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もしかしたら“東京トップクラスのコスパ寿司”と言っていいかもしれないお店。 24品のコースに加えてドリンク飲み放題、さらにお腹に余裕があれば追加で好きな握りを2貫まで選べる――これだけ付いて1万円ちょいという破格の内容。 もちろん値段だけではなく、ネタのクオリティがしっかり高いのが驚き。仕事の丁寧さや味のまとまりは、下手な高級店なら本当に泣いてしまうレベル。メリハリのある構成でテンポよく提供され、食べ進めるほど満足度が上がっていく。 神泉という立地でこの価格帯と内容は、正直頭ひとつ抜けている印象。 “気軽に行ける贅沢”として、寿司好きなら一度は体験してほしい名店。
2025/11訪問
1回
何度きても毎回感動できる、相変わらずのクオリティー。 ただ今日はマグロが大当たりだったみたいで、頼まなかったの後悔。 追加注文できないしね、そこがまた来たいと思わせるニクいところ。 あん肝、蟹味噌は今回蟹身入りで美味い。 ブリは富山の氷見漁港で食べたものと遜色ない鮮度と美味しさ。 相変わらず何食べても美味しいですね。 特に毎回あん肝、カニ味噌あたりは好きで頼みますね。 今回は1人だったので、そこにアジのガリ巻きを。 あぶらが程よくのっていて、ガリのサッパリ感と相性抜群。 あん肝とカニ味噌は本当にアテに最強。 相変わらず上手くて安い最高の居酒屋。 平日限定だけど刺身が食べたくなったらここ一択。 本マグロがこの量で2500円とか破格すぎた。 レアに仕上げたシメサバは浸かり具合が神で、今日1番でした。 あん肝ポン酢うますぎて写真撮る暇なかった、、 なんで今まで行かなかったのか、、、 安くてとにかく美味いコスパ最強の店! 魚介はもちろんのことシューマイなど魚介以外も間違いない。 予約とかできないけど、それがまた良い。 色々ルールは厳しいですが、そこがアリなら最高の店。
2025/11訪問
4回
正直朝起きて、まだ全然お腹減ってなかったけど富山旅行最後を締めくくるにはやっぱり氷見の寒鰤しかないでしょ!ということで少し早起きして伺いました。 9時前くらいについて整理券を受け取ると20番、5人まちと意外と早く入れそう。 5分後くらいにはあっというまに20人以上どんどん待ちが増えてギリギリだったみたいですね。 待つ時は2時間とかザラみたい。 せっかくなのでブリはもちろん他の刺身も食べたいということで、欲望のままブリ丼と刺し盛りを単品で注文。 朝からビールもつけて。 ブリは生とサッと火を通した2種類がたっぷりのってます。 贅沢に2枚重ねて、、うますぎる。 刺し盛りも種類豊富で米もビールも進みすぎる。 締めは漁師汁のスープをかけて出汁茶漬けに、、締めまで完璧!
2025/01訪問
1回
お通し五目稲荷 出汁をビシャビシャに吸った皮が飲める稲荷にしてくれる。 酢牡蠣 うんまい、味の詰まった濃厚な牡蠣。 確かに美味いけどこの量で800円はどうなん? 刺し盛り1800円 これが福岡の本気、コスパ、、、価格破壊。 ネタはどれも銀座の高級寿司店のそれ。 それでこの値段、もう東京には帰れません。 天麩羅編 アコヤガイ 甘味がとにかくすごい。 塩でも出汁でもパーフェクト。 揚げたてをそのままいただける。 蟹味噌 香りがとにかくすごい。 けど食べてみると思ったほど蟹の風味はしなかったな、期待値が高すぎた。 肴って書いてあったけどそこまでのパンチはない。 ナス 熱、美味、ジュワの三拍子。 この厚みが出汁を吸って、間違いない。 百合根 ホックリ甘味があって、今だけの旬天麩羅。 小蕪 中激アツ、ジューシーなカブ天麩羅。 出汁をビタビタにつけて、、美味い。
2024/01訪問
1回
