「中華料理」で検索しました。
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いつもの事ながら調味や調理のバランス、流れが良く最後まで食べ飽きない。 香港で流行中との氷に隠れた酢豚など美味しいだけでなく楽しい、特大の鯵も魚臭さが微塵もなく脂のノリが素晴らしかった。 お料理のテンポは抜群、シェフはもちろんスタッフの方たちの過不足ないサービスで本当に心地よく食事できる。 何度訪れても飽きない大好きなお店。 年に数回伺うお店。 中華料理ながら油も調味料も控えめ、素材の良さが活きている。 揚げ物後にあっさりしたスープ、しっかりしたお肉の次は野菜の一品、とコースの構成も緩急がはっきりしていて食べ疲れない。 締めは三種類を好きなだけ、トマト麺が特に良かった。 シェフの中華料理にまつわるお話も楽しくスタッフの方全員気配りが素晴らしい。 最後の絶品杏仁豆腐に美味しいお茶菓子で大満足、 次回も楽しみ。
2025/07訪問
2回
タクシーを降りて住宅街を数分歩いて到着、 カウンターからの眺めが風情たっぷり。 四川系ということで辛味が効いたお皿も多いが辛すぎることなく旨味とバランスが取れている。 一品目の春巻は絶品、鮑麺はこれだけ丼一杯食べたい美味しさ。 ワインのセレクトも良かった。 遅れて来店された方々がいたからか途中次のお料理までかなりの時間、でもまた行きたい。
2025/04訪問
1回
一品目のふぐ白子磯辺揚げから感動、お腹が一気に温まる。 どのお料理も運ばれてきた瞬間に良い香りが立ち上り食欲を増進。 軽く煮た穴子をサクッと揚げて酸味のあるキャベツと合わせたものが特に絶品だった。 揚げる調理がやや多いが全くしつこさはない。 メインは三種類から好きなだけ、麺をパリッと焼き上げた塩レモン焼きそばがたまらない美味しさ。 デザートは冷たい方が良かったかも。 サービスの方たちもとても親切。 シェフはまだお若いのでこれからも楽しみ。
2025/01訪問
1回
お祝いの席だったのでディナーの鳳凰コースと炒飯も追加で注文。 単品メニューに比べてスパイスやココナッツを使用した一捻りある品が多かったが当店においてはオーソドックスな単品メニューの方が好み。 少人数の場合は少しずつ頂けるコースもわるくないが人数が多い場合は単品がおすすめ、特に牛肉のメニューははずれなし。 北京ダックと紹興酒の組み合わせが幸せ。 個室で他のゲストの方々を気にすることなくわいわい食事できたのが何より。 ディナーをアラカルトで、 サイズを大小選べるので4人で小盆で色々注文 何かすごく特別な訳ではないがどれもそつなく美味しい、最後の炒飯と汁そばまであっさり頂けた。 お値段は割高ではあるもののホテルならではのホスピタリティでゆっくりくつろげる。 個室もあり家族のお祝い事などにもぴったり。 ランチで伺いました、午後一時半頃でしたがスムーズに席に案内していただきました。 前菜盛り合わせとデザートの付いた飲茶セットランチを注文。 前菜は非常にしっかりした内容で海老、クラゲ、ホタテやカルパッチョ風な物までどれも一品一品手が込んでいてとても美味しかったです、お酒が飲みたい。。 飲茶セットは飲茶三種類に黒酢酢豚、海鮮炒め、春巻き、大根餅にお粥と大充実。 海老やホタテがぷりぷりの海鮮炒めとさっくりジューシーに揚がった黒酢酢豚が特に美味しかったです。 デザートの杏仁豆腐はなめらかでお腹いっぱいでもするする食べられます。 どれもディナーで頂くお料理と遜色なく少しずつ色々頂けるランチセットはとってもお得だと思います、次回は紹興酒と一緒に楽しみたいです。
2025/07訪問
3回
京都高島屋レストランフロアの中華料理店、 平日12時過ぎで混雑は無し。 ランチの海老チリセット1980円を注文、ものの5分で前菜、スープ、海老チリ、春巻きと全ての品が揃いびっくり。 味は至ってオーソドックスな期待通りの海老チリ、辛味が程よくご飯が進む。 春巻きはカラッと揚がっているがまあ普通、スープは薄味。 前菜の干し豆腐がシコシコしあ歯応えとしっかりした味付けで以外と美味。 デザートのタピオカミルクはタピオカがグズグズで残念。 ボリュームやコスパは良く無いが同フロアの他店に比べると混雑が少なく利用しやすい。 京都高島屋レストラン街内の中華料理店。 週末お昼時だったが混雑は無くすぐに着席、 五目つゆそばを注文。 海老、イカ、豚肉に白菜や人参、小松菜、シメジ、干し椎茸と具沢山。 スープは出汁が少し弱くたよりなくYoukiの鶏ガラスープを小匙一杯入れたい、麺もコシが無くやや茹ですぎ。 店内は広々としており他店に比べて混雑も少ないので ゆっくり食事したい時におすすめ。
2025/11訪問
2回
どのお料理もありきたりではない、ここでしか味わえないものばかり。 前菜12種はどれから食べるか迷いながら食べ終わるのがもったいない楽しさ。 軽く焼き付けたフカヒレに蟹餡は問答無用に美味しく赤酢や自家製黒酢と合わせて夢中で完食。 前菜の中のカリカリ豚や鴨など普段苦手な肉類の脂が全くくどく感じない。 調味の緩急も素晴らしく調味料を使わないスープで始まり最後は塩のみで味付けした香ばしく炙った鴨の汁麺で締めと食べ疲れない。 シェフのお話をうかがっているとデザートにいたるまで素材や調理に一切の妥協が無くここまでこだわるかと驚き、予約困難にも納得。