0ae463さんの行った（口コミ）お店一覧

沖縄に越してきてから訪れたお店の中で間違いなくNO.1。 雰囲気、味、値段、クオリティー、そしてコストパフォーマンスまで全てが最高でした。 沖縄らしい食材や料理をしっかり楽しめる一方で、定番メニューもひとつひとつが丁寧に作られていてハイクオリティ。 観光客はもちろん、地元の人にもおすすめできる満足度の高い一軒です。 沖縄旅行に来たなら、絶対に立ち寄るべき名店だと思います。

高知に来たらやっぱりカツオのタタキ。 美味しいお店で食べたくて地元の方に伺ってこちらに決めました。 カツオのタタキといえばポン酢のイメージでしたが塩タタキというのを初めていただきました。 この塩タタキがとにかく美味しかった、カツオも厚切りで米も酒もとにかく進む。

正直、新小岩でここまでレベルの高いとんかつが食べられるとは思っていなかった。 主役のとんかつは、衣は外側がカリッと軽やかで、中はしっとりジューシー。丁寧な低温揚げなのか、火入れの加減が本当に絶妙。揚げ上がりまで少し時間はかかるが、一口食べればその待ち時間がご褒美に変わる。 一緒に頼んだカキフライも秀逸。身がぎっしり詰まっていて、噛んだ瞬間に濃厚な旨みが広がる。変に水っぽさもなく、こちらも揚げの技術の高さを感じさせる仕上がり。 流行りや派手さではなく、純粋に「美味しいとんかつ」を真っ直ぐに追求している一軒。近所にあったら通いたくなるし、わざわざ足を運ぶ価値も十分にある名店。 新小岩の印象が確実に変わる、とんかつ好きなら一度は行くべきお店。

正直朝起きて、まだ全然お腹減ってなかったけど富山旅行最後を締めくくるにはやっぱり氷見の寒鰤しかないでしょ！ということで少し早起きして伺いました。 9時前くらいについて整理券を受け取ると20番、5人まちと意外と早く入れそう。 5分後くらいにはあっというまに20人以上どんどん待ちが増えてギリギリだったみたいですね。 待つ時は2時間とかザラみたい。 せっかくなのでブリはもちろん他の刺身も食べたいということで、欲望のままブリ丼と刺し盛りを単品で注文。 朝からビールもつけて。 ブリは生とサッと火を通した2種類がたっぷりのってます。 贅沢に2枚重ねて、、うますぎる。 刺し盛りも種類豊富で米もビールも進みすぎる。 締めは漁師汁のスープをかけて出汁茶漬けに、、締めまで完璧！

地元から近い京成立石にある東京三大モツ煮込みの超名店。 串はどれも火入れが絶妙で、特にレバーはトロットロで最高に美味しい。 他のモツも最高に美味しいですが、ルールがたくさんあるので事前にチェックが必要ですね。 梅割りもなんか懐かしくて美味しい。

お通し五目稲荷 出汁をビシャビシャに吸った皮が飲める稲荷にしてくれる。 酢牡蠣 うんまい、味の詰まった濃厚な牡蠣。 確かに美味いけどこの量で800円はどうなん？ 刺し盛り1800円 これが福岡の本気、コスパ、、、価格破壊。 ネタはどれも銀座の高級寿司店のそれ。 それでこの値段、もう東京には帰れません。 天麩羅編 アコヤガイ 甘味がとにかくすごい。 塩でも出汁でもパーフェクト。 揚げたてをそのままいただける。 蟹味噌 香りがとにかくすごい。 けど食べてみると思ったほど蟹の風味はしなかったな、期待値が高すぎた。 肴って書いてあったけどそこまでのパンチはない。 ナス 熱、美味、ジュワの三拍子。 この厚みが出汁を吸って、間違いない。 百合根 ホックリ甘味があって、今だけの旬天麩羅。 小蕪 中激アツ、ジューシーなカブ天麩羅。 出汁をビタビタにつけて、、美味い。

ワカコ酒が好きでうかがわせてもらいました。 1人で九州四国旅。 牡蠣もウニクレソンも最高でした。 広島といえば牡蠣、東京で食べたら倍近くするのではないでしょうか。 美味しいものの聖地で、何を食べても美味しかったな。

閉店間際の訪問にもかかわらず、笑顔で丁寧に接客していただき、とても気持ちよく食事ができました。串はどれも一本一本しっかりと手が込んでいて、値段に見合うクオリティの高さ。特に焼き加減や塩加減のバランスが良く、素材の旨味がしっかり引き出されています。 また、一品料理の「レンコンのカクテキ」は初めての組み合わせでしたが、シャキシャキ食感と程よい辛味がクセになる衝撃の美味しさ。焼鳥と合わせてぜひ頼みたい逸品です。 那覇で深夜までやってる有難いお店。

とにかくいつやってるのか全くわからないお店。 近くの別のお店行く予定でしたが、たまたまそこのお店が臨時休業でふらふらしてたらやってるのを発見！ これは行かなければと直行しました。 牛タン専門店のこちらのお店は店主達の会話を聞く限り、かなり長いこと休んでいたみたい。 久々の開業日に運良く立ち会えました。 タタキ、茹で、焼きとどれを食べても抜群に美味しい！ 特牛タン焼きもあるらしく、どうやらそちらは写真撮影禁止らしい。 次の機会があれば是非食べてみたい。

