「富山県」で検索しました。
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正直朝起きて、まだ全然お腹減ってなかったけど富山旅行最後を締めくくるにはやっぱり氷見の寒鰤しかないでしょ!ということで少し早起きして伺いました。 9時前くらいについて整理券を受け取ると20番、5人まちと意外と早く入れそう。 5分後くらいにはあっというまに20人以上どんどん待ちが増えてギリギリだったみたいですね。 待つ時は2時間とかザラみたい。 せっかくなのでブリはもちろん他の刺身も食べたいということで、欲望のままブリ丼と刺し盛りを単品で注文。 朝からビールもつけて。 ブリは生とサッと火を通した2種類がたっぷりのってます。 贅沢に2枚重ねて、、うますぎる。 刺し盛りも種類豊富で米もビールも進みすぎる。 締めは漁師汁のスープをかけて出汁茶漬けに、、締めまで完璧!
2025/01訪問
1回
2件目は1件目のお店から歩いて1分のこちらの回転寿司。 同じく富山駅構内にたるすし玉さん。 この距離で人気店が二つもあったらハシゴするしかない、自分だけじゃないはず、、 ブリ、アジに肝付のカワハギなどどれも美味しい富山のめぐみにたりつけました。 寿司のクオリティが回転寿司じゃないですね。
2025/01訪問
1回
ランチの興奮が冷めやらぬ中、このまま帰ろうかもう一泊しようか悩んだ末に行きたい店連絡しまくって当日予約取れたらもう一泊しようと決めた。 そして奇跡的に予約取れたのがこちらの焼き鳥屋さん。 外観はとにかくオシャレで、大人の隠れ家といった感じ。 店内もオシャレで、お客さんに合わせてコースの内容が違うみたい。 自分はちょうちんが好きなので、追加でオーダー。 どの串も火入れ、味付けともに完璧で予約とれて本当に良かった。
2025/01訪問
1回
富山で1番人気の居酒屋。 富山に来たらここに来なきゃと、予約しておきました。 予約の時点でお刺身盛り合わせを人数分用意してくれるようですね。 1人前このボリュームで800円とお通しも兼ねたサービスといったところか。 クオリティーはまぁ仕方ないことだけど、盛りおきしてる分表面は乾いてしまって少し残念。 まぁこの値段とボリューム考えたら十分だけど。 鰤しゃぶポン酢と白子の天麩羅は特に美味しかった。
2025/01訪問
1回
今日はいよいよ今回の旅の目的を果たすため、朝早く起きてコンディションを整えます。 これからコース食べに行くけど、まだ時間あるのでせっかくの朝食バイキングも一通りいただきました。 オニオンスープめちゃうまい、疲れた胃を癒してくれる。 そして朝から唐揚げ、冷めてもジュワッと美味しい。 食べ終わったところで、追加のハンバーグ! 食べたいけどグッと我慢して、ランチに備えましょう。
2025/01訪問
1回
トルティーヤの焼き方はもう少し勉強した方が良いですね、完全に焼きすぎで持った時に生地にヒビが、、 中のチキンのフィリングも塩コショウで焼いただけ。 サルサはフレッシュのハラペーニョ手に入らないのは仕方ないけど、ピーマンで代用。 けどそこにせめて酢漬けのハラペーニョくらい入れないと。 ヴェボスランチェロスはスキレットにトルティーヤ張り付いて取れない。 しっかりスキレット温めてから、油しいてトルティーヤ乗せればここまでくっつかないはず。 上にフレッシュのサラダが乗ってるのは新しくてよかった。
2025/01訪問
1回
