0ae463さんの行った（口コミ）お店一覧

ノンアルコールの甘酒 生姜を合わせて甘すぎずくどくない スパークリングカクテル 柚子をグラッパにつけたリキュールにシャンパンを合わせたスパークリングカクテル 白エビ　餅米の海老煎　燻した香りとねっとりとした旨味 ヤギのチーズを練り込んだシュー　優しい香りと軽い口溶け 赤ビーツとレヴォ鳥のトリュフレバームース 濃厚なレバーの旨味とビーツとトリュフの香り 甘鯛のブランダードコロッケ 甘鯛ならではの上品な甘味を感じる 牡蠣のフリット　スモーク感 外のカリッとした食感と牡蠣のトロットした食感にスモークした香りが混ざり合う 小熊のタルタル　自家製キャビア 感動のタルタル　自家製のキャビアも塩味が強すぎず、牡蠣の濃厚なソースとも相性が良い 特に良かったのは乾燥させた海藻のカリッとした食感と風味が飽きさせなくてすごく良かった 餅米のパン フワフワもちもちで、フレンチだと硬めのバゲットを出す店が多いけど日本人は結局柔らかいのが好き 太刀魚の炭火焼き　ズッキーニとフィユタージュ とにかく盛り付けが繊細で美しい これはほんとにズッキーニなのか、ハーブの香りと炭火焼きの香ばしい香り 洋風寿司最高 熟成したツキノワグマの燻し　キジのコンソメジュレ あえて赤身を使ったツキノワグマの強い旨味をいっぱいに感じる それに負けないキジのコンソメ、ピノノワールとの相性抜群 赤イカの炭火焼き　まこもだけ　貝のソース 自分史上最高のイカ料理 ある意味今回1番驚いたかもしれない、炭火で焼いた香ばしい香りとキノコの食感、そしてなんと言ってもこのソースが美味しすぎる パンと合わせて食べると相性抜群すぎてヤバい ジャガイモのパン　米粉をまぶして焼き上げることでザックザクの食感 これほんとに好きなパン、食感もさることながら貝のソースと合わせるとめっちゃ美味しいヴィシソワーズみたいに感じる 香箱蟹　ラクレットチーズ 香り、食感全て詰まった富山の海の幸を詰め込んだ一皿 プチプチした食感とカニの旨味がやばい 生が1番と思ってたけどグラタン仕立て最高に良かった 大門素麺　アルデンテの素麺にフキノトウとヤギのミルクのスープ ダイモンではなくオオカド 素麺とミルクを合わせるのもびっくりなのに、そこにフキノトウ、、なんでこんな美味しいの 通年出すシェフのスペシャリテ くろもじのクラフトビール レヴォ鳥 鶏皮半身分で熊の内臓と炊き上げた米を包み焼き上げた 鳥の出汁と合わせたマスタードのソース こちらも通年でてるシェフのスペシャリテ 拘りが尋常じゃないですね、皮パリッパリッで旨味濃厚、マスタードソースつけるとさらに旨味が 柚子衣であげた穴子のフリット ブイヤベースソース 穴子の衣美味しすぎる、柚子の香りがフワッと香りこのカリッカリすぎる衣はどうやって作ってるの？ 中の穴子のフワッとした食感との対比が最高 ブイヤベースソースはもう蟹食べてるような、香箱蟹のソースです 猪のロースト　熊、シカ、猪のジュのソース　土塩釜でローストした赤蕪 まさか付け合わせにあそこまでするとは 赤蕪、一見すると火が入ってないように見えますが土の香りと甘さ、皮と中の食感の対比が最高 鹿のローストは熟成が完璧なのか、柔らかくジューシーかつ野生味も感じる そしてこの超濃厚な3種のジュのソース、美味しすぎた 檜の香りを移したウォッカのモスコミュール キウイとシャンパーニュのシャーベット　 シャンパンとキュウイの酸味がお腹いっぱいになったのをリセットしてくれる あんぽ柿　リコッタチーズのグラニテ 柿のレア感が初めて、チーズの塩味と相性抜群でここまで含めてコースなんだなと感じさせられた 今回はとにかく色んなことがあって、、本当にお店の方々にもよくしていただき感謝しかありません。 色々あったことも含めて、本当に最高の旅の思い出ができました！ ありがとうございました‼︎

