0ae463さんの行った（口コミ）お店一覧

神戸から東京帰る前に立ち寄ったラーメン屋。 濃厚なスープと細めの麺がよく絡む美味しいラーメンでした。 追加で頼んだチャーハンはしっとり系で美味しかった。 濃厚なスープとの相性もよく、神戸駅いったら立ち寄りたいお店ですね。

ここ最近で1番衝撃だったラーメン。 とにかくシンプルなのにスープがスッキリあっさりなのに超美味い。 そしてチャーシューの代わりに乗ってる鶏肉が、プルップルでパサつき0！ 麺ももちろんスープと相性の良い細麺。 餃子も美味しかったが、このラーメンは本当に衝撃的に美味しかった。

中華の小皿が楽しめる金燕楼。今回は冷菜3品を注文。 ⸻ ■ 冷し蒸しナス しびれだれ 四川系の花椒（ホアジャオ）がガツンと効いたスパイシーなナス料理。 ナス自体はとろっとジューシーで仕上がりは良いが、自分にはちょっとしびれダレが強すぎたかも…。 辛党・痺れ党の人にはたまらない一皿。 ⸻ ■ コブクロ唐辛子和え 今回の大当たり。コリコリとした食感に、ピリ辛の唐辛子とゴマの香りが絶妙に絡んでいてクセになる。 酒のアテにも、ご飯のお供にも◎。リピート確定。 ⸻ ■ ピータン豆腐 王道の一品ながら、ここのピータンはかなり濃厚。豆腐はなめらかで、タレとピータンがしっかり絡んでいる。 ネギとゴマのアクセントも効いていて、全体的なバランスがよく満足度高し。 ⸻ カウンター席でサクッと中華を楽しめるのも魅力。 ️ 辛さと痺れに強い人には特におすすめ。 また他のメニューも試したい！

実家の近くにある本格中華料理店。 中国人の店主が現地の食材を使って、現地の味付けそのままの料理を提供しています。 日本人にはかなり辛い味付けのものも多いですが、どれもちゃんと美味しい。 中華が食べたくなると安いしよくいきます。

銀座のノーベルシノワ。中華百名店にも選ばれるだけあって、一皿一皿の完成度が非常に高い。 まずは麻婆豆腐。月日貝が入っていて、これが半端なく美味い。ぷるっと、クニャッと、滑らかで絶妙な火入れ。貝の旨味と豆腐の一体感が素晴らしい。 スジアラの香り蒸しも上品。魚の香りを生かしながらも、余計なクセがなく繊細な味わい。 そしてきびまる豚のステーキが圧巻。火入れが完璧で、肉の旨味はもちろん脂の部分までしっかり美味しい。山椒のピリッとした刺激と豚の脂の甘味が絶妙にマッチ。鶏ガラと紹興酒をベースにした濃厚な塩だれと、ニンニクの芽の香ばしさで食べ応えも十分。 〆の帆立貝柱出汁のラーメンは、貝柱の香りと旨味が凝縮されたスープが絶品。…が、酢橘を絞った瞬間に香りも旨味も消えてしまい、これは完全に相性最悪。せっかくの貝の旨味がもったいなかった。 総じて料理の完成度は高く、銀座の中華としては納得のクオリティ。

焼肉と中華が楽しめる珍しいお店。今回は「コブクロのピリ辛和え」と「よだれどりポテサラ」を注文しました。どちらもお酒が進む味付けで、しっかりした味わいながらくどくなく、箸が止まりません。 店内はカジュアルで居心地が良く、焼肉も中華も楽しめるので、友人との飲み会やちょっとした宴会にも向いています。料理のクオリティも高く、価格も納得できる範囲で、リピートしたくなるお店です。

名物の麻婆ホルモンをいただきました。最初は「挽肉の代わりにホルモンなのかな？」と思っていましたが、まさか豆腐の代わりにホルモンがゴロゴロ入っているとは予想外。ホルモンの脂の旨みが辛さと合わさり、濃厚ながらもまろやかに仕上がっていてクセになる味わいです。スパイス感も強く、どこかキーマカレーのようなニュアンスもあり、ご飯が止まらなくなります。 一緒に頼んだ餃子は味噌だれが添えられていましたが、個人的には酢醤油でも良さそう。そのままでもしっかり味がついていて美味しくいただけました。 少し変わり種ながら、ホルモン好きには一度試してほしい一品。栄町らしい雰囲気の中で楽しめる、ユニークで満足感のあるお店です。

鎌倉で人気の中華バル「かかん」。今回は定番とは一味違う、小技の効いた前菜を中心に楽しみました。 まずよだれどりは、まさかの“ディル×長芋”という変化球。ディルは好みが分かれそうですが、長芋のシャクッとした食感は意外性があって嬉しいアクセント。タレの旨辛と長芋の軽さが相性よく、ちょっと面白さを感じる一皿でした。 そして見た目からして惹かれるピータンウフマヨ。半熟卵にピータンを合わせ、そこに黒ごまマヨネーズという組み合わせがユニーク。ひと口食べると、ふっと香るエビのような香ばしさがあり、まったりした味わいの中にしっかり個性が出ています。アイディアの勝利という感じ。 どの料理も“ほんの少しの工夫”でしっかり記憶に残る仕上がり。派手さはないものの、センスのある中華が気軽に楽しめるお店です。