ノンアルコールの甘酒 生姜を合わせて甘すぎずくどくない スパークリングカクテル 柚子をグラッパにつけたリキュールにシャンパンを合わせたスパークリングカクテル 白エビ 餅米の海老煎 燻した香りとねっとりとした旨味 ヤギのチーズを練り込んだシュー 優しい香りと軽い口溶け 赤ビーツとレヴォ鳥のトリュフレバームース 濃厚なレバーの旨味とビーツとトリュフの香り 甘鯛のブランダードコロッケ 甘鯛ならではの上品な甘味を感じる 牡蠣のフリット スモーク感 外のカリッとした食感と牡蠣のトロットした食感にスモークした香りが混ざり合う 小熊のタルタル 自家製キャビア 感動のタルタル 自家製のキャビアも塩味が強すぎず、牡蠣の濃厚なソースとも相性が良い 特に良かったのは乾燥させた海藻のカリッとした食感と風味が飽きさせなくてすごく良かった 餅米のパン フワフワもちもちで、フレンチだと硬めのバゲットを出す店が多いけど日本人は結局柔らかいのが好き 太刀魚の炭火焼き ズッキーニとフィユタージュ とにかく盛り付けが繊細で美しい これはほんとにズッキーニなのか、ハーブの香りと炭火焼きの香ばしい香り 洋風寿司最高 熟成したツキノワグマの燻し キジのコンソメジュレ あえて赤身を使ったツキノワグマの強い旨味をいっぱいに感じる それに負けないキジのコンソメ、ピノノワールとの相性抜群 赤イカの炭火焼き まこもだけ 貝のソース 自分史上最高のイカ料理 ある意味今回1番驚いたかもしれない、炭火で焼いた香ばしい香りとキノコの食感、そしてなんと言ってもこのソースが美味しすぎる パンと合わせて食べると相性抜群すぎてヤバい ジャガイモのパン 米粉をまぶして焼き上げることでザックザクの食感 これほんとに好きなパン、食感もさることながら貝のソースと合わせるとめっちゃ美味しいヴィシソワーズみたいに感じる 香箱蟹 ラクレットチーズ 香り、食感全て詰まった富山の海の幸を詰め込んだ一皿 プチプチした食感とカニの旨味がやばい 生が1番と思ってたけどグラタン仕立て最高に良かった 大門素麺 アルデンテの素麺にフキノトウとヤギのミルクのスープ ダイモンではなくオオカド 素麺とミルクを合わせるのもびっくりなのに、そこにフキノトウ、、なんでこんな美味しいの 通年出すシェフのスペシャリテ くろもじのクラフトビール レヴォ鳥 鶏皮半身分で熊の内臓と炊き上げた米を包み焼き上げた 鳥の出汁と合わせたマスタードのソース こちらも通年でてるシェフのスペシャリテ 拘りが尋常じゃないですね、皮パリッパリッで旨味濃厚、マスタードソースつけるとさらに旨味が 柚子衣であげた穴子のフリット ブイヤベースソース 穴子の衣美味しすぎる、柚子の香りがフワッと香りこのカリッカリすぎる衣はどうやって作ってるの? 中の穴子のフワッとした食感との対比が最高 ブイヤベースソースはもう蟹食べてるような、香箱蟹のソースです 猪のロースト 熊、シカ、猪のジュのソース 土塩釜でローストした赤蕪 まさか付け合わせにあそこまでするとは 赤蕪、一見すると火が入ってないように見えますが土の香りと甘さ、皮と中の食感の対比が最高 鹿のローストは熟成が完璧なのか、柔らかくジューシーかつ野生味も感じる そしてこの超濃厚な3種のジュのソース、美味しすぎた 檜の香りを移したウォッカのモスコミュール キウイとシャンパーニュのシャーベット シャンパンとキュウイの酸味がお腹いっぱいになったのをリセットしてくれる あんぽ柿 リコッタチーズのグラニテ 柿のレア感が初めて、チーズの塩味と相性抜群でここまで含めてコースなんだなと感じさせられた 今回はとにかく色んなことがあって、、本当にお店の方々にもよくしていただき感謝しかありません。 色々あったことも含めて、本当に最高の旅の思い出ができました! ありがとうございました‼︎