寒ぶりとカブのソース 赤カブピクルス　金柑 牡蠣のブルゴーニュと香草バター 牛蒡と蓮根の根菜 手羽餃子　鶏胸肉、ホタテ、バジルのペースト　チーズ 蟹味噌のバーニャカウダ 海藻バターとパン フォアグラのソテー　カボチャのムース　赤ワインとチョコレートのガナッシュ　ローストしたアーモンド 白子のムニエル　ロックフォールチーズのソース 富良野黒毛和牛リブロース 北海道牛頬肉の煮込み コーヒーのブランマンジェ　黒胡麻のソース 焼き芋のピュレ　みかんのブルゴーニュワインのコンポート　麦茶と黒ビールのアイス　チョコレートガナッシュ　チョコレートムース とにかくコストパフォーマンスが半端ない。 コスパに関しては今まで食べた中でもトップレベル。 どの料理も定番から独創的なものまで、美味しくいただきました。 ただあの忙し無さだけは、、あれだけのオープン感あるキッチンだとどうなんでしょうね笑笑 それでも文句なしに味とコスパは最高で、このためだけに来る価値はあります。

クロスティーニ アーティチョークと自家製のジャージー生ハム 花ズッキーニとモクズガニ　モクズガニの味噌ソース 焼きたてフォカッチャ トコブシと山菜、シブレットの花、新玉ねぎのスープ 朝取れそら豆のフェデリーニ　ぜんな　朝鮮蛤　個人的ペアリングNo.1 ソーヴィニヨンブラン 穴子とアミガサタケ　 伊勢海老　ボイル、生　身とスパゲッティと山菜味噌 山菜とチーズ カサゴのクルードとボニート　魚の出汁とオイルを乳化したソース　海水でボイルしたカサゴ 天然うなぎともち米のリゾット　大和芋、山葵とあわせて ダイヤモンドポークロース　ジャージー牛肩心　自家製柚子胡椒とルッコラバルサミコ　ビーフに合わせた赤ワインが1番美味い いちごのシャーベット　紫蘇といちごのソース 地粉の手打ちパスタ　ダイヤモンドポークのアマトリチャーナ　天然の実山椒がけ 山武ジャージーのヨーグルトとアイス ピーナッツ、プラリネをまぶしたアイスブレッド

ここ最近のレストランで間違いなくトップクラス。 元々ジビエは好きでしたが、よりその魅力に取り憑かれました。 前菜から圧倒され、どれもワインがどんどん進む。 生シラスと自家製カラスミのブルスケッタ サーモンのオレンジマリネ　ムール貝 ホワイトロース モルタデッラ 牛頬と内臓のテリーヌ イノシシと豚の生ハム　いちじくと フランス風のチャーシューとブルーチーズ アンコウのセモリナフリット　りんごのピュレ 鹿のロースト　牛蒡のソース ランド産ハトのロティ　たくさんのキノコと 付け合わせにムカゴと栗のリゾット 本当にワインを飲む手が止まらず、これを食べに行くためだけに旅行する価値がある名店です。 まぁ実際は職場の近くなんですが笑