渋谷・道玄坂にある雰囲気の良いビストロ。店内はワイワイと賑やかで、デートや友人との食事にも使いやすい雰囲気です。 看板メニューの赤ワイン煮込みは、お肉がホロホロと崩れるほど柔らかく、濃厚なソースがしっかり絡んで美味しい一品でした。 ワインとも相性抜群で、お店の雰囲気と合わせて満足感があります。

富山旅行初日最後のお店はこちらの中華屋さん。 なんか物足りない、飲み足りない、そんな時はいつも中華に釣られてしまう。 どこで食べてもそれなりに安くて、まずます美味しい、ハズレ少ないしメニューも豊富なのが町中華の醍醐味。 ここは富山駅側にある、おそらく地元の人がたくさん集まる町中華のお店。 蒸し鶏はハズレなし、餃子もパンチがあって良かったー。 ブラックラーメンは富山来たら食べなきゃですよね、意外としょっぱすぎなくて食べやすかった。

仕事が少し早く終わりどこかで夜ごはんでも食べて帰ろうと思ったら、こちらのお店から団体客がゾロゾロででてきなので、チャンスと思って入店しました。 周りのテーブルはほとんど火鍋などの鍋料理を注文していましたが、1人なので鍋は除外。 前菜3種盛りと、レタスと豚肉の炒め物、餃子を注文。 もう一匹くらい冷菜を頼もうとしたら、かなりの量になるとのことでキャンセルしました。 3種盛りが到着、、めっちゃデカい笑 この値段でこの量はすごい、確かに食べきれなかったな。 普通の店の倍くらいの量あって、めっちゃお得ですね。 2〜3人で食べても全然ちょうどいい感じ。 味もどれも美味しいし、いい店でした。

王監督御用達の町中華。 酸辣湯麺と名物のピーマン炒めを注文。 さすがの町中華らしい提供スピードで、味も間違いない。 ピーマン炒めは何かのテレビでみて気になってました。 ピーマンを噛み締めると油がジュワッと、コレは美味い。 下に溜まった黒い汁、ラー油をたっぷり酸辣湯麺にかけるとさらに美味しくなります。

本当にコスパの高いお店でした。 特に前菜の茹でイカのネギソースがけは絶品でした。 また炒飯、雲呑麺も素晴らしくい味わいでした。 極細の香港麺もスープとよく絡み、雲呑もトロトロで海老の旨みも強く美味しかったです。

那覇市内の国際通りからも程近い中華料理で評価の高いお店。 ランチで開店前から行列もできるとのことで15分前くらいに到着。 程なくして列ができ始め、オープンした頃には10人以上の列が。 鳥と豚の焼豚のあいがけ丼を注文しました。 鳥はしっとり、豚は味が染みていて美味しかった。 餃子も皮もちもちで良かった。

恵比寿にある中華の百名店。 フカヒレがウリのお店で、フカヒレ入りソバと春巻きを注文。 フカヒレソバはスープが旨味が強く濃厚。 そしてトロミが凄く全く冷めない笑 口の中火傷するんで食べる時は注意が必要です。 味は美味しい。 春巻きは皮がとにかくパリッパリで巻き方も空気が入るように巻いてあって職人の技を感じます。

スピード、クオリティ共に高いです。 知り合いから、職場の中国人の方が本場に近いといってて、気になってたお店。 量も結構多くてコスパ高いです。 行った時間が良かったのか、お客さんも少なて結構穴場なのかもですね。 向かいの中華屋はかなり賑わってましたね。

味、量共に大満足。 500円で小盛りの料理が頼めて、1人でも楽しめる。 小盛りでも思った以上に量がありお腹いっぱいになりました。 味付けはけっこう濃いめでお酒にも合うし、ご飯もどんどん進みます。 コスパ最高です。

納豆炒飯 納豆の粘りも程よく残っており、細かく切られた焼豚も良いアクセント。 シンプルな卵焼豚に納豆が入っただけだが、家では出せない味。 ただ1350円は表参道といえど少し割高。量もそれほど多くはない。 焼豚と葱の辛味そば 麺のボリュームもそこそこあり、何より辛さが絶妙。 辛いけど、辛すぎないクセになる味わい。 レモンの酸味と苦味が良いアクセントになってる。 時々口に入るトマトも酸味と辛味にマッチしてとても良い仕事をしてる。 お酢を入れると辛味がマイルドになり、それもまた美味い。 納豆炒飯を浸して、残った辛葱と一緒に食べると最高でした。 お通しの搾菜が味の濃さが絶妙で過去一美味しい。

乃木坂にある隠れ家てきな中華料理店。 落ち着いた店内で、接客も気配りが行き届いていて居心地の良い雰囲気。 料理も一つ一つこだわりが詰まっており、その思いもしっかり伝えていただきました。 中華だけでなく和の要素など様々なジャンルの要素を取り入れた料理は、どれも味わったことのないはじめての体験でした。

2019年にはミシュランにも掲載されたという餃子専門店。 看板メニューの餃子は、手作りならではのもちもち食感に加えて、焼き上げられた羽根はパリッと香ばしく、噛むと肉汁がじゅわっと溢れ出して美味しいです。 よだれ鶏も酸味と辛味のバランスがよく、箸が進む一品でした。 さらに搾菜が食べ放題なのは、ちょい飲みにもありがたいポイント。