0ae463さんの行った（口コミ）お店一覧

鴨出汁のクリアなラーメンがいただける、錦糸町の人気店。 いつも行列の印象だが、平日かつ雨がぱらついていたこともあり、この日は並ばず入店できました。 注文は鴨つけ麺。 麺は昆布だしの中に浸かっており、低温調理された鴨が美しく並ぶビジュアル。 つけ汁は醤油のキレと鴨の上品な旨味がしっかり感じられ、香りも抜群。 青菜がかなりたっぷり入っていて、もう少し控えめでもいいかも。 代わりにごろっと入った鴨焼豚の存在感がすごく、食べ応えは十分。 途中から柚子が溶け出し、爽やかな酸味と香りで最後まで飽きずに楽しめました。 麺の上の鴨チャーシューはしっとり柔らかく、噛むたびに鴨の香ばしさが広がる。 スープ、麺、具材すべてに一体感があり、丁寧な仕事が感じられる一杯でした。

久々に冷やしラーメンで当たりの店に出会いました。 お刺身が添えてあるのも珍しいですね。 出汁にこだわったお店で、酢橘を絞ってもそのままでも、どう食べても美味しい。 大盛りはできませんが、替え玉は可能です。 お腹減ってたら替え玉したかった、、。

冷製ボンゴレラーメンを注文。 まずはスープをひと口… しょっぱい。 まるでつけ麺のつけ汁レベルの塩分で、冷製とはいえ塩気が強すぎてそのまま飲むのはかなり厳しいレベル。 ただ、気を取り直して麺をすすってみると一転して驚き。 麺が抜群に美味しい。 冷製でもしっかり旨みを感じられて、スープとの絡みも良い。 つけ麺にすれば良いのに。 もし割りスープなどで調整できたら、きっと最後まで楽しめたはず。 ポテンシャルは感じるだけに、今回はスープの塩気が個人的にはオーバー気味だった一杯でした。

牡蠣ラーメンを注文。 無添加・旨み調味料不使用というこだわりの一杯は、牡蠣の旨みを凝縮したような濃厚スープが印象的。まるで牡蠣のクリームスープをそのままラーメンにしたような味わいで、口の中いっぱいに海の香りが広がります。 トッピングの牡蠣は小ぶりながら旨みがギュッと詰まっていて、麺と一緒に食べるとまた違った風味が楽しめる。スープにはほんのりとした酸味もあり、濃厚ながら最後まで飽きずに完食。 麺はやや太めの印象で、個人的にはもう少し細めのストレート麺でもよりスープとマッチしそう。 全体的に完成度が高く、素材の良さと丁寧な仕事が感じられる一杯。

昔から友達が1番好きだと言っていたラーメン屋さん。 おつまみなどもあり、飲めてオシャレなラーメン屋です。 終電で間に合う時間ギリギリに駆け込みましたが結構な並びで驚きました。 味は確かに美味しい。 昆布水塩つけ麺を注文。 焼豚もしっとりで昆布水の香りもよく、塩のスープも良かった。

シンプル美味い塩ラーメンの極みかもしれない。 鶏と魚介の出汁の旨味、鯛飯なんて合うに決まってる。 ちゃんと向き合って味わいたいラーメン。 海老しんじょうも蓮根の食感が良くて橋が進む。 特に水菜がいい仕事してる。 ラーメンとして食べた時はいるかなっ？と思ったけど、鯛飯に汁かけて鯛茶漬けにしたときに真価を発揮してくれる。 ちょっと雑炊チックさもあって、食感も良いしあるとないとでは大分違う。

体調崩して早めに帰らせてもらった仕事終わり。 何か栄養取らねばとフラット立ち寄ったラーメン屋。 ぜんぜん調べて無かったけど、意外と人気店っぽいらしい。 つけめんと焼豚丼を注文したけど想像以上のクオリティにびっくり。 風邪でやられた喉にもバシッと突き刺さるうまさ。

地元にあるつけ麺の超名店。 平日でも昼時はいつも長蛇の列。 久々に並んででも、食べたくなって並びました。 相変わらずの濃厚なスープ、けどくどくない。 焼豚にツミレまで、ボリュームもかなりの量。 麺自体が旨味があり、定番の美味しさ。

タイミングよく入店して並ばずに座ることができました。 ワンタン中華そばを注文。 正直あんまりワンタン普段食べないのですが、ニンニクが効いてガッツリしたワンタンはあっさりしたスープとの相性も良く美味しかったです。 焼豚も柔らかく、次はつけ麺食べたいですね。

実家が新小岩駅なので、こちらにらよく来ています。 一燈に比べて比較的待ち時間も少なく、行きやすいのが嬉しいです。 鴨出汁の濃厚な香りと鴨の焼豚がどれも最高に美味しいです。 麺自体も小麦の香りが強く濃厚な鴨の出汁に負けてません。