初めてのカウンターのお寿司屋さん。 福岡に行った記念に予約しました。 インフルエンザなどが流行っているようで、なんと相次ぐキャンセルで自分1人の貸し切り状態。 初めてのカウンターのお寿司屋さんで貸し切りはハードル高いなぁ、とか思いつつも優しい大将とお母様の暖かさにふれとてもリラックスできました。 1品目はナマコ酢 普段薄切りにしたのしか口にしたことはなかったのですが、初めて見たことを伝えると大将が嬉しそうに説明してくださいました。 薄切りにせず仕上げるのはとても手間がかかるそうで、その分ナマコ本来の柔らかな食感が味わえました。　 2品目はクエの炭焼き 福岡でいうアラを炭焼きにして、おろしと出汁でいただきました。 炭の香ばしさと出汁の香り、脂の乗ったクエがたまらない。 3品目　干物を糠漬けにして炭焼きに 干してるのに糠漬けにすることで水分がもどりとてもジューシーに仕上がっていました。 4品目　あん肝ポン酢 大好きなあん肝ポン酢、火の入れ方が絶妙で本当に口の中でトロける。 5品目　白子とカブの茶碗蒸し あん肝食べながら、あん肝とか白子みたいな珍味大すぎで、という話してたら出てきたのでビックリ。 カブのすりおろしが、薬味のような役割をしててこれまた美味しい。 ここから握りが10品に巻物1品。 漬けマグロ、中トロ、コハダ、昆布締めしたアラ、細切りにしたイカ、タイ、ホタテ、ブリ、ウニ、車海老 それぞれに合った醤油や塩、ツメ、煎り酒など種類も変えていました。 特に印象的だったのが細切りにしたイカ、なんとも言えない食感と甘味、不思議な一体感、素晴らしかった。 本当にどれも絶品。 個人的なハイライトはアラの巻物、贅沢すぎた。 味噌汁、甘めの卵焼き、デザートが付いてフィニッシュ。 本当に大満足なお店でした。 個人的には大将のお話がとにかく面白くて、経営者としても確かな腕を持ったこれからの飲食に対する見識は本当に驚かされました。 一流の人が言うからこそ、頑張らなくても良い、その言葉が胸に沁みました。 福岡に来たら、また絶対来たいお店です。

ダイーサなど有名なピザ屋さんもいくつか食べてきましたが、ダントツで過去一美味しかった！ 注文したしたのはカプリチョーザ、かなり大きくて食べ切れるか不安でしたがキノコやベーコンなどの食材の旨味、トマトソースのちょうど良い塩味、そして何より生地が本当に美味しくて。 今度はパスタなど他の料理も食べてみたい、家も近いので絶対リピします。

ミシュランビブグルマン掲載店 これだけ食べてピッタリ5000円、価格破壊。 初めて本場ので味わった水炊き、鍋のようで明らかに鍋とは違う。 具を追加するごとに変化し、より濃厚に、旨味の溶け出た絶品のスープ。 肉や具材はスープを育てるための脇役にすぎない。 大事に育てたスープを吸い上げた、極上の雑炊を食べるための儀式のようなものだと思う。

沖縄行ったら絶対食べたかったお店。 なんと鶏一羽にニンニクを丸っと一個使ってるらしい。 店内入った瞬間からなんとも美味しそうな香りがたちこめました。 常に焼きたてを提供してくれて、ビールと合わせても2000円弱。 1人では半分でも充分な了解でした。 モモや胸、ササミなど様々な部位が一度に楽しめ、どの部位もマリネのおかげでしっとりジューシーに仕上がっていました。 またニンニクが全然嫌な感じがなくて、チキンと相性良すぎる。 ビール1本じゃ足りなかった、、

沖縄に越してきてから訪れたお店の中で間違いなくNO.1。 雰囲気、味、値段、クオリティー、そしてコストパフォーマンスまで全てが最高でした。 沖縄らしい食材や料理をしっかり楽しめる一方で、定番メニューもひとつひとつが丁寧に作られていてハイクオリティ。 観光客はもちろん、地元の人にもおすすめできる満足度の高い一軒です。 沖縄旅行に来たなら、絶対に立ち寄るべき名店だと思います。

高知に来たらやっぱりカツオのタタキ。 美味しいお店で食べたくて地元の方に伺ってこちらに決めました。 カツオのタタキといえばポン酢のイメージでしたが塩タタキというのを初めていただきました。 この塩タタキがとにかく美味しかった、カツオも厚切りで米も酒もとにかく進む。