3度目の訪問でようやく入れました。 せっかくなので大トロ胡麻サバ丼を注文しました。 ご飯、味噌汁、サラダ、南蛮漬けは食べ放題、食後にコーヒーもついてこの値段は破格。 もちろん胡麻サバも最高に美味しかった。 締めに出汁をかけてお茶漬け風に、福岡に行ったらまた行きたいですね。

ワカコ酒で宇和島風鯛めしを知って、 四国旅はこの店のために結構したまであります。 新鮮な鯛の刺身と絶妙な胡麻ダレ、出汁。 どれをとっても最高の鯛めしでした。 炊き込んだ鯛めしもいいですが、自分は断然こっち派です。

浅草にある立ち飲み屋のイメージを良い意味で裏切ってくる一軒。どのメニューも“ひと捻り”が加えられていて、価格も控えめなのに味の完成度が高い。 特に感動したのがおでんの卵。 火はしっかり通っているのにパサつきがまったくなく、例えるなら“プリン”のような滑らかさ。卵そのものの甘みと濃厚さが際立っていて、正直これまでおでんの卵はあまり得意ではなかったが、ここの一皿は別格。思わずおかわりしたくなるレベル。 立ち飲みとは思えない工夫と味の良さで、浅草周辺で軽く飲みたい時にはかなりおすすめできるお店。

めっちゃ賑わってる。というか賑わいすぎ。 完全にこのキッチンのキャパで回せる客数じゃないのに、2人でフードもドリンクも捌いていて本当にすごい。 店内は30人近い満席状態で、それがたまたまではなく常にこの混み具合というのが驚き。 それでも終わってみれば不思議と満足感が高い。 料理やドリンクの提供が少し遅れても、店員さんの丁寧で明るい接客のおかげで気持ちよく過ごせる。 忙しさの中でもホスピタリティを感じられる、人気なのも納得のお店。 料理のクオリティーも中々のもので、次はお腹を空かせて訪れたい。

那覇市のせんべろ激戦区にあって、コストパフォーマンスでは間違いなくトップクラスと言えるお店。 1000円でドリンク3杯におつまみ一種、さらに刺し盛りまでつくという驚きの内容ですが、特筆すべきはその刺し盛りのクオリティと量。せんべろ価格とは思えない鮮度とボリュームで、初めて訪れると誰もが「これでこの値段？」と驚くはず。 活気ある雰囲気ながら、スタッフの対応もスムーズで居心地が良く、観光客にも地元客にも愛される理由がよく分かります。 せんべろを語るなら一度は訪れるべき、那覇屈指の名店です。

とにかくコスパが抜群なお店。新鮮な魚介が驚くような値段で楽しめるのは本当にありがたいです。特に印象に残ったのがカワハギの肝醤油。濃厚でクリーミーな肝が身の淡白さを引き立て、思わずお酒が進んでしまいました。 どの料理も丁寧に仕上げられていて、価格以上の満足感があります。居心地も良く、気軽に立ち寄れる雰囲気ながら料理の質は専門店レベル。地元の方に愛されるのも納得のお店でした。

先輩に最近ハマってる焼肉屋があると、連れられて新橋にある焼肉屋へ。 コースで6000円、飲み放たまでついてるという安さに加えてこの肉のクオリティ、冷麺や煮込みまで盛りだくさんで満足度高い。 どれも美味しくてとにかく高コスパな焼肉屋。

圧倒的コスパの居酒屋。 とにかく、刺し盛りにしても鍋にしても安すぎる。 クオリティーも量も圧倒的。 牡蠣鍋は夏はやってないですが、連絡すると冷凍でよければやってくれます。 他の料理も酒も安くて美味いコスパ最高の店でした。

おやじの刺し盛り これ2000円はハンパない。 都内でこんな安く海鮮食べれる所があったなんて、まだまだ知らないところたくさんあるんですね。 若干香りに違和感あったけど、この値段なら全然許容。 焼豚炒飯 焼豚というより角煮に近いような。 脂たっぷりで美味いし量も多い。 最低でも4人くらいは連れてくるべきでした。 ただ平日でも店内かなりお客さんも多いので注意。

高知で有名な屋台餃子。 四国巡りした際に高知に立ち寄り、地元の方に紹介してもらいました。 小ぶりの餃子で飲んだ後にも最高。 家族で経営されているようです。 油たっぷりで揚げ餃子に近いようでした。 野菜たっぷりでバクバク食べられます。 ビールとの相性最高。

ランチで海鮮丼を注文。 小鉢とデザートまで付いて2,500円という内容で、価格帯を考えると満足度はかなり高め。 肝心の海鮮はどれもクオリティが高く、ネタの鮮度の良さがしっかり伝わってくる。中でも印象に残ったのはシラス。さすがの仕上がりで、臭みは一切なく、旨みと甘みが際立っていた。 海鮮丼としての完成度はもちろん、丁寧にまとめられた小鉢や食後のデザートまで含めて、落ち着いて食事を楽しめる良いランチ。 少し贅沢なランチをしたい時に、安心して選べる一軒。