毎年冬に新潟にスノボー行くとこちらによらせてもらいます。 毎回ラーメンとモツ煮、どちらにしようか悩みに悩んでしまう、、 そして毎回結局モツ煮定食を選びます。 実はラーメン食べたことのないラーメン屋。 今年の冬こそラーメン食べます。 スノボー終わりの芯まで冷えた体に染みる、、プラス加点ですね。

新小岩駅周辺のラーメン激戦区から少し離れた住宅街に、こんな良いお店ができてくれたのは嬉しい限り。実家のすぐ近くということもあり、お腹が空いた時にフラッと立ち寄れる気軽さがありがたいです。 看板メニューの鶏白湯は濃厚ながらも重すぎず、鶏の旨みがしっかり感じられるスープ。レアチャーシューはしっとりとしていて上品な味わいで、スープとの相性も抜群です。 駅前の有名店に比べればまだ知名度は高くないですが、住宅街の中でこのクオリティのラーメンが食べられるのは貴重。地元に根付いてほしい一軒です。

新小岩にいつのまにか出来ていた、二郎インスパイア系のお店。 平日の微妙な時間に行ったけどそれでも並びができてました。 ラーメン激戦区の新小岩でもかなり人気のよう。 ニンニク、アブラ、ヤサイのラーメン小、タマネギと生卵トッピングできっかり1000円。 焼豚、ホロホロうまし。 スープも久々の二郎スープ。 生卵はすき焼きスタイルで、もやしを食べ切ったら玉ねぎ入れて麺と一緒にすする。 ここはまた行かないと。

ザ・キレイな家系ラーメン。 確かに味は家系だが、接客、雰囲気、器などとこか家系らしく無い小綺麗な感じ。 ハイボールをお願いすると焼豚のお通しが。 これはありがたい。 ラーメンは特製を注文、焼豚に煮卵とワンタンまでどれも美味しい。 個人的にラーメンのワンタンは好きでは無いが、こののは美味しかった。 ただ一つ残念だったのが焼豚丼に乗ってる焼豚の温度。 バーナーで炙ってはいたが全く温まっておらず、脂がキツく感じた。 フライパンなどでソテーした方がまだ良かったかな。

どうしてか自分の住む家の周りには評価の高いラーメン屋が多い。 ここもその一つ、アサリの旨みたっぷりの出汁が効いたあっさりしつつもコクのあるラーメン。 付け合わせの焼豚なども総じてレベルが高く評判通りのいい店でした。

ザ、漢のラーメン屋。 昔ながらの小汚いギトギト系の店内、でもそれがまた味があって良い。 ただ注文のセレクトは失敗。 美味しいけど、粉チーとかアリだけど、、普通のラーメンが間違いなく正解だったなぁ。 そしてミニサイズあるのがありがたい。

ずーと行きたかった池尻にあるお店。 ただ何度もチャンスはあったけど、いつもランチのタイミングで自分としてはどうしても混ぜそばが食べたかったので泣く泣く断念。 そしてようやく巡ってきたチャンス、しかも並ばずに注文できた。 二郎系を思わせるワシワシ麺が美しく並び中央に美しく乗った卵。 混ぜると焼豚や極太めんまがたっぷり出てきて、トッピングのニンニクとの相性抜群。 あげニンニクだけじゃなくて、あれはガリマヨも絶対相性良かっただろうなぁ。 ちょっと後悔。

池尻にあるつけ麺の名店。 食べログでもこの辺りではトップの評価。 平日1時過ぎの訪問でしたが、店内は待ちが10名ほど。 カウンター十席ほどでしたが、店主1人でテキパキと回していました。 つけ麺のスープは魚介の香りが強く濃厚な味わい。 タレの中にもたっぷりと焼豚が入ってるのも嬉しい。

武蔵小杉でも常に行列ができる人気店ですが、この日は珍しく並ばずに入店。運よくスッと入れたのもあって、期待値も自然と上がります。 いただいたのは看板の特製醤油ラーメン。 鶏の旨味がしっかり立った清湯スープは、すっきりしつつもしっかり余韻が残るタイプ。塩味のバランスも良く、飲み進めるほどに鶏の甘みが感じられます。麺はしなやかな細麺でスープとの絡みも良好。 特製だけあって具材も豪華で、特にチャーシューはしっとりと柔らかく、スープのキレと対照的なコクをプラスしてくれる存在。味玉の半熟具合も安定していて、全体の完成度を高めています。 タイミング良く入れた日は特におすすめです。

深夜まで営業してくれているありがたいラーメン屋さん。 つけ麺とチャーハンを夜中にガッツリいただきました。 つけ麺は魚介の旨味がしっかり効いたスープで、太麺との相性も良し。 チャーハンもパラッと仕上がっていて、深夜帯に食べるには十分満足できる味。 飲みの〆にも、しっかり食べたい時にも使える便利なお店です。