もしかしたら“東京トップクラスのコスパ寿司”と言っていいかもしれないお店。 24品のコースに加えてドリンク飲み放題、さらにお腹に余裕があれば追加で好きな握りを2貫まで選べる――これだけ付いて1万円ちょいという破格の内容。 もちろん値段だけではなく、ネタのクオリティがしっかり高いのが驚き。仕事の丁寧さや味のまとまりは、下手な高級店なら本当に泣いてしまうレベル。メリハリのある構成でテンポよく提供され、食べ進めるほど満足度が上がっていく。 神泉という立地でこの価格帯と内容は、正直頭ひとつ抜けている印象。 “気軽に行ける贅沢”として、寿司好きなら一度は体験してほしい名店。

国際通り近く、公設市場の裏手にひっそり佇む「田舎 公設市場南店」。 初見ではなかなか入りづらい外観ながら、一歩足を踏み入れれば沖縄そば好きにはたまらない名店です。 スープは鰹と豚骨が絶妙に調和した深みのある味わいで、麺はもっちりとコシが強く、スープとの絡みも抜群。 三枚肉やソーキはじっくり煮込まれており、柔らかさと旨味がしっかり感じられます。 そして何より驚くのがそのコストパフォーマンス。味、量、値段のバランスはまさに日本一クラスで、 沖縄に来た友人を必ず案内したくなる理由も納得です。 店の雰囲気に少しハードルはありますが、沖縄そばの真髄を体感できる一杯を求めるなら絶対に外せない一店です。 沖縄に着いて最初に食べたのがここのソーキそばでした。 入り口はとにかく入り辛くて、1人だとかなりビビります。 入ると一瞬謎の匂いがしますが、後にそれがスープの出汁を長いこと取り続けてきて染みついた匂いなのだとわかりました。 女性の店主の方が1人で、かなりビビりながらソーキそばの小さいサイズを注文。 注意書きをよく見ながら怒られないようにささっと注文、会計、受け取りをしていただきました。 まず驚いたのはその量。 並々と注がれたスープにたっぷりの麺、そして何より巨大な肉塊が３つも。 スープは出汁の旨みがこれでもかと溶け出しており、水筒に入れて持ち運びたいレベル。 麺も自家製なのか太さにばらつきがあり、それが食感、スープの絡みを良くしている。 そしてとろとろに煮込まれた巨大な肉。 甘めの味付けでスープとの相性が抜群、軟骨まで柔らかくとにかく何もかもが美味しかった。 沖縄では2日で12件の店を周りましたが、その中でも1番だったかもしれません。

自分の中でコストパフォーマンス最強の街焼肉はダントツで小岩の秋元でした。 なのにまさか家からこんなすぐそばに、そこ匹敵しうる、下手したら超えてるかもしれない焼肉屋を発見。 どうして今まで行かなかったのか、、本当に後悔。 メニューの豊富さに関しては上回ってるかもしれない。 ただボリュームと塩だれの味付けは秋元のが上かなぁ。 ただホントにわずかな差だし、ここも本当に最高に美味しいお店。 普段使いには秋元、ご褒美には田園かな！

