、途中の箸休めとしても何度も追加してしまう中毒性がある。 注意点としては、人気店ゆえの欠品の多さ。 肝スペシャルは特に早い時間でないとほぼ出会えない。狙いがあるなら、早めの来店が必須。 突出した一皿があるというより、 「忙しい日でも間違いなく満足できる店」。 ⭐️3.2という点数は、その信頼感に対する評価。 ★3.0以下は原則書きません。 書くのは、誰かにとって行く価値があると思った店だけ。
2026/02訪問
1回
この店を語るうえで、まず触れないわけにはいかないのがガーリックバターだ。正直、これは反則級。どの肉に合わせても香りとコクが一段階上がり、味が一気に“攻め”に転じる。その刺激がとにかく楽しく、気づけば箸も酒も止まらなくなる。 肝心の肉質も申し分なく、赤身の旨さと脂の甘さのバランスが非常に良い。値段は決して安くはないが、この内容なら「相応」という言葉がしっくりくる。量も一皿一皿しっかりあるため、満足感は高い反面、種類をたくさん試しにくいのが唯一の悩みどころだ。 もう一つの難点は立地。エレベーターがなく、3階まで階段で上がる必要がある点は、人を選ぶかもしれない。ただ、それを差し引いても、席に着いて肉を焼き始めれば不満は霧散する。 欠点は明確だが、それ以上に満足度が勝る店。強い味と良い肉を求める夜には、間違いなく正解だ。