季節感あふれるコース仕立てで、料理ごとに驚きと満足感を与えてくれるお店。 まず供されたのは「とうもろこしと豆乳のすり流し」。冷たく滑らかな口当たりの中にとうもろこしの自然な甘みと豆乳のコクが広がり、暑い季節にぴったりの一品。 続いて「サワラの藁焼き 玉ねぎ」。藁の香りがふわっと立ち上り、香ばしさと淡白なサワラの旨味、甘みのある玉ねぎが絶妙に調和します。 「白和え」はふんわりとした食感に優しい味付けで、箸休めに最適。さらに「ホタテの昆布締め 煎り酒のジュレ」は、昆布の旨味をまとったホタテが瑞々しく、煎り酒の酸味と塩味が旨味を引き立てます。 握りは一貫ごとに完成度が高く、シャリはほんのり温かくほどける絶妙な握り加減。特に「大トロ」は脂の甘みとキレのある酸味がバランス良く、「車海老」は火入れの加減が絶妙で旨味が凝縮。最後の「穴子」はふわっと柔らかく、タレの香ばしさで締めくくられます。 接客は柔らかく丁寧で、食べるペースに合わせて絶妙なタイミングで料理が運ばれます。価格はそれなりですが、料理の質・空間・サービスすべてが揃った、特別な日にこそ訪れたいお店です。
2025/08訪問
1回
ワカコ酒で宇和島風鯛めしを知って、 四国旅はこの店のために結構したまであります。 新鮮な鯛の刺身と絶妙な胡麻ダレ、出汁。 どれをとっても最高の鯛めしでした。 炊き込んだ鯛めしもいいですが、自分は断然こっち派です。
2021/03訪問
1回
沖縄そばの名店として地元客にも観光客にも愛される「楚辺(そべ)」に行ってきました。人気メニューの軟骨ソーキそばを注文。 あっさりとしたカツオ出汁ベースのスープは、しっかりと旨味がありながらもしつこくない。最後の一滴まで飲み干せるほどの優しい味わい。油分も控えめで、すっきりとした後味が特徴です。 平打ちの中太麺はコシがあり、スープとの相性も抜群。沖縄そばらしいモチモチ感が心地よく、しっかりと噛み応えがあります。 これがこのお店の真骨頂。下茹でしてから3日間寝かせて作られるという軟骨ソーキは、驚くほどトロットロで柔らかく、口の中でホロっと崩れる極上の食感。 古民家風の落ち着いた店内。お昼時は少し混みますが、店員さんも親切で、地元の温かみを感じられます。窓から見える緑や木の葉が癒しの空間を演出していて、ゆったりと食事が楽しめました。
2025/08訪問
1回
旬の食材を活かしたコース料理を楽しめるお店。 まず、長芋豆腐の生ウニのせや自家製ジーマミー豆腐のお椀など、繊細な前菜が印象的。お造りはマグロ、アカジンミーバイ、しまだこが盛り合わせになっており、鮮度も良く味わい深い。 メインの県産和牛ランプのローストは程よい火入れで旨みがしっかり。甘長に詰めたエビシンジョウやトマトの山椒マリネなど、ひと手間かけた副菜も楽しめる。県産豚の米煮は家庭でも真似したくなる美味しさで、料理の工夫が感じられる一品。 もずくと海ぶどうの酢の物でさっぱりと口直しした後、コーンとマス、イクラの炊き込みご飯で締める構成も秀逸。デザートの白胡麻のパンナコッタは濃厚で上品な甘さ。 料理のクオリティが安定しており、味のバランスや盛り付けも美しく、接客も丁寧で居心地が良い。特別な日の食事にもおすすめできるお店。
2025/08訪問
1回
「地魚回転寿司 丸藤 本店」 キャンプ帰りの定番スポットとして立ち寄るグルメ回転寿司。 前日にキャンプでしっかり肉を食べた後は、やっぱり新鮮な魚が欲しくなる。ここでは千葉で水揚げされた地魚が揃っていて、ネタの鮮度と種類の豊富さが魅力的。 回転寿司といってもクオリティは高めで、旬の地魚をリーズナブルに楽しめるのが嬉しいポイント。車利用が前提の立地なので仕方ないが、美味しい寿司と一緒にお酒が飲めないのだけは本当に残念。 観光やキャンプ帰りに立ち寄るのにぴったりな一軒。 気軽に新鮮な海鮮を味わいたい人にはおすすめです。
2021/05訪問
1回
高知に来たらやっぱりカツオのタタキ。 美味しいお店で食べたくて地元の方に伺ってこちらに決めました。 カツオのタタキといえばポン酢のイメージでしたが塩タタキというのを初めていただきました。 この塩タタキがとにかく美味しかった、カツオも厚切りで米も酒もとにかく進む。