ペアリングスタートはカヴァのナベラン 洋梨のようなニュアンスのフルーティで優しい甘さのカヴァ タパス3種 イベリコベジョータを乗せたパンコントマテ これはずるい、美味しいに決まってる トマトの酸味とベジョータの塩味と旨味、オリーブオイルの香りで間違いない　 柔らかめのパンにオリーブが染み込んでうますぎ イワシのマリネとアンチョビ、パプリカ酢漬け 酸味とアンチョビの塩味が酒をぐんぐん飲ます これも定番で間違いない バカラオのクロケッタ 塩だらの塩味がかなり強かった クリームと合わせてるが、それでもかなりキツイ バゲットと合わせて食べてちょうどいいくらい 石川県能登産香箱蟹のタルタル 酸味の効いたトマトのビネグレットと、生ハムのコンソメのジュレ 濃厚な卵まで入った蟹のタルタルと爽やかなハーブ、トマト、生ハムの香りが一体となってる 合わせたチャコリは意外と華やかで、パイナップルのような風味もあってそれがよく合う 少し青臭さのあるアボカドの風味がアクセントで濃厚な蟹と相性が良い ヤリイカのプランチャ　イカ墨のソース ヤリイカは柔らかくプリッとした食感で、バチっと塩がきまってて酒が進む そこに塩味は優しめでありながら濃厚なイカ墨ソースがよく合う 燻製したパプリカパウダーは鰹節に似た燻したような香りがアクセントになり、シェリー酒の熟成させたような余韻と良く合う　 ペアリングは1番好き ガルナッチャ 香りは杉の木のようなどっしりとした香りで、味わいもしっかりめ 甘鯛の松笠焼き　トラフグの白子フリット ロマネスコのピューレ　赤ワインソース　イタリアンパセリオイル ロマネスコのピューレが結構強いくて、他の味が少しボヤける　抹茶にも似たような風味も感じて単体では面白いが量が多いかな 一つ一つは美味しいが、皿として少し一体感に欠ける気がする グルナッチャ 香りはかなり上品な花のような香りで、結構独特 味も上品だがしっかりともしていて、これかなり好き アロスメロッソ 開けた時の香りが凄い、店全に広がるくらい特にネギの香ばしい香りが広がる その後牡蠣と海鮮の芳醇な香り アロスは少し芯の残るくらいの炊き上がりで、浸るくらいのスープとたべるとちょうど良い 魚介の旨味と九条ネギの香ばしいかおり、アイオリのパンチがベストマッチ 出汁と旨味がドバドバで最高のアロス エレガントな赤ワインとの相性も抜群 福島県産ランプ肉とスペイン産黒トリュフのグリル ジューシーなランプ肉の旨味に王道のテンプラリーニョが合わないわけがない バチっと効いたフルールドセル、たっぷりの黒トリュフの香りと濃厚なソース 下にひいたアリゴかな？みたいな塩味のあるチーズマッシュも合間って満足感めちゃくちゃ高い 最後の最後にやられました スパークリングワインとレモンのソルベ 最後サッパリ、締めに最高

地元にあるコスパ最強の焼肉店。 この値段でこのクオリティは東京でも最高クラスだと思う。 肉の部位の種類は少なめだが、それを補って余りある肉のクオリティ。 サイドメニューのクオリティーも高く、うどんはかなり美味しい。

神コスパの男前フレンチ 初っ端の乾杯酒はルイナールで タルタルステーキが食べたいという要望にも快く応えてくれました。 牛蒡のポタージュ、鶏肉のリエットからスタート。 フォアグラとリンゴのコンポート 馬肉のタルタル　甘くないフレンチトースト 鹿肉のロワイヤル　イチジクバター　安納芋 オマール海老　爪のボイル、蒸し焼き、味噌のリゾット 鴨胸のロースト　ウルイのサラダ　ふきのとうのピュレ ロックフォールチーズケーキと黒胡椒のアイス

正直、新小岩でここまでレベルの高いとんかつが食べられるとは思っていなかった。 主役のとんかつは、衣は外側がカリッと軽やかで、中はしっとりジューシー。丁寧な低温揚げなのか、火入れの加減が本当に絶妙。揚げ上がりまで少し時間はかかるが、一口食べればその待ち時間がご褒美に変わる。 一緒に頼んだカキフライも秀逸。身がぎっしり詰まっていて、噛んだ瞬間に濃厚な旨みが広がる。変に水っぽさもなく、こちらも揚げの技術の高さを感じさせる仕上がり。 流行りや派手さではなく、純粋に「美味しいとんかつ」を真っ直ぐに追求している一軒。近所にあったら通いたくなるし、わざわざ足を運ぶ価値も十分にある名店。 新小岩の印象が確実に変わる、とんかつ好きなら一度は行くべきお店。

鎌倉で久々に「これだ」と思えるピザに出会いました。 こちらのピザは、とにかく“生地とソースのバランス”が完璧。 ソースを薄くしてごまかす店や、逆に多すぎて中心部がダレて崩れてくるピザも少なくない中、ここのピザは一切ストレスがありません。持ち上げても形がしっかり保たれ、最後まで美味しく食べられる理想の仕上がり。 生地は香りが良く、ほどよいモチッと感と軽さが両立していて、ソースの旨味をしっかり受け止めます。味わいも文句なしで、食べ進めるほど満足感が増す一枚。 久々に「美味しいピザ食べたな」と素直に思えるお店でした。ピザ好きにはぜひ一度試してほしい。

最近スペイン料理にハマってて、スペインでは二つ星を獲得したシェフのこちらの店に伺いました。 ミシュランにもセレクティッドなどに選ばれたりと、星獲得間近なのに予約の取りやすい穴場スパニッシュ。 オープンと同時に入店、1時間ほど貸切気分を満喫しました笑 アミューズは3種類 いくらのタルトとエビのコロッケ特に美味しかったぁ、タルト生地のパリパリとイクラのプチプチがなんとも言えない。 エビの濃厚な旨味も最高。 前菜のパンコントマテは過去1でした。 シンプルに焼いたカンパーニュにトマト、そしてそこにのるベジョータが美味すぎる。 こんなんうまいに決まってる。 牡蠣のセビーチェはきゅうりやリンゴの細工が見事で、食感も素晴らしい。 カツオのピスタチオソース カツオの強い旨味とピスタチオソース、玉ねぎのエスプーマが絶妙。 ピスタチオのソースが合う合う、ピスタチオソースは絶対真似します。 蟹と椎茸のラビオリ 今回1番衝撃を受けた料理 バイマックルーのオイルが本当に驚き。 蟹とナッツの相性は前からいいの感じてたけど、どこか物足りなかった。 それを埋めてくれたのがバイマックルーオイル。 エスニックとスパニッシュの見事な融合が素晴らしかった。 鰆とブロッコリーのソース 鰆は一度炭焼きしてからフリットにするという手間のかけよう。 ブロッコリーのソースも素材の味が感じられる、優しいソース。 林SPFのローストポークとロメスコソース 店自慢のフォンからとったスープとロメスコソース。 ロメスコソースは甘味があって豚肉と相性が良かった。 パエリアおにぎり これ、ホンットに美味しかった。 とにかくかけられたソースがやばい。 エビ50尾分かな？の超濃厚なソースが美味しすぎて、、 最高の締めでした。 その後チーズプレートからデザートまで、とくにチーズケーキは宇宙1美味しいと評判ですがどれも美味しくいただきました。 久々に素晴らしい体験をさせていただきました。

何度きても毎回感動できる、相変わらずのクオリティー。 ただ今日はマグロが大当たりだったみたいで、頼まなかったの後悔。 追加注文できないしね、そこがまた来たいと思わせるニクいところ。 あん肝、蟹味噌は今回蟹身入りで美味い。 ブリは富山の氷見漁港で食べたものと遜色ない鮮度と美味しさ。 相変わらず何食べても美味しいですね。 特に毎回あん肝、カニ味噌あたりは好きで頼みますね。 今回は1人だったので、そこにアジのガリ巻きを。 あぶらが程よくのっていて、ガリのサッパリ感と相性抜群。 あん肝とカニ味噌は本当にアテに最強。 相変わらず上手くて安い最高の居酒屋。 平日限定だけど刺身が食べたくなったらここ一択。 本マグロがこの量で2500円とか破格すぎた。 レアに仕上げたシメサバは浸かり具合が神で、今日1番でした。 あん肝ポン酢うますぎて写真撮る暇なかった、、 なんで今まで行かなかったのか、、、 安くてとにかく美味いコスパ最強の店！ 魚介はもちろんのことシューマイなど魚介以外も間違いない。 予約とかできないけど、それがまた良い。 色々ルールは厳しいですが、そこがアリなら